今年もカサブランカが咲いた

今年も、カサブランカが咲いた

カサブランカ咲いた

去年咲いたカサブランカ。球根は乾燥させてはいけないそうだ。連作も2年ほどは平気。花が咲いたら茎を半分以上残して切断し施肥や水やりを続けた。今年も立派に咲いた。早速女房が上部を摘み取り部屋に取り込んだ。程よい香りが部屋に充満する。おしべを取って花瓶に生ける。

(1)カサブランカが咲いた
2株とも咲き始めた/撮影日:2017.07.15
二本咲いた

(2)カサブランカの花を切りおしべを取って、部屋に取り込む
部屋に取り込まれたカサブランカ(一日目)
カサブランカ取り込み

次々と咲いていく(二日目、二つの花瓶に分ける)
取り込んだ花が次々と咲く

2つの花瓶に、7.5輪咲いた(二日目)
7.5輪咲いた

【追伸】   撮影日:2017.07.18(四日目) 合計12輪咲いていた
百合12花

【追伸】   撮影日:2017.07.22(八日目)合計20輪咲いた
百合20輪



梅雨入りに備えてミニ棚改装

梅雨入りに備えて、ミニ棚の苗箱を一旦外し、風通しを良くした

鉢をベタ置きしたミニ鉢専用棚
梅雨入りに備え、ミニ棚の苗鉢を一旦除去

今年の関東甲信の梅雨入り・明け予想は難しいそうだ。平年だと6月8日頃入梅と気象庁の速報値にはある。梅雨明けを想定して苗箱を二重箱に仕立てた試験を行ったが良好のようであった。しかし、苗箱のみでもこのところ鉢の濡れが続いている。梅雨入りに備えて苗箱を外した。

※  縁高の苗箱だけでも風通しを妨げ、ミニ鉢の乾燥は防げるようだ。
※※梅雨明け予報が出たら、すぐさま苗箱を利用した二重鉢を実施したい。

苗箱仮置き
苗箱仮置き

山椒の傍でくちなしが咲いた

一寸法師(梔子・くちなし)が咲いた

くちなし(梔子)が咲いた
くちなし(一寸法師)が咲いた

大宮盆栽祭りで川口bonsai村から買った一寸法師(くちなし)が山椒やカサブランカの隣で咲いていた。一寸法師は一才性だからこんな若い苗木でも花が咲いたようだ。一才性とは、実生・接ぎ木・挿し木後1~2年で開花結実する性質のもの。死ぬまでに、ミニ盆栽に挑戦するか。

※ 一寸法師(くちなし)は実つきがよく葉も細かいので小品盆栽に向くそうだ
※※くちなし-盆栽忘備録より

【追伸】 撮影、上記の日より一日後  くちなしが、三輪咲いた
くちなし花3輪咲いた

【追伸】 撮影日:2017.06.09 9輪咲いていた。
      先に咲いた3輪は花の盛りが過ぎ、黄味を帯びていた。
      それにしても、こんな小さな木に沢山花が咲くものだ。
くちなしの花9輪

山椒の若葉載せ、ちらし寿司

木の芽(山椒の若葉)載せ・ちらし寿司

木の芽載せ、ちらし寿司

山椒の若葉がみずみずしい。この木は実もなる。実がなれば佃煮を作ると妻は言う。私が買ってくる草木で一番喜ばれるのがこのように実用になるものだ。ぽんと掌で叩いた木の芽はいい香りを放つ。このチラシ寿しの中には、実はエンドウ豆のさやも見られる。季節が感じられる。

山椒の若葉/今年はこの木の南側にかんきつ類(金柑と柚)の苗木が植わった。
         アゲハ蝶の訪問が例年より多い感じがする。すでに黒い幼虫退治が始まった。
山椒の若葉

ミニ盆栽の乾燥防止策のテスト完了

苗箱を二重鉢にした乾燥予防策のテスト終了

富士砂を除去し、普通の灌水間隔に戻した。
ミニ鉢置き直し

ミニ欅を梅雨・夏越えさせられなかった根本原因は、その時期の乾燥を予防出来なかったことであろう。ということで先般来、苗箱を二重鉢にしてテストを続けてきた。逆に真夏でない今は、水やりが要らなくてかえって鉢に湿潤な環境を与えているのではないかと、テストを中止した。

乾燥予防策テスト実施中/富士砂で二重鉢形成
乾燥防止策・テスト

富士砂の入れ方
  砂や土の上に置くと、根が鉢穴から脱走する。
  よって根切り紙の代わりに防草ネットを底敷きに使った。鉢は直接底敷シートの上に置く。
  湿度調整のための富士砂は、真夏時に、置く鉢の1/2位の高さで十分と思う。
富士砂の入れ方

底敷シート洗浄後
底敷きシート洗浄

乾燥予防策の実施

乾燥予防策の実施

富士砂を隙間に充填して
  苗箱を利用した乾燥予防のための二重鉢作成 After
隙間に富士砂を充填して、二重鉢完成

2016年5月に枯れかかったミニ欅を、枯れ葉を葉刈り後一縷の望みに託して山野草畑に鉢毎埋め込んで養生を試みた。5月下旬には葉が出、今年は回復したものと思われる。そもそも梅雨時や夏場の水やりミスだと思う。そこで、苗箱を利用し富士砂を敷いた二重鉢を試みてみた。

三つ目の二重鉢
三つ目の二重鉢

ミニ鉢類の棚 Before
細工前の、ミニ鉢類の棚

二重鉢材料の買い出し/ホームセンター
ホームセンター

準備した用材
準備した用材

左:苗箱、右:防草シートを底敷きに
左・苗箱、右・防草シートを底敷に

棚に設置
底に防草網を敷いた苗箱、下に防腐処理した角棒を足に

ミニ鉢集合/仮置き
水やりの難しいミニ鉢集合

よしずと遮光ネット張り

ヨシズと遮光ネット張り

2014年の大宮盆栽祭で山野草の業者に水やりの質問をした折、GW時には既にヨシズ掛けをした上で一日2回の水やりをしていると教えられ帰宅後すぐに葦簀掛け等遮光を強化した。今回はさらに植え替えたばかりの鉢が突風で倒されたので遮風の目的も兼ねて葦簀張りをした。

早々と葦簀と遮光ネットの重ね張り(ベランダから)
上(ベランダ)から

※ケチな我が家ではヨシズは4年は持たせている。今回は5年目。あわててホームセンターで9尺四方のよしずを買い、幅の半分に裁断して使うことにした。昔はノコギリで難なく切れたが今回は鋸の行方が分からず、リョウビの電気のこぎりを使ったら音だけうるさく難儀して切断した。

※※重ねて言うと、よしずと遮光ネット張りの目的は、遮光と乾燥防止と、今回は突風対策も

モミジ(北から)
モミジ(北から)

モミジ・古典植物・ミニ鉢(東北から)
北東から

コオズ畑とモミジ鉢・古典植物・ミニ鉢(西北から)
西北から

・古典植物棚の採光具合
古典植物棚

・コオズ畑の採光具合
コオズ畑

・ミニ盆栽棚の採光具合
ミニ盆栽棚

・旧クマガイソウ畑→山野草畑2の採光具合
旧熊谷草畑→山野草畑2

・山野草畑1の採光具合
山野草畑1

購入山野草 熊谷草畑に植付け

購入した山野草を 旧クマガイソウ畑に植付け

山野草植付け(熊谷草畑)

熊谷草を植えていた畑は熊谷草が絶滅したことは再三投稿した。日本クマガイソウを手に入れるのは難しそうなこと、高価なことなどから、山野草畑に変更することにした。今回大宮盆栽祭で購入してきた山野草を早速植え付けた。この畑では白山千鳥など溶けてしまったものも多い。

購入品(再掲)
盆栽祭りで購入したもの

内訳
エゾレイジンソウ・一輪草・山芍薬
エゾレイジンソウ・一輪草・山芍薬

ギボウシ・タツナミソウなどの寄せ植え、くちなし(一寸法師)
ギボウシ・タツナミソウ寄せ植えとクチナシ一寸法師

旧クマガイソウ畑に購入品6鉢のうち4鉢を仮置き
購入品・を旧熊谷草畑に仮置き

植付け準備/山野草の仮置き、用具や薬品の仮置き
購入品や用具・薬品などを仮置き

今回の植付け手順/エゾレイジンソウを例に
仮置き
エゾレイジンソウの仮置き

シャベルで穴掘りし、穴底に赤玉土・オルトラン・ようりん・グリーンキング(元肥)/
※この畑では、根きり虫などの被害があるので、今回は朝顔に準じてオルトランを入れてみた。
穴を掘り、赤玉土・オルトラン・ようりん・元肥を底に敷く

腐葉土を足す
腐葉土を敷く

植付け+行灯支柱を添える(大株のエゾレイジンソウのみ)
行灯の支柱を立てる

山椒やカサブランカの近くに、くちなし(一寸法師)を植付け
くちなし(一寸法師)植付け完了

【参考1】 山芍薬の花が咲いた
山芍薬が咲いた

【参考2】一輪草の花が咲いた
一輪草が咲いた

我が家の若葉

我が家の庭や畑にも若葉が吹いている

狭い我が家の庭や畑を見廻ると、一斉に若葉が噴き出してきた。京都の若葉の散歩と比較にならないが。それなりに思いはこもっている。ただで樹の上から種をとってきたモミジや、風が運んできたミニヒノキも混じっている。勿論その他は盆栽市など外から買ってきたものである。

(1)庭植えの木
ヒメシャラ/盆栽風の仕立て中。
ヒメシャラ

山椒/既に料理に出て来る。
山椒

(2)庭植えの草
カサブランカの芽生え/球根二つに、それぞれ2芽が。
カサブランカの芽

八重咲きドクダミ/鉢植えを植えこんでいるが、どうも勢いがありすぎる。根が脱出か。
八重咲きドクダミ

(3)鉢植えの木
太幹モミジ/根が脱出しないように気を付けよう。
太幹モミジ

ミニケヤキ/山野草畑での養生が効いた感がある。まだ梅雨越え・夏越えが課題であるが。
ミニケヤキ

ミニヒノキ/冬に一度紅葉気味になるが、春に入ると青い葉となる。
       風が運んできたときは杉苔の様だった。
ミニヒノキ

マサカキ/備中高梁で入手したもの。台風で鉢が落下時に枝が折れたので、大幅に縮めた。
マサカキ

アケビ/房総の人から贈られた苗が今年も芽を出した。
  かの地では地植えで実を収穫?しているが、鉢植えでミニ仕立てなのでか細い。
アケビ

ジャスミン/強選定しすぎたのか、選定時期を間違ったか、今頃芽が出始めた。
ジャスミン

cf.街中のジャスミン(葛飾・堀切)は満開だった。
堀切の街で見たジャスミン

ヒメリンゴ
ヒメリンゴ

カリン
カリン

(4)鉢植えの草物
リンドウ
リンドウ

カンアオイ
カンアオイ

ダイモンジソウ
ダイモンジソウ

ミニギボウシ
ミニギボウシ

斑入りフウチソウ
斑入りフウチソウ

ニワセキショウ
ニワセキショウ

白竜
白竜

カラスバニガナ/太幹モミジの足元にあった株類を、独立させた。
カラスバニガナ

イワタバコ
鉢植イワタバコ

イカリソウ/クマガイソウについてやってきたもの。分離したらこれだけが残った。
イカリソウ

ニオイハンゲ
ニオイハンゲ

オモト
オモト

昨晩強風で鉢植えの木倒る

昨晩の強風で、鉢植えの木倒れる

応急処置後のヒメシャラとブナの混植・寄せ植え
応急手当後のヒメシャラ・ブナ寄せ植え

我が家の庭は日当たりや風通しが良い。が、時たま北南・東西に強風が通り抜け、鉢植えなどに被害が出る。昨晩も突風が吹いた。気になりながら寝たが、今朝見廻ると、この春植え替えたばかりの寄せ植えが倒されていた。鉄の支柱を組み、麻縄でゆるく固定し、応急処置を施した。

寄せ植えの倒木/東から西に(写真左から右へ)突風は通り抜けたようだ。
ヒメシャラ・ブナ寄せ植えの倒木

応急処置中/ブナは3本中一本が枯れていた。
    新構成:ヒメシャラ3+3=6本、ブナ3-1=2本、計8本 (残念ながら偶数本になった)
応急処置中

関西旅行中に庭草木の変化

大阪・京都旅行中に庭の草木に変化

大阪・京都を旅行中に草木に動きがあった。この時期地面の中から突然芽生えてきたり草木に芽吹きがあったりと慌ただしい。特に今年は4月というのに25度を超える真夏日が続いたりと気候も荒れている。クマガイソウはすっかり絶滅してしまったが、変わって次の植物が残っていく。

(1)旧クマガイソウ畑の発芽など
a.八重梅花唐草の花が咲いていた
八重梅花唐松の花が咲いた

b.シラネアオイの芽吹き
シラネアオイの芽吹き

c.八重咲きエンレイソウの芽吹き
八重咲きエンレイソウ

d.斑入り大葉舞鶴草の芽生え
斑入り大葉舞鶴草

(2)山野草畑の変化
a.白雪ケシの様子/
      左はポリ鉢に植えたものを地植え、右は鉢植え。左は花が咲き始めている。
白雪ケシ

b.イワタバコ(ハンギングバスケット中)の発芽
イワタバコ発芽

c.仮置きしているヒメシャラとブナ混植寄せ植えの芽生え
ヒメシャラ&ブナの芽生え

(3)鉢植え草物と雑木の変化
a.リンドウの芽
リンドウの芽が膨らんできた

b.回復中のカンアオイ「谷間の雪」
回復してきたカンアオイ「谷間の雪」

c.ミニギボウシの芽生え
ミニギボウシの芽生え

d.ヒメリンゴの花が終わっていた
姫リンゴの花が終わる

e.ミニケヤキの芽吹き/養生が上手く行ったのだろうか。まだ油断はならない。
ミニケヤキの芽吹き

f.カリンの芽吹き
カリンの芽吹き

(4)モミジ太幹根元のジジババ(野生の春蘭)の大株の中から、今年もヤブレガサが伸長してきた
ヤブレガサ

春お彼岸の園芸作業3

植替え後の黒松盆栽
植替え黒松の仮置き

植替え後の「ヒメシャラとブナの混植寄せ植え盆栽」
植替えヒメシャラ寄せ植えの仮置き

終活で鉢数を減らしているので、園芸作業も楽である。鉢植えのまま埋め込んでいる鉢が、もう二つあった。「ヒメシャラとブナの混植寄せ植え盆栽」と「黒松盆栽」である。槭盆栽と同じく掘り出しに時間がかかったのが黒松。ヒメシャラ類は平鉢のせいか樹勢ためか脱走根はない。

(1)黒松盆栽の掘り出し・植替え

掘り上げ前の黒松
掘り上げ前の黒松

掘り上げた黒松
掘り上げた黒松

黒松・鉢底穴からの根
黒松・鉢底穴からの根

鉢穴からの脱走根の切断
鉢底穴からの脱走根の切断

植替え後の黒松
植替え後の黒松

(2)ヒメシャラとブナの混植寄せ植え盆栽の掘り上げと植替え

掘り上げ中のヒメシャラ
2170320-009掘り上げ中のヒメシャラ寄せ植え

掘り上げたヒメシャラ
2170320-014掘り上げたヒメシャラ寄せ植え

植え替えたヒメシャラ・ブナ混植寄せ植え盆栽/
   ヒメシャラ群とブナ群の左右の位置を変えた(写真向かって右にブナ、左にヒメシャラ群)
植え替えたヒメシャラの寄せ植え

春お彼岸の園芸作業2

春お彼岸の園芸作業2~モミジ太幹の鉢掘り出し・根切りと植替え~
   鉢植え槭(もみじ)の植替え
植替え後のモミジ(左手前に、糸南天)

鉢植えを3年程ほったらかしにしてみたことについては既述のとおりである。特にモミジの大鉢は土の中に埋め込んでいたが鉢の縁や鉢底穴から太い根が脱走し、逆に掘り出すのに手間がかかった。はみ出した太い根を鋸で切り植え替える。終活のための手抜きにならなかったのだ。

(1)モミジ太幹の鉢植え
掘り上げ前のモミジ
掘り出し前のモミジ

3年間鉢毎埋めていたら、縁からも底穴からも根が飛び出し、鉢が動かない
鉢が動かない-縁から底穴から根が飛び出し

鉢縁から乗り越えて肥大した根をノコギリで切る。
鉢縁から乗り越えて肥大した根をノコギリで切る

~水やりの手間を省こうとしたら、植替えの手間が丸一日掛った。
(~今後は、①埋めてしまわない。②2年くらいで植え替える。)

根の整理後
根の整理後

(2)庭植え的な、双幹のモミジ
掘り出し前
双幹モミジの掘り出し前

脱走根の状態
双幹モミジの脱走根の状態

脱走根を鋸で切る
鉢縁からの脱走根を切る

掘り出した双幹モミジの太根
掘り出し双幹モミジの太根

植え替えた双幹モミジの仮置き
双幹モミジの仮置き

庭のモミジが紅葉した

紅葉した庭のモミジ
   鉢植えを地植えしたもの:種は大阪万博日本庭園の樹上から採種したもの、現在樹齢40歳くらい。
モミジの紅葉

毎年気になる、庭の木々の紅葉。特にモミジは、日照や昼夜の温度差などによって大きく影響を受ける。コントロールが難しい。今年の紅葉はこれが限度か。一方、庭のヒメシャラも今月初めに紅葉のピークは過ぎていた。株立ち風に仕立て直し中だが、これからどうなるのだろう。こちらは整枝が難しそうだ。

【追伸】  庭のヒメシャラの紅葉   撮影日:2016.12.02
今月初めのヒメシャラの紅葉

枯葉のヒメシャラ
枯れ葉のヒメシャラ

私の園芸コーナーの積雪状態

『東京管区気象台によると、午前11時に東京都心で積雪を観測しました。11月に積雪が観測されるのは観測史上初です。』 (東京都心で積雪

我が家の畑にも雪が降り積もった。枝によっては紅葉し始めたヤマモミジに容赦なく雪が積もる。戸外の作棚の波板の上にも積もる。春蘭など室内に取り込まなかったが大丈夫だろうか。コオズ畑にも雪が吹き込んで一部雪が積もっている。野菜畑では芽が伸び始めた大根や蕪などの株は、すっぽりと雪をかぶった。

我が家の園芸畑・野菜畑の積雪状態

園芸コーナーの積雪
園芸コーナーの雪

一部紅葉しかかった山もみじにも雪がかかる。
山もみじの雪

コオズ畑に吹き込んだ雪。
コオズ畑に吹き込んだ雪

大根や蕪などの株にも雪がすっぽりと覆い被る。
野菜畑の雪

梅雨晴と梅雨明けに備えて

梅雨晴と梅雨明けに備えて 遮光強化

空梅雨かと思われるほど梅雨間の晴の日はきつい。妻が熱中症になるだけでなく、鉢植えのミニ盆栽や草物の葉が傷む。年中行事になったが、この時期梅雨明けに備えて、遮光ネットやヨシズを寒冷紗の上に二重掛けする。ヨシズも三年も使い、本来なら新品に買い替えるところであるが、もう一年使うことにした。

遮光強化後
遮光強化後

※ 私はなにごとも一回目はうまくいくが、二回以降だんだん下手になる。陶芸の場合も同じ。
   園芸も同じ。最初の梅雨明け対策は、それなりに美しかったのに。

コオズ畑などの遮光強化(寒冷紗に遮光ネットを二重掛け)
コオズ畑など

春蘭・小万年青などの棚の遮光強化(ヨシズ重ね)
春蘭・万年青などの棚






カサブランカが満開

花瓶の中で、カサブランカが満開

カサブランカ全開(撮影日:7月6日朝)
カサブランカ全開

7月2日付の投稿で、カサブランカを切花にし、室内に取り込んだ話をした。
その後、長女が一株自分の家に持ち帰って、我が家には一株分しか花瓶に残っていない。
その一株の蕾が全部開き、八輪の花が満開となった。各花の径は23cm以上ある。

花の径は、約23cm (7月2日)
径は23cm位

開きつつある蕾 (7月3日)
開きつつある蕾

開きかける蕾をアップ(鰐顔か、蛙顔か)
アップすると、鰐か蛙か

最後の花(八輪目の花)咲く (7月6日)
最後の花開く

カサブランカを切花にした

カサブランカを切花にした

6月30日から咲き始めたカサブランカ。7月1日朝には、6輪が咲いていた。女房がじっくり鑑賞したいというので、茎の半分を残して切断し、切り花を室内に取り入れた。洋風の花瓶に良く似合う。甘い香りがたちまち部屋に充満するが、先般のジャスミンほど強烈ではないので、再び室外に出すとは言わない。

切花にし、花瓶に挿す
切花にし、花瓶に挿す

六輪咲いた
六輪咲いた

おしべ切り
おしべ切り

おしべ除去後の状態
おしべ除去後

茎を半分切除
茎を半分切除

カサブランカの花が咲いた 纏め

カサブランカの花が咲いた まとめ

カサブランカの花が咲いた

2月7日に球根2個を植え付けてから6月30日に花が咲くまでずっと待ち続けていた。大きくて香り高い花が咲いた。無農薬栽培なので途中アブラムシなどに攻撃されていたが、娘は水で洗い流すなどゆうゆうと育てていた。カサブランカは日本のユリを原種としてヨーロッパで品種改良されて生まれた草花だそうだ。

※ 花言葉は、高貴・純粋・無垢等。
※※球根の植付けは10~11月が適期だが、ぎりぎり2月初旬に植え付けても6月に花が咲いた。

2月7日 球根植付け
球根植付け

3月29日 発芽の状態
発芽

4月6日 芽の伸長
ユリの芽が大きくなった

4月18日 茎が急速に伸長
茎が伸長

6月10日 蕾が沢山ついていた
ユリの蕾

6月26日 蕾が白くなり始める
カサブランカの蕾が白くなる

6月30日 花びらが開いた
ユリが咲いた

我が家の庭に ネジバナ咲いた

梅雨時になると、我が家の狭い庭・ヒメシャラの木の下にネジバナが咲く
この前、世田谷のお寺を巡っているときも、道端で見つけた。この可憐な花を、私は好きだ。
女房とその友達にはこの草は雑草にしか見えないらしく岡山赴任時代に抜き取られたのを今も思い出す。

我が家の庭 姫沙羅の木の下に ネジバナが咲いた

ネジバナ咲く

【参考】  株立ち盆栽のように仕立て中の、ヒメシャラ

株立ち盆栽のように仕立て中のヒメシャラ

※   通常は、シンボルツリーとして、自然系で幹を伸ばす育て方をするようだ。
※※ しかし、我が家のヒメシャラは私の死後、背の低い女房でも先端の徒長葉を刈れるように
    今年の三月に先端を詰め、芽摘みを繰り返している。
    (暴風による新芽のダメージも和らいできたようだ。)

強風で枯れそうなミニケヤキ

このところ我が家の庭に強風が吹いた。南に開けた新居は南西東北どの方向の風も強く当たる。他家ならシンボルツリーと呼ぶヒメシャラ。女房の手入れの手が届くようにと、昨冬短く刈り込んだものの、新芽が風にいたぶられた。一番の被害は、ミニケヤキ。風で水分をとられたと見えて、葉がカラカラとなっていた。

強風で枯れたか、ミニケヤキ

※ 枯れた葉の臭いがする。昔、小学校の観察日記のために蚕を飼っていた時に感じた、餌の桑の葉が
   乾いて枯れていくときの、お茶の葉のような臭いである。
強風で枯れたかミニケヤキ

これまでの経験では、このような状態から回復したケースはない。
しかし、ダメもとで腰水で水を吸い上げさせる。2時間、3時間と・・・。植替えや退避や、反省点が浮かぶ。
梅雨の蒸れからも、真夏の乾きからも無事に脱してきたのに、枯れるのは残念である。
枯れたかミニケヤキを水にしたして吸水中

※※ カサカサから少し回復か(二度目の強風の11日には、室内に避難)。柔らかい葉が観察される。
カサカサから少し回復か

※※※ 再び、枯れたような風情/一旦柔らかい葉が確認されたが、再びカサカサの葉ばかりになった。
再び枯れた風情のミニケヤキ

葉刈りをしてみた/復活の兆しを感じたならば、養生のために山野草畑に埋め込んでみたい。
葉刈り

【追伸】 撮影日:2016.5.13
☆ 一縷の望みにかけて、山野草畑に養生のため植え込んだ

植え込み前
ミニケヤキ植込み前
仮置き
仮置き
ミニケヤキ植込み&灌水
ミニケヤキ植込み&灌水

【参考】 折れたシンボルツリー・ヒメシャラの新芽

枯れたヒメシャラの枝

【追伸】   撮影日:2016.5.16

先にミニケヤキがダメージを受けたが、強風の鉢植えに対する影響が、他にも時間差で出てきた。

★ ミニ・ヒメシャラも、強風で葉先が傷んでいた
ミニ・ヒメシャラ葉先枯れ

★ 鉢植えのカリンも、葉先が枯れている。
カリンの葉先枯れる
対策として、一旦腰水してみた
カリン・腰水

コオズの花柄を 54本抜いた

コオズの花柄を 54本抜いた

香りがすがすがしいので、花柄摘み(花柄抜き)が遅れた。あまり長く花柄をつけておくと、良く知られているように栄養分が子房の方に摂られてしまう。混んでいる処と空いている処が出来たので、時間があったら掘り上げて分散してみよう。何故込み合うところができるのか。 木漏れ日の弱い処を好むのだろうか。

コオズの花柄摘み後
コオズ花柄摘み・後

54本花柄摘み(抜き)
花柄54本抜き取り

花柄摘み前
コオズ花柄摘み・前

我が家の畑 草木の発芽と伸長

我が家の小さい畑は、さらに野菜畑と園芸畑に分かれている。
園芸畑を中心に今、草木の芽生えや芽の伸長が観察される。年年歳歳同じことの繰り返しであるが、今回は、今年のいまを記録にとどめたい。去年よりも生育は遅れているようだ。

我が家の畑 草木の発芽と伸長

(1)木の芽生えなど

A.モミジの枝の切り替えと発芽

モミジの芽生え/万博記念公園の樹上から採種した種から育てて35年以上たつ。
       新居に引っ越してきてから、鉢植えのまま植込んだ。
       栽培当初は鋏で、その後は爪で新芽を摘みながら形を整えてきた。
モミジの芽生え

【追伸】   撮影日:2016.4.25
モミジの新緑が濃くなった。
モミジ新緑が濃くなった


モミジの下枝の切り替え/一番枝が枯れた。
      去年なぜか一斉に胴吹きしたので、その内の二つを誘引し、下枝の切り替えを試みている。 
モミジの下枝の付け替え

  モミジの新芽摘み(&殺虫・殺菌)

新芽の徒長
モミジ新芽の徒長

徒長した新芽を、爪で摘み取る。その後、アブラムシの殺虫と、うどんこ病対策の殺菌を行った。
モミジ新芽の摘み取り後

B.山椒の芽生え

山椒の芽生え

(2)草の芽生え、草の花や蕾

a.シラネアオイの芽生えと伸長

去年9月に地植えしたシラネアオイの芽生え
シラネアオイ・芽吹き

芽生えた芽の伸長
シラネアオイが伸長

b.八重咲きエンレイソウの芽生えと伸長

八重咲きエンレイソウの芽生え
八重咲きエンレイソウの発芽

新芽の伸長
八重咲きエンレイソウが伸長

c.カサブランカの芽の伸長

カサブランカが伸長

d.白雪ケシの花が続く

白雪ケシが咲き続く

e.コオズの蕾がほころび始める

コオズの花がほころび始める

f.スナップえんどうの花が咲く
   去年の方が生育が早いようだ。

スナップエンドウの花が咲き始めた

g.イチゴの花が咲く

イチゴの花

h.カラスバニガナが伸長

カラスバニガナが伸長

i.ミニ・ギボウシの芽生え

ギボウシの芽生え

j.イワタバコの発芽

終活の一環として、毎年のミズゴケの取り換えを省略してみた。悪影響が出るか、観察中。

イワタバコの発芽1

イワタバコの発芽2



肥後スミレが満開、発芽や伸長

岡山赴任時女房が有漢町の友達からもらったヒゴスミレが、今年も満開となった。無農薬・有機栽培の野菜畑の隣にあるためか、何かの虫に花びらが食べられているのを妻が目ざとく見つけた。クマガイソウ畑の山野草も新芽や花芽が食べられることが多い。鉢植えの木々も、発芽したり葉が伸長するものが出た。

肥後スミレが満開、鉢の草木も発芽や芽の伸長

(1) ヒゴスミレが満開に

鉢のヒゴスミレ
ヒゴスミレ

松の下にこぼれた種も花開く
松の木の付近のヒゴスミレ

フウチソウの鉢の中にもスミレが咲く
フウチソウの鉢中のヒゴスミレ

(2) 白雪ケシが咲き始めた

白雪ケシ・咲き始めた

(3) 鉢の草木の、発芽や芽の伸長

ヒメシャラの発芽
ヒメシャラの芽生え

かりんの葉の伸長
かりんの葉の伸長

姫リンゴの葉の伸長
ヒメリンゴの葉の伸長

ケヤキの芽生え
けやきの芽生え

ヒノキの葉が、緑に
ひのきが緑葉に

カサブランカの球根から 発芽

2月の初めに娘が百合の球根を植え付けていた。ゆり根にしては大きい。カサブランカの球根だ。窓から顔を出した女房に食べないでねと念を押していた。3月の下旬に立派なユリの芽が出てきた。花言葉は「威厳」「純潔」「高貴」だとか。オランダで作出され、世界的なブームを呼んだ「ユリの女王」といわれる花。

カサブランカの球根から 発芽

(1) カサブランカの発芽
     3月下旬に発芽。ふたつ芽が出ている。球根が二球だったのか、奴に吹いたのか分からない。
カサブランカ・発芽

(2) カサブランカの球根の植付け
     10~11月説が多い。娘は2月初旬に植付けた。写真には球根は一つしか映っていない。
カサブランカ・球根植付け

春の彼岸に プチ園芸作業

終活に入っていて、かつ、今年は大きな園芸作業のない年である。
春の彼岸に入ったとはいえ、簡単なプチ園芸作業しか予定していない。
室内や園芸コーナーを確認してみたが、やはりなさそうだ。あるとすれば風蘭のミズゴケ植替え位か。

春の彼岸に プチ園芸作業

(1) 挿し木沈丁花の鉢上げ&地植え

去年の梅雨時だったか、女房が沈丁花を挿し木したいと言った。沈丁花の挿し木は、当年の枝を使うとある。鹿沼土に挿した。しかし、緑枝挿しはすぐに葉を落とした。木化した枝のところから採り直すように言って、挿し直した。左・緑枝挿しは、結局一本残った。右・木化した部分のある枝を挿したら三本残った。
沈丁花の挿し芽
※ この挿し芽が生き残ったのは、実は女房の水やりのたまものだ。私の鉢には水やりを一切したことはない。自分がとってきた挿し穂を枯らしてなるものかと、一所懸命に水やりしてきたおかげである。

挿し床をひっくり返してみると、両方とも根は貧弱だ。ところが、左・緑枝挿しの方が根が少し多く、長い。
沈丁花挿し芽の発根状態

細粒・赤玉土8腐葉土2を配合、少量の肥料(グリーンキング)を混ぜた用土を用意した。ポリ鉢に鉢上げした上で、それを地植えした。挿し床に用いた鹿沼土をトッピングした。地植え部分の水はけを良くするために、中粒赤玉土・桐生砂配合土を予め大きめの穴に敷いた上にポリ鉢を乗せ、元あった畑土を被せた。
挿し芽の植付け

地植えの状態
沈丁花・鉢上げした挿し芽を地植え

(2) 斑入りフウチソウの枯れ茎切り

フウチソウの葉が枯れている。『草物盆栽の仕立て方』誠文堂によると、枯れ茎は、秋や冬に切るのは良くないそうだ。推奨は4月の作業だが、今年は新芽が十分伸びていたので、彼岸に枯れ茎切りを実施した。
フウチソウの葉が枯れた

枯れ茎をカット。
枯れ葉のカット

新芽は十分に伸びている。通常枯れ茎は、1~1.5cmをめどに切っている。
新芽が伸び始めた時が枯れ葉の刈り時

【追伸】   撮影日:2016.03.29
フウチソウの芽が伸びてきた。
斑入り風知草・芽が伸びる

(3) ジャスミンの枝剪定

開花したジャスミンを買った一年後から、十年以上咲かせられずに来た。実は花を咲かせるのは苦手だ。
去年から、行燈仕立てに変え、かつ、枝を充実させるように心がけてきた。/この日の置き場での状態。
ジャスミンの剪定前

この時期は、根元の整理をした。弱い枝のみ剪定し、太い元気な枝を行燈に巻きなおした。
ジャスミンの弱い枝の剪定後

様子を見てから、「新しい枝先に開花する」という意識で、大幅な切り詰めを検討することにする。
ジャスミンの剪定(花の様子を見てから切り詰めを考える)

(4) アケビの蔓整理

はじめてあんどん仕立てに挑戦する。しかし、枝は長く伸びなかった。切り詰め甲斐がない。
アケビ蔓の剪定前

アケビは、徒長ツルを全部剪定した。細い幹を三つ編みしているが、いずれは一本にまとめたい。
アケビについては、アケビ小盆栽を作りたいからで、実を成らせたいからではないからである。
アケビの蔓整理後

(5) 退治し切れてなかった白雪ケシの芽を、鉢上げ

去年も、地下茎が暴れまわりイワヤツデなど弱い山野草が生存競争に敗れた苦い経験がある。その時は、本体を平鉢に植え替え、鉢ごと地植えした。残りは鉢上げした。しかし、地下茎は残っていたようで、山野草畑のあちこちで芽を出していた。そこで今年も退治しきれていなかった白雪ケシを抜き取った。
白雪ケシを抜き取り

抜き取った株は、去年より少し小さめの鉢に、鉢上げした。
写真・左に鉢ごと埋めた株が見える。真中が余ったものを鉢上げしたもの。矮小化が進んでいる。
右端が今回鉢上げしたもの。勢いがあって、葉が大きい。
白雪ケシ鉢上げ後(右端)

(6) ドラセナの根伏せ芽?の鉢上げ

鉢の植替え時に植え土を穴を掘って埋めている。この箇所で去年からずっと気になる植物がある。
土捨て場の気になる草

どんな植物だろう。
何の草?.

その内の一株を鉢上げしてみた。用土は細粒の赤玉土8:腐葉土2に、観葉植物用土を半分混ぜたもの。
名知らずの草を鉢上げ

コルジリネは根伏せでも増やせると聞いたことがある。まさか去年ドラセナを植え替えた土の中にあったものが原因か?茎挿ししたドラセナの鉢と並べてみた。両者の葉は似ている。葉序は十字対生か。信じがたい。しばらく観察してみることにする。幅の狭い葉のうちは緑葉で、広葉になると黄斑が入るのであろうか。
ドラセナ?

かまきりが モミジの枝に巣を

カマキリがモミジの枝に巣(卵のう?)を付けていた。カマキリは降雪量を予測して巣の高さを決めるという議論がある。私は秋田駐在の7年間を除き概ね太平洋岸で生まれ育ったのでカマキリの降雪量推測の話は知らなかった。春先に巣から糸を引きながら小さい蟷螂が垂れ下がってくるのを見るのは楽しいのに。

かまきりが モミジの枝に巣を

カマキリの巣atモミジ

※ 虫嫌いな女房が捨てろというので、やむなくカマキリの巣(実はモミジに2個)をはがして、山椒の木のミツマタにさした。

暖冬で モミジの紅葉がくすむ

我が家のモミジは例年この頃までには、朱と黄の間くらいの色に紅葉する。しかし暖冬のせいか、朝夕の寒暖差が大きくならず、クロロフィルがいつまでも残っていて緑が強いまま推移してきた。一気に赤(アントシアン)が増してきたものの、紫色にくすんだまま枯葉となっていくようだ。年々この傾向が増す気がする。

暖冬で モミジの紅葉がくすむ

モミジの紅葉がくすんだまま、枯葉になってゆく。撮影日:12月22日朝
紅葉のくすみ

【参考】
いつまでもが強い。撮影日:12月9日朝
特に内側の葉を見ると、クロロフィルが優勢で赤み(アントシアン)が増してこない。
いつまでも緑が強い

【追伸】   撮影日:2015.12.24昼

モミジ樹下の落葉/前日の雨で。樹下に落葉が敷き詰められ始めた。
モミジ樹下の落葉

【追伸】   撮影日:2015.12.31朝

すっかり落葉したモミジ
落葉したモミジ

マルチや日照調整など、冬支度

10月24日夜、東京で木枯らし一号が吹いた。昼も夜も肌寒く感じる日が増えてきた。
我が家の狭い園芸コーナーでも、冬支度を始めた。毎年の恒例作業である。
日照を良く取るために遮光ネットを外し、地表の冷えを防ぐために枯葉でマルチングした。

マルチや日照調整など、冬支度

(1) 枯葉でマルチング

A.コオズ畑 after/ befor

after / 枯葉でマルチング(冬Ver.)
コオズ畑、枯葉でマルチング after

befor / 軽石でマルチング(夏Ver.)
コオズ畑、枯葉でマルチング befor

B.クマガイソウ畑 after/ befor 

after / 枯葉でマルチング(冬Ver.)
クマガイソウ畑、枯葉でマルチング after

befor / 軽石でマルチング(夏Ver.)
クマガイソウ畑、枯葉でマルチング befor

(2) コオズ畑等の天井部分の遮光ネットを巻く

※ 夏場は、コオズ畑等の天井部分は、寒冷紗一枚の上に、遮光ネットを一枚重ねている。

after / 遮光ネット(冬Ver.) 寒冷紗一枚に
遮光ネット(冬Ver)

befor / 遮光ネット(夏Ver.) 寒冷紗プラス遮光ネット
遮光ネット(夏Ver)

冬支度完了
冬支度完了(園芸コーナー)

梅雨明けに備えて、ヨシズ掛け

関東の平年の梅雨明けは、7月21日だそうだ。7月12日(日)谷根千のガイド研修(5km,3時間)に参加したが、体から水分が抜け切るように暑かった。関東の今年の梅雨明けは分からないが、当分この晴れた暑い日が続くと植物も可愛そうにと思い、13日寒冷紗の二重掛け&ヨシズ掛けなど梅雨明け対策をした。

梅雨明けに備えて、ヨシズ掛け

ヨシズ&寒冷紗掛け後

梅雨明け対策前
ヨシズ&寒冷紗掛け前

梅雨明け対策後の上から見た図/
   写真向かって右:コオズとクマガイソウ畑の上は、寒冷紗の上に遮光ネット、計・二重掛け
   写真向かって左:手前モミジと、向こう側植木鉢の棚の上などに、寒冷紗の上にヨシズ
   その間の通路に:50%遮光の寒冷紗を一重掛け
上から

東北から見た図
北東から

庭に、ネジバナが咲いていた

庭に、ネジバナが咲いていた

どこから種が飛んできたのだろう。ネジバナ(もじずり)が、ごく狭い庭のヒメシャラの木の下で咲いていた。
岡山に赴任中にも同じことが。ネジバナに惹かれた男が自宅の庭に植えていたから出所は分かった。
今度はタネが飛んできた処は分からない。昔、もぢずりはもじずりと違うことを知ったのを思い出す。

ネジバナが咲いていた
ネジバナが咲いていた

ネジバナが根元に咲くヒメシャラから見た、野菜畑の現状/
  手前の黒マルチの畝に、何が植えられているのか知らない。その向こうに、茄子2株、ピーマン2株。
  その向こうに、トマト何株か。そしてさらにその向こうの畝の南隅にズッキーニの大株が見える。
  その向こうにジャガイモが花を咲かせ始めたが、隠れて見えない。東西七畝位に分けて、連作防止か。
ネジバナが根元に咲くヒメシャラから見た野菜畑の現状

賑やかな株元の、ズッキーニ
ズッキーニ

ズッキーニ(イエロー)/心配していたが、結実したようだ。
ズッキーニ、結実

梅雨入り準備に、屋根とマルチング

梅雨入り宣言が西から徐々に北上してきた。
関東も今日・明日あるいは来週には、実質梅雨入りする可能性が報じられている。
そこで、私の園芸コーナーも、早めに梅雨入りの準備をすることにした。

梅雨入り準備に、屋根付けとマルチング替え

(1) 鉢置き棚の上部に屋根を取付け

鉢植えの棚の上部に、波板ビニールの屋根を取り付けた。
水分過多による根腐れを防止するためである。
梅雨入り準備に屋根作り

(2) コオズ畑のマルチングを、枯れ葉から軽石に替える

コオズ畑の、枯葉敷きの様子
乾燥防止と保温のために、冬期を中心に枯葉を敷いていた。
枯葉除去前

梅雨入り準備に、敷き枯葉を除去
梅雨準備に敷き枯れ葉を除去

軽石でマルチング替え/
地表部分の水分調整と、水やり時の土撥ね防止のためのマルチング
梅雨明けには、さらに軽石量を増やし乾燥予防の予定
梅雨準備に軽石でマルチング

地植えヤマモミジが、芽吹いた

ヤマモミジの芽出しは、いつもさわやかである。特にこの地植えのヤマモミジは淡い赤芽系である。清玄などの春モミジ程どぎつくない。大阪万博・日本庭園の一本のイロハカエデの樹上になっていた種から35年以上育てたので愛着がある。樹肌、葉性など気に入って目を付けていたものだ。紅葉もそこそこ美しい

地植えヤマモミジが、芽吹いた

モミジの芽だし

庭のジジババが、咲いていた

庭のジジババが咲いていた

露地植え・春蘭の花

野生の春蘭は、ジジババと呼ばれる。岡山赴任中に、道端の露店で、買った。一束400円くらいだった。
樹齢35年の実生のモミジの下に植えたジジババに、今年も元気よく花が咲いた。
東京に転勤で戻ってきたころは、春蘭茶を作ったが、女房に却下されてこの頃は作らなくなった。

モミジの木の下に、露地植えしたジジババ
モミジの下のジジババ

ショウジョウバカマが咲いた

クマガイソウの畑に間借りしているショウジョウバカマが咲いた。
上野グリーンクラブで開かれていた、2014年の第21回山草フェアで買い求めたものである。
大花エンレイソウ(白)の芽出しと思しきものが見られるが、芽が虫に食べられた可能性がある。

◆ 白花ショウジョウバカマ

白花ショウジョウバカマ

大花エンレイソウ(白)の芽と思われる。虫に食べられたか?
虫にかじられたか・大花エンレイソウ(白)



小株をコオズ畑に露地植えした

株分けや根伏せで得られた小株を、自己流で考えて作ったコオズ畑に、植え付けた。
コオズ畑は隣のクマガイソウの畑と同様、夏の日よけと冬の霜よけ防寒を兼ねた寒冷紗を張ってある
株分けした苗は十分大きいが、Sugoi-neをコンポストに使った根伏せの小苗は二葉状のままである。

小株をコオズ畑に植え付けた

株分けした苗と、バルブ吹かしの小苗を、コオズ畑に、仮置き
株分け&バルブ吹かし・仮置き

根伏せ苗を植え付け
バブル吹かし苗の植え付け

株分け苗を植え付け
株分け株・植付け

植付け終了後、落ち葉を被せて、終了
※ 「NHK趣味の園芸:作業12か月」では、露地植えの作業は、5月に行えとある。
多分、鉢植えを花後の植え替えする時に、株分けした小株が発生するからだろう。
植付け後のコオズ畑

我が家の庭の、ヤマモミジの紅葉

我が家の庭の、ヤマモミジの紅葉

モミジを園芸的に、うまく紅葉させるのは、大変難しい。
長雨が降ると、紫から褐色の枯葉みたいになる。
秋のカンカン照りと、朝夕の寒暖差が必要だ。

※ モミジに日光を浴びさせるために、今年は10月7日にヨシズ・寒冷紗を外した。

2014年12月8日 ようやくアントシアニンの色素が勝ってきて、去年並みの紅葉となった。
141208ヤマモミジの紅葉

紅葉する葉の科学変化は難解なようで、緑葉から紅葉に変わるまでに、糖やアントシアンが生成されることがわかっています。紅葉の赤い色がアントシアンの色だという結果はわかっていても、アントシアンがどんなふうに生成されるかは、まだ完全に解明されていないのが現状です。』 (「もみじと紅葉」より)

同上(12月8日)
141208モミジとコオズ畑

(1) 去年の紅葉との比較

我が家の庭のモミジが紅葉するのは、去年より遅いようだ。

去年の紅葉/2013年11月11日
131111ヤマモミジの紅葉

(2) 今年の紅葉の推移

2014年12月3日 しかし、まだクロロフィルの色素が残っており、紫色に濁っている。
141203ヤマモミジ

12月3日  ようやく、少し赤味がかってきた。
141203モミジとヒメシャラ

11月22日 春蘭等室内取り込み時
141122庭の紅葉の進捗具合

11月18日 去年紅葉が進んだのと同じころ、今年はまだ葉が青い。
141118ヤマモミジの紅葉と春蘭取り入れ前

ダイモンジソウが咲いていた

ダイモンジソウが咲いていた

台風18号が去って雨風が止んだ後、庭木や鉢、コオズ畑などにシャワーを浴びせて、潮風の影響を除去しようとした。その時、雑木鉢・山野草鉢の棚に、ダイモンジソウが咲いているのを見つけた。岡山から連れ帰った鉢だ。岡山銘花という触れ込みのあった白花である。

※ まだ蕾が沢山ついている。そして、葉の緑が濃い。
  日草展で買ったグリーンキングという肥料が効いたのだろうか。(厚目内農園推薦)

ダイモンジソウの花 in 温泉津町・松渓山窯の植木鉢
ダイモンジソウの花

☆ 島根県には小さいが沢山ある。岡山赴任中よく車で窯場巡りをした。
松江市の楽山窯・袖師窯、玉湯町の雲善窯・舩木窯・湯町窯、菱川町の出西窯、温泉津町の松渓窯・椿窯・森山窯、浜田市の尾上窯・善戒山窯などを訪ねた。

このうち温泉津町の松渓山窯は安政二年改築となっており、窯変・辰砂釉・流し釉などの作品が多く、茶器や花器・香炉などを作る窯であった。ここでは、この小さな植木鉢を買った。


【追伸】  撮影日:2014.10.25

蕾も次々に咲きだした。これが満開だと思われる。
咲いてすぐは、赤い雄しべが可愛いのに、時間がたつとなくなるのが、女房の不満である。
ダイモンジソウの特徴なのだから、しょうがないでしょう。

141025ダイモンジソウの花

園芸畑のヨシズ外し

園芸棚の上の、ヨシズ外し

大型台風18号は、各地に大きな被害を出しながら東へ去った。
園芸棚の天井部、地植えヤマモミジの南側・天井部のヨシズを一時取り除くことにした。
次の台風の様子を見て、再び風よけに設置するかもしれないが。

参考までに、(日当たりと風の強い、この畑ならではの処置)
 ・ヨシズは、今年の5月連休に早々と掛けた
 ・寒冷紗は、梅雨明けに二重掛けした

天井部と南側のヨシズを外す。
ヨシズ外し

☆ 目的は、モミジにせっせと太陽の陽を浴びさせ、赤く紅葉させることにある。
   11月中旬には、春蘭などを戸外の作棚から家の中に取り込む作業がある。

東側 寒冷紗一枚新設の効果

東側の寒冷紗の遮光効果について

春蘭棚と雑木棚の東側に、遮光率50%の寒冷紗を一枚新しく張った。
午前中の日射の変化を追いかけて、この寒冷紗の遮光効果を調べた。
11:30までに、園芸棚の部分には、朝日の照射は終了していた。
この間、春蘭棚と雑木棚の東側の新設寒冷紗は、それなりに朝の陽ざしを緩和しているものと確認した。梅雨が明けて、酷暑が始まるこの時期に、このまま遮光効果の持続を期待したい。

2014年7月23日 9:00
東側・遮光効果09:00
9:30
東側・遮光効果09:30
10:00
東側・遮光効果10:00
10:30
東側・遮光効果10:30
11:00 春蘭棚・雑木棚への照射はほぼ終了した時刻である。
東側・遮光効果11:00
11:30
東側・遮光効果11:30

梅雨が明ける、遮光を強化

梅雨が明けたようだ。夕方日照が和らいだころ、酷暑対策をした。
  寒冷紗・遮光ネットによる遮光を強化

梅雨明け用に遮光ネット掛け
エビネ畑・クマガイソウ畑には、西側と天井面にこれまでの遮光率50%寒冷紗の上に、遮光ネットを重ねた。(遮光ネットの遮光率は失念した。65%位か。とすると二枚重ねの遮光率は、82.5%の計算になる。)
梅雨明け用寒冷紗掛け(エビネ畑の西側と天井面)
春蘭棚・雑木棚とエビネ・クマガイソウ畑の東側に遮光率50%の薄い寒冷紗を新規に張った。
梅雨明け用寒冷紗掛け(春蘭棚・海老根畑の東側)

※ これで万全だろうか。水やりは、朝型から夕方型に変えることにする。

【追伸】  撮影日:2014.7.22

次の日の、エビネ畑・クマガイソウ畑の昼間の遮光状態
まずまず、想定通り、遮光効果が得られているようだ。
エビネやクマガイソウの、今後の葉やけ状態などを観察していこうと思う。

11:30 ほぼ真上から陽が当たっている。
遮光ネット掛け・次の日の昼間1130
13:30 やや西側から陽が当たっている。
遮光ネット掛け・次の日の昼間1330

ヤブレガサの花

ヤマモミジの根っこに、春蘭に雑じって、ヤブレガサがある。
そこに、地味な花が咲いていた。
近づいてようく観察すると、何やら怪しげな花であった。

ヤブレガサの花

ヤブレガサの花・アップ
管状花
ヤブレガサの花・アップ
【参考】
ヤブレガサ・頭花 (6月11日撮影)
ヤブレガサの花・頭花
ヤマモミジの根元のヤブレガサ
ヤブレガサ

山野草畑にも、ヨシズを

新居の畑は予想以上に日当たりが強い。
山野草畑のイワタバコが日焼けをした。
梅雨明けに予定していた作業を、梅雨の合間の晴れた日に行った。

日よけのヨシズを延長

ヨシズを南側に延長した。
なお、写真では分からないが、ついでに、春蘭などの棚の上はヨシズの下にビニールの波板を挟んだ。雨が直接春蘭などの鉢に入り、水分過剰となって根腐れとなることを防ぐためである。
山野草畑にも簾を

山野草畑は、ブナとヒメシャラ混植・寄せ植えなどを、鉢ごと植え付けてあるので、手狭である。
塀に、ハンギングバスケットを吊るし、ミズゴケで、イワタバコを植えている。
このイワタバコが、日焼けを起こしたのである。
イワタバコの葉が日焼けした

コオズ・クマガイソウの畑の手入れ

コオズ・クマガイソウ畑の手入れ

冬場の寒さしのぎのために落ち葉を厚く敷いていた。
梅雨時の蒸れを防ぐために、早めに落ち葉を撤去した。
その後、枯れたり傷んだりした葉を切除し、マルチング材としての軽石を薄く表面に敷いた。
泥はね防止と、畑の表面土の湿度を程度コントロールするためである。

(1) 防寒用の落ち葉の撤去

防寒用落ち葉を撤去後の、コオズ畑(手前)とクマガイソウの畑(奥)/同じサイズ
(左奥の袋には撤去した落ち葉が入っている。50Lほどあるだろうか。)
落ち葉の撤去

(2) 枯れた下葉の切除

(コオズとクマガイソウの畑の間の袋には、切除した下葉:主にコオズの古葉が入っている。)
枯れた下葉の整理

(3) 軽石でマルチング

(真中にあるのは、用いた軽石の袋。7Lほど表面に撒いただろうか。)
軽石でマルチング

☆ 参考 近年に多い障害と対策

苔張りと施肥

山苔張りとグリーンキングの施肥

5月9日(金)、上野グリーンクラブで開催された「日草展」で材料・肥料を買ってきたが、その日は、風と雨で大荒れとなったので、作業は見送った。
5月10日(土)に、山苔を張り付け、グリーンキングを施肥した。

(1) 山苔の張り付け

まず、表郷園芸センターで買った山苔を、地植えのヤマモミジとクロマツの根元に張った。
たっぷり水やりした後、山苔を張った。盆栽に苔を張る場合と違って、すでに苔の根が整理されていたので、はさみを使うことなく、そのまま土の上に張っていった。自然と広がっていくので間隔をあけて張るようにと、表郷園芸センターの名物社長が言うのに従った。

山苔張りの前、苔張する周辺に十分に散水する。
苔張り前
山苔張りの後
苔張り後

※ なお、シラネアオイは、9月下旬から10月ごろに、クマガイソウの畑に定植する予定である。
新居に移ってきて、園芸コーナーの一日の日照の移り変わりがつかめていないので、それまでは涼しい場所を選びながら(あるいは涼しい場所を作りながら)鉢植えのまま様子を見ることとする。
白ショウジョウバカマと大花エンレイソウ(白花)を購入後いきなりクマガイソウの畑に移植したら、エンレイソウを枯らしてしまった反省もあるから。

(2) グリーンキングを施肥

次に、上野グリーンセンター入口で買ったグリーンキングを植え替え予定のコオズの鉢以外の鉢植え、並びに地植えの植物の根元に施肥した。今回、しらねあおいを買った厚目内農園の人の勧めによる。
グリーンキングは天然動物質有機肥料だそうだ。山野草・蘭は鉢一号につき1~2粒使用とあったので、使用量は鉢並びに畑ともそれに準じた。
一度散水後、グリーンキングを施肥し、グリーンキングに少し追加散水した。そうすると粒が崩れにくいそうだ。なお、施肥後4~10日位で微生物の活動により白い綿状の発生を見るが酵母菌の働きによるもので無害という注意書きがある。保証成分★N6★P5★K2★微量成分とある。1kgで1,200円だった。

製造元:マルタ小泉商事有限会社 神奈川県小田原市曽我谷津612

鉢植えへの施肥
例:鉢植え春蘭に施肥
春蘭にグリーンキング
地植え山野草に施肥
コオズにグリーンキング
例:地植えのコオズに施肥
コオズに施肥
例:地植えのクマガイソウに施肥
クマガイソウに施肥

園芸コーナーのヨシズ掛け

畑・園芸コーナーヨシズ掛け

 5月4日(土)の大宮盆栽祭りで、山野草の業者に水やりの質問をしたところ、ヨシズや日よけをした上で、今時はすでに一日2回の水やりをしていると答えが返ってきた。さらにその園芸場では、下に富士砂などの砂を敷いて、山野草鉢の乾燥しすぎに注意している、と。我が家の畑は、日当たりが良すぎ、かつ、風が強すぎる。そして、水やりはサラリーマン時代の延長で、1週間に一度くらいしかやっていない。
 これではだめだと、5日(祝)は、早いようだがヨシズを掛け、鉢の乾燥をコントロールするよう作業をした。そして、乾燥して表面の土が真っ白になっていた鉢に、水をかけた。これから、どれくらい乾燥の度合いが違ってくるか、観察を続けたい。

ヨシズ掛け(東北から見た)
ヨシズ掛け(東南から)
モミジのヨシズ掛け(北から見た)
モミジのヨシズ掛け
ヨシズ掛け(西北から見た)
ヨシズ掛け(西南から)

やっと庭と畑が一段落した

先月初めに、家を引っ越した。家の取得に、預金と現金を使い果たしたので、残る金がない。
新築の家に泥棒は入らないとは、よく言ったものだ。
庭と畑は、自分でやれとのことで、できるだけホームセンターで調達して、DIYを試みた。

◆ 枕木と伊勢砂利だけの簡素な庭

ホームセンターのネックは、配達に重量と長さの制限があること。簡単な庭の方は設計だけに止め、運搬と設置を植木屋に頼んだ。シンボルツリーは、ヒメシャラ。日照が強すぎるのが分かったのが、遅すぎた。樹種の選定を間違えた。枯れるかもしれない。

簡素な庭と、畑

庭と畑

◆ 園芸のスペース

畑の2/3は、女房のもの。女房はそこを隣に住む長女に委託して野菜畑にする。
私の構想していた、ポタジェとは程遠いものになりそうだ。
何しろ長女は有機農法信奉者。無農薬・有機栽培の安全・安心志向が強い。
畔間には、麦やクローバー、はては雑草がうっそうと茂ることだろう。
庭と野菜畑を心理的に隔離するための四つ目垣は、却下された。

私の園芸のスペースは、畑の1/3。これまで育てたものもできるだけ廃棄した。
その上、数えの古希なので、体力の衰えは隠せない。
おまけに、園芸に関心のない女房の手を借りられないので、これからは手が掛からないように、できるだけ鉢植えを地植えにした。
防腐剤を浸透させた木材を買って、インパクトドライバーを使って、木枠を作った。用土を倹約するためでもあり、また、畑土が雨で混入して、排水性や通気性が損なわれるのを防止するためである。
なお、新居は日照と風通りが良すぎる。そこで寒冷紗を張る、簡単なパイプの構造物を作った。秋から春は、遮光率50%の寒冷紗一枚を使用。真夏にはもう一枚重ねて、遮光率を75%に上げる予定である。

鉢植えから地植えに、のコーナー

真っ赤に紅葉したのは、万博記念公園の樹上から採取した種から育てたもの。もう35年以上たつはず。鉢を植え替えた後、鉢ごと埋め込んだ。用土は、赤玉土・桐生砂。
前の家で地植えにしておいたジジババ(野生の春蘭が大株になっていた)も横に添えてみた。
黒松の盆栽も植え替えた後、鉢ごと地植えした。根に白いカビ状のものがあったので、樹勢はかなり衰えている。地植えで、回生することを期待する。
鉢植えから地植えに
用いたDIY道具類

用いたDIY道具類
コオズの畑

20~30cm掘り起し、底部にバークの堆肥を鋤き込んだ。
植え付ける用土は、桐生砂・赤玉土・鹿沼土を等量配合したものに、一割ほど腐葉土を混ぜた。雨の跳ね返しを予防するために根元に軽石でマルチングした。なお、防寒用にネットで買い求めた落ち葉を表面に敷いた。
●落ち葉 原型【50L】
:植える花夢 手作り園芸工房@980円
コオズの畑
クマガイソウ(奥の方)と肥後エビネの畑

コオズとほぼ同様の処置をした。ただし、底部には腐葉土を鋤き込んだ。また、用土に対する腐葉土の混ぜる割合を多くした点が少し異なる。
掘り上げ時に気付いたことは、前回の植え付け時の腐葉土の質が悪かったのか、マルチングの腐葉土の厚さが厚すぎたためか、花芽・葉芽の数が極端に少なくなっていたのが気になる。ひょっとすると全滅するかもしれない。
クマガイソウと肥後エビネの畑
ヒメシャラ寄せ植えと山野草畑

用土は、赤玉土・軽石・腐葉土など。化粧砂には、富士砂を使ってみた。
三方の囲いには、庭造りで出た端切れの枕木を使った。(これで、買った枕木は、すべて使い切った。)
ヒメシャラ寄せ植えと山野草畑

鉢植えで残したもの。

春蘭と3鉢のコオズを、従来通り、棚の上で育ててみる。
春蘭とコオズの棚
鉢植えの春蘭と風蘭の棚
 (春蘭2
鉢植えの春蘭と風蘭
鉢植えのコオズの棚

鉢植えのコオズ

今年の露地植えクマガイソウも異常! 花芽がない!

コオズに花芽が上がらなかったのは、既報の通り

今年の我が家の露地植えクマガイソウ異常!

     花芽つかない !


去年の秋の早い日に、既に葉は枯れて落ちた。つまり路地植えのクマガイソウが全滅したかと心配していた。そこで、掘り上げの年であったが大事をとって様子を見ることにした。
しかし今年の春、とりあえず芽は出てきたので、活きていたことを喜んだ。
ところが、やはり花芽はつかなかった。葉芽が、27株 出たのみ。
2004年以前にこの株は頂戴している。これまで咲かなかった年はなかった。

コオズの異常と同じように、

やはり、昨年夏異常気象影響か

路地植えの草木には、夏場も水やりをほとんどしない。酷暑にもかかわらず、去年も。その年の状況によっては、もっと臨機応変に対処しなければならなかった。
(ただ思えば2010年は春から異常気象だった。4月に霰が降り、既にその頃から株は痛めつけられていた。)

※ 今年の春の成長期は大事に養生し、株を充実させて来年は再び花を見たい。
また、今年の夏越えが勝負か。衰弱や激しい日焼けを防がなくてはならないだろう。夕方の水やりにより、株周辺の夜間温度を下げてみよう。
そして、今年の秋には、掘り上げ土壌改良もしてみようと思う。
地下茎も暴れまわり、大分手前側に移動してきたからその時期でもある。


葉芽ばかりの、今年(2011年)の露地植えクマガイソウ
花芽のない露地植えクマガイソウ
また見たい、クマガイソウの花 2009
(2009年の実績:花芽10株、葉芽22株。花芽の出現率30%)
露地植えクマガイソウの花2009

露地植えクマガイソウの寒冷紗囲い

昨年秋に、庭の木を2本切った。

1本は、夏の西日を遮って居間に涼しさを提供し、また外からの目隠しをしていた大きな幹周りのケヤキの仲間。もう1本は、露地植えクマガイソウに適度な木陰を与えていたオオシマザクラ。両者を切った理由は、塀を壊す勢いで成長していることに対する対応。

このうち、オオシマザクラ切ったことによる弊害として、
強い日差し
がクマガイソウを枯らす恐れが生じた。そこで、明るい日陰を作ることにした。ついでに、強い雨足と強風から守ることも考慮した。


◆ 露地植えクマガイソウ を守るために


1) 寒冷紗日照コントロール

日照と風は、寒冷紗囲いでコントロール。
オオシマザクラによって得られていた明るい日陰を再現できたか。

露地植えクマガイソウの遮光

2) 波板の屋根によるよけ

強い雨足には、上面寒冷紗の下に波板の屋根を施して対処した。
  (久し振りに強い雨が降ったこの日、
   屋根でカバーし切れていない株2本が倒れているのが見える。
   全体は無事。雨よけ効果があった。林の中の、樹の下のように。)
  但し、潅水の必要が生じる。夏場を中心にこの点に配慮することとする。
  すでに腐葉土でマルチングし、保水性をカバーした。

寒冷紗による雨除け効果

☆ 昨年夏の猛暑で、露地植えクマガイソウが全滅したかと心配していた。
  クマガイソウは取敢えず今年も芽を出してくれた。
  花芽がどれ位着いたかは分からないが、生きていてくれたので安心。

うっすらと雪が積もった

1月16日(日)、今シーズン初めて庭に雪が積もった。うっすらと。
定例の町内の掃除も急遽中止。寒いので、陶芸教室行きも延期し家にこもった。

○ クリスマスローズの葉に、雪が積もった。

クリスマスローズの横にあったニレケヤキといわれる大きな木の切り株にも。塀を壊す勢いで大きく成長するケヤキの仲間。去年の秋、町内の役員仲間のOさんがチェーンソーで手際よく上枝から順番に切り払ってくれた。歳は私より一つ上の筈だが、元ラグビー選手とあって腕力がある。切り株は、長径が36cm。
生い茂った葉が西日を遮り、対面の家から目隠しをしてくれていた。今年の夏は、アサガオかヘチマはたまたゴーヤの蔓で西日をさえぎろうか。それともヨシズを張るか寒冷紗をたらすか。

○ クマガイソウが植わっている上にも、雪がうっすらと。

夏場は、明るい日陰を作ってクマガイソウを守ってくれていたオオシマザクラの木も、自分で切った。櫻も庭木の中で雑木扱いされるのは結構成長が早いから。塀を壊す心配が出たから切った。切り株の長径はまだ11cmほどだが、これ以上大きくなるとノコギリで切るのが大変。
こちらは、太陽の光線をコントロールするために、棚状のものを作り寒冷紗で覆う必要が出来た。クマガイソウはじつに日射量にシビアだから。
そしてそれ以前に心配していることは、去年の猛暑のとき相当ダメッジを受けている筈だということ。あの時は露地植えにも水やりが必要だったろうに、怠ってしまった。芽が出てくれるかどうかまず心配だ。

クリスマスローズに雪が積もった。
(切り株は、ニレケヤキ)
クリスマスローズに雪が積もった
クマガイソウの地面に雪が積もった。
(切り株は、オオシマザクラ)
クマガイソウの地面に雪が積もった
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Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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