和食 小錦で日替わり定食を

ラクーアエリア1階のアンバランスで昼食をとった。


アンバランス
 UBalance 和食小錦

『ハワイアンと和食が選べる、元大関KONISHIKIプロデュースの新感覚レストラン。ハワイアンのステージではライブやフラダンスショーを開催。なんとKONISHIKI本人が出演することも!和食ブースではもちろん、こだわりのちゃんこ鍋がおすすめです。』(「東京ドームシティ総合ガイドブック」より)


日替わり定食 カキフライ
  小鉢・サラダ・香物・汁・ご飯
日替わり定食 カキフライ

カキフライ・アップ
カキフライ

ランチ・メニュー
メニュー

店内
室内

玄関を入ったところにある写真
玄関を入ってすぐに

入口
玄関

★ 実はこの日の前日、ここを通りかかったときに、小錦自身がライブのための店内配置換えをしていたのを撮影したのだが、うまく保存しなかったので残念ながら掲載できない。


【追伸】1月末をもってアンバランスは閉店した。

小錦閉店

小錦閉店


清月堂のおとし文

清月堂本店  中央区銀座7-16-15

一番人気商品 おとし文


『黄身餡をこし餡で包み、蒸気を当てた「おとし文」。
ゆでた黄身を裏ごしして、ふるいにかけ、じっくり丁寧に餡とまぜあわせます。餡に和三盆を加えることで、品のある甘さを引き出しました。出来上がった黄身餡を自家製のこし餡で包み、強めの蒸気で蒸します。蒸すことで餡の味をまろやかにし、しぐれ(ひび割れ)を作ります。綺麗なしぐれを作るのは蒸し時間。熟練した職人が、その日の湿度や蒸す前の餡の状態などみて、手作業で蒸していきます。そして、よく冷ましたら出来上がりです。』(「商品一覧 和菓子の老舗-清月堂本店|東京 銀座」より)


おとし文

器は、鼠志野亀甲文平鉢写
おとし文

おとし文 in 鼠志野鉢
おとし文 in  鼠志野鉢

おとし文・断面
黄身餡をこし餡で包
んである。
おとし文・断面

おとし文・箱
おとし文・箱

おとし文・開封
おとし文・開封

おとし文 on 包装紙
おとし文

メバルの塩焼き

かの釣り人の先輩から頂戴したアカメバルを、今回は塩焼きにした。

メバルは塩焼きが一番おいしい
。と、女房の意見も珍しく一致した。

☆ 何度も書いたが、岡山赴任の最初の3ケ月は単身であって、スーパー (このスーパーは侮れないスーパーで新鮮な瀬戸内の小魚がゲットできた) でクロメバルを買い求め、マンガ本の男の料理など見ながら美味しい塩焼きをしたのが懐かしい。


アカメバルの塩焼き
メバルの塩焼き

★ 珍しく、正しい焼き方すなわち頭が左に焼かれている。実は作法にうるさい女房がいつも魚を右頭で出す。何度注意しても変わらなかったのだ。だから今回は珍しい。
 

柳原焼三島写茶碗の写し

抹茶茶碗もどきシリーズ、第45作。


柳原焼三島写茶碗の写し

『筑後・久留米藩のお庭焼であった柳原焼は、中国、朝鮮、国焼の写し物を多くつくったが、茶器が主であった。
陶工には、寅吉、良八などの名工がおり、十代藩主有馬月船候自らも作陶した。製品は全て月船侯の贈答品と常什で、市販されることはなかった。大名的端正、高雅の趣があると評されている。この三島写は、枇杷色の発色が美しく、御本風の赤い斑点が景色を作り、端正ながら、やわらかくあたたかで、茶をうまくのませる佳碗であった。』
(「カラーブックス 413)茶碗のみかた? 保育社P73より)


柳原焼三島写茶碗の写し
柳原焼三島写茶碗の写し

柳原焼三島写茶碗の写し・正面
柳原焼三島写茶碗の写し・正面

柳原焼三島写茶碗の写し・高台
柳原焼三島写茶碗の写し・高台

柳原焼三島写茶碗の写し・見込み
柳原焼三島写茶碗の写し・見込み

お菓子は、とらやの「のどかな朝」
平成21年のお題「生」にちなんだお菓子です。
◆ 羊羹製 のどかな朝 紅餡入

『『のどかな朝』は、白い羊羹製の生地で紅色の餡玉を巻き、牛の顔を表わした愛嬌たっぷりの意匠です。やわらかな春の光を浴びて、牛がのんびりと草を食んでいる牧場の朝を思わせます。』(とらや「生菓子解説」より)
のどかな朝on粉引き皿

のどかな朝・断面  紅餡入
のどかな朝・断面

すみのや特製「栗どら焼」

すみのや 足立区六町3-10-4

特製 栗どら焼

○すみのやの栗どら焼
すみのやの栗どら焼

焼印は、贔屓が役者等の屋号などを指定して入れてもらうもの。
これを楽屋見舞いなどに差し入れると粋な贈り物となる。

そういう意味では、すみのやのどら焼きは知る人しか知らないどら焼きかもしれない。

栗どら焼on束熨斗文皿
栗どら焼on束熨斗文皿

栗どら焼・断面
栗どら焼・断面

一蘭のとんこつラーメン

東京ドームシティのラクーアエリア2階にラーメン店がある。

    一蘭

福岡の超有名とんこつラーメン。味の濃さ、麺の硬さなど7項目から好みを選べます。食べることに集中できる店内設計もユニーク。』(「東京ドームシティ総合ガイドブック」より)

☆ 秘伝のたれ、スープ、自家製生麺など味へのこだわりこちら
★ 味集中カウンター、オーダーシステム、替え玉システムなど味わうことへのこだわりは、こちら

一蘭のとんこつラーメン
博多ラーメン

博多ラーメン流の替え玉
替え玉

こってり度、ニンニク、ネギ、麺の固さなど7項目について、注文表に記入。
注文表

入口の券売機
券売機

空き席案内板
空き席案内

一蘭
一蘭

一蘭は、ラクーアエリアの2階にある。
噴水が、音楽に合わせて舞っていた。
一蘭のあるのは、二階

ドラセナの子孫

昔々、京成バラ園で、観葉植物を買った。

ドラセナ・マッサンゲアナ


3本の太幹寄せ植えの、見事なドラセナであった。
根に無理があったとみえて数年で太幹は枯れた。
しかし、枯れる前に剪定した小枝を水挿しで根をはらせたものを庭の木の下に植えて岡山に赴任した。帰ってきたら、けなげにも生き延びていた。
それを鉢上げし、幾代か、上部を水挿しし、下部を台吹きさせて細々と育ててきた。買ったときから数えて30年近くなる。

コンパクトになったその子孫を写真に撮った。

台木の方
根元から新芽が吹いてきて、双幹となったが…
台の方

細い茎を挿し木したもの
上の方

☆ またの名を、幸福の木。
幅広い葉にライトグリーン~イエローのリボン状縞模様が入り、なかなか品のある木であった。
いまではドラセナ・コンシンネのごとき細葉となってしまった。
この木が盛んな頃、我が家も一番元気だったかも。
今は静かに枯れつつある。

シンビジウムの花芽

元次女の部屋は、冬場のシンビジウムなどの取り込み場所になっている。
夜暖房をつける居間でさえ朝は4度くらいに下がっているのに、無暖房のこの部屋はどの位下がっているのだろうか。
この部屋で、今年もまた、シンビジウムが花芽をつけていた。
強いものだ。


シンビジウムの花芽
下垂性シンビジウムで、花は素心
シンビジウムの花芽

海南鶏飯のナシゴレン

今回は、海南鶏飯のナシゴレン。


『ナシゴレン(nasi goreng)は、インドネシア料理の一つ。焼き飯、炒飯の一種。インドネシア語で、ナシは「ご飯」ゴレンは「揚げる、炒める」の意味。マレーシア料理としても有名である。最近では、調味料を予め調合した「ナシゴレンの素」が製造されており、日本の家庭でも手軽に楽しめるようになっている。』(「ナシゴレンとは」weblio辞書より)


海南鶏飯のナシゴレン・プレート
ナシゴレン

ナシゴレン・プレートのアップ
この後、目玉焼きをナシゴレンに乗っけて、半熟の黄身を崩しながら食べた。

ナシゴレンの付け合せ
は、本場インドネシアでクルプックと呼ばれるエビせんべいとアチャールと呼ばれる漬物。
アップ

メニュー
メニュー

壁の装飾
壁の装飾より

アカメバルの煮付け

久し振りにアカメバルの煮つけを料理してみた。

今日は、女房が友達と飲み会の日。冷蔵庫に貼り付けてあったメモに、おかずの一覧表があった。どこを探してもそのうちの一つが見つからない。
あった、生のアカメバルが。自分で料理しろ!?ということらしい。

料理をしたのは、岡山赴任の最初の3ケ月の単身中。瀬戸内の小魚、例えばクロメバルベラタ(穴子の稚魚)や高梁川の高梁ガニ(モクズガニ)を男の料理した覚えがある。もう、18年近く前のことだが。マンガ本の、男の料理や漁師料理などを見ながら、焼き魚・煮魚、酢味噌和え、せいろで蒸しカニなどをした。

そのときは、二度以上、煮魚料理中の最後の瞬間に鍋を焦げ付かせ、後から来た女房にこっぴどく叱られた記憶がある。だから煮魚をするのは苦手だ。

ところが、ネットでレシピを探して、最も簡単なものにチャレンジしてみると何とかいけた。

『鍋に水、醤油、砂糖、みりんを入れて煮立てる。
 煮立ったら、めばるの表側を上にして並べ入れる。
 再び煮立て、中火にして煮汁をかけながら約10分間煮る。』
 (例えば、「メバルの煮付け」より)

☆ 煮汁をかけながら煮ると鍋を焦がさなくてすむ。


アカメバルの煮付け on 粉引皿
アカメバルの煮付け

★ ところが、この日はまず塩焼きにしろということだった。
そして、女房の分も煮付けておいたが、一切箸をつけなかった。自分の味付けと違うもの食べたくないようだ。あ~ァ…美味しいのに。

磁州窯梅鉢文茶碗写し

抹茶茶碗もどきシリーズ、第44作。


磁州窯梅鉢文茶碗
写し


磁州窯の焼物は、下手っぽく、つくりは粗雑になるが、それが侘び茶にかなうものとして昔から珍重愛用された。素地に白化粧し、それに文様を施すことが特徴である。
磁州窯は、華北の広範な地域の窯の総称で、宋代の前後から元、明、清の頃まで日用雑器を焼いた。古くは、この手のものを朝鮮産とみなし絵高麗と呼びならわしてきたが、近代に入って磁州窯と戸籍が改められた。』
(「茶碗のみかた」カラーブックス 369)保育社 P94より)


磁州窯梅鉢文茶碗写し
磁州窯梅鉢文茶碗写し

磁州窯梅鉢文茶碗写し・正面
磁州窯梅鉢文茶碗写し・正面

磁州窯梅鉢文茶碗写し・高台
磁州窯梅鉢文茶碗写し・高台

磁州窯梅鉢文茶碗写し・見込み
磁州窯梅鉢文茶碗写し・見込み

菓子は、とらや
◆ 薯蕷製 双葉饅 小倉餡入

『春は芽吹きの時。そこかしこで新しい命が生まれます。『双葉饅』は、薯蕷饅頭に緑と薄茶色のにおい(ぼかし)をほどこし、双葉の焼印を押した春らしい意匠のお菓子です。』(とらや「生菓子解説」より)

双葉饅on飴釉皿
双葉饅on飴釉皿

双葉饅断面
双葉饅・断面

ところで、
『◇平成21年歌会始お題

御製(天皇陛下のお歌) 
生きものの織りなして生くる様(さま)見つつ皇居に住みて十五年経(へ)ぬ

皇后陛下御歌 
生命(いのち)あるもののかなしさ早春の光のなかに揺り蚊(ユスリカ)の舞ふ

皇太子殿下お歌 
水もなきアラビアの砂漠に生え出でし草花の生命(いのち)たくましきかな

皇太子妃殿下お歌 
制服のあかきネクタイ胸にとめ一年生に吾子はなりたり 』
(「平成21年歌会始の御製・御歌・詠進歌」より)

舞踊会撒きものの弁当三種

舞踊会撒きものの中から、弁当三種

ある舞踊会の楽屋見舞いに行くと、撒きものが色々返ってきた、と。
弁当だけでも三種も。珍しく体調を崩している女房に替わって小生がお相伴する羽目となった。


? 懐石折詰「吉野」 にほんばし大増 
 弁当1

清元・義太夫「吉野山」

弁当1包装

? 山和食品株式会社 たごさく 予約弁当 頑張ろう弁当

弁当2

長唄 「正札附」


弁当2包装

?ゐざさ株式会社 中谷本舗

『大台の素晴らしい自然の恵みに支えられ、また先代より伝えられた素材へのこだわり、美味探求への情熱によって、私たちは「奥吉野の里の味」とよぶにふさわしい食品の開発と、味の洗練に努めてまいりました。

昭和36年。元東大寺管長、清水公照猊下よりいただいた「ゐざさ寿司」の名を屋号とし、伝統に根ざしながら常に創意を重ねた味づくりは、幸いにして自然回帰と本物志向の時代に適合し、高いご評価をいただいています。この地の自然を深く愛し、自然に育まれ、食と自然のかかわりを見つめながら今後もさらなる発展をめざしたいと考えております。』
(「会社情報|ゐざさ寿司 中谷本舗」より)

ゐざさ寿司、桜寿司、山菜巻、柿の葉すし
弁当3

常磐津 「お光狂乱」


弁当3

長女の菜園-冬編

ジム帰りに、長女の菜園から大根一本貰ってきて、と女房が言うので電話で長女の了解を得た上で菜園に向かった。

途中で出会った農家の女性に、「こんにちは、娘の畑から大根一本貰いにきたんですよ」、といったら、あんな広いところを若い子が良くやってますね、と褒めていた。
確かに農家の娘でもないのに、40坪の菜園をよく管理しているものだ。
この点からは、女房の血を引いていない。園芸好きの私の血か?

ところで何で私が大根泥棒でなく、あの娘の父親とわかったのだろうか?娘に報告がてらこの話をしたら、顔が似てるのよ、と。

抜いた大根
根菜がこのくらい立派にできているということは、畑の耕しが充分できているということか。
抜いた大根

大根畑の食べごろの株
周囲に青首大根、中ほどに聖護院大根があるから収穫期の青首をとるようにと、娘から言われていた。

『青首大根-”耐病総太り”という品種で、現在では生産量の95%を占めます。 大根の上部が地上に出て緑色になるという特徴を持つ、宮重(みやしげ)大根の改良型。 辛味が弱く、煮崩れしにくいので最近の消費者からは好まれています。また、 上部が地上に出るという特性のために「収穫時に引き抜くのが楽」(練馬大根は40kgの力でないと引き抜けないが、 青首は10kgで抜ける)、という生産者の利点、「上から下まで同じ太さなので扱いやすい」 という流通業者の利点もあり、生産者・流通業者・消費者の3者の利害関係が一致して市場独占に拍車をかけました。 また一年中採れ病気にも強いという特徴もあります。』(「大根-食材事典」より)
大根のエリア

地中の虫殺しのための、天地返し
土壌の酸性度調整のための消石灰か苦土石灰がまぶされているようだ。
天地返し

堆肥
等の準備
無農薬だが、無肥料ではなかった。化成肥料も使うし、堆肥も使う由。訂正します。
堆肥の準備

非力なので、一輪車も買った、と。
一輪車

その他の状況1
なにやら葉菜が見れる。
その他の状況1

その他の状況2
収穫が末期に入ったブロッコリーの株など
その他の状況2

貸菜園望遠
貸菜園遠望

☆ 次回は、この畑のために、娘がマンションのルーフバルコニーで飼っているミミズと生ゴミから堆肥を作っている話を取材することにする。

茂木一○香本家の‘一○香’

長崎土産

創業弘化元年  茂木一○香本家

一○香

『江戸中期に中国の禅僧により伝えられた中が空洞の焼き菓子です。』(「銘菓の栞」より)

『見た目はおまんじゅうのようですが、食するとおせんべいのような食感です。本品は、水飴が主体のお菓子の為、湿度や気温の変化等により、湿気たり硬くなったりしやすいお菓子です。お召し上がりの際は十分にご注意下さい。
万一、湿気たり硬くなった場合は、オーブントースターか、またはフライパンで約2分間温め少し冷やしてお召し上がりいただければ、焼きたての風味に戻ります。
※注意
※電子レンジでの温め直しは、絶対にお避けください!
 』

★ちなみに電子レンジで温めながら観察していると、ほんの数秒でクチャとなった。かえって硬くておいしくなくなる。もっと長くやると破裂するのかも。



一○香の袋

一○香on天目釉皿と栞
一○香on天目釉皿

まんじゅうのような外観
一○香

一○香の断面
なるほど中は空洞で、この寒い時期、水飴がそこに硬く固まっている。
一○香の断面

叙々苑の黒豚たれ焼のせビビンバ

『良質吟味、おいしさが最良のサービス』(叙々苑HPより)

叙々苑

   文京区後楽1-3-61 東京ドームシティミーツポート4F

○ 黒豚たれ焼のせビビンバ


ランチ
黒豚ビビンバ

室内
室内

案内された席からの眺め
窓からの眺め

入口
入口

庭園のドラゴン像
3F庭園のドラゴン

鳳梨酥と甘露酥

横浜中華街・重慶飯店のお土産

龍門商事重慶飯店

鳳梨酥甘露酥


『「酥」(スー)は、本来バターを指すが、現代では「小麦粉に脂肪や砂糖を混ぜて作った柔らかい菓子」(蔡治平主編『永大簡明中日辭典』(永大書局)から引用)のことをいい…』
(「鳳梨酥-Wikipedia」より)

鳳梨酥と甘露酥

○ 鳳梨酥
とは、
『鳳梨酥はパイナップルジャムとバターで作った餡をクッキー生地の皮で包んで焼いたもので、日本では一般にパイナップルケーキとも呼ばれている。』
(同上)

重慶飯店の鳳梨酥 on 鉄絵皿
鳳梨酥

鳳梨酥・断面
鳳梨酥断面

○ 甘露酥とは、
ココナッツのタルト
ココナッツの風味がたっぷりのマドレーヌ風中華菓子。
紅茶やコーヒーはもちろんミルクに合わせるのもおすすめです。』
(「【楽天市場】重慶飯店 甘露酥(ココナッツのタルト風):横浜中華街重慶飯店」より)

重慶飯店の甘露酥 on 独楽文皿
寒露酥

甘露酥・断面
甘露酥断面

☆ 重慶飯店の鳳梨酥と甘露酥は、割ると、それぞれパイナップルとココナッツの香りが強く漂う。

アカイサキの湯引き

アカイサキの湯引きは絶品であった。

アカイサキとカワハギ(写真を再掲載する)
このアカイサキは、身体の模様からのようだ。
皿は、おなじみ総織部大皿。
アカイサキ

○ アカイサキ


『値段が安くなく、しかも意外に馴染みのない魚というのが関東での印象。釣をする人の評価は低い。』(「アカイサキ 市場魚介類図鑑」より)

『◆食べてみる◆
刺身か蒸し物がいい。
刺身にするなら皮をつけたまま湯引きか、皮目を強火で焼き目をつけるのがうまい。本種の旨味はほとんど皮下にある。』(同上)

☆湯引きにした。旨かった。早速先輩の釣り人にも伝えた。お宅に上げる以外は釣ったその場で全部リリースしていた。今度やってみる、と。
色々試してみたが、ポンズが一番合った。てっさ(ふぐ刺)の味覚に近い。



アカイサキの湯引き on 総織部皿
アカイサキの湯引き

☆釣師や通などの評価でも次のとおり。アカイサキの湯引きは、意外に知られていないのですね。
 
?『アカイサキは湯引きにしましたが、ものすごい身と皮の弾力!!噛めば噛むほどに旨味ががじわ~って想像もしていなかったこの美味しさは何だぁ~♪
(「釣師の晩餐「今年最後の鮮魚晩餐&記事」。-魔王のつぶやき」より)

?『刺身はアカイサキの圧勝。…
適度に脂も乗った身は皮下に豊かな甘みと風味があって
コリコリとした皮ともっちり歯応え豊かな身が素晴らしい
。』
(「ULTRABLUE:マゴチとアカイサキ」より)

古曾部安南写し茶碗の写し

抹茶茶碗もどきシリーズ 第43弾。

古曾部安南写し茶碗の写し


『古曾部窯は、寛政二年(1790)ごろ摂津の古曾部村(高槻市)で開窯、五代まで続き、明治末年に廃窯になった。高麗・京焼・唐津・明末物などの写しをもっぱら焼いた。遠州七窯の一つといわれているが、遠州とは関係がない。
これは安南染付をねらって作られた茶碗である。口縁は一文字、胴はゆるい曲線で、上に行くほど少し大きくなっている。胎土は鉄分があるので茶色。白化粧をし、薄い呉須で粗末な鳳凰が描かれている。二代目の作で、天保ごろのものであろう。古曾部の押印がある。』
(「茶碗百選」大河内風船子著 平凡社 P121より)


古曾部安南写し茶碗の写し
古曾部安南写し茶碗

古曾部安南写し茶碗の写し・正面
古曾部安南写し茶碗の写し・正面

古曾部安南写し茶碗の写し・高台
古曾部安南写し茶碗の写し・高台

古曾部安南写し茶碗の写し・見込み
古曾部安南写し茶碗の写し・見込み

冬籠 in 赤織部碗

羊羹製 冬籠(ふゆごもり) 白餡入

『長い冬の寒さに耐える草木のさまを紅色の羊羹製で、降り積む雪を山芋のそぼろで表わしました。雪の下でじっと春を待つ生命を感じさせます。』
(とらや「生菓子解説」より)
冬籠 in 赤織部碗

冬籠・切断面
冬籠

丸香のかけうどんとかしわ天

久し振りの冷たい雨の日。すいている筈と丸香に向かった。
且つ、昼当番で、個別相談がずいぶんと時間が掛かり、遅い出動となった。もう昼の時間は終わり、準備中に変わっている店が多かった。
さすがの丸香も、案の定行列はなく、店に入るとすぐ席に案内された。
ぶっかけを頼んだら、それは夏のメニューだと。
そこで、かけうどんとかしわ天を頼んだ。


讃岐うどん丸香


かけうどん  380円
かしわ天   240円
かけうどんとかしわ天

店内
店内

珍しく行列のない店先。
行列のない雨の日の店頭

重慶飯店の番餅

過日、横浜中華街で少し買物をした。

○ 重慶飯店 番餅(バンピン) (クルミと黒あん挟み菓子)

『定番の豆沙餡を充分に楽しんで頂くために作りました。表面にはローストした胡桃をいちめんにのせ香り良く仕上がりました。6等分程度に切り分けてお召し上がり下さい。』(「商品詳細」より)

重慶飯店の番餅 on 独楽文皿
中華菓子 番餅

番餅箱入り
番餅 箱入り

重慶飯店店先の番餅売場
番餅売場

重慶飯店 売店
重慶飯店

☆ 他の中華菓子のような重さはない。

和食えんのお薦め魚料理

和食えん 東京ドームシティミーツポート店

     文京区後楽1-3-61 東京ドームシティミーツポート5F


『東京ドーム目の前!最上階で夜景も見える落ち着いた空間
接待からファミリーまで、個室も充実

本格的な和食をリーズナブルに愉しめる“和食えん”。新名所、ミーツポートに開店。
目の前にはドームシティや東京ドームがあり、広大な庭園を見下ろすと緑溢れる都会のオアシス空間が広がります。内装は木をふんだんに使ったクラシカルな別荘を思わせる店舗デザインで、リゾート地に来たかのような錯覚さえ覚える癒しの空間。

席は庭園を前にしたカウンターや個室、テーブル、小上がりなど様々で、
四季折々の素材を活かした本格的な和食をリーズナブルに愉しめます。』
(「ぐるなび-和食えん 東京ドームシティミーツポート店」より)


○ 本日のお薦め魚料理


・本日のお薦め魚料理  /この日は、キンメの西京焼
・おばんざい3品
・ご飯
・お新香
・赤だし味噌汁     /本日は、シジミ

実に旨い焼きであった。
以前銀座のえんなどで、昼食を食べたことはあるが、この店のは特別旨いと思った。
若い女の人にそのことを言ったら、「店によってコンセプトが違いますから・・」と。

本日のお薦め魚料理

カウンターの植栽の中の、ダイモンジソウの花
カウンターの植栽、ダイモンジソウ

カウンターからの眺め、東京ドームホテル
カウンターからの眺め1

カウンターからの眺め、パラシュートランドのスカイフラワー
カウンターからの眺め2

えん入口
えん入口 5Fエレベーターから

エレベーターの中から、JR水道橋駅方面の眺め
5Fエレベーターの中から、水道橋駅方面を

ミーツポート
を見上げて
ミーツポートを見上げて

またまた釣果のおすそわけが

またまた釣り人の先輩から釣果のおすそわけにあづかった。


カワハギとアカイサキ
器は、総織部大皿
カワハギとアカイサキ

アカメバル
アカメバル

カワハギの肝和え
はすでに紹介済みなので、今後アカイサキとアカメバルについて投稿する予定である。
特に、通常釣り人が釣ったその場でリリースしてしまうというアカイサキがものすごくおいしく化ける料理とは。請うご期待。

‘姿’ふたたび

神楽坂で正月気分を味わいたくて、小栗横丁の「姿」を訪ねた。

関西割烹 姿 SUGATA  ふたたび


『割烹の お造りを、煮物とか出汁をとるを象徴する。』(「「割烹」と「料亭」の違いは?-Yahoo!知恵袋」より)

『 割 烹
 割烹旅館、割烹着・・・・・。あちこちで目にする文字ですが、さて何処和食の料理店を割烹と呼ぶのでしょうか?
 国語辞典によると、(割りは抱丁さく、烹は煮る)食物の調理。となっております。
 成程抱丁で割って煮炊きした食べ物を提供するところという事で理解できるのですが、洋食は?中華料理店は何処割烹と呼ばないのでしょう?
 日本料理という立場で考えると、割主烹順。つまり割る事が主となり、煮炊きする事は割る事に順ずるという事になります。
 これは、生の魚を調理する日本の抱丁、つまり和抱丁の性質から来ている言葉の表現によるものと考えられます。』(「まるいち」より)


祝い肴三種
正月の祝に欠かせない三種類の料理で、祝い肴と餅を揃えれば最低限の正月の祝いができる。逆に、どんなに贅沢な料理を揃えても、祝い肴がないと正月の祝い膳の体裁が整わない。「三つ肴」とも言われる。

関東風
田作り(たづくり)
ごまめ(片口イワシの稚魚)を醤油風味の飴炊きにしたもの。田畑の高級肥料としてイワシが使われていた事から豊作を願って食べられた。
数の子(かずのこ)
卵の数が多いことから子孫繁栄を願って食べられた。
黒豆(くろまめ)
黒には魔よけの力が有るとされていたので、まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられた。

ちなみに、関西風は、田作りの代わりにたたき牛蒡
(「御節料理-Wikipedia」より)

お通し
正月らしく、賀正の字の入ったミニ・凧が。
田作り(ごまめ)、数の子、黒豆、ちょろぎ、なます。
お通し

正月特別のお雑煮。
お雑煮

酒:白鷹
白鷹

生かきポンズ
生かきポンズ

関アジ造り
関アジ造り

はたはた干し
はたはた干し

京芋えびあんかけ・器
京芋えびあんかけ

京芋えびあんかけ
京芋えびあんかけ

ふたたび‘姿'入り口
ふたたび入り口

☆ 関西割烹‘姿'の烹は、割を凌いでいる感がある。
前回のれんこんまんじゅう同様、京芋えびあんかけは美味しい。

正月の酒 ?

朝から飲んでいると、あっと言う間になくなってしまったので、また買い求めた。今回も、酒のはしもとの正木新社長の推薦による独楽蔵を。

09正月の酒?

○ 豊熟純米大吟醸 独楽蔵

杜の蔵
 福岡県久留米市三潴町玉満2773

『定温での熟成がもたらす深く穏やかな香りと
  とろりとした潤い感のある、贅沢な味わいを
  楽しめる豊熟純米大吟醸酒です。』
(「独楽蔵のご紹介」より)


豊熟純米大吟醸 独楽蔵
器は、絵刷毛目徳利写しとぐい呑み
鶏龍山窯で焼かれたもので、羽衣手と呼ばれる軽やかな文様を描く…。』
(「韓国骨董入門」淡交ムックP59より)
豊熟純米大吟醸 独楽蔵


○ 越乃寒梅 特別本醸造 別撰

『上立ち香は非常に穏やかな芳香族。含むと、ほのかなアルコール感なのか?マルンとしたオイリーさの中に見え隠れする甘味。
 二杯目へと飲み進んでいく。抵抗感なく喉を滑る。旨い。』
(「越乃寒梅(こしのかんばい)石本酒造株式会社」より)

石本酒造 新潟市港南区北山847-1

越乃寒梅 特別本醸造
昔は、幻の酒。今は、昭和50年代を代表する酒として、飲み比べるためのリファレンスとして買ってみた。
器は、志野織部葡萄文瓢形徳利写しと赤織部ぐい呑み
越乃寒梅 特別本醸造

李朝白磁鉢形割高台茶碗写し

抹茶茶碗もどきシリーズ 第42作。

李朝白磁鉢形割高台茶碗写し


『この茶碗は李朝白磁の祭器で、特殊な耳の付いた胴に割高台で、焼物の碗としては異形に属するものである。
割高台については、従来から色々な説があるが、高台を割るということについて、私も一つの愚考を追加したいのである。中国古代の殷、周の礼器「鼎」「爵」の三足から転化、もしくは退化したものではなかったかとー。
だから、この割高台がわが国の茶の湯の礼器である茶碗に取り入れられても、決して不自然でもないと思う。」
(「カラーブックス 413)茶碗のみかた?」保育社 P92より)


李朝白磁鉢形割高台茶碗写し
李朝白磁鉢形割高台茶碗写し

李朝白磁鉢形割高台茶碗写し・正面
李朝白磁鉢形割高台茶碗写し・正面

李朝白磁鉢形割高台茶碗写し・高台
李朝白磁鉢形割高台茶碗写し・高台

李朝白磁鉢形割高台茶碗写し・見込み
李朝白磁鉢形割高台茶碗写し・見込み

柚形in黄瀬戸鉢

薯蕷製 柚形(ゆがた)  白小倉餡入


『柚子は古くから日本人に親しまれ、食用としても幅広く用いられてきました。また冬至には今も柚子湯に入る習慣が残っています。『柚形』は、香り高い柚子の皮をすりおろして加えた薯蕷饅頭です。』(とらや「生菓子解説」より)
柚形in黄瀬戸鉢

柚形・切断面
柚形

神楽坂 関西割烹 姿

関西割烹 姿 SUGATA

     新宿区神楽坂3-10

『東京屈指の花街で、本格的な関西割烹が楽しめる店。40年前の創業当時から店を守る女将さんとともに、大阪で修業を積んだ料理人の腕が幅広い客層をうならせている。
 とりわけ、「東京じゃ、まず味わえないわねぇ」と、女将さんが目を細めて自慢する逸品は蓮根を蒸して吉野葛のあんをかけた「れんこんまんじゅう」と後味さわやかな「鯖の押し寿司」。』(「路地裏の80軒 神楽坂」エフジー武蔵 P61より)

改装になってから、3ケ月ほどたつそうだ。写真で見るのと少なくとも一階部分・カウンターの様子はまるで変わっている。

白鷹とお通し
日本酒白鷹と当初お通し

歳をとって歯がよく噛めなくなったので、イカの塩辛をほかのものに取り替えてもらった。
お通し

刺身盛り合せ
ヒラメ、アジ、ホタテ、〆サバ、ビンチョウマグロ
刺身盛り合せ

ギンダラの西京焼
食べ慣れたギンダラとひと味違う。上品な西京焼だ。
ギンダラの西京焼

姿風カキフライ
パン粉の代わりに、パンをスライスしたものを衣にした優れもの。初めての食感だ。
姿風カキフライ

さすが自慢のもの、れんこんまんじゅうは逸品だ。
自慢の「れんこんまんじゅう」

前回何故か入りそびれた「姿」、今日はすんなり入れた。
着物姿の少し歳をめした女性が、後から入ってきた。
お茶席を風炉から炉に切り替えた話をしていた。そういえば、風炉は5~10月のもの。お茶人か。なんとも品の良い女(ひと)だった。
姿

何より感心したのは、若い板さんを教育する板長さん。二人とも穏やかな人たちだ。
今日は休日を返上したトライアルのセミナーの日。講師をしたが、アンケート結果の評価は真っ二つに分かれた。継続雇用される人に危機感がないのだ。この激動する昨今の情勢をわが事と感じない人がいるのだ。もやもやとしたものを感じていたが、この店で飲んでよかった。こちらもおおらかになったから。こんな店もあるものだ。
(この記事は11月の取材によるものです。)

サンマルクの四季のおすすめランチコース

私たち夫婦と娘達家族総勢10人で、恒例となったサンマルクでの会食を行った。例により、10人全員O型人間なので皆マイペースの展開となった。

私も勝手に、好きなコースを選んだ。
今回は、

四季のおすすめランチコース 冬


カニのクリームスープ
カニのクリームスープ

ワインリスト
から、まずはオーストラリアワイン
ハミルトン・メルロー


参考:『深みのある濃いブラックルビー色をし、縁は若々しい紫色の色調を示す。 洗練され融和したノーズは、チェリー、クワの実、ベリー類の含みを示し、繊細なトーストのアクセントを持つ。ワインが開いてくると、更にコーヒー、バニラ、クローヴ、ペッパー、スパイスの含みを示す。ミディアムボディ、リッチで熟し、濃縮されたブラックベリーの風味のしっかりとした核を持ち、がっしりとした組成、ヴェルヴェットの様なタンニン、少々滑らかで余韻の長い後味に支えられている。 きれいに造られており、魅力的で熟したメルロー。』
(「リチャード ハミルトン メルローLOT148」より)
ハミルトン・メルロー

赤ピーマンと海老とブランダット ガーリックトースト添え
赤ピーマンと海老とブランダット ガーリックトースト添え

次の赤ワインは、チリワイン
ミラマン・ジンファンデル・レゼルヴァ


『チリで最もブドウ栽培に適した地域、クリコヴァレーで造られた、最高品質の葡萄・ジンファンデルのワインです。』(「辰巳卓郎のワイン番組/神田陽子さん」より)
ミラマン・ジンファンデル・レゼルヴァ

和牛黒豚ハンバーグステーキ トリュフソース リヨネーゼポテト添え
和牛黒豚ハンバーグステーキ トリュフソース リヨネーゼポテト添え

四季のデザート盛り合わせ
四季のデザート盛り合わせ

色々なパン(パンは焼きたてが食べ放題)
パン

紅茶
紅茶

孫4人のうち二人目がこの四月に小学校に上がる。孫たちも日増しに大きくなっていく。

操体法

エアロビクスなどで疲れた体を整えるのがヨガと操体法だそうだ。

まず操体法とは
『ゆっくりとした、痛くない、力の入れない動きで、痛みやコリ等の様々な諸症状を根本から解消する治療法です。』(「操体法」より)

『操体法の創始者である、橋本敬三氏は次のように述べています。
人は基本的に、生まれたときには体のひずみはなく、体の設計にはミスはないのだから、このようなもとの状態に戻すと、それも無理なく戻すことによって、状態は改善できる。それが操体法である。」』(同上)


身体がラクになる運動

月刊フィットネスジャーナル 12月号No.266 (株)ハートフィールド・アソシエイツ発行

私が今、ジムで習っているエアロビクスとパワーヨガ(アクティブヨガ)のインストラクターによく似た人が雑誌に出ていると、同教室の仲間(同じ歳の女性)から聞いたので見せてもらった。

☆ 習っているパワーヨガの中に、体の調整法として良く出てくるハタヨガ的なものが、この雑誌で紹介されている操体法と似ている。
この雑誌に出てくる表現では、『筋肉を鍛える、頑張る、という発想をやめ、心地よさを追求してみませんか?キーワードは、「発想の転換」です。』(「同上」P8より)


インストラクターもよく似ている。よく鍛えられた身体をした、きれいな人だ。
操体法1

操体法

操体法2

月刊フィットネスジャーナル 12月号No.266 表紙
操体法0表紙

この本にあるように、『10年後も、今と変わらず「動けるからだ」でいたいから』できるかぎり現在のエアロビクスとパワーヨガを続けたいと思う。あと10年経つと75歳。う-ん、あと5年と修正しておこう、70歳まで・・・。

古雲鶴茶碗写し

抹茶茶碗もどきシリーズ 第41作。


古雲鶴茶碗写し


『(本歌は)高麗末期に作られた文字通りの高麗茶碗
胴には、四段に亀甲文が象嵌されている。器肌は高麗青磁特有の青で、やや灰白色を帯びている。亀甲は黒象嵌、その周囲を二本の白象嵌が囲み、亀甲の中に二つの丸い白象嵌をめぐらし、裾には白象嵌の蓮弁が並んでいる。・・・
もとは雑器
で、茶人が抹茶茶碗として取り上げたものである。伝世している高麗象嵌青磁の茶碗としては最も古いものである。利休が所持した「挽木の鞘」や、「狂言袴」と呼ばれる茶碗はこれと同手である。』
(「茶碗百選」大河内風船子著 平凡社 P28より)

雲鶴 - 高麗青磁による筒型の茶碗。貫入によって渋色が染み、景色をかもす。この一種に「狂言袴」と称するものがあり、丸文の象嵌模様を狂言師の水干袴に見立てていう。また、利休所持の「挽木鞘」(ひきぎのさや)が名物として著名である。挽木とは茶臼の取っ手のことで、筒が深いものを洒落ていう。』(「高麗茶碗-Wikipedia」より)


古雲鶴茶碗写し
古雲鶴茶碗写し

古雲鶴茶碗写し・正面
古雲鶴茶碗写し・正面

古雲鶴茶碗写し・高台
古雲鶴茶碗写し・高台

古雲鶴茶碗写し・見込み
古雲鶴茶碗写し・見込み

花びら餅on天目釉皿
花びら餅on天目釉皿

とらやの花びら餅
・断面

『丸い白餅の上に小豆色の菱形の餅を重ね、上に白味噌と砂糖煮にした「ふくさ牛蒡」をのせ、半月状に合せたもの』(とらやの栞より)
花びら餅・断面

とらやの花びら餅

とらやの花びら餅

花びら餅


『花びら餅は、新年に御所にお納めしている「菱葩(ひしはなびら)」を原形とする、味噌餡仕立てのお菓子でございます。
菱葩は宮中の正月料理の祝膳の一つで、丸い白餅の上に小豆色の菱形の餅を重ね、上に白味噌と砂糖煮にした「ふくさ牛蒡」をのせ、半月状に合せたものでございます。これは宮中で平安時代から行われた、固いものを食べることで齢を固め、長寿を願う「歯固め」の風習が伝承される過程で生まれたと言われております。
は望月(満月)の「望」に通じることから円満の象徴であり、牛蒡は地中深く根をはることから家の安泰を願う意味が込められております。

なお当店の資料によりますと、古くは元禄三年(1690)に、菱葩を御所にお納めした記録が残っております。』(花びら餅「栞」より)


とらやの花びら餅・箱
とらやの花びら餅

とらやの花びら餅など
とらやの花びら餅など

● 花びら餅と、
平成21年のお題「生」にちなんだお菓子
◆ 薯蕷製 双葉饅   小倉餡入
◆ 羊羹製 のどかな朝 紅餡入
花びら餅など

これらは追々、新作抹茶茶碗もどきと一緒に投稿する予定である。



☆ 豊川稲荷側から見た大晦日のとらや本社
豊川稲荷側から見たとらや本社

大晦日のとらや本社
大晦日のとらや

とらや正面玄関入った処のディスプレイ、すでに正月バージョン
とらや店頭の展示

正月の祝酒・祝膳・祝茶?

元旦の食事

お正月は好きだ。朝から酒が飲める。
器は、自分が作ったものから、気分に応じてその都度自由に選べるのもよい。
今回は、赤楽風に作ったぐい呑みと伊万里そば猪口写しをチョイスしてみた。
お酒

お酒のあてに、おせちのお重からちょい盛りしてみた。
これが結構楽しくて、酒は見る見るうちになくなっていく。
器は、絵志野皿
おせちのちょい盛り

安南写しのぐい呑みや小皿などにも入れて遊んでみた。
おせちから

忙しい中女房が、例年のようにバタバタと作ってくれた簡略おせちのお重。これがあると大分飲める。
簡略おせち重

お雑煮
お雑煮

とらやの花びら餅と抹茶。
10年ほど前、陶芸を習い始めた頃に作った黒楽・赤楽の抹茶茶碗で飲んでみた。
花びら餅は、正月気分を十分盛り上げてくれるようだ。
抹茶

大変厳しい世の中である。天職と出会ったセカンドライフも今年一年かもしれない。こんな世の中だからこそ、正月くらい、しばし忘れてのんびりしてみたい。
プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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