やっと庭と畑が一段落した

先月初めに、家を引っ越した。家の取得に、預金と現金を使い果たしたので、残る金がない。
新築の家に泥棒は入らないとは、よく言ったものだ。
庭と畑は、自分でやれとのことで、できるだけホームセンターで調達して、DIYを試みた。

◆ 枕木と伊勢砂利だけの簡素な庭

ホームセンターのネックは、配達に重量と長さの制限があること。簡単な庭の方は設計だけに止め、運搬と設置を植木屋に頼んだ。シンボルツリーは、ヒメシャラ。日照が強すぎるのが分かったのが、遅すぎた。樹種の選定を間違えた。枯れるかもしれない。

簡素な庭と、畑

庭と畑

◆ 園芸のスペース

畑の2/3は、女房のもの。女房はそこを隣に住む長女に委託して野菜畑にする。
私の構想していた、ポタジェとは程遠いものになりそうだ。
何しろ長女は有機農法信奉者。無農薬・有機栽培の安全・安心志向が強い。
畔間には、麦やクローバー、はては雑草がうっそうと茂ることだろう。
庭と野菜畑を心理的に隔離するための四つ目垣は、却下された。

私の園芸のスペースは、畑の1/3。これまで育てたものもできるだけ廃棄した。
その上、数えの古希なので、体力の衰えは隠せない。
おまけに、園芸に関心のない女房の手を借りられないので、これからは手が掛からないように、できるだけ鉢植えを地植えにした。
防腐剤を浸透させた木材を買って、インパクトドライバーを使って、木枠を作った。用土を倹約するためでもあり、また、畑土が雨で混入して、排水性や通気性が損なわれるのを防止するためである。
なお、新居は日照と風通りが良すぎる。そこで寒冷紗を張る、簡単なパイプの構造物を作った。秋から春は、遮光率50%の寒冷紗一枚を使用。真夏にはもう一枚重ねて、遮光率を75%に上げる予定である。

鉢植えから地植えに、のコーナー

真っ赤に紅葉したのは、万博記念公園の樹上から採取した種から育てたもの。もう35年以上たつはず。鉢を植え替えた後、鉢ごと埋め込んだ。用土は、赤玉土・桐生砂。
前の家で地植えにしておいたジジババ(野生の春蘭が大株になっていた)も横に添えてみた。
黒松の盆栽も植え替えた後、鉢ごと地植えした。根に白いカビ状のものがあったので、樹勢はかなり衰えている。地植えで、回生することを期待する。
鉢植えから地植えに
用いたDIY道具類

用いたDIY道具類
コオズの畑

20~30cm掘り起し、底部にバークの堆肥を鋤き込んだ。
植え付ける用土は、桐生砂・赤玉土・鹿沼土を等量配合したものに、一割ほど腐葉土を混ぜた。雨の跳ね返しを予防するために根元に軽石でマルチングした。なお、防寒用にネットで買い求めた落ち葉を表面に敷いた。
●落ち葉 原型【50L】
:植える花夢 手作り園芸工房@980円
コオズの畑
クマガイソウ(奥の方)と肥後エビネの畑

コオズとほぼ同様の処置をした。ただし、底部には腐葉土を鋤き込んだ。また、用土に対する腐葉土の混ぜる割合を多くした点が少し異なる。
掘り上げ時に気付いたことは、前回の植え付け時の腐葉土の質が悪かったのか、マルチングの腐葉土の厚さが厚すぎたためか、花芽・葉芽の数が極端に少なくなっていたのが気になる。ひょっとすると全滅するかもしれない。
クマガイソウと肥後エビネの畑
ヒメシャラ寄せ植えと山野草畑

用土は、赤玉土・軽石・腐葉土など。化粧砂には、富士砂を使ってみた。
三方の囲いには、庭造りで出た端切れの枕木を使った。(これで、買った枕木は、すべて使い切った。)
ヒメシャラ寄せ植えと山野草畑

鉢植えで残したもの。

春蘭と3鉢のコオズを、従来通り、棚の上で育ててみる。
春蘭とコオズの棚
鉢植えの春蘭と風蘭の棚
 (春蘭2
鉢植えの春蘭と風蘭
鉢植えのコオズの棚

鉢植えのコオズ

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満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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