5回目の野可勢取り寄せ

5回目の野可勢取り寄せ 4合瓶×8本
野可勢8本

お酒の味は飲む人の体調によって変わる。今回五回目の注文だが、まだ飲み続けたいと思うくらい、私にあっているようだ。もちろん食中酒としてだが。飽きも来ず飲んでいる。冬の間地下収納の温度は低い。冬の間は、8本/1回のオーダーでも行けそうだ。要冷蔵だがなんとかなる。

開封
開封

野可勢到着5回目
野可勢到着5回目

正月の酒2017-2

正月の酒2017-2

◆ 英勲 純米大吟醸 井筒屋伊兵衛    @3,240円

   原料米:京都府産 
   精米歩合:40%
   アルコール分:15度
   日本酒度:+3.0
   酸度:1.3

箱と
英勲純米大吟醸・井筒屋伊兵衛

自作 鉄絵掻き落し磁州窯加飾技法/白地鉄絵・櫛目併用)の徳利・ぐい呑みと
英勲純米大吟醸・井筒屋伊兵衛


正月の酒2017

正月の酒2017

今年は久し振りに東京へ出て正月用の酒を探した。今まで百貨店巡りをしてもあまり気になる酒を見つけたことはなかったが。大丸地下の酒売り場で見たことのある法被を着た店員がいた。そうだ京都先斗町21番地で飲んだ酒と同じ酒屋の名だ。二種類あった。迷った時は両方買え、と思いちょっと贅沢してみた。

◆ 京都の銘酒 英勲
   純米大吟醸 斗瓶採り 特別限定品   @5,400円

醸造元:齊藤酒造株式会社 京都市伏見区横大路三栖山城屋敷町105
製造年月:2016年12月

参考【データ】
   使用米:祝100%
   精米歩合:40%
   使用酵母:自社S-3酵母
   日本酒度:+4
   酸度:1.3
   アミノ酸度:1.1
   アルコール度:16.0~17.0

箱と
英勲純米大吟醸・斗瓶採り

束ね熨斗文白象嵌徳利&唐津釉ぐい吞みと
正月の酒2017

真澄純米吟醸野可勢2便 到着

宮坂醸造 真澄・純米吟醸「野可勢第2便 到着

野可勢取り出し
野可勢・取り出し

楽天経由で成城石井の野可勢4本を注文した。宅配の第二便が到着した。
四合瓶なので、一本は当然4日で空になる。早め早めに注文しなくてはならない。
近所の酒屋かスーパーで手に入る、繋ぎの銘柄を探しておく必要があるようだ。

第二便到着
野可勢到着2nd

開封
開封

整列
野可勢・整列

野可勢4本を宅配便で 購入す

野可勢4本を宅配便で 購入す

四合瓶入りのちょっと美味しい日本酒の試飲を続けてみた。その結果、取り敢えず、一つの種類に絞り込んだ。長野県諏訪市の宮坂醸造と成城石井との間で二年かけて開発した、「味のある食中酒」を目指した銘柄だ。長く続くかどうかは分からないが、当面続けて見ようと思う。体調や食事内容は変化するからだ。

野可勢四本
野可勢4本

※ 年間8,000本の限定生産も気に留めよう。これまでも相手の都合で続かなかったことがある。
   また、大吟醸を少しブレンドしている点も、少し気にしている。コストや手間の点で続くのだろうか。
   獺祭のように、自己都合でどんどん値上げする酒蔵とは違うと、信頼している。

宅配便到着
宅配便到着frS

開封
開封

辛口シリーズ 上喜元と眞澄

辛口シリーズ 上喜元と眞澄

上喜元・からくちぷらす12特別純米と眞澄・純米吟醸辛口生一本
上喜元と眞澄

四合瓶シリーズで、山形県酒田市・酒田酒造の上喜元と長野県諏訪市・宮坂醸造の眞澄を買った。たまたま両者とも辛口を売りにした銘柄となった。甘辛は日本酒度と酸度の数値で知ることはできるが、日本酒度が極端に高くても、単に辛っ!だけではない。自分の好みかどうかは結局飲んでみないと分からない。

上喜元・からくちぷらす12と辛口生一本・眞澄

4合瓶日本酒 浦霞禅と飛良泉

4合瓶日本酒 浦霞禅と飛良泉

浦霞禅と飛良泉(まるひ15)
日本酒(浦霞禅と飛良泉)

38年間勤めた会社で出張の多い期間があった。酒の思い出も出張に絡むものが多い。仙台は飛行機で日帰りすることが多かった。その時空港で出会ったのが浦霞禅である。大変おいしい酒だという印象が強い。秋田に出張した時、列車の時間待ちに、象潟の酒蔵を拝見した記憶がある。それは飛良泉である。

ラベルアップ
ラベルアップ

4合瓶 賀茂泉純米酒と八海山

4合瓶入り 賀茂泉純米酒と八海山

 1959年頃日本酒ブームで、越乃寒梅が一世を風靡した。東京では幻の酒だったが、伊丹の大阪国際空港へ行けば、四本くらいすぐ買えた。 しかし、伊丹空港でもだんだん寒梅が手に入りにくくなって、たまたま大阪に赴任中だったので広島まで足を延ばし、小結級だった賀茂泉の蔵元まで尋ねた記憶がある。

賀茂泉・山田錦純米酒
  ラベルが良く読めないが、賀茂泉
良く読めないラベル
  瓶を横に倒して撮影し直すと、読めた
横に倒すと読めた、賀茂泉

※ 越乃寒梅が東京で一杯までの限定など制約があった頃新潟に出張した。しかし寒梅は地元より東京主体の販売方針だったようで、新潟では寒梅が手に入らず、寒梅直営の飲み屋で八海山を飲んだ。その頃越乃寒梅が八海山の経営権を手に入れたころだった。今回、久しぶりに八海山の四合瓶を買ってみた。

八海山
八海山・特別本醸造


紙パック入りと瓶入り日本酒

(一升)紙パック入りと(4合)瓶入り日本酒

市内のスーパーで紙パック一升入り純米酒、他のスーパーで720ml入り白鶴大吟醸を買った。2L入りないしは一升入り紙パックのものは、やはり味がちょっと物足りなく感じている。残り少ない人生なので、女房から若干の補助金を取り付けて四合瓶入りでちょっとだけ上のランクの酒を飲みたいと思い始めている。

紙パック一升入り純米酒(製造者:白鶴、販売者:イオン)
純米酒白鶴・TOPVALU

720ml入り白鶴大吟醸 (上記と同じ製造者の銘柄違い)
  最近やたらに金賞受賞というふれこみが多い。
  特にモンドセレクションは美味しい尺度かどうかよく分からない。
白鶴大吟醸

少し旨い酒 純米吟醸・野可勢

少し旨い酒 純米吟醸・野可勢

私は獺祭が、単独で飲むと大変美味しいが、食事を引き立てるかというとちょっと邪魔をしている感があるのではと懸念していた。成城石井にもあったようだ。それを実現しようとしたのが、この純米吟醸・野可勢だそうだ。味音痴の私には1回ではよく分からない。もう少し探索してから、絞り込むときの候補としたい。

成城石井オリジナル“眞澄純米吟醸・野可勢”
眞澄純米吟醸・野可勢

※ 成城石井がこだわったのは、味のある食中酒/『しっかりと酒の味を感じながら、食事の邪魔をせず、食事をしっかりと引き立てる、飲み応えのある食中酒』。成城石井が、宮坂酒造・眞澄に、『山廃純米酒に華やかとキレを加えるために秘蔵の大吟醸をブレンド』してもらった、と。
※※ ちなみに、野可勢の名前の由来は、『かつて、信長、秀吉、家康と、天下人の手を渡り歩いた、天下取りの笛と言われる〝乃可勢の笛〟』からと。

※※※ 女房がこの酒に合わせるかのように、酒のつまみをちょこっと工夫してくれた/
     木の芽田楽・イサキの昆布締め・桜エビの玉子焼き・カニカマと自家製ピクルスのサラダ
つまみ(木の芽田楽・イサキの昆布締め・桜エビの玉子焼き・カニカマと自家製ピクルスのサラダ

ちなみに、イサキの昆布締めからイサキを掘り出すと、このようになる。
かの先輩の釣り人から頂戴したものだ。
いさきの昆布締め

少し美味しい酒 大七純米生酛

少し美味しい酒 大七純米生酛

大七、酒器と
大七・酒器と

買って気づいたことに、日経新聞『何でもランキング』全国第一位とあった。地酒大show三回連続プラチナ賞殿堂入りとも表示がある。60歳代の友人の故郷、福島県二本松市の酒屋のものだ。名前は有名だし、たぶんどこかで飲んでいるに違いないが。近所のどこかのスーパーで試みに買ったものである。

※ 『おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒”の第一位に、大七「純米生もと」が選ばれました。』

大七・純米生酛   @1,375円/720mL
※ 評判

大七・箱
大七・何でもランキング;箱

大七・瓶
大七・瓶

少し美味しい酒探索中 北秋田

少し美味しい酒探索中 大吟醸・北秋田

大吟醸 北秋田  985円/720mL
大吟醸・北秋田

掛りつけの医者よりも飲酒の量に厳しい女房のお蔭で一日日本酒換算180cc~200ccしか飲めない。2L紙パック入りの酒を買って飲んでいるが、美味しくない。そこで720mL入りの少し美味しい酒を半分量飲むことにした。試飲的に程々の値段で少し美味しい酒を探しているが中々無い。今日はトライ品を挙げる。

※ 以前飲んだことはある。購入先は、今回訳あって別の処。

普段使いの酒 銀盤から白鹿へ

35年ほど前から地元の酒屋で、家で飲む酒・普段使いの酒を買い続けてきた。その酒屋も経営者が変わり酒の品ぞろえなど方針ががらりと変わってしまった。お気に入りの酒も大量に注文前払いをしなければ入手できなくなった。今回その酒が切れたのを機に買い入れの店と銘柄を変更することにした。取敢えず、

酒白鹿←銀盤

普段使いの酒 銀盤 青パック2Lから白鹿へ

取敢えずの候補は、純米 黒松白鹿 辰馬本家   2000ml詰  @1,150円
   アルコール分:14度以上15度未満
   原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合:70%
   日本酒度:+2、 酸度:1.4

※ 2000mlパックは、冷蔵庫のポケットに入るのでとても便利である。1升(1.8l)の酒瓶は冷蔵庫に入らない。パック詰は、少し安っぽく見えるかも知れないが、飲むのは中身なので割り切ればよい。どうせ居酒屋で飲む燗酒は安酒なのだから、構える必要はない。正月酒だけ、吟味して色々トライすればよい。

白鹿を普段使いの酒に

正月の酒2016-No.3

とらや 東京ミッドシティ店に立ち寄ったついでにスーパーの日本酒をチェックした。十四代と同じ山形県の酒が店頭に展示されていたのに眼が行った。先に、飛露喜と同じ福島の酒を選んだのと同じように、十四代と同じ山形の酒を試してみようと思った。使用米や精米度の違う酒で内外の金賞を受賞しているそうだ。

正月の酒2016-No.3

  出羽燦々100%
  特撰純米大吟醸原酒
   辨  天

特撰純米大吟醸・辨天と李朝染付秋草文八角徳利写し
辨天と李朝写し八角徳利

  ・アルコール分17度、精米歩合:40%
  ・原材料名:米・米こうじ
  ・使用米:山形県産酒米 出羽燦々100%使用

  合資会社 後藤酒造店  山形県東置賜郡高畠町大字糠野目1462

辨天の箱と瓶
辨天の箱と瓶

Precceの袋と辨天の箱
Precceの袋と辨天の箱

東京ミッドシティ・FOOD MARKET Precce店頭の展示
Precce店頭の展示



正月の酒2016-No.2

正月の酒2013には獺祭を用意した。しかし、今年は価格が大変高くなっていたので、以前の銘柄は買わなかった。正月の酒2016には、会津の酒を用意した。予備に獺祭の少し安価なスパークリングを買った。開け方に注意が書いてある。先般のランブルスコでも、コルクが天井に激突したので注意してみよう。

正月の酒2016-No.2

獺祭 発泡にごり酒 スパーリング50   @1,944円/720ml

『にごり酒だからこそ分かる山田錦の米の甘み。瓶内二次発酵が生み出す爽やかな発泡性。最後に繊細かつ骨太の純米大吟醸が見せる鮮やかな味の切れ※要冷蔵』 (「獺祭の蔵元|旭酒造株式会社」より)   
   ・アルコール分:15度 
   ・原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)
   ・精米歩合:50% 
  
   旭酒造(株)    山口県岩国市周東町獺越2167

スパーリング50と酒器/布目偏壷型酒器と唐津釉ぐい吞み
獺祭と酒器

発泡にごり酒スパークリング50 プチプチシート包み(箱なし)
発泡にごり酒スパークリング50旭酒造とプチプチ袋

獺祭入り、東武百貨店(船橋)のビニール袋
獺祭と東武の袋

【追伸】   スパークリング50開栓

 ※ 予め冷蔵庫で良く冷やしてから開栓した。大きな音はしたが、無事開栓。
    初めて飲んだ時のどぶろくに似ていた。口の中でプチプチはねる。
スパークリング50獺祭 開栓

しゃぶしゃぶを酒のあてに、
 ※ 正月三が日に入ると、スーパーではすぐに正月用の食品がダンピングされる。
    黒毛和牛ももしゃぶしゃぶ用(常陸牛)が30%引きで売られていた。(@1,058円/100gに)
    スパークリング50には、しゃぶしゃぶがあうようなので、急遽夕食内容が変わった。
しゃぶしゃぶ

正月の酒2016

正月の酒を選ぶとき、色々難儀する。私が、十四代飛露喜・獺祭を好きだというと、呑兵衛だった長女がミーハーだと笑う。獺祭がパリなど世界志向を目指すようになってやたらに高くなってきたので、去年から銘柄を変更してきた。十四代や飛露喜と同じような若い経営者あるいは杜氏の蔵等を探している。

正月の酒2016

  純米大吟醸 ゆり

ゆりと酒器/箱型青織部酒器と青織部ぐい吞み
ゆりと酒器
 
※ SAKE COMPETITION2015純米大吟醸部門で日本一になったというのは、蔵のHPを見て知った。   

『酒造技能士の母と、娘がみづから大学で学んだ醸造学を活かし、女性ならではのきめの細やかさと、優しさで吟味して醸したお酒です。心やすらぐ味わいの母娘のハーモニーをどうぞお楽しみ下さい。』
(ラベルより)   
   ・原料米:五百万石100%
   ・アルコール分:15度 、精米歩合:50%
   ・日本酒度:+5 、酸度:1.4 
   ・使用酵母:F7-01(うつくしま夢酵母)
   ・酒造技能士:林 恵子・ゆり
   ・飲み頃 冷酒5~10℃

   鶴乃江酒造(株)    福島県会津若松市七日町2-46

ゆりと箱
ゆりと箱・五百万石・精米50%

鶴乃酒造の箱と西武百貨店(船橋)の紙袋/酒売り場も替えてみた
純米大吟醸ゆり・鶴乃江酒造と東武の紙袋

猿楽町 豊島屋で、白酒を

世界らん展2015を見た日、うどんを食べ終わると、丸香の周囲を眺めた。
周囲の食べ物屋も少し変わった。その横に、江戸時代に一世を風靡した店があった。
神田鎌倉河岸の方からこちらに変わったのは、戦後だと聞いている。

豊島屋本店   千代田区猿楽町1-5-1

「鎌倉町 豊島屋酒店・白酒を商ふ図」江戸名所図会より
図会・豊島屋
現在の 猿楽町・豊島屋本店/この日は、売店のみ開店
猿楽町・豊島屋本店
店内/白酒カウンター
店内

◆ 白酒

箱の表書きには、『江戸の草分け福島屋の白酒』とある。
箱の中の栞には、昔の白酒売出しの口上書と江戸名所図会の挿絵が載っている。
瓶のラベルにはリキュール アルコール分7度とあり、孫たちには飲ませられない濃度だ。

箱の中に入っていた、口上書
口上書
白酒の、箱と瓶
白酒 箱と瓶
本みりんも添加されているが、ザラメ糖が懸濁しているかのように粒がある。
白酒

★ 桃の節句の前に、大人二人で飲んでしまいそうだ。

正月の酒 2015-No.3

正月の酒 2015-No.3

正月三が日に飲んでしまおうと、四合瓶の酒を3種類買った。
しかし突然の、女房のルール改定で三が日で飲みきれなかった。しかし、9日には無くなった。
遅ればせながら最後の酒を投稿する。サラリーマン時代仙台空港で最初に出会った、馴染の酒である。

純米吟醸
◆ 浦霞禅

浦霞禅  李朝染付秋草文八角徳利写し & 蕎麦ちょこ風ぐい呑み
この徳利は、私の習作品の中ではお気に入りの一つである。
本歌は、李朝では貴重な呉須を極薄めて使っている。
浦霞禅・李朝染付八角徳利&蕎麦ちょこ風ぐい呑み

『 宮城県塩釜市
1724年(享保9年)の創業「ていねいに造ってていねいに売る」を基本に、高品質の酒造りを目指している。独自の浦霞酵母を用いて、磨き抜いた原料米を低温でじっくりと醸し上げている。程よい香りと淡麗だがまろやかな味わいの酒、ほのぼのとした酔い心地が特長。現在の佐浦茂雄社長は十二代目です、はじめ「八雲」「富正宗」「宮城一」などの銘柄を使っていましたが、昭和初期になって、源実朝の歌「塩釜の浦の松風霞むなり 八十島かけて春や立つうむ」から「浦霞」に統一しました』 (「浦霞」より)

浦霞禅・佐浦
浦霞禅・佐浦


正月の酒 2015-No.2

正月の酒 2015-No.2

今年の正月の酒の二本目は、普通のグレイドのものを買った。
単に朝ドラの「まっさん」に因んだというものである。
まっさんのモデル:竹鶴政孝と竹鶴酒造とは微妙な関係だそうだが…。

純米
◆ 清酒竹鶴 

竹鶴・織部釉徳利&総織部ぐい呑み
竹鶴・織部釉徳利&総織部ぐい呑み

『「食事中に飲める、燗して旨い食中酒」をお探しなら、絶対にこちらがおすすめ!
埼玉の神亀で修行された、杜氏の石川達也氏は、『 どんな料理にも合う「ごはん」のような、料理を選ばない食中酒を目指したい 』と常々語っておられます。』
(「竹鶴 純米 清酒竹鶴720ml:お酒スタイル」より)

清酒竹鶴・竹鶴酒造
清酒竹鶴・竹鶴酒

★ ルール変更
これまで、正月三が日は朝から晩まで無制限で酒が飲める約束であった。ところが、元日に4合瓶を空にしてしまうと、突然女房からクレームがついた。普通の日と同じように、1日1合または200ccにしろ、と。
欧米の人間が日本人に対して、スポーツのルールや規格標準の変更を押し付けるがごとくである。結局、正月三が日は、1日三合 300ccまでとなってしまった。私も交渉力の弱い日本人であることに気付いた。


計量カップの登場
ルール変更

大阪赴任時代に、北新地の小料理屋で貰った剣菱紋の小徳利と奈良の骨董屋で買った染付の盃。
35年以上使い込むと口のあちこちに疵が入った。100ccほどしか入らないので、300ccなら三本飲める。
めぇ~!(泣ける)
二日目の食卓

正月の酒2015

今年の正月の酒は、東京駅「エキュート東京」で試飲販売していたのを買った。
獺祭は香りが強く、かつ酒単独で飲むと旨いが、料理と一緒に飲む(食中酒)とどうかという気がしていた。
永山本家酒造場「貴」が狙っている酒を期待する。今年も正月三が日朝からチビリちびりといくことにする。

正月の酒2015

◆ 節五郎 出品酒
   菊水酒造: 新潟県新発田市島潟750

節五郎 束ね熨斗文白象嵌徳利&唐津釉ぐい吞み
節五郎・束熨斗文徳利&唐津風ぐい呑み

『節五郎出品酒は、平成26年5月の「全国新種鑑評会」への出品用に仕込んだ大吟醸酒です。
本年目指した酒。それは香りだけを際立たせるのではなく、香り、甘味(うまみ)、キレのある後味すべてが調和した酒です。』 (栞より)

正月用酒・節五郎・菊水酒造

エキュート東京での、菊水の試飲販売所。
試飲販売


正月の酒2014

今年の正月の酒も、東武船橋店B1でみつくろった。
2年連続「獺祭」となったが、精米度が多少変わった。値段は随分高くなる。(2013年は、こちら。)
2本買ったので、途中で買い足しに行く必要もないだろう。
正月三が日、朝から晩まで、ちびりチビリいこうと思う。

正月の酒2014

◆ 獺祭 純米大吟醸 遠心分離 磨き三割九分
   旭酒造: 山口県岩国市周東町獺越2167-4

獺祭・純米大吟醸磨き三割九分遠心分離 in 唐三彩風徳利と黄瀬戸ぐいのみ
正月用の酒2014獺祭・純米大吟醸磨き三割九分遠心分離

『獺祭の主力商品「磨き三割九分」を、獺祭の名物「遠心分離機」でしぼりました。
通常のしぼりを行った商品と比べて、その酒質の違いに驚かされます。
一番の違いは香りの質感。遠心分離機は槽(ふね)でしぼるときに用いる酒袋がないので、細かい「おり」の部分がお酒に一緒に移ります。その結果、もろみ中に存在する香り成分が多くお酒に残り、より華やかな香りを感じます。
お酒にも透明感があり、こちらのほうがよりキレイで端麗さを感じさせます。』
(「獺祭 純米大吟醸 遠心分離 磨き三割九分(旭酒造) 通販|佐野‥」より)

『上立ち香は穏やかでメロン、バニラを思わせる。含むと、優しいまとまりのある甘味、高級感。ん~、この満足感。そして後半の潔いキレ。想像するに酸度を抑えたことによる、抵抗感の無さ。これが5千円で購入できると言うのが信じられません。恐るべきコストパフォーマンスのお酒です。旨いっす。』
(「獺祭(だっさい)旭酒造株式会社」由紀の酒より)

正月用の酒2014 東武の袋、包装、箱
正月用の酒2014

婿殿からもらった、「おがわの自然酒」

長女の婿殿が日本酒をくれた。
原料米に無農薬米を使うことにこだわった、安全志向の酒だそうだ。

武州小川町の無農薬米使用
純米吟醸
    ◆ おがわの自然酒

『全国的に有機無農薬農法のパイオニアとして知られる、埼玉県小川町の金子美登氏代表の霜里農場で栽培された無農薬米(月の光・etc)と、山形県高畠町で地域をあげて取り組む上和田有機米生産組合で栽培された無農薬米(コシヒカリ)だけを使用しています。

その契約栽培米を自社で60%以下にまで精白し、純米吟醸仕込みにより丹念に醸した味わいは、無農薬米らしいのびのびした米のうまみが口の中に広がりそれでいて後味のしつこくない飲み飽きしない酒に仕上がっています。』
(「おがわの自然酒」より)

晴雲酒造(株)
:埼玉県比企郡小川町大字大塚178-2

純米吟醸「おがわの自然酒」箱と瓶
箱と瓶

おがわの自然酒と、酒器/志野織部柳瓜文徳利写しと、鼠志野鶺鴒文写しぐい呑み
※ 「桃山陶芸の華展-黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部-」図録2000、P60より)
おがわの自然酒・酒器と

正月の酒 2013

正月の酒 2013

赤坂・小料理屋の普通の獺祭より、南行徳のチェーン店のこの銘柄のほうが美味かった。正月の酒を求めて、船橋東武百貨店の地下売り場を訪ねると、あった。ただし、一人2本までとある。かなりの人気である。これよりも単価の高いものよりもこの方が美味しいと思う。浦霞でも中間価格帯の‘禅’が好きで、美味しさは値段ではないのだ。

純米大吟醸50 遠心分離 獺祭


『【特 徴】 無加圧状態で、もろみから酒を分離するため、 純米大吟醸もろみの本来持つ香りやふくらみ等の美点が崩れることなく表現されています。』
(「獺祭の蔵元|朝日酒造株式会社」より)

旭酒造株式会社 山口県岩国市周東町獺越2167 


弥七田織部徳利・ と 総織部ぐい呑み

この徳利は、私の作ったものの中で気に入っている一品である。
獺祭&弥七田織部徳利

開封
正月の酒

船橋・東武百貨店の包装
酒・包装

【参考】総織部徳利に合わせてみた。
獺祭&総織部徳利

正月の酒 2012

正月の酒 2012

1)純米大吟醸 成政 別誂

女房のリクエストもあり、2011と同じ酒を今年の正月の酒とすることとし、船橋の東武百貨店に出品中の酒を年末に予約し買い求めた。
(この酒は女房の友人にも配達手配をした。)
なお、この別誂は今回限りの銘柄で、次回からは無くなるそうだ。

成政 別誂
酒器は、青織部の徳利とぐい呑み。
成政・正月の酒
成政・箱
成政・箱

2)花の舞 純米酒
 
娘婿から土産にもらった酒、花の舞。
酒器は、藁灰釉の徳利と粉引のぐい呑み。
花の舞と酒器
そして、今年の変り種は、

3)どぶろく

ある人からもらった、どぶろく
ぐい呑みは、蕎麦猪口。
どぶろく

長女の婿殿の、郷土酒「花の舞」

長女の一家が、婿殿の実家に里帰りしたとき、婿殿が私のために実家・静岡の日本酒を土産に買ってきてくれた。
その酒は、

静岡極みの酒 花の舞 純米酒

   原材料名 / 米・米麹
   精米歩合 / 60%
   アルコール分 / 15度以上16度未満
   容量 / 720ml

花の舞酒造 静岡県浜松市浜北区宮口632

『伝統 創業元治元年。百四十年超の重みは私たちの誇りです。
 人  杜氏と蔵人による技能の研鑽と熟練した協業により
     花の舞ならではの酒を造り出しています。
 米  酒造好適米の最高峰、地元産の山田錦をつかう。
     名実ともにこだわりの「地酒」を誕生させています。』
(「花の舞酒造株式会社」より)

『静岡県の酒と言うと昔から「淡麗辛口」ということでしたが、…土田杜氏組合会長は「もっと言うと、きれいで丸い酒飲み飽きしない酒食事をじゃましない酒をめざそうということでやっています」と言います。』
(「花の舞あの人この人|花の舞だより|花の舞酒造」より)

※ そういえば、魚鮮水産さかなや道場で飲んだ、日本刀(かたな)という酒も、この酒蔵の酒であった。日本刀(かたな)は、海外輸出仕様の国内限定発売品であるそうだ。




袋
箱と瓶
箱と瓶
花の舞と酒器
     (藁灰釉徳利と粉引ぐい呑み)
瓶と酒器

伯楽星の被災応援 at 酒のはしもと

酒のはしもとへ、いつもの酒を買いだしに行った。
ついでに、被災酒蔵支援のため、別の酒も仕入れた。
それは、

伯楽星

宮城県大崎市の

  新澤醸造店は、全壊


伯楽星 純米吟醸 生詰 720ml
 
古伊万里染付徳利写しと蕎麦猪口写し。
伯楽星と酒器
『今回の震災により、
「伯楽星」新澤醸造が残念ながら倒壊してしまいました。
必ず復活することを願い、皆様のご協力、応援の程
よろしくお願い致します。』という応援箱

私は常に飲み屋で応援中(こちらこちらこちらなど)。
女房が早速義捐金を投入していた。

なお、はしもとの店員さんも、新澤醸造は他の酒蔵を買収し酒作りの復活を目指していると、言っている。他にも同様の情報がある。頑張れ!伯楽星。

伯楽星応援箱 at 酒のはしもと
伯楽星応援箱 at  はしもと
実は、3月11日の地震で、酒のはしもとの店内は大きな被害が出ていた。

改造、レジのコーナーは常時人が居るので、酒の陳列を撤去。
はしもと店内1
中の棚は一升瓶の落下が多く一番被害を受けた場所。
転倒・落下防止の金属パイプが、施された。
はしもと店内2
壁面の酒の陳列棚からも瓶の落下が多かったため、こちらも転倒・落下防止の金属パイプが。なお、ワインの棚はすべて廃止し地下のワイン貯蔵室のほうへ移動した、と。
はしもと店内3
★ 船橋市の東北日本大震災の被害は、結構あちこちであったのだ。

正月の酒? 2011

正月の酒?は、飲んですぐなくなったので正月二日に酒のはしもとへ買いに行った。

正月の酒? 2011

   神亀 ひこ孫 純米吟醸槽口 承

原料米:阿波・山田錦
精米歩合50%
アルコール分16度以上17度未満
原材料名 米、米麹

『徳島県阿波の山田錦を50%精白し協会9号酵母で醸しました。
まろやかでくりっと太い
味わい。
★トンカツの揚げ出汁など濃厚なお料理とあわせて下さい。』
(「神亀|ひこ孫|銘酒案内酒店のなかた屋」より)

神亀酒造
: 蓮田市大字馬込1978

◆『誰もが持てはやす現在の吟醸香は、「ヤコマン」で全て型がつきますが、「熟成」から得られる米の「旨味、コク」は管理された環境と時間だけが与えてくれる恵みです。この味わいこそが、元来の日本酒の味わいで、人間の都合では、けして造れない味わいです。』
(「神亀|神亀酒造」より)

◆『田博士が、農大の学生だった野氏の卒論のテーマとして、醪の高泡から酒の香気成分をとるよう指示しました。なかなか取ることができませんでしたが、埼玉県の秋笹酒造場で密閉大タンクの仕込があり、そこで田氏が毎日通って捕らえることができたそうです。…
ヤコマンドレン採取機は、醪中の揮発成分を-20度以下の冷却蛇管に通すことで液化させる装置です。…
しかし、手造り神話の強い日本酒業界ではヤコマンへの後ろめたさがあったのか、酵母開発競争という新時代へ入り、吟醸の香りが出やすくなったことにより、その役目を終えたのでした。』
(「日本酒復権への第一歩:ヤコマン」より抜粋)

※ 要するに、「ひこ孫 承」は、「ヤコマン」で香気成分を採取してそれを添加して香り付けしたのではなく、「協会9号酵母」で自然の香りを出しましたよ、ということか。
それにしては吟醸香はあまりない。麹の味はする。
この酒に合せて、2日の夕食はタジン鍋風蒸し鍋をやめて、関東風すき焼きとした。
確かに濃い味の料理に合う。



酒は、「神亀(しんかめ) ひこ孫 純米吟醸槽口(ふなくち) 承」
酒器は、沖縄の古い窯場のもの(何焼きかは失念した)を習作した徳利と斑唐津風ぐい呑み
正月の酒? 2011
酒のはしもとの袋
酒のはしもと 
去年できた、「酒のはしもと」店奥のクーラー室
年間通じて5度で管理、と。暫く入っていると寒かった。
酒のはしもと クーラー
吟醸酒等の陳列の裏側になる/こちらもクーラー室内
正月の酒?と同じ酒蔵のものもある。
酒のはしもと クーラー2

正月の酒 2011

正月の酒 2011

今年は、趣向を変えて「酒のはしもと」の現正木成幸社長が勤めていた東武百貨店船橋店の地下売り場へ探しに出掛けた。

成政秘蔵  低温貯蔵熟成酒
 
     純米大吟醸 成政 別誂

成政酒造株式会社
 富山県南砺市舘418
※ 670石(平成16酒造年度見込)の小さな酒蔵

「純米大吟醸 成政 別誂」
原材料名:米・米麹
精米歩合:50%以下
アルコール度数:16度以上17度未満
※ 酒米は山田錦と雄町
  生産量は、わずか60本と超レアもの

『弊社ブランド名は、戦国時代越中の国々主であった武将、佐々成政に因むものですが、この水、成政が狩りをしている中途に喉の渇きを覚え、鑓をふるって地を突いたところ、そこから水が湧き出たという謂われを持つ「鑓の先の水」として知られております。』
(「杜氏がやってる成政酒造公式サイト」より)


酒は、純米大吟醸 成政 別誂
酒器は、瀬戸染付風徳利と安南絞り手ぐい呑み
正月の酒・成政&酒器
成政と箱
成政と箱
東武百貨店の袋
東武の袋

逗子土産の地酒 小坪庄兵衛

逗子に別荘を持つ社長夫人から、逗子小坪にある酒屋で買った日本酒を頂戴した。以前別荘からの帰りに鎌倉にあるatelier VANILLEのカラメルロールを頂戴したことがある。


厳誉秀天涯 
手造り本醸造 小坪庄兵衛

   アルコール分/15度以上16度未満
   原材料名/米・米麹・醸造アルコール
   日本酒度/+2
   精米歩合/70%

発売元:小坪平井商店   逗子市小坪5-1-11
製造元:(株)土屋酒造店 佐久市中込1914-2
  
『『日本酒・焼酎の小坪 庄兵衛』は長野県の佐久というところにある、当店と古くから付き合いのある酒蔵で、すべて手造りにこだわった酒を造り、当店の為だけに丹精込めて、じっくりと醸造したお酒です。』
(「干物と地酒の通販サイト【有限会社 平井商店】」より)


酒は、小坪庄兵衛
徳利は、須恵器平瓶写し(ミニチュア)
ぐい呑みは、米色青瓷
佐久の地酒 小坪庄兵衛

リキュール(発泡性)?は、第4のビール?

ある会の年会費を振り込みに、近所のローソンに行ったついでに、この頃またぞろNHK(4月13日アサイチ)で姦しく報道された

「第4のビール」らしいものを買ってきた。

※ ここで第4のビールとは
『麦芽を使った本来のビールが「第1のビール」、麦芽の使用比率を低めた発泡酒が「第2のビール」、エンドウ豆など麦芽以外の素材を原料にしたのが「第3のビール」とよばれるのに対して、発泡酒に麦を原料とする蒸留酒を加えたビール。酒税法上は「第3のビール」に分類されるが、製法が異なることから「第4のビール」の名がついた。』
(「Yohoo!辞書-第4のビール」より)

らしいというのは、このローソンではアルバイトの主婦ではこの言葉が通用せず、さらに電話で誰かにつながれて質問しても「@141円のやつじゃないの」、としか分からなかった。

そこで350ml缶で@141円のもので、各ビール会社の代表的なものをひとつずつ買ってみた。ピックアップは、キリン以外は、棚に向かって左・上に並べられているものから一種類を選択した。(キリンはこの条件では、「のどごし」があったが、これは「その他の醸造酒(発泡性)?」と表記されていたので除外した)

リキュール(発泡性)?

発泡酒に、麦原料スピリッツを加えたもの(エキス分が2度以上のもの)
(「リキュール(発泡性)?とは-コトバンク」より)

  名前     メーカー  原材料 発泡酒              
・「コクの時間」 キリン   麦芽・ホップ・大麦・糖類、大麦スピリッツ
・「金麦」    サントリー 発泡酒、スピリッツ(小麦)
・「ストロングオフ」アサヒ  発泡酒(麦芽、ホップ、糖類、植物繊維、
                 酵母エキス)、スピリッツ(大麦)
・「麦とホップ」 サッポロ  発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)
                 スピリッツ(大麦)              
  アルコール分は、すべて5%   


リキュール(発泡性)?
 各ビール会社から一銘柄ずつ。
リキュール(発泡性)?

★ なお、私の痛風を気遣って、我が家では最近ほとんどビール類を飲まないので、今後少しずつ空けていくことになる。例え、プリン体が含まれていなくとも…、ようだ、何故かは大統領のみ知る。

羽鳥湖土産の酒「廣戸川」

長女一家は、家族旅行が好きだ。しょっちゅうどこかに出かける。
今回もまた、福島に出かけたようで、道の駅・羽鳥湖高原で土産を買ってきてくれた。

入魂の酒 廣戸川
しぼりたて 純米吟醸 生原酒 新酒 美山錦100%
松崎酒造店 福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字要谷47-1

『日本最大級の人造湖、羽鳥湖を中心に、キャンプ場やレジャー施設が点在する羽鳥湖高原。さらには1200年以上の歴史を誇る岩瀬湯本温泉や二岐温泉も有する天栄村は、四季折々、県内外の多くの観光客を魅了している。
 そんな天栄村で明治25年の創業以来、昔ながらの酒づくりを続けているのが松崎酒造店である。「廣戸川」という名は、地元を流れる釈迦堂川がかつて「廣戸川」と呼ばれていたことに由来する。
 現在の店主、松崎岩男さんは五代目になるが、ずっと地元の人に愛される酒づくりを継承している。』
(「福島県南酒販株式会社」より)


酒は、廣戸川(しぼりたて 純米吟醸 生原酒 無濾過)
酒器は、片口と備前緋襷のぐい呑み
廣戸川

今年の正月の酒

今年の正月の酒を、‘酒のはしもと’で買った。

振返ってみると、次のようである。
2009年 正月の酒?
は、
   ・純米大吟醸 扶桑鶴(ふそうづる)
   ・阿部亀治
2009年 正月の酒?
は、
   ・豊熟純米大吟醸 独楽蔵
   ・越乃寒梅 特別本醸造 別撰
2008年 正月の酒?
は、
   ・醴泉正宗 純米大吟醸 中汲み原酒
   ・越乃寒梅純米吟醸酒・金無垢
2008年 正月の酒?
は、
   ・常きげん 大吟醸
2007年 正月の酒
は、 
   ・亀の尾 純米大吟醸「原酒」清川仕込 ←お取り寄せ
   ・大吟醸 宮寒梅

◎ この中で私と相性の良かったのは、次のものだと思う。
   ・亀の尾 純米大吟醸「原酒」清川仕込
   ・大吟醸 宮寒梅
   ・阿部亀治


今年の正月の酒は、次の二つにした。
一つは、新しくチャレンジの‘HANAGAKI’
もう一つは、去年と同じ‘阿部亀治’

◆ オーク樽貯蔵純米大吟醸 HANAGAKI

          (有)南部酒造場 福井県大野市元町6-10
   醸造年度 2008
   製造本数  620
   製品番号  163

『その実力がワインの世界でも注目されており、実は南部社長が手掛ける白山ワインはかの世界的なワイン評論家ジャンシスロビンソン女史にも好評価を受け、ニューヨークでも話題となっている。
そんなワインにも長けている南部社長が2年前より造り、毎回、即日完売となってしまっている日本酒がこれ!
全国でも指折りの高い評価を受けている純米大吟醸を何とフレンチオーク樽で熟成させた全く新しいタイプのお酒なのです。
上質なワインだけに感じることができる上品なバニラ香と華やかな吟醸香が見事なマリアージュを見せ、今まで日本酒でもワインで』
(「福井県の銘酒・南部酒造場「花垣(はながき)」」より)

○ 酒   :「HANAGAKI」
  徳  利:部分唐草文染付け
  ぐい呑み:草花文そば猪口写し
HANAGAKI

HANAGAKI・箱
HANAGAKI箱


◆ 「亀の尾」創選者阿部亀治翁に捧ぐ
  滓引き後 無濾過生原酒
  純米大吟醸生原酒 庄内町産「亀の尾」100%使用 
         阿部亀治

          鯉川酒造(株) 山形県東田川郡庄内町余目字奥野42
   アルコール 17-18%

亀の尾の生みの親『阿部亀治』氏の名前を頂いたこのお酒は火入れを一切行なわない生原酒です。アルコール度数が高いにもかかわらず、女性のお客様のリピート率が非常に高いのは正直私も不思議』
(「鯉川酒造 阿部亀治 純米大吟醸 生原酒【土蔵貯蔵】山形の地酒うめかわ」より)


○ 酒   :「阿部亀治」
  徳  利:仁清三日月波文写し
  ぐい呑み:安南焼き写し

2009年の正月の酒と同じ
阿部亀治

阿部亀治・箱
阿部亀治箱

ホッピー3種

ホッピー

  製造者:ホッピービバレッジ(株)

◆『ホッピーとは、元祖・ビアテイストの清涼飲料水
1948年、東京赤坂で製造販売が開始され
半世紀にも渡って支持され続けています。
日本人独自の酒文化「焼酎との割り飲料」の
パイオニアとして知られているホッピーですが
近ごろ改めて注目されているのが、その個性的な味わい方。
冷やしてそのまま飲めば低アルコール飲料に。
本格焼酎、ジン、ウォッカ、梅酒など、
いろんなリキュール類と組み合わせれば
自分だけのオリジナルホッピーとしても楽しめます。』
(「ホッピービバレッジ株式会社:ホッピーって?」より)

◆『「跡取り娘の経営学」 白河桃子 著  12~37ページ
傾きかけたホッピーブランドを復活
酒造業3代目 ホッピービバレッジ 取締役副社長 石渡美奈さん』
(「跡取り経営学」より)

◆『ホッピーのとってもおいしい飲み方
STEP1 ホッピー・焼酎・ジョッキの3つをよーく冷やすこと。
STEP2 焼酎、ホッピーの順に注いでください。割合は1:5。
      泡が立つように勢いよく注ぎ、かきまわさないのがコツ
      アルコール約5%のホッピーになります。
     ※氷を入れると風味が損なわれます。くれぐれもご注意を!』
     (「ホッピービバレッジ株式会社:飲み方いろいろ」より)

☆ 神楽坂加賀屋の‘煮込み鍋'や‘もつ焼’は、ホッピーなくして情緒なし。



○ お宅ホッピー3種

  ホッピー330
  ・ブラックホッピー
  ・55ホッピー
ホッピー3種

☆ 元気な跡取り:ホッピーミ~ナ 
  何かのテレビに出ていた。名経営者として。
  時は、今。この不況期こそ、ホッピーが飲まれる。
  低カロリー、低糖質、プリン体ゼロ。痛風体質の私にはぴったりかも。

★ 残っていた赤霧島1に、ホッピー330を5の割合で入れて飲んだ。
  飲み屋のオリジナルホッピー同様、もうひとつ味がよく分からない。

☆ 別日、ブラックホッピーを冷やしてそのまま飲んだ。美味しい。
  そのまんま、ノンアルコール・ビールだ。
  この場合、晩酌の日本酒の量を加減しなくて済むのが良い。

正月の酒 ?

朝から飲んでいると、あっと言う間になくなってしまったので、また買い求めた。今回も、酒のはしもとの正木新社長の推薦による独楽蔵を。

09正月の酒?

○ 豊熟純米大吟醸 独楽蔵

杜の蔵
 福岡県久留米市三潴町玉満2773

『定温での熟成がもたらす深く穏やかな香りと
  とろりとした潤い感のある、贅沢な味わいを
  楽しめる豊熟純米大吟醸酒です。』
(「独楽蔵のご紹介」より)


豊熟純米大吟醸 独楽蔵
器は、絵刷毛目徳利写しとぐい呑み
鶏龍山窯で焼かれたもので、羽衣手と呼ばれる軽やかな文様を描く…。』
(「韓国骨董入門」淡交ムックP59より)
豊熟純米大吟醸 独楽蔵


○ 越乃寒梅 特別本醸造 別撰

『上立ち香は非常に穏やかな芳香族。含むと、ほのかなアルコール感なのか?マルンとしたオイリーさの中に見え隠れする甘味。
 二杯目へと飲み進んでいく。抵抗感なく喉を滑る。旨い。』
(「越乃寒梅(こしのかんばい)石本酒造株式会社」より)

石本酒造 新潟市港南区北山847-1

越乃寒梅 特別本醸造
昔は、幻の酒。今は、昭和50年代を代表する酒として、飲み比べるためのリファレンスとして買ってみた。
器は、志野織部葡萄文瓢形徳利写しと赤織部ぐい呑み
越乃寒梅 特別本醸造

正月の祝酒・祝膳・祝茶?

元旦の食事

お正月は好きだ。朝から酒が飲める。
器は、自分が作ったものから、気分に応じてその都度自由に選べるのもよい。
今回は、赤楽風に作ったぐい呑みと伊万里そば猪口写しをチョイスしてみた。
お酒

お酒のあてに、おせちのお重からちょい盛りしてみた。
これが結構楽しくて、酒は見る見るうちになくなっていく。
器は、絵志野皿
おせちのちょい盛り

安南写しのぐい呑みや小皿などにも入れて遊んでみた。
おせちから

忙しい中女房が、例年のようにバタバタと作ってくれた簡略おせちのお重。これがあると大分飲める。
簡略おせち重

お雑煮
お雑煮

とらやの花びら餅と抹茶。
10年ほど前、陶芸を習い始めた頃に作った黒楽・赤楽の抹茶茶碗で飲んでみた。
花びら餅は、正月気分を十分盛り上げてくれるようだ。
抹茶

大変厳しい世の中である。天職と出会ったセカンドライフも今年一年かもしれない。こんな世の中だからこそ、正月くらい、しばし忘れてのんびりしてみたい。

09正月の酒

新生「酒のはしもと」で、今年の正月用の酒を買った。

今回は、新社長の正木成幸さんから推薦してもらった。
「本物のしっかりしたつくりのものを中心に仕入れようと思っている」ようだ。どんなものか味わってみよう。わたしも少しマンネリ化しているかもしれないから巾を広げてみようという気もする。たまに買う酒については、今年は新しいものに挑戦してみたい。

ちなみに巷では、正木成幸さんについて次のように評価しているようだ。
日本酒復権にかける熱き男。製造から出荷に関わるすべての人の情熱を伝えるために、全国の蔵元を日々飛び回っている。日本酒教室や蔵見学などのイベントなども積極的に開催。上原浩著『カラー版 極上の純米酒ガイド』では「きき酒の能力に優れ、純米酒の楽しみ方をよく知っている者」の一人として紹介され、コメントも寄せている。』(「ホンモノの「日本酒」絶滅の危機!」週刊!エキサイト|Exciteエキサイト:ニュース」より)



○ 心技入魂 純吟
      純米大吟醸
 扶桑鶴(ふそうづる)

  桑原酒蔵場 島根県益田市中島町口171

『吟醸以上のお酒は総米600kg以下の小仕込みで行い、細心の温度管理で低温・長期で完全醗酵させて行きます。搾り終えたお酒は、1本1本丁寧に瓶燗を行い、一升瓶で冷房蔵にて低温貯蔵・熟成させています。良い米を十分に磨き、存分に手間をかけ、炭素濾過する必要のないお酒を造り目指しています。
弊社としての酒についての考え方は、特に生活に溶け込んだ酒としての純米酒に力を注いでいます。また、新酒時の味に惑わされずに、しっかりとした強い酒を造り、低温で熟成させ、秋上がり、燗上がりするお酒を目指しており、何杯飲んでも「うまい」と言っていただけるお酒を目指しています。立ちのぼる強い香りはありませんが、口に含んでいただいた時に広がる適度な柔らかな香りと爽やかな喉越しを楽しんで頂きたいと思います。』(「扶桑鶴」より)

立香が少ないため華やかさはありませんが、密度の濃い米の旨みを十分引き出している純米大吟醸です。』(「扶桑鶴 銘酒ご紹介」より)

扶桑鶴
器は、唐三彩風の徳利と黄瀬戸のぐい呑み
正月の酒09-1


○ 「亀の尾」創選者阿部亀治翁に捧ぐ
      純米大吟醸 生原酒 庄内町産米「亀の尾」100%使用


      阿部亀治

  鯉川酒造(株) 山形県東田川郡庄内町余目字興野42

『いつか、地元米だけで純米酒だけを醸造する蔵元になりたく頑張っております。純米酒と言っても生酒ではなくて、ある程度熟成した、ぬる燗にぴったりの酒を出荷したく悪戦苦闘の毎日です。お客様が弊社の『亀の尾』で醸造した純米酒をぬる燗で飲んで、幸せな気分になっていただけたら、それが蔵元冥利につきる事と考えております。
平成20年現在、蔵人平均年齢が20代と若さと活気あふれる蔵元です。』(「鯉川酒造|鯉川|商品一覧【土蔵貯蔵】山形の地酒うめかわ」より)

『亀の尾の生みの親『阿部亀治』氏の名前を頂いたこのお酒は火入れを一切行なわない生原酒です。アルコール度数が高いにもかかわらず、女性のお客様のリピート率が非常に高いのは正直私も不思議

テースティングコメント:
 フルーティーで爽やか芳醇な味わいです。冷がお勧めです。』(「鯉川酒造阿部亀治 純米大吟醸 生原酒【土蔵貯蔵】山形の地酒うめかわ」より )

阿部亀治
器は、紅安南風の徳利とぐい呑み
正月の酒09-2


陶芸教室・忘年会用の酒の買出し

過日、陶芸教室忘年会用の持ち込み酒の買出しをした。

家で飲む酒
は、セカンドライフに適した安価で美味しい酒、だけど人気がでて高くなると困るのであまり知られたくない酒。一方たまに楽しみたい酒は入手しづらく、品揃え・コストの両面でも有利なため、飲み屋で飲んだほうが良いと思っている。

ところがこれらのこととは関係なく、宴会に持ち込む酒については、陶芸教室の皆さんのイメージが固まってしまったこともあり、また新しい銘柄を開拓する気も少なくなってきたので、仲間が期待する定番のものを買い出ししてしまう。


結局、今回の酒は、次の二種類となった。恒例により、記念写真を撮った。

○ 日本酒
浦霞禅


酒器は、三島手徳利と三島盃
浦霞禅


○ 焼酎
赤霧島


酒器は、黒陶の酒器と盃
赤霧島

★ 誤解を生じないように申し上げるが、私は、焼酎をこのような酒器で飲むことはない。器合せのエクササイズのつもりである。
ちなみに‘ちょこ’を使う人はいると思うが、徳利を使う人はいまい。温めて飲む場合普通の人は‘黒じょか’で直燗だろう。(そしてお湯割りはコップでも湯飲み状のものでもなんでもいいだろうし。)

菖蒲酒

菖蒲酒


『室町時代からは、菖蒲酒が飲まれるようになった。菖蒲の根を七茎、各長さ一寸(約3センチ)に揃え、酒の中に漬けて端午の節句に飲めば、悪疫や蛇虫の毒を避けることができるとされた。江戸時代後期からは、節句の供物として、銚子に菖蒲の葉をさしたものが用いられるようになった。』(「日本橋5月号」P8より)

日本橋を逍遥した後、菖蒲湯につかってから、30分ほど昼寝した。
『菖蒲には精油成分が多く、血行を良くし、神経痛や腰痛などにも効果が期待できる。』(同上より)

夕食の食中酒に、今日は菖蒲酒を再現してみた。
ただし、菖蒲の茎の根に近い部分を代用した。

菖蒲酒もどきin片口
菖蒲酒in片口

江戸時代後期からの銚子に菖蒲の葉(こんな感じ?)
銚子に菖蒲の葉

(参考)菖蒲を飾った舞台での舞踊(at水天宮、こどもの日)舞踊at水天宮

◆ 菖蒲浴衣(あやめゆかた)
『縺れを結ぶ盃の 行末広の菖蒲酒(しょうぶざけ)、是れ百薬の長なれや 
めぐる盃数々も、酌めや酌め酌め盡きしなき、酒の泉の芳村と、栄ふる家こそ目出度けれ』(長唄「菖蒲浴衣」より)

送別会の贈り物

3月末に退職される上司への餞別として、幹事から麦または蕎麦焼酎を買ってきて欲しいと頼まれた。私は日本酒党、焼酎はよく分からない。

まず、東京駅連絡通路にあった焼酎専門店Sho-Chu AUTHORITYに行ってみたが、もう店はなかった。

東京大丸店、銀座松屋、銀座三越と百貨店の焼酎売場を訪ね、結局幹事に指定された予算4,000円前後の範囲で2本の焼酎を買った。

銀座三越で買った2本の麦焼酎
送別会の贈り物

◆1本目の焼酎は、「閻魔(たる)

老松酒蔵 大分県日田市大鶴町2912

『麦焼酎の淡麗な味わい、熟成されてマイルド。
ほんのりと樽の香りで飲みやすいタイプ。
木札の首かけ付。
かぶせラベルの赤色が鮮烈に訴えるデザインです。

2006年 モンドセレクション最高位
グランドゴールドメダル受賞』(「麦焼酎25度「閻魔」(たる)720ml」より)


◆2本目の焼酎は、シェリー酒の樫樽で長期貯蔵した芳醇な味わいの麦焼酎

夢想仙楽」。

光酒造
 福岡県粕屋町長者原95-3

『スペイン製のシェリー樽に厳選された大麦焼酎の原酒を5年以上も熟成を重ねた深い味わいと芳醇な香りの逸品深山幽谷に住む仙人が夢に描いて醸した伝説の名酒が蘇りました。』(「夢想仙楽 麦焼酎・・」より)


★ところで、プラチナ焼酎というものがあるそうだ。
森伊蔵
魔王村尾百年の孤独などがそれだという。

ちなみに定価(1800ml) 2,381円の森伊蔵は、市場価格30,000円。
空前の焼酎ブームが続き、需給バランスから、ここまでプレミアが付いているそうだ。(「森伊蔵など高騰するプレミア価格を一刀両断!!」などの情報による)
ただ、情報商材にはくれぐれもご注意を。

☆昨日、送別会が行われた。後でわかったことであるが、この人は、ウィスキー党であったそうな・・。

地酒マイスター責任醸造認証酒

イオン系のスーパーで珍しく日本酒のコーナーを眺めて歩いた。コンビニとの比較のためだ。
久保田万寿・千寿など、スーパーとしては高価な酒が並んでいる裏に、


地酒マイスター責任醸造認証酒150ml詰め

の小さなボトルが並んでいるコーナーがあった。
この制度は2003年10月からと聞く。ファミリーマートの「粋ボトル」シリーズは、ボトルが粋(いき)ということであって、先発の日本生粋地酒の方は、中味が生粋(きっすい)という違いがあるようだ。紛らわしい限りである。


「日本生粋地酒生産者協議会」 

設立背景

『地酒は、日本が誇る酒文化の貴重な財産です。
 その地酒を醸す蔵元を取り巻く環境は、時代とともに目まぐるしく変化しています。
 『食品』の表示に関する問題や、BSE(狂牛病)問題に代表される生産履歴情報開示(トレーサビリティー)の問題、酒類小売免許の規制緩和に伴う酒類の販売環境並びに購入環境の変化、酒類売場の変遷、食に対する嗜好変化、食ニーズの多様化(食の西洋化など)に伴う日本酒の飲用意向低下や消費の減退等。地酒蔵元を取り巻く逆風を数え上げたら枚挙に暇がありません。
 このままでは、日本の伝統的な酒文化自体が滅んでしまう。
 そう危惧した蔵元が集まって組織されたのが『日本生粋地酒生産者協議会』です。』(「粋 jizake」より)

協議会認証基準
『協議会にて認証する酒の基本項目
 (1)100%自醸地酒である事
 (2)100%国産米を使用した地酒である事
 (3)仕込水の採水地が明確な地酒である事
 (4)醸造責任者の手による生粋仕込みである事
 (生粋仕込み=単一仕込みタンクで醸造された酒のみを使用し、一切のブレンドをしていない地酒)
 (5)使用する原材料ならびに造りに関する生産履歴情報を開示できる地酒である事 』(同上)

商品群の紹介
及び商品の紹介参照

○特定認証酒 「純米大吟醸 麗人(れいじん)
  寛永元年創業 歴史と水の蔵 
  麗人酒造(株)長野県諏訪市諏訪2-9-21
  地酒マイスター 藤森 泰仁

○基本認証酒 「純米大吟醸 神渡(みわたり) 
  美しい信州の酒 長野県産ひとごこち100%使用
  (株)豊島屋 長野県岡谷市本町3-9-1
  地酒マイスター 宮坂 裕之

☆ちなみに、今年の2月2日は2年ぶりの御神渡(おみわたり)


●地酒マイスター責任醸造認定酒2種
地酒マイスター責任醸造認証酒2種

上の写真は、ぐい呑みが実は、まめ鉢
普通サイズ
のぐい呑みを配すると、下のとおり。
何しろ150ml詰めだから。
普通サイズのぐい呑みと

★ところで、150ml@500円台(1800ml換算6,000円台)のこの酒は一体誰をターゲットとした商品群なのだろうか。

生活者ニーズに基づいた商品並びにサービスの開発を実践し、それぞれの商品に関する詳細情報の全てを協議会側で一元管理しながら、ホームページを通じて情報発信していきます。』(上掲、設立目的)とあるが、一方的な情報発信だけで、生活者ニーズは把握できているのか、疑問のあるところである。

本嘉納 菊正宗

誕生祝に、ある人が本嘉納 菊正宗をくれた。


『「本嘉納正宗」は、菊正宗340年の伝統につちかわれた、こだわりの酒造りで醸し上げました。それは決して目新しい酒造りではありません。手間ひまかかる人手に頼った酒造りです。しかし、「日本酒のわかる方」がいる限り、「違いのわかる方」がいる限り、「菊正宗」が捨て去ることができない「灘酒」本来の酒造りなのです。』(「商品紹介 (本嘉納正宗)」より)

『神戸の六甲山から冷たい風が吹き下ろす極寒期、酒造りに最適な気候条件が整う季節です。「本嘉納正宗」は、厳しい寒さの中、菊正宗・嘉宝蔵(季節蔵)で限定醸造した逸品です。』(同上)

☆ 『お燗(ぬる燗)にしてその真価が発揮される・・・・こだわりの辛口酒です。』(同上)

本嘉納正宗箱入り
箱

酒は、本嘉納 菊正宗

酒器は、蓮花文八角徳利写し(本歌は辰砂、写しは弁柄)と粉引ぐい呑み

本嘉納正宗

正月の酒?

正月の酒?


元日の夕方には、正月用の酒があらかた空になっていた。婿殿がえらく気に入ったからだ。
初詣の帰りにまわり道をして、件の酒屋をのぞいてみた。開いてて良かった。


あれ、良いカメラ持ってるジャン。
プロ級の親父さんに言われると弱い。このカメラまだ使い方をマスターしていないから。
写真嫌いの奥さんが下を見ている間にそっとシャッターを押した。ここの若い店員さんが時々我がブログもチェックしているから。ばれてクレームがきたら削除する予定。

開いてて良かった件の酒屋

加賀國銘酒 「白水の井戸」名水仕込

常きげん 大吟醸

原材料   米・米こうじ 醸造用アルコール
原料米   山田錦100%使用
精米歩合  40%
日本酒度  +3.0
酸度    1.3
アミノ酸  1.2
能登杜氏  農口尚彦と七人の蔵人
製造者   鹿野酒造合資会社 石川県加賀市八日市町イ6

『「八重菊や酒もほどよし常きげん」…
これからもずっと、蓮如上人に由来する「白水の井戸」を大切に守り続けるのはもちろん、「白水の井戸」があればこそ醸し出せる「常きげん」らしさにこだわり、この浪漫あふれる地で伝統を重ね続けていきたいと願っています。』(「鹿野酒造|鹿野酒造の歴史|日本酒蔵元」より)
 

酒器は、彫三島の徳利と盃
 常きげん 大吟醸

なお、酒田酒造の上喜元はなかった。

醴泉正宗 純米大吟醸 中汲み原酒

● 正月の酒・その壱


酒は、

醴泉正宗 純米大吟醸 中汲み原酒


『兵庫県東条町の「山田錦」を100%使用し、35%まで磨きあげて醸しました。「初垂れ」と「セメ」の部分をのぞいた中汲みだけの「純米大吟醸原酒」です。上品な香り綺麗で濃い味がお楽しみいただけます。
   アルコール分  16度以上17度未満
   精米歩合    35%
   日本酒度    +2.5
   酸度       1.3    
 玉泉堂酒造(株)岐阜県養老郡養老町800-3』 (ラベル表示)


○ 酒器は、(壱)朝鮮唐津の徳利と、皮くじらのぐい呑み、いずれも写し。

正月の酒その壱

○ 酒器は、(弐)米色青瓷の徳利とぐい呑み。

正月の酒その壱

● 正月の酒・その弐


酒は、越乃寒梅純米吟醸酒・金無垢


『由紀の酒-日本酒談義-の2004年下半期の集計で、十四代に次ぐ第二位の参照数だった人気銘柄です。
 上立ち香はほのかな芳香族で、梨のようにも感じる香り。含むと越乃寒梅に感じていたイメージ(当たりの優しいスッキリ薄味)に反して、しっかりとしたファーストアタックを感じる。心地よい甘みや旨み、キリっとしたエステル感の後は、僅かな渋みが引き締める。こんな越乃寒梅もあるんだ!と思わせてくれる一品でした。』(「日本酒ブログ(由紀の酒)」より)


石本酒造(株)新潟市北山847-1
   アルコール分  16.0度以上17.0度未満
   原材料名    米・米こうじ
   精米歩合    45%』 (ラベル表示)


酒器は、染付け徳利と、安南染付け写しのぐい呑み

正月の酒その弐

純吟山田袋吊りと備前焼の酒器

水道橋ではまだ酒屋を見つけていない。そこで陶芸教室忘年会用・持ち込み酒として、件の酒屋で前日に買い求めた。適当に買ったら、なんと去年と同じもの を買ってしまったようだ。ほかに沢山種類があるものを。
今回は、酒器を取り替えて、備前土を用いたものを合せてみた。去年の酒器のほうが、雰囲気がよく合う。


● 中田酒造 岡山県倉敷市呼松1-8-18

歓びの泉
純吟山田袋吊り


酒器は、備前焼き写し、徳利とぐい呑み。

純吟山田袋吊りと備前焼

花と花器同様、酒と酒器の器合わせも結構難しいものだ。
【参考】去年の器合わせ/黒釉2色掛け分け オリジナル

去年の組み合わせ

ガイヤの夜明け~日本酒‘粋’ボトル

○ 『日本酒どん底からの復活~助っ人はコンビニとハケン会社~
若者を取り込め!ファミリーマートの

   ニュー日本酒


コンビニでの日本酒の売上の8割は、「オヤジくさい」といったイメージが強い、いわゆる「カップ酒」。購買層は、50歳代から60歳代の男性に絞られていた。そこで、芳野さんは「コンビニを最も利用する20~30歳代が手にしてくれる商品を作ろう」と呼びかけ、ファミリーマートと大手4社による日本酒共同開発プロジェクトがスタートした。それは、各社1銘柄、あわせて4種類の日本酒を1つの統一ブランドとして販売するという画期的なもの。

「若者にはどんな日本酒が受けるのか」と悩む大手メーカーの社員たち。業界第2位の月桂冠の営業担当者は、若者に“日本酒特有の酒臭さ”が敬遠されていると判断、香りを重視した純米酒をプロジェクトの銘柄として取り上げることにした。

一方、芳野さんは「いくら中身が良くても、買ってもらえなければしょうがない…」と外見にこだわっていた。20代の女性にも手にとってもらえるような日本酒にするにはどうすればいいのか・・・。行き着いたのが新たなボトルの開発だった。』(「日経スペシャル ガイアの夜明け」より)

『「粋ボトル」シリーズでは、カップ酒の欠点を補い、機能的利点を強化した容器を採用いたしました。窒素置換充填と遮光性によりデリケートな酒の品質を保ち、広口なので新鮮な清酒の香りを楽しみながらお飲みいただけます。いつでもどこでも好きな時に好きな量だけ自由にお飲みいただけるようにリキャップタイプです。また、スタイリッシュなデザインのボトル缶でカップ酒による今までの清酒のイメージを刷新いたしました。』(「ニュースリリース2006|FamilyMart」より)


○ ジムの帰りにファミマの看板が目に入ったので、早速買いに入った。この頃近くのコンビニに入ったことはなかった。
ああ、あのガイヤの夜明けの・・・しかし、日本酒は我々の飲み物ですな』、と中高年の店長がつい漏らした。とすると、この店では若者の反応はイマイチ? 芳野さんの願い、末端まで届かずか?


ガイヤの夜明け~日本酒‘粋’ボトル

ファミリーマートで入手した粋4種

JR稲毛駅ペリエの田吾作で買った秋行楽弁当。
折り詰めは、本当にうまく詰め込んである。後のちょい盛りと比べて、見掛けが良い。再認識した。
秋行楽弁当

新作のぐい呑み
もっとも、向かって右側のものは、実はミニ鉢。穴を指でふさいで酒を注ぎ、全部飲み干すタイプのぐい呑みに見立ててみた。
左は、朝顔文。右は、草に露文。江戸の意匠は現代に通用する。素晴らしい。
新作のぐい呑み

◆ この三つ(ニュー日本酒・行楽弁当・新作ぐい呑み)と、皿を組み合わせてみた。

1)すっきりした味わい 大吟醸/日本盛

ちょい盛り on 総織部大皿 & 草に露文のぐい呑み
この大皿よりは、先の折り詰めのほうがおいしそうに感じる。少し賑やか過ぎるのだ。あるいは少し散漫になる。
粋と弁当

2)キレのある超辛口清酒/松竹梅

ちょい盛り on 絵志野四方皿 & 朝顔文の蕎麦猪口
ちょい盛りもこの程度なら、折り詰めとはまた違った感覚となる。
超辛口

先ず、新たなボトルとこれらの陶磁器とは馴染まない。
ガラスの器に入れたカルパッチョやナッツのほうがこのボトルに似合うのかも知れない。そしてぐい呑み無しで、直接缶からグビット・・。(よりビールやワインの雰囲気なので。)

肝心の酒の味は? 行楽弁当の再盛り付けに少しとらわれていて、酒の味わいがおろそかになったが・・・まずくはない。少なくとも、こういう大手の酒蔵の従来のものよりは今風である。また再度チャレンジしてみる価値はありそうだ。

出雲月山

○島根の酒、月山 (出雲月山
   吉田酒造 島根県能義郡広瀬町

☆山形の酒、月山 (銀嶺月山
   月山酒造 山形県寒河江市  東京では山形の月山しか入手しにくい。


■ 岡山への赴任は、NHK大河ドラマ「毛利元就」が放映されている時期。
その時興味をもったので、尼子一族の居城、月山富田城散策した。

『城郭は内郭、外郭から構成され、塩谷口、お子守口、菅谷口の三つの入口がある。周囲は断崖絶壁が多く、防衛上、軍政統治上も欠くことの出来ない立地条件を具備しており、中国地方における中世城郭の代表的な城跡として重要視されている。』(「富田城」より)

全国の名城、5~60箇所見たが、この城はなかなかいい縄張りである。
毛利の策略・尼子の内部崩壊もあって四年四ヶ月の攻防の後、落ちたが、人的要因を無視すると、もっと持ったものと思われた。

この城下にあった酒屋、吉田酒造は当日生憎の休み。酒蔵の脇にあった名水を飲んだのを覚えている。この水は、県の名水百選に選ばれ、月山の仕込み水として使われている。


■ 『酒蔵の創業は文政9年(1826年)、広瀬藩の藩公特許による酒造館として始まりました。「月山」の酒名は、この城山にちなんで銘名されました。』(「月山(島根/広瀬町)より)


酒は、思い出の出雲月山
酒器は、女房の禁を犯して新作した絵志野・徳利。重さ400gで、酒は440ml入る。徳利造りは、3年ぶりくらいだと思う。女房の機嫌はすこぶる悪い。ぐい呑みは、鼠志野。

月山

今もてはやされている酒に比べると、やはり昭和60年頃の、昔ながらの酒、という感がする。

岩魚の骨酒

岩魚の骨酒


大内宿の山形屋で買った土産、岩魚の燻製で骨酒を作った。
上手く燻してある。

山形屋土産

冷蔵庫に保管しておいた、骨酒用岩魚の燻製1匹を半分に切断。

岩魚の燻製

山形屋のおばさんの言うとおりにやってみた。1匹で4合の日本酒が適量とのこと。半分に切り、両面をグリルで焼いて、200ccの熱燗に投入した。200ccとは、私の一日の許容量。
少し色がつき、香りがするまで待った。
秋口の熱燗も中々いける。旨い。期待以上の美味さだった。
ここでも、シンプル イズ ベスト。

岩魚の骨酒

酒器は、最近作った片口。すり鉢のイメージで、櫛描きした。
菓子器のシリーズで作ったものだが、本来の片口の用途のひとつである酒器としても似合う。

片口

赤霧島限定販売

女房が、大分前(4月初旬)、あるところで赤霧島を入手してきてくれた。

◆ 幻の焼酎 赤霧島


霧島酒造 宮崎県都城市下川東4-28-1


・幻の紫芋
「山川紫」から数々の新品種が開発されました。その中で最も醸造特性が高かった芋が、「赤霧島」の原料ムラサキマサリ(紫優)なのです。

・唯一無二の味酒(うまさけ)
黄金千貫を原料に一定した高い品質の焼酎造りを行っています。・・・理想への飽くなき挑戦が、平成14年に品種登録されたムラサキマサリの登場で、ついに報いられる時がきました。その味わいは、風雅な甘みと、気高い香りを持ち唯一無二の味酒でした。

・自然が育む天然色素
麹が造るクエン酸とムラサキマサリの出会いが作るもろみの赤。それこそ「赤霧島」のシンボルの赤なのです。』  (「霧島酒造HP」より)

『2007年3月の赤霧島の限定発売は、3月22日より順次出荷を開始いたします。』(「同上」より)


◆ 酒は、本格芋焼酎 赤霧島
  器は、沖縄壷屋焼緑釉嘉瓶 (ゆしびん)写、ミニチュア。

赤霧島

30年ほど前、焼酎を好む客の接待が多かった。四谷の焼酎専門の高級な店に飲みに行ったりした。麦焼酎 二階堂 吉四六(きっちょむ)壷入りなどが幻の焼酎といわれていた。壷が貧弱となり字が格調を失っていくとともにまずく感じていった記憶がある。
近年も焼酎ブームで黄金千貫の種芋まで使ってしまうほどの勢い。丸の内の新しいビルなどで焼酎の品揃えを競いだしてから久しい。
 
長女宅に来客があったとき、一部飲んでもらうことにした。名前はよく知られているようで、客人も娘婿殿も美味しいと飲んだそうだ。若者はよく知っている、幻ものを。喜んでくれて何よりだ。

残ったものを返してもらい。夫婦でボチボチ飲んだ。女房も美味しいと言う。確かに洗練されている。私は冷蔵庫で冷やしておいて、ストレートで飲むと旨いと思う。しかし、何故か30年ほど前の幻度(高級感)も強烈な感激もない。

千葉の地酒

◆ 千葉の地酒マップ の中で


 ・寿萬亀  亀田酒造株式会社    鴨川市仲329
 ・木戸泉  木戸泉酒造株式会社  夷隅郡大原町大原7635
 ・梅一輪  梅一輪酒造株式会社  山武郡成東町松ヶ谷イ-2902
 ・東 薫   東薫酒造株式会社   佐原市佐原イ-627
 ・仁 勇   鍋店株式会社      香取郡神崎町本宿1916

などは、地場や東京の、居酒屋や蕎麦屋で飲んだ記憶がある。
味は良く覚えていないが・・。

<全国新酒鑑評会(千葉県) 入賞酒一覧表(平成16年度)>


ところで過日、地元・東金福俵でしか入手できない銘柄というものを頂戴した。
『三年熟成こだわり純米 東金 福俵』 (地域限定販売)
   地酒「九十九里ものがたり」
醸造元 守屋酒造株式会社 千葉県山武市蓮沼ハの2929


◆ 酒は、東金福俵/守屋酒造
   器は、緑釉・徳利とぐい呑み
福俵

浦霞禅と備前・緋襷

2ケ月振りに陶芸教室に顔を出した。
キャリアカウンセラーの季節労働的時期が済んだからだ。
来年度のセミナー等の年間計画も確定し、機関紙の編纂も、ホームページの準備も一応整った。

さあ、趣味をやって、メンタルバランスをとるぞ―。
復活したてに、飲み会がある。かの料理教室だ。

取敢えず、酒の買出しをしておこう。

一応パーティ用だ。化粧をしてもらった。
浦霞禅1

久し振りだな―
浦霞禅2

◆ 酒は、浦霞禅
 「塩がまの浦の松風霞むなり 八十島かけて春やたつらむ」(金槐和歌集)
 (「思い出の仙台土産」07/02/10参照)
 
  器は、備前・緋襷 

緋襷といえば、金重陶陽。備前焼中興の祖。

平成8年1~2月に岡山県立美術館で開かれた「金重陶陽-生誕100年記念-」は思い出深いイベントであった。女房と二人、会場に駆けつけ、名人の作品に感動したものだった。

浦霞禅3




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満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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