世界らん展で買い物 中国春蘭

「江戸の園芸」の講演準備をしたとき、江戸時代の春蘭は中国蘭が流行っていたらしいと知った。
中国の人が好きな翡翠色をした春蘭である。故松村健三氏も中国春蘭の愛好家であったそうだ。
現代は色鮮やかな日本春蘭が流行っている。私は、今回初めて翡翠色の中国春蘭を購入してみた。

※ 最近発見されたという中国奥地の蘭(朶朶香桃花系&朶朶香金明)は去年箱根香蘭亭から購入。

世界らん展で買い物 中国春蘭

※ 中国春蘭の中で宋梅・萬字・老十円・竜字を四天王というが、中国では万字に替わり汪字四天王にされている。少し大株で花が5つ咲いている「汪字」と花芽をひとつ付けているが若い根巻株の「宋梅」を鉢植えしてもらったのを買った。毎月少しずつ小銭を貯めて、その額で買えるお手頃値段のものである。

  ◆ 買ってきたときの中国春蘭2鉢

「汪字」 (写真向かって右)と 「宋梅」 (左)
中国春蘭2鉢購入

5つの花がさいている ◆ 汪字

汪字(5花)

ひとつ蕾が付いた、若い株の ◆ 宋梅

購入した宋梅

蘭万園   富津市青木1477-1

私が春蘭を少しずつ買っているのは、同じ千葉県に店を構える古典植物を扱っている店である。富津の本店を訪問したことはないが、世界らん展のブースや日本橋三越屋上にある店舗には時々訪問する。京成バラ園で開催された春蘭展でも買ったことがある。信頼できる店なので、春蘭の主な購入先はここである。

世界らん展での蘭万園ブースの模様/年々、東洋ランのブースにも入場者の関心は高まっているようだ。
蘭万園店頭

宗梅の花見本など、店頭の春蘭系の鉢。
蘭万園

今年から、蘭万園も万年青(おもと)を置くようになった。
万年青by蘭万園


【参考】 今年の万年青の陳列で、印象に残っている鉢 (どこの店か忘れた)
中葉種・万年青の「千代田の松」 @8,000円 /中葉種は思ったより大きく立派だ。
中葉万年青の千代田の松@8,000円

万年青販売店
万年青販売店

★ 以前、日本園芸フェスティバル会場で日本おもと協会から買った千代田の松よりも立派である。(値段も違うが)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR