織部台付茶碗

抹茶茶碗もどきシリーズ、第35弾。

織部台付茶碗

カップ型をした、まったく西洋風の茶碗である。当時、織部焼が、滔々として流入した西洋文化に刺激されて焼造した、南蛮人の燭台、煙管、その他の器物の絵付などと一環をなすものである。
しかし、それは現今のように、欧米の流行をうのみにしたようなものではなく、古田織部は、完全に消化し、自分のものとしているのはさすがである。紅毛手のお道具との取り合せにぴったりであろう。』(「カラーブックス369)茶碗のみかた」P16より)

絵付けは、普通の赤織部の手法で、白化粧土と弁柄で画いた。土は赤織部用。

織部台付茶碗
織部台付茶碗

織部台付茶碗・正面
織部台付茶碗・正面

織部台付茶碗・高台
織部台付茶碗・高台

織部台付茶碗・見込み
織部台付茶碗・見込み

お菓子は、赤坂青野のみのり柿
周り:羊羹
中:白餡入り上用饅頭
みのり柿

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売ってる茶碗もこんなふうにしっかり釉薬がかかってるといいんですがね
先生これ見事ですわ

コメント恐れ入ります

私は、陶芸教室の生徒です。
身に余るコメントを戴きまして有難うございます。

> 売ってる茶碗もこんなふうにしっかり釉薬がかかってるといいんですがね
> 先生これ見事ですわ
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満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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