春の彼岸に プチ園芸作業

終活に入っていて、かつ、今年は大きな園芸作業のない年である。
春の彼岸に入ったとはいえ、簡単なプチ園芸作業しか予定していない。
室内や園芸コーナーを確認してみたが、やはりなさそうだ。あるとすれば風蘭のミズゴケ植替え位か。

春の彼岸に プチ園芸作業

(1) 挿し木沈丁花の鉢上げ&地植え

去年の梅雨時だったか、女房が沈丁花を挿し木したいと言った。沈丁花の挿し木は、当年の枝を使うとある。鹿沼土に挿した。しかし、緑枝挿しはすぐに葉を落とした。木化した枝のところから採り直すように言って、挿し直した。左・緑枝挿しは、結局一本残った。右・木化した部分のある枝を挿したら三本残った。
沈丁花の挿し芽
※ この挿し芽が生き残ったのは、実は女房の水やりのたまものだ。私の鉢には水やりを一切したことはない。自分がとってきた挿し穂を枯らしてなるものかと、一所懸命に水やりしてきたおかげである。

挿し床をひっくり返してみると、両方とも根は貧弱だ。ところが、左・緑枝挿しの方が根が少し多く、長い。
沈丁花挿し芽の発根状態

細粒・赤玉土8腐葉土2を配合、少量の肥料(グリーンキング)を混ぜた用土を用意した。ポリ鉢に鉢上げした上で、それを地植えした。挿し床に用いた鹿沼土をトッピングした。地植え部分の水はけを良くするために、中粒赤玉土・桐生砂配合土を予め大きめの穴に敷いた上にポリ鉢を乗せ、元あった畑土を被せた。
挿し芽の植付け

地植えの状態
沈丁花・鉢上げした挿し芽を地植え

(2) 斑入りフウチソウの枯れ茎切り

フウチソウの葉が枯れている。『草物盆栽の仕立て方』誠文堂によると、枯れ茎は、秋や冬に切るのは良くないそうだ。推奨は4月の作業だが、今年は新芽が十分伸びていたので、彼岸に枯れ茎切りを実施した。
フウチソウの葉が枯れた

枯れ茎をカット。
枯れ葉のカット

新芽は十分に伸びている。通常枯れ茎は、1~1.5cmをめどに切っている。
新芽が伸び始めた時が枯れ葉の刈り時

【追伸】   撮影日:2016.03.29
フウチソウの芽が伸びてきた。
斑入り風知草・芽が伸びる

(3) ジャスミンの枝剪定

開花したジャスミンを買った一年後から、十年以上咲かせられずに来た。実は花を咲かせるのは苦手だ。
去年から、行燈仕立てに変え、かつ、枝を充実させるように心がけてきた。/この日の置き場での状態。
ジャスミンの剪定前

この時期は、根元の整理をした。弱い枝のみ剪定し、太い元気な枝を行燈に巻きなおした。
ジャスミンの弱い枝の剪定後

様子を見てから、「新しい枝先に開花する」という意識で、大幅な切り詰めを検討することにする。
ジャスミンの剪定(花の様子を見てから切り詰めを考える)

(4) アケビの蔓整理

はじめてあんどん仕立てに挑戦する。しかし、枝は長く伸びなかった。切り詰め甲斐がない。
アケビ蔓の剪定前

アケビは、徒長ツルを全部剪定した。細い幹を三つ編みしているが、いずれは一本にまとめたい。
アケビについては、アケビ小盆栽を作りたいからで、実を成らせたいからではないからである。
アケビの蔓整理後

(5) 退治し切れてなかった白雪ケシの芽を、鉢上げ

去年も、地下茎が暴れまわりイワヤツデなど弱い山野草が生存競争に敗れた苦い経験がある。その時は、本体を平鉢に植え替え、鉢ごと地植えした。残りは鉢上げした。しかし、地下茎は残っていたようで、山野草畑のあちこちで芽を出していた。そこで今年も退治しきれていなかった白雪ケシを抜き取った。
白雪ケシを抜き取り

抜き取った株は、去年より少し小さめの鉢に、鉢上げした。
写真・左に鉢ごと埋めた株が見える。真中が余ったものを鉢上げしたもの。矮小化が進んでいる。
右端が今回鉢上げしたもの。勢いがあって、葉が大きい。
白雪ケシ鉢上げ後(右端)

(6) ドラセナの根伏せ芽?の鉢上げ

鉢の植替え時に植え土を穴を掘って埋めている。この箇所で去年からずっと気になる植物がある。
土捨て場の気になる草

どんな植物だろう。
何の草?.

その内の一株を鉢上げしてみた。用土は細粒の赤玉土8:腐葉土2に、観葉植物用土を半分混ぜたもの。
名知らずの草を鉢上げ

コルジリネは根伏せでも増やせると聞いたことがある。まさか去年ドラセナを植え替えた土の中にあったものが原因か?茎挿ししたドラセナの鉢と並べてみた。両者の葉は似ている。葉序は十字対生か。信じがたい。しばらく観察してみることにする。幅の狭い葉のうちは緑葉で、広葉になると黄斑が入るのであろうか。
ドラセナ?

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満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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