第88回 国風盆栽展

シニアに大事なことは、「きょうよう」と「きょういく」らしい。
耳にタコができるくらい、聞かされている。
意味は、「今日、用がある」と「今日、行くところがある」だが。
2月第二週は、8日が雪のため街歩き中止となったものの、その他の用が4日ある。
そこで、昨日7日に毎年恒例となっている行事をこなした。

◆ 第88回 国風盆栽展

国風盆栽展・会場

  開催日:平成26年2月4日(火)~12日(水)(8日(土)は入替日につき休み)
  会 場:上野公園 東京都美術館 


※ 会場内は、手を触れることと撮影は、禁止である。
ここでは、残念ながら、合法的な手段で撮ったわずかな写真の掲載でご勘弁いただくこととする。
雰囲気は、感じて戴けるかと思います。

今回おもしろかったのは、これまで以上に入場者に外国勢が多いのが目に付いたことである。
一番熱心だったのは、あるスペイン人の若い男性。若い日本の女性の通訳を介して、日本人のマニアに矢継ぎ早に質問をしていた。人の見立は確かと見えて、質問を受けている人は、なかなかの盆栽経験者とお見受けした。
スペインでの「山採り」(外国でもYamadoriで通用するらしい)の「真柏」などを自己流で仕立てたものの批評を仰いでいた。なかなか自然流で、その回答者の考え方と一致していたようだ。ただやたらに「これを日本に持って来ればどれくらいの金額で売れるだろうか」の質問が多くなってきたので、その回答者もだんだん当惑してきたようだ。

あと、超と言ってもいいような、外国の美人が多かったことだ。
どういう動機で見に来ているのか気になる。
私たちの動機は不純でもいい。もう少し参加者数が回復してくれることを願う。

天候不順のためか、近年この時期に花をきれいに咲かせることが難しくなったと見える。野梅やぼけなどあるにはあるが、花木が少なくなったように感じる。かりんなども、果実を付けたものがめっきり少なくなった。
今年は、ブナなどで銘木が多かったという点、また、難しい文人仕立ての鉢もボチボチ増えてきているようで好ましい。

ちなみに、国風賞は、次のとおりであった。
・ぶな・大昭渡楕円(均窯) 倉敷市・斉藤晃久
・赤松・正山長方      長野県・小林 智
・野梅・大昭渡楕円     東京都・戸田健二
・中品(真柏、かりん)   イタリア・ブルーノベルトラメ

国風盆栽展・会場
国風盆栽展・会場
国風盆栽展・会場で見かけた外国人ご一行(こちらは、美人を含むグループ)
国風盆栽展・会場で見かけた外国人ご一行
国風盆栽展案内状
国風盆栽展案内状
国風盆栽展・出品目録
国風盆栽展・出品目録
会場の上野公園・東京都美術館
国風盆栽展・上野美術館

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満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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