神楽坂うお匠せん 独りで一杯

神楽坂うお匠せん 独りで一杯

私が幹事のときに、よく使った割烹。美味しくてリーズナブルなところが気に入っている。
就中、ランチの魚料理は(刺身焼魚煮魚とも@1,000円)いいと思う。勉強会の後打上げがなかったので、ガイド予定地の独り下見をした後、久しぶりに神楽坂で一人酒を飲むことになった。

日本酒 各100cc
 梵 艶
梵 艶100cc

 魯山人
魯山人100cc

日本酒メニュー
日本酒メニュー

お通し
お通し

鯵なめろう
鯵なめろう

鯛かぶと煮
鯛かぶと煮

姫竹の子天ぷら
姫竹の子天ぷら

へしこ茶漬け
へしこ茶漬け

本日のおすすめ
本日のおすすめ

ご飯ものメニュー
ご飯ものメニュー

うお匠せん/ 新宿区神楽坂5-1-2 神楽坂TNヒルズ1F
うお匠せん

神楽坂の居酒屋 蕎楽亭もがみ

車いす生活になり痴呆症の進む義母を近くに引き取ってから久しい。昔、大阪で独り暮らしの義母を女房が足しげく通って面倒を見ていた頃、独りで東京の居酒屋を訪ね歩いていた。今は年に一二度しか大阪の留守宅を訪ねることはない。従って私が独りで神楽坂を逍遥することは少ない。昨日はチャンスであった。

※ 夜の神楽坂は色々な店を逍遥した。なかでも蕎楽亭は蕎麦屋というより居酒屋として利用していた。
  蕎楽亭で修業して独立した店が気になっていたので、訪ねてみた。やはり居酒屋として居心地がいい。
  師匠の蕎楽亭と違って、出身地の新潟の酒をメインに取り揃えていた。酒も料理もなかなか美味い。
 (↑蕎楽亭は福島県の酒、特に会津地方の酒が旨かった。
  私も、飛露喜の応援のため籠太さんに会いに行ったことがある。)

「蕎楽亭もがみ」の、若い女主人 (写真撮影とブログ掲載の許可を得た)
最上主人
同上
女主人2

神楽坂の居酒屋 蕎楽亭もがみ

お通しと平野杜氏(新潟・純米大吟醸)
お通しと平野杜氏

巻機(まきはた)(新潟・純米吟醸 無濾過生)
巻機

サワー
サワー

メニュー・日本酒
メニュー・日本酒

菜の花辛し和え
菜の花辛し和え

白子ポン酢
白子ポン酢

牡蠣の天ぷら
牡蠣の天ぷら

蕎麦がき
蕎麦がき

メニュー・季節のおすすめ
メニュー・季節のおすすめ

蕎楽亭もがみ・店頭
店頭

★ かの山田五郎氏は夜遅い時間帯に出没するようだ。アド街で蕎楽亭もがみについて触れたとき店主に子供が授かったと紹介していた。私も開店後一時休業していた理由を訪ねたら、出産の為と説明あり。
※  神楽坂駅近くのLa Kaguでアイショッピングをして、時間調整した。
La Kagu

※※小浜藩酒井家上屋敷跡からも近い。その点、時々神楽坂ガイドをしている私には、なじみ深い。

神楽坂の蕎麦屋で、昼間の同期会

神楽坂の蕎麦屋で、昼間の同期会

九頭龍蕎麦 本店  新宿区 神楽坂 3-3  

九頭竜蕎麦・店頭

店内
店内

60歳定年まで、38年間勤めた会社の同期会が、神楽坂の蕎麦屋で開かれた。少数主義の会社であったから、同期はすこぶる少ない。有志6人ばかり集まった。三人目の奥さんを迎えた新婚さんもその中にいた。幹事の趣味か、神楽坂の中でも美味しい料理が出た。平日の昼時というのに、客で込み合っていた。

私は、どこへ行っても、まずは日本酒・燗酒1合 (ドクター&女房の節酒命令による)
まずは燗酒1合

ビールで乾杯の後の、日本酒・冷酒組
日本酒・冷酒組

酒豪とノンアルコール派が同席
酒豪とノンアルコール派

お通しからおつまみ1 (上品なへしこもある)
おつまみ1

おつまみ2(竹田の油揚げ)と、〆の越前おろし蕎麦
おつまみ2

☆ 会食後、早速次回の旅行の打ち合わせ風景
次回の旅行の打ち合わせ風景

神楽坂 ボン・グゥで、打上げ

神楽坂グルメ研修の打ち上げはフレンチの店で。
地元在住のガイドおすすめの店で、2012年3月オープンだそうだ。
前菜のみで満喫できる新しいフレンチ食堂、というのがキャッチフレーズ。

フレンチ前菜食堂/Bon Gout (ボン・グゥ)
       新宿区矢来町107 細谷ビル2F

見送りのシェフ
オーナー・シェフ

『前菜がメインになったフレンチ食堂
前菜のみ約20種を揃え、アラカルトで頼めるフレンチ食堂が神楽坂上にオープン。もっと気軽に楽しんでほしいと、ポーションは3段階からセレクト、組み立ても自在に楽しめる。料理は、麹町『オーグードゥージュール』の岡部シェフがプロデュースによる本格派で、旬の食材を盛り込んだ。毎日食べても飽きない、ご近所使いしたくなる一軒だ。』
(「Bon Gout 神楽坂:フレンチ前菜食堂/神楽坂|グルメガイド[美味案内]」より)

一階入り口にて/スタッフの男性がお迎え
入店

余貴美子さん似の陽気な女性スタッフ
店の女(ひと)

料理1/料理は、@3,000円
料理

料理2
料理2

料理3
料理3

アルコール派は、ビールとワイン  @2,000円
(ノンアルコール派は、ソフトドリンク@1,000円)
乾杯のビールとワイン

ボン・グゥ (二階)
141107-097bon gout

この日は、満月
この日は、満月

神楽坂・うを匠せんで、会食

箱根の同期会の次の飲み会が、すぐにきた。
7月初旬、私の当番幹事で、神楽坂で開いた。
都合のつくものだけ、六人が集まった。

うを匠 鱻(せん) 新宿区神楽坂5-1-2 神楽坂TNヒルズ1F

乾杯
乾杯

◆ 八寸と鯛めしコース

『丁寧にひいた昆布と鰹の出汁に表面を軽く焼きあげ旨味をとじ込めた天然鯛丸ごと1尾をこだわりの山形米「コシヒカリ」と一緒に信楽焼の土鍋で炊き上げます』
(「ぐるなび-和食とお酒 神楽坂 せん メニュー:各種宴会メニュー」より)

八寸
八寸
造り
造り
椀物
椀物
焼魚
焼魚
煮物
煮物
揚魚
揚魚
土鍋鯛めし
土鍋鯛めし
鯛めし
鯛めし
香の物
香の物
季節のデザート
季節のデザート
日本酒
日本酒
6人個室の前のしつらい
6人個室の前
竹垣越しに見る玄関方面
玄関方面
店頭
店頭

神楽坂 なんなで、打ち上げ

神楽坂散歩の打ち上げ

小江戸 下町酒家 なんな  新宿区神楽坂3-5 神楽坂センタービル3F

乾杯
乾杯
飲み放題
アルコール
つまみ1
おつまみ1
つまみ2
おつまみ2

〆
室内
室内
店の看板
店の名前

志な乃で、そば湯割り焼酎を

あるNPOの定例会は、夜の6時から8時。
打上げに、蕎麦屋に寄った。

神楽坂 志な乃

◆ 焼酎蕎麦湯割り

※ 夕方~夜の営業時間は、PM5:00~PM8:30。
つまり、閉店は、8時半だった・・・。
うかつ。


焼酎は、本格そば焼酎 玄庵

『すっきりとした軽やかな味わい。ほのかに香る瑞々しいそばの香りが特徴の本格そば焼酎です。

軽く爽やかな口当たりを醸し出す「減圧蒸溜法」による焼酎
“減圧することによって物質の沸点が低くなる”という原理を利用。蒸溜釜の圧力を下げ、低い温度で蒸溜します。この方法で蒸溜された焼酎は、口当たりの軽いタイプの焼酎に仕上がります。』
(「本格そば焼酎 玄庵|アサヒビール」より)


焼酎の蕎麦湯割り
焼酎の蕎麦湯割り
蕎麦掻き
蕎麦掻き
おしんこう
おしんこう
きんぴら蓮根
きんぴら蓮根
あっという間に、8時半。閉店時間到来。
閉店
ニコッと笑って、追い出された!
追い出された

神楽坂 うお匠 せんで、軽い夕食を

神楽坂の毘沙門天前にニューオープンした店で、軽い夕食をとった。
山陰・北陸の魚貝類を用いた小じゃれた料理が出た。
料理長松岡敬司は、赤坂料亭福田屋元料理長とか。
この後ミーティングがあるので、残念ながらアルコール抜きであるが。

神楽坂 うお匠 鱻(せん)  新宿区神楽坂5-1-2 神楽坂TNヒルズ1F

『2011.9.22 「割烹料理を居酒屋のお値段で」神楽坂に新店
大阪で飲食店を経営する大台フードプロジェクトが、神楽坂の毘沙門天前に和食と焼肉店をオープン。
和食の「うお匠せん」は、料理長に松岡敬司氏(日本料理研究会師範・赤坂料亭福田屋元料理長)を招き、名物として押す天然鯛の「鯛めし」をはじめ、本格的な板前料理を提供する。』
(「板前ニュース まるよし刃物」より)


八寸盛り


マッタケや鮎、菊菜、栗など
八寸

へしこ茶漬け


へしこ茶漬け
品書き綴り
品書き綴り
おすすめ・一品&お食事
おすすめ・一品&お食事
おすすめ
おすすめ
カウンター
カウンター
店内
店内
入り口の看板
入り口の看板
店頭
店頭
ニューオープン1・2階
1階がうお匠せん、2階が姉妹店・炭火焼肉丑家
ニューオープン1・2階
毘沙門天から新店舗方向を
毘沙門天から新店舗方向を
☆ 面白い。
いずれゆっくり飲んでみたい店だ。

市ヶ谷・花びしで同期会

JR市ヶ谷駅近で、過日同期会があったので出席した。
ゴルフの会は毎年開かれているらしいが、50歳にして早々とゴルフを断った私としては、久し振りの参加である。

すっぽん料理

    花びし

※ 水道橋に勤めている頃、所用で出かけたついでにここでランチ「すっぽん雑炊」を食べたことがあるので、懐かしい。
なお、この日の献立は幹事が独自に交渉したのでメニューには載っていない。


花びし・店頭
花びし・店頭
店内
個室席が取れていた。
個室から見た、大部屋
個室から見る
メニュー
メニュー
被災地復興支援
この五種類の日本酒を順番に飲むことにした。
廣喜   特別純米酒      廣田酒造店  岩手県紫波郡
伏見男山 ササニシキ特別純米酒 男山本店   宮城県気仙沼市
弥右衛門 純米辛口       大和川酒蔵 福島県喜多方市
自然郷  純米酒        大木代吉本店 福島県矢吹町
松盛   特別本醸造      岡部     茨城県常陸太田市
被災地復興支援
乾杯のビール
乾杯のビール
お通しの茶蕎麦
お通しの茶蕎麦
酒器
酒器
焼き穴子?
焼き穴子?
先付け
先付け
刺身
刺身
角煮?
角煮?
冬瓜
冬瓜
掻揚げ

被災地支援終了
被災地支援終了
香の物
香の物
ご飯と汁
ご飯と汁
デザート
デザート
お茶
お茶

神楽坂志満金で、久し振りに鰻重を

神楽坂 志満金  新宿区神楽坂2-1

過日の夕方、久し振りに志満金で鰻を食べた。
この日も夕方から会合があるので、お酒ではなくお茶で。
神楽坂で飲むのは暫らくの間ない。

※ 鰻の蒲焼は、割り合いカリッとしていて、私好みである。


志満金の鰻重
志満金の鰻重
アップ
アップ
鰻重だけでも抹茶がついてくる
鰻重にも抹茶がついてくる
室内
室内
店頭
志満金店頭

小腹を満たしに、神楽坂・蕎楽亭

恋へいを出た後、小腹を満たすために蕎楽亭に立ち寄った。
私にとって、神楽坂でのはしごは珍しい。
※ 以前の訪問は、こちらと、こちら


蕎楽亭   新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F


☆ 蕎楽亭は、ミシュラン東京2010年 一つ星に選ばれたそうだ。
お酒の美味しい、蕎麦屋さんである。
一杯お酒を飲んだ後、蕎麦を食べた。


蕎楽亭・店頭
蕎楽亭・店頭
日本酒/飛露喜 純米吟醸
飛露喜
天ぷら 才巻海老
天ぷら 海老
天ぷら 舞茸等
天ぷら 舞茸
天ぷら 穴子
天ぷら 穴子
蕎麦
蕎麦

ぶらぶらと、神楽坂・恋へい

NPOの公開講座が終了した後、事務局の多くは引き続き落語の稽古に出かけてしまい、結局一人ぼっちとなったので、予定外に夜の神楽坂を逍遥した。


恋へい   新宿区若宮町5 ガーデン鷹乃羽

『着物を着た店員さん料理を運んでくるのですが、何と席につきます。
「和風キャバクラ?」と思いつつ、古くからの日本の「遊び」なのかとちょっと感心。
料理は上品な味付けの家庭料理といった感じでそこが雰囲気とマッチ。
“大人の遊び”っぽいところがなんとなく気分が良い。
もうちょっと大人になってから行ってみたほうがもっと楽しいかもと思いつつ、のんびり過ごせる大人なお店でした。』
(「これが神楽坂の遊び方?:恋へい[食べログ]」より)

※ 神楽坂を上がりかけるところで、珍しくビラをもらった。
  店に入ると、メニューが無い。店の雰囲気も少し変わっている。
  小料理屋といっても、食べるものは余り無いようだ。
  遊び方によっては、とても高くつくかも。こちら参照。



恋へい・店頭
恋へい
恋へい・室内
恋へい 店内
白鷹
白鷹
お通し
お通し
刺身/かつお
刺身 かつお
おでん
おでん
ししゃも
ししゃも

神楽坂・翁庵で、夕食に梅干しそうめんを

飯田橋で、夕食にソーメンを食べた。この後会合があるので、やはりノーアルコールである。場所は、ランチで利用したことのある翁庵。ランチで食べたのはかつそばなど。

◆ 翁庵梅干しそうめん

夕方五時を回るとこの店は、昼間の蕎麦屋・大衆食堂から、本来飲み屋・居酒屋へと変貌する。従って、お通しとして小さな冷奴がまず登場する。

お飲み物は?     お茶。
食べ物は?      梅干しそうめん。
冷たいやつですか?  そうです。
出来るかどうか聞いてみます。・・・


明らかに、この時間帯に想定している客ではないので、普段と応対が違うと感じる。
この後NPOの例会という名の、スタッフミーティングがあるので、酒気帯びではまずい。この辺のところを店の人に説明する気にはなれないが。


夜頼んだ、昼の名物:梅干しそうめん(冷)
参考までに、向こうにお通しの冷奴
夜の梅干しそうめん
そうめん・アップ
梅干しそうめん・アップ
メニュー
メニュー
夜の部が始まる直前の、店の中
店内

実は、この店で夕方にアルコール抜きは、これが初めてではない。

5月にも、◆ にしんそばを夕方に注文した。
このときも、そばだったが、応対はたかった。

5月 にしんそば
因みに、このときのお通しは2品
このときの、お通し2品
店頭
店頭
★ 居酒屋に来て、酒を頼まないのは、やはり場違いだったか?
  これからは、夜 飯田橋でノンアルコールの場合、金升の超熱い鴨南蛮にするか?

体重の回復のため、今食べまくっている

2月の第二週は、体調が崩れた。
就寝中のひどい腹痛の前後5日間、下痢が続いた。
お粥・おかゆ・オカユで、体重が大幅に減少し頬・首や足などから急速に肉が削げていった。

思えば高校時代の友達も、去年は物故者が多かった。
また、楽しくNPOを運営していると思っていた友も、心臓の病でペースメーカーを入れ1級の障害者になっていたのが分かった。

皆、やはり歳なのだ。

そこで、まず体重を回復すべく禁酒を解き、普通食を一生懸命に食べるように努力し始めた。女房が大阪に介護に帰っているときの神楽坂逍遥も、暫らく精のつくものを食べることに変えてみた。

この日は、志満金 再訪


まずは熱燗を注文
熱燗

湯葉豆腐
湯葉豆腐

海老芋
風呂炊胡麻味噌
海老芋風呂炊胡麻味噌

鰻の蒲焼
鰻の蒲焼

お椀
お椀

メニュー1(温ものほか)
メニュー1

メニュー2(蒲焼)
メニュー2(蒲焼)

メニュー3(汁物)
メニュー3(汁物)

食後の干菓子と抹茶
食後の干菓子と抹茶

室内の調度より、衝立に掛かる布を
衝立に掛かる布

☆ ストレス解消の運動、食事によって少しずつ体重は回復しつつある。
  何よりも顔の色・艶が回復したのは、会社に退職願を出してから。
  やっぱり、楽しく過ごしたいものだ。
  近日中に、癒しの旅に出るつもりだ。
  私は、思ったより以上に、柔(やわ)になっていた。

たつみやのうな重

神楽坂にもジョン・レノンとオノ・ヨーコがきたということで有名な店がある。
うなぎとどじょうの専門店、たつみや。
女房不在の日の外食に、たつみやでうな重を食べた。

鰻割烹 たつみや 新宿区神楽坂4-3

『本多横丁に入り、すぐの左手にある小ぢんまりした店で、庶民的な店構えながら、半世紀もの歴史を感じさせる看板が、独得の風情をかもし出している。…

こちらの鰻は身が崩れる寸前まで十分に蒸し、ふっくらと柔らかな味わいを出している。初代から引き継がれた秘伝のタレはもちろん、白焼きでも美味しく食べられるのは、このぎりぎりの見極めがあってのことだ。』
(「路地裏の80軒 神楽坂」エフジー武蔵P58より) 

『鰻の産地にはこだわっておらず、味付けも特別なことはしていないというが、その時においしい鰻を目利きする力量は確か。その焼き方や50数年継ぎ足してきたタレも、まねのできない味だ。たべてみれば、そのおいしさに感動を覚えるはず。決して高くない値段設定だ。』
(「おいしい神楽坂」神楽坂の“おいしい”がギュギュっと詰まった厳選102軒」えい出版社P30より)
と色々、宣伝されているが…

★ 夜は薄暗い店で、この日は客が少なかった。
有名な割には、そんなにびっくりするような鰻ではない。
神楽坂でも、志満金のほうが旨いし、私は好きだ。


たつみやのうな重
たつみやのうな重

アップ
アップ

ビール
ビール

メニュー
メニュー

たつみやの店頭
たつみやの店頭

神楽坂・小栗横町の‘姿’で正月気分を

今年初めての女房の里帰りデー。
恒例の神楽坂逍遥を行った。
本当は、今日はこの度の研修で日々お世話になっている隣の席の師匠を誘って焼き鳥でも食べるつもりであったが、当の本人が体調が悪いということで、一人で飲むことにしたのだが…。
そういう私も、65歳の手習いで蓄積疲労が溜まって来ているところだ。
そこで正月気分の味わえるのは、やはり小栗横町の‘姿’か、と立ち寄った。

関西割烹 姿

去年の正月は、こうだった。


今年の新年の‘姿’
新年の‘姿’

雑煮もサービスに出て
雑煮もついて

お任せの刺身ちょい盛り
平目、金目、寒鰤、まぐろ
刺身盛り

鴨の黒こしょう焼き
合鴨なのですごくやわらかい
鴨の黒こしょう焼き

珍しくビール
慶祝のラベルが
ビール

えびしんじょう
えびしんじょう

かきとうふ葛煮
かきとうふ葛煮

神楽坂‘もん’?

サードライフの構想・準備などで脳を漬け込んでいた。このためスローペースでブログを投稿していた。既報のとおり、サードライフが始まったので、この間少し溜まっていた写真を、これから少しずつ投稿する。(データーは相当古いものが混じってしまうのでご勘弁を。)

◆ 過日、神楽坂‘もん’を訪問した。三回目である。

一回目は、こちら
     ・活〆こち薄造り
     ・ほうぼう姿塩焼き
     ・炙り野菜盛り合せ
二回目は、こちら
     ・活〆ほうぼう
     ・目板がれい姿煮付け
     ・いしもち姿塩焼き

三回目は、次のとおり
お通し
お通し

この日のお酒は、まず飛露喜純吟
飛露喜純吟

刺身は、活〆石かれい
活〆石かれい

焼き魚は、天然真鯛かぶと塩焼き
天然真鯛かぶと塩焼き

お酒のお代わりは、栃木の酒、姿
飯沼銘醸株式会社
    栃木県上都賀郡西方町大字元850番地
    中取り純米吟醸無濾過原酒
姿

野菜の煮物は、丸茄子冷製揚げ浸し
丸茄子冷製揚げ浸し

煮魚は、目鯛かぶと煮付け
これは、うまくオーダーが伝わらず、カブッたもの。
目鯛かぶと煮付け

‘もん’店頭
冬は、日が落ちるのが早い。
‘もん’店頭

神楽坂 ‘もん’?

神楽坂逍遥 ‘もん’再訪。

前回
は、
『魚とお酒の両方が旨い店だ。
「活〆こち薄造り」でみると、包丁の腕もかなり良いと思う。
「ほうぼう姿塩焼き」でみると、焼きは神楽坂随一と思う。…
魚好き・日本酒好きには答えられない店だ。
これほどリーズナブルならば、今しばらく通ってみたい。』
ということで、また来てみた。

木の温もりとともに味わう旨い肴・旨い酒


居酒屋 神楽坂 もん  新宿区神楽坂5-32


酒は、まず飛露喜
飛露喜

お通し
お通し

銚子港直送 本日のお造り
活〆ほうぼう
お造り

本日の煮魚
目板がれい姿煮付け
煮魚

本日の焼き魚
いしもち姿塩焼き
焼き魚

酒のおかわり、十四代
十四代

メニュー
メニュー

☆ 前回同様、満足した。
  腹もほどほどに、酒もほろ酔い。
  来年一月から民営化で失職。
  職場から近い神楽坂を徘徊するのは今暫くのことか。

★ ところで、民営化って何?
  高齢者の就業等を支援する我々の職場は8人足らずのメンバー。
  全員概ね60歳以上で、全員民間出身者。
  皆の努力で、ここ6年間で、我々の開催する高齢者向けセミナーは、
  受講者5倍。最近では年間換算1万人超の受講者がある。
  そして毎回、会場収容人員を超える申込者があるのだ。
  何か変だな。

神楽坂の‘もん’

神楽坂逍遥
今回は、

古民家風居酒屋 神楽坂 もん  新宿区神楽坂5-32

『毎日漁港直送の鮮魚・旨い肴・旨い酒。
旬の鮮魚、旬の野菜を素材にしたお料理をご用意しています。‥
木の温もりを味わえる空間は、江戸時代建築の寺子屋の梁を移築して生み出されました。よみがえった木には樹齢300年を超える時代を生きてきたものもあります。寺子屋の活気、学ぶ楽しさを見守った木々のもと、楽しい時間を体感下さい。』
(「ぐるなび-神楽坂 もん」より)

『神楽坂通りから1本裏手で騒がしくなく、お酒もお料理も種類豊富でリーズナブルにいただける、好感の持てるお店でした。』
(「もん(居酒屋/牛込神楽坂、飯田橋、神楽坂)[kazumiasisのレストランガイド]より)


この日のお酒は、十四代に決めた。
十四代

お通し
お通し

活〆こち薄造り
活〆こち薄造り

ほうぼう姿塩焼き
ほうぼう姿塩焼き

炙り野菜盛り合せ
信州指定農園直送 完全無農薬 採れたて野菜の一品
炙り野菜盛り合せ

メニュー
メニュー

室内(カウンターから見た)
室内

店頭
店頭

☆ 魚とお酒の両方が旨い店だ。
  「活〆こち薄造り」でみると、包丁の腕もかなり良いと思う。
  「ほうぼう姿塩焼き」でみると、焼きは神楽坂随一と思う。
  ただし、期待していた野菜の焼きは、炙りの臭いが気になった。
  鉄板焼きでは臭いはないし、炭火焼だと快い匂いが付くものだが…
  いずれにせよ、魚好き・日本酒好きには答えられない店だ。
  これほどリーズナブルならば、今しばらく通ってみたい。

妻の還暦祝いを神楽坂‘姿’で

女房も9月、ついに還暦を迎えた。

そこで還暦の祝に、神楽坂‘姿’でささやかに2人だけの席を設けた。
この日は、名物女将も元気に店頭で頑張っており、色々お話しができた。甥っ子の板さんとの名コンビぶりも快い。また、甥っ子さんの奥さんが実質的に色々仕切ってる風にも見えた。

神楽坂 季節料理 姿

☆ 私のブログの‘姿’の既報
神楽坂 関西割烹 姿

‘姿’ふたたび



○ おまかせコース

姿のHPのおまかせコースとは内容が少し違うようだ。

お酒とお通し
お酒とお通し

造り盛り合わせ
お造り

銀ダラの西京焼
銀ダラの西京焼

ナスの湯葉あんかけ
スープ?

カツオのたたき
カツオ

サンマのつみれ汁

サンマのつみれ汁

鯖の押し寿司

押し寿司

デザート
杏仁豆腐にきな粉
デザート

店頭
姿の玄関

☆ 妻も美味しい、と満足げであった。
  

神楽坂・渡津海

神楽坂逍遥
今宵は、

渡津海 (わたつみ)  新宿区神楽坂5-30

『神楽坂・・路地奥の小体な店 
  1人静かに飲むもよし   仲間と飲んで語るもよし
   季節の食材を大切にして 今宵至福のひとときを』

渡津海は海の神
その恵みと山の幸を四季折々食膳に供する。
ただそれだけで取り立てて自慢するものもございません。
お客様に満足していただけるよう心掛けております。
季節の味覚を信州岡谷の銘酒「神渡」と一緒にどうぞ。』
(「神楽坂 露地奥の静かな日本料理店 季節料理 渡津海」より)


お酒は、神渡(みわたり)
お酒

お通し1 うに豆腐
お通し1

お通し2
お通し2

お通し3
お通し3

あじの刺身
刺身(アジ)

あまだいの西京焼き
アマダイの西京焼

しろうり
雷干し
しろうり雷干し

野菜炊き合わせ
野菜炊き合わせ

『神楽坂2丁目では26年にわたりお客様に親しんでいただきました。昨秋5丁目に移転しました。変わらぬご愛顧を!』
(「ぐるなび-渡津海(わたつみ)」より)

店頭
店頭

☆ お通しが3皿、5種類出てきた。これだけで酒が飲めるが…。

加賀屋ふたたび

もつ鍋比較のための宵のすけ訪問の後、ふたたび加賀屋を訪れた。

神楽坂 加賀屋

前回は、こちら

『これぞ赤提灯!という店構えは居酒屋「加賀屋」さん神楽坂店です。
雰囲気からしてオヤジ度120%かと思いきや・・・大丈夫ー 女性のお客さんもちらほら』
(「神楽坂・居酒屋「加賀屋」さん-京都&神楽坂 美味彩花」より)

『加賀屋の中では神楽坂店のもつ煮込みが一番美味しいと評判とのこと。確かにウマい。アレモコレも頼んでも加賀屋だからリーズナブル。ホッピーはもちろん置いてある。赤提灯的な雰囲気が哀愁を感じさせ和む空間。某チェーンならこっちが良いなぁ。会社帰りに立ち寄りたいスポット決定。』
(「加賀屋-コウガイジン」より)


例によって、まずはホッピーから。
まずは、ホッピーから

そして今回は、もつ鍋の替わりに
ヒメカサゴ・焼き
ヒメカサゴ

島らっきょう
シマラッキョウ

泡盛・ロック
焼酎

以下は、もつ焼








店頭
店頭

★ 今回は、前回より少し高くついた。なぜか?

神楽坂 今彩

神楽坂逍遥。カドの手前にその店はあった。
たまたま電話予約したら、一人あいていた。ただし、コースのみで予定のアラカルトはダメと…。


野菜のおいしさに感激
 今彩   新宿区神楽坂6-26-8


『「野菜は素材のよさだけではなく、そのおいしさをいかに引き出せるかの技術が大事です」と語るのは、『今彩』の熊谷シェフ。店内には色とりどりの野菜が並び、すべての料理にこれらが上手に取り入れられている。野菜は驚くほど甘く、塩の味だけで食べられるほど素材の味が濃いのが特徴だ。…』
(「おいしい神楽坂」神楽坂の“おいしい"がギュギュっと詰まった厳選102軒 (えい)出版社 P33より)

『照明を落とし、しっとりと落ち着いた店内では、…』(同上)
お蔭で、「しふく」や「花かぐら」同様、携帯カメラでは暗くて、撮影後のカラー調整もうまくいかなかった。
実際の料理は、こちらのブログなどを参照してください。


前菜8種類取り合わせ
前菜8種類取り合わせ

日本酒
日本酒

今日のスープ


パン
パン

地野菜のシンプルな鉄板焼き
地野菜のシンプルな鉄板焼き

地魚のフライパン焼き~ 元気な野菜添え~
地魚のフライパン焼き~ 元気な野菜添え~

小さなリゾット
小さなリゾット

今日のデザート
今日のデザート

フレッシュ ハーブ ティ
フレッシュ ハーブ ティ

隠れ家のような“今菜"の入口
今菜

★ 今日のサラダを選ぶと、こちら。対面の女性が写真を撮らせてくれた。
シェフによると、この存在感のあるサラダボールは量産品の型物“青織部"だそうだ。食器に関してもシェフは目利きのようで、高くない器もそれなりに優れものの器と化すようだ。


今日のサラダ

宵のすけの‘もつ煮込み’

もつ煮込みを比較するため、仕事帰りに神楽坂・本多横丁の宵のすけに寄ってみた。


宵のすけ  新宿区神楽坂4-4-3

『6年目を迎えた『宵のすけ』。とても家庭的な雰囲気の中で季節の旬の食材を使ったお食事が楽しめます。新鮮なお刺身の盛り合わせや、手作り肉しゅうまい、もつ煮込豆腐鍋はおすすめです。30代~50代のサラリーマンの方が多く通われており、仕事帰りの1杯にお気軽にご利用いただけるお店です。』
(「宵のすけ(料理)ホットペッパー/Hot Pepper FooMoo」より)


お通しと日本酒・傳衛門
お通しと日本酒・傳衛門

しじみのかき揚げ
しじみのかき揚げ

お目当てのもつ煮込み。

『大根、にんにく、ねぎを入れ、土鍋で出しています。ふんわり豆腐と、やわらかいモツの組み合わせは絶品。』
(「宵のすけ(料理)ホットペッパー/Hot Pepper FooMoo」より)
もつ煮込み豆腐鍋

大花火(海鮮納豆)
大花火(海鮮納豆)

同上
大花火(海鮮納豆)

燗酒
燗酒

店内のポスター
店内のポスター

店頭
店頭

☆ 神楽坂加賀屋のもつ鍋の方が、もつ鍋らしいかもしれない。それに加賀屋のもつ鍋は神楽坂一、安くておいしい。

神楽坂加賀屋のもつ鍋

神楽坂徘徊。
今回は趣を変えて。

現在マンション型神社へ立替工事中の赤城神社脇にある、

神楽坂 加賀屋


『数ある加賀屋でも一番
神楽坂では貴重な、安くておいしい
日々の酒をかなえてくれる居酒屋『神楽坂 加賀屋』。加賀屋といえば、首都圏を中心に展開するチェーンだが、神楽坂の店が一番おいしいと、本気の飲み手が夜な夜な通ってくる。名物は、毎日仕込むもつの煮込み鍋500円。150円からのもつ焼も絶品だ。ホッピーと合わせる人が大半だという。』
(「普段使いのお店 おいしいもつが最高 神楽坂加賀屋」おいしい神楽坂  (えい)出版 P42より)

ホッピー
 @350円
ホッピー

名物、特製煮込み鍋
 @500円
もつの煮込み鍋はあまり食べないが、これは柔らかくて、大変美味しい。
30年目の継ぎ足し仕込が秘訣だそうだ。
もつの煮込み鍋

もつ焼

ハツ(心臓)? 塩 @150円
ハツ

カシラ(頭肉)? 塩 @150円
カシラ

スタミナ焼き @180円
どこの肉か聞いたがすぐ忘れた。
ニンニクタレで焼かれた豚のこめかみの肉』?
スタミナ焼き

シロ(大腸) たれ @150円
シロ(大腸) たれ

日本酒 にごり
日本酒 にごり

もつ焼の札
もつ焼の札

加賀屋の店頭
加賀屋の店頭

☆ 本日の会計は、驚き。2,000円でお釣がきた。
もつ焼きも結構ボリュームがあって、かつ大変おいしい。
不況にもかかわらず、客が大勢入っている訳が分かる。

博多華善の華味鳥水たき

神楽坂逍遥も少し目先を変えてみた。
お一人様の鍋料理を。

博多華善の華味鳥水たき

○ 華味鳥 博多水たき

『※鶏の旨みが溶け込んだスープを飲み、そのあと、
鶏をぽん酢でいただきます。さっぱりとしていながら、
コクのある鶏の味わいは水炊きならではのおいしさ。
鶏、野菜などを食べ終えたら、さらりとしたちゃんぽんで締めくくります。』
(「ぐるなび-博多 華善神楽坂店 メニュー:コース」より)


お通し(枝豆、酢もつ)
お通し(枝豆、酢もつ)

独楽蔵

独楽蔵

キャベキュー 鳥味噌かじり
キャベキュー 鳥味噌かじり

コラーゲンたっぷりのダシが熱くなってゆく。
中にブツ切りの鶏肉が。
華味鳥水たき コラーゲン

道具

コラーゲンたっぷりプリのスープ!
スープ

ブツ切り
ブツ切り

つくね?
つくね?

野菜他
野菜他

野菜他

野菜他

若竹屋 渓

若竹屋 渓

雑炊
雑炊

雑炊
雑炊

メニュー
メニュー

カウンター
カウンター

華善 入り口
華善

☆ かつて、北九州出身のある人生の恩人から、博多の鳥鍋はまず鶏肉をたっぷり食べてから、野菜などほかの物を入れて食べるものだ、と聞かされていたが、これがその食べ方か。初めての経験であった。コラーゲンたっぷりで、なかなかおいしい食べ方かもしれない。


★ 霧島3セット
赤霧島の入荷がままならず、このセットのウリは現在中止しているとか。
我が家では、赤霧島は簡単に手に入るのだが、ある一定の量が必要なこのような店では困難なようだ。

焼酎霧島

神楽坂MATOIのシーフードコース

建物というか看板というか、少し変な店だなぁ~と思っていつも通り過ぎていた。
入ってみるとその印象と大違い。
マスターやママと思しき人たちの応対は親切だし、何しろお一人様用のブイヤベースが戴けたから。

神楽坂MATOI  新宿区神楽坂3-6-49

『★神楽坂の一軒家で粋に食する名物ブイヤベースとベルギービール』
(「ぐるなび-神楽坂MATOI」より)

シーフードコース

★Chef's おまかせシーフードコース
『新鮮なシーフードを思いっきり味わって頂きたいというシェフの思いが込められたコースです。』(「ぐるなび-神楽坂MATOI メニュー:シーフードコース」より)

お通し
お通し

シェリー酒/ティオペペ
シェリー酒

いろいろ野菜のサラダ
いろいろ野菜のサラダ

茹でたてシュリンプwith三色ソース
茹でたてシュリンプwith三色ソース

赤ワイン
赤ワイン

本日の鮮魚のカルパッチョ(一切れ食べてしまった後)
本日の鮮魚のカルパッチョ

白身魚のソテーオリーブソース
白身魚のソテーオリーブソース

自家製スモークの帆立orサーモンのタルタル
自家製スモークの帆立orサーモンのタルタル

たっぷり魚介のブイヤベースたっぷり魚介のブイヤベース

たっぷり魚介のブイヤベース

仕上げのリゾット
仕上げのリゾット

シャーベット
シャーベット

お一人様用ブイヤベースの準備
お一人様用ブイヤベースの準備

神楽坂MATOI
神楽坂MATOI

☆ 毎度おなじみの説明で恐縮ですが、女房が義母の面倒を見に大阪に帰っているときは、神楽坂あたりを一人で逍遥することが慣わしとなってしまった。その点で、お一人様用のコースは大いに助かるのだ。
ボリームもちょうど、お味も宜しいようで。

神楽坂‘心’ののどくろ

神楽坂逍遥。
今回は、日本海産とは少し違うが、五島列島ののどくろ三昧といってみた。

ちなみに、私の好きな市場魚貝類図鑑によると、
『呼び名・方言◆ ■日本海沿岸では「ノドクロ(喉黒)」、「ノドグロ(喉黒)」。
市場での評価・取り扱われ方◆入荷は少ない。超高級魚
アカムツ
の基本◆
■長崎県対馬では「紅瞳」というブランド名をつけて売り出している。
■2009年現在、もっとも高値がつく魚のひとつ。』
(「アカムツ 市場魚貝類図鑑」より)

それを実現させてくれた店は、本多横丁にある、

魚・旬菜とお酒
 ‘心’
   新宿区神楽坂3-1


『「長崎県 五島列島直送!朝捕れ鮮魚!!」が安い!美味い!』
(「ぐるなび-魚・旬菜とお酒 心 神楽坂」より)
 
お通し・水蛸
お通し・水蛸

十四代
十四代

季節の天麩羅(コゴミ・タラの芽・フキノトウ・筍)
季節の天麩羅(コゴミ・タラの芽・フキノトウ・筍)

のどくろ刺身
皮を炙ってある
のどくろ刺身

飛露喜
飛露喜

栃尾の油揚げ味噌納豆焼き
栃尾の油揚げ味噌納豆焼き

のどくろ焼き
のどくろ焼き

のっぺ煮
のっぺ煮

2階室内
2階室内

玄関
玄関

帰りに神楽坂の舞妓さんと遭遇
帰りに神楽坂の舞妓さん?

☆ 加賀や庄内へ旅行したとき、のどくろの季節と少しずれていたため、旬ののどくろを食していない。山代温泉や金沢、酒田などで、塩焼きや刺身や漬けたものを食べたことはあるが、旬のものではなかったので満足していない。今回は図らずも旬ののどくろを食べた。ただし、日本海産ではなく、五島列島産のものを。大味といえば大味かもしれないが、一応よしとしておきたい。また、旬ののどくろを日本海の旅で求めてみたいが…。

神楽坂 しふくで 一杯

過日ランチで、しふくの「季節の彩り弁当」を食べた。
昼というのに店内は暗く、撮影は失敗した。明るさ・コントラストを調整してみたものの私の技量では、見た目に近いものは復元できなかった。
そして、夜に再チャレンジした。ひょっとすると夜の照明の方が、写真はきれいに撮れるのではないかと。
結果は惨め。やはり私の携帯では、この店の明るさの中で料理を上手く取ることができなかった。この店の素晴らしさを写真で十分に記録できないのは残念である。


懐石料理 神楽坂しふく


『■おもてなし料理:
京料理をベース
として素材の良さと持ち味を生かし、備前焼の器に美しく盛りつけ、真心を込めておもてなしいたします。
和の心と技が織りなす見目麗しいおもてなし料理をご堪能頂けます。』
(「懐石料理 神楽坂しふく≫懐石料理 神楽坂しふく」より)


酒は、まず東光 洌
    小嶋総本店   米沢市本町2-2-3
器に凝った店である。
ぐい呑みは、山川晴子作 唐津焼き (ただし、山川さんは、千葉県・館山在住)
東光 洌

突き出し
器は、これも山川晴子作唐津焼き。
突き出し

天然ぶり照り焼き/本日は氷見のものではなく舞鶴で揚がったものだそうだ。
器は、大澤恒夫作備前焼の皿
ブリ照り焼き

正雪 無量寿 大吟醸

正雪 無量寿 大吟醸

京野菜
京野菜

麓井 美酒辛口
(山形)
麓井 美酒辛口(山形)

焼き牡蠣
牡蠣

☆ *火曜日、日曜日、夜は三味線の生演奏があるそうだ。
★ 暗くて、写真が上手く撮れないときほど悔しいことはない。今回も残念極まりない。
  なお、「浜名湖 自然豚 塩角煮」は、当日まだ仕込み中とのことで、味わえなかったのも心残りの一つである。

高感度の携帯カメラを入手できたらまたチャレンジしてみたいものだ。今度は飲んでばかりいず、もう少し食べてみたいが・・・

うまい魚 【海】 の土曜限定定食

うまい魚 海 神楽坂

伊豆高原 ホテル海は、3年ほど前までは毎年恒例の年末旅行に利用していた。露天風呂もいいし、料理も旨かったし、T社の社員の家族は、格安で泊れたからだ。それが突然社員割引がなくなり、回りの高級ホテル並の料金になってしまったため、やめたのだった。

☆ このホテル直営ということを知り、神楽坂逍遥に加えた。



『看板に自信。『うまい魚』を名乗るからには、伊達じゃない。自信の理由は、どこにも負けない魚の鮮度と質。伊豆の「ホテル海」直営だからこその、唯一無比の品質をお約束します。これはまさしく『神楽坂の漁港』!選りすぐった魚を新鮮そのものでお出ししています!獲れたての旬の魚は、魚をこよなく愛す料理人の手によって刺身、焼魚、煮魚、揚物と、いちばん美味しい形に調理されます。まるで猟師が浜辺で釣りたてを食べるように、豪快にぶ厚く切られたお刺身は、食べ応え充分!しかも一皿に約2人前盛られ、ボリュームも満点!その魚に合う酒も、日本全国から吟味しました。たどり着いたのが芋焼酎の「縁」と日本酒「海」。その絶妙な組合せを是非あなたの舌でお確かめ下さい!』(「うまい魚 海 神楽坂/ホットペッパー.jp」より)


 土曜限定定食

刺身三点焼魚又は煮魚豆腐小鉢とろろ・麦飯・味噌汁 2415円

☆ 土曜の夕食は、この限定定食に限る。
とてもリーズナブルで、コストパフォーマンスが良い。なにより旨い。

土曜限定定食

お通し(穴子)
お通し・あなご

富士錦

富士錦

金目鯛の煮物
金目鯛の煮物

刺身二点盛り
サワラとカツオ
刺身二点盛り

小鉢(つくね)
小鉢

豆腐
豆腐

とろろ
とろろ

二階への階段
階段

一階入口付近
一階入口

‘姿’ふたたび

神楽坂で正月気分を味わいたくて、小栗横丁の「姿」を訪ねた。

関西割烹 姿 SUGATA  ふたたび


『割烹の お造りを、煮物とか出汁をとるを象徴する。』(「「割烹」と「料亭」の違いは?-Yahoo!知恵袋」より)

『 割 烹
 割烹旅館、割烹着・・・・・。あちこちで目にする文字ですが、さて何処和食の料理店を割烹と呼ぶのでしょうか?
 国語辞典によると、(割りは抱丁さく、烹は煮る)食物の調理。となっております。
 成程抱丁で割って煮炊きした食べ物を提供するところという事で理解できるのですが、洋食は?中華料理店は何処割烹と呼ばないのでしょう?
 日本料理という立場で考えると、割主烹順。つまり割る事が主となり、煮炊きする事は割る事に順ずるという事になります。
 これは、生の魚を調理する日本の抱丁、つまり和抱丁の性質から来ている言葉の表現によるものと考えられます。』(「まるいち」より)


祝い肴三種
正月の祝に欠かせない三種類の料理で、祝い肴と餅を揃えれば最低限の正月の祝いができる。逆に、どんなに贅沢な料理を揃えても、祝い肴がないと正月の祝い膳の体裁が整わない。「三つ肴」とも言われる。

関東風
田作り(たづくり)
ごまめ(片口イワシの稚魚)を醤油風味の飴炊きにしたもの。田畑の高級肥料としてイワシが使われていた事から豊作を願って食べられた。
数の子(かずのこ)
卵の数が多いことから子孫繁栄を願って食べられた。
黒豆(くろまめ)
黒には魔よけの力が有るとされていたので、まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられた。

ちなみに、関西風は、田作りの代わりにたたき牛蒡
(「御節料理-Wikipedia」より)

お通し
正月らしく、賀正の字の入ったミニ・凧が。
田作り(ごまめ)、数の子、黒豆、ちょろぎ、なます。
お通し

正月特別のお雑煮。
お雑煮

酒:白鷹
白鷹

生かきポンズ
生かきポンズ

関アジ造り
関アジ造り

はたはた干し
はたはた干し

京芋えびあんかけ・器
京芋えびあんかけ

京芋えびあんかけ
京芋えびあんかけ

ふたたび‘姿'入り口
ふたたび入り口

☆ 関西割烹‘姿'の烹は、割を凌いでいる感がある。
前回のれんこんまんじゅう同様、京芋えびあんかけは美味しい。

神楽坂 関西割烹 姿

関西割烹 姿 SUGATA

     新宿区神楽坂3-10

『東京屈指の花街で、本格的な関西割烹が楽しめる店。40年前の創業当時から店を守る女将さんとともに、大阪で修業を積んだ料理人の腕が幅広い客層をうならせている。
 とりわけ、「東京じゃ、まず味わえないわねぇ」と、女将さんが目を細めて自慢する逸品は蓮根を蒸して吉野葛のあんをかけた「れんこんまんじゅう」と後味さわやかな「鯖の押し寿司」。』(「路地裏の80軒 神楽坂」エフジー武蔵 P61より)

改装になってから、3ケ月ほどたつそうだ。写真で見るのと少なくとも一階部分・カウンターの様子はまるで変わっている。

白鷹とお通し
日本酒白鷹と当初お通し

歳をとって歯がよく噛めなくなったので、イカの塩辛をほかのものに取り替えてもらった。
お通し

刺身盛り合せ
ヒラメ、アジ、ホタテ、〆サバ、ビンチョウマグロ
刺身盛り合せ

ギンダラの西京焼
食べ慣れたギンダラとひと味違う。上品な西京焼だ。
ギンダラの西京焼

姿風カキフライ
パン粉の代わりに、パンをスライスしたものを衣にした優れもの。初めての食感だ。
姿風カキフライ

さすが自慢のもの、れんこんまんじゅうは逸品だ。
自慢の「れんこんまんじゅう」

前回何故か入りそびれた「姿」、今日はすんなり入れた。
着物姿の少し歳をめした女性が、後から入ってきた。
お茶席を風炉から炉に切り替えた話をしていた。そういえば、風炉は5~10月のもの。お茶人か。なんとも品の良い女(ひと)だった。
姿

何より感心したのは、若い板さんを教育する板長さん。二人とも穏やかな人たちだ。
今日は休日を返上したトライアルのセミナーの日。講師をしたが、アンケート結果の評価は真っ二つに分かれた。継続雇用される人に危機感がないのだ。この激動する昨今の情勢をわが事と感じない人がいるのだ。もやもやとしたものを感じていたが、この店で飲んでよかった。こちらもおおらかになったから。こんな店もあるものだ。
(この記事は11月の取材によるものです。)

蕎楽亭ふたたび

女房居ぬ間の神楽坂逍遥。
新装なった‘姿’に入ろうと思ったが、何故か足が止まった。

新装の‘姿’

しかたがないので、近くの享楽亭に再び入った。

石臼挽き手打 享楽亭

この頃は暗くなるのが早い。
蕎楽亭

まずは、飛露喜 純米吟醸 愛山 1/2飲んだ。
飛露喜の中では、最高峰にして超限定とのこと。
飛露喜 純米吟醸 愛山

日本酒のリスト
メニュー

ざる豆腐
まずは、何もつけず。酒のあてに。
中ごろから薬味と醤油を少し掛けて。
ざる豆腐

牡蠣のシーズンだ。生牡蠣を。すだちを掛けて。
生牡蠣

奈良満
 純米酒 樽酒を枡で。
奈良満 純米酒 樽酒

穴子をカリッと白焼きにして。レモンと生わさびでさっぱりと。
穴子白焼き

次は、鴨焼に挑戦。八坂さんの下の鴨の鋤焼を思い出す味だ。
前回の会津地鶏焼に劣らぬ美味い焼だ。
鴨焼き

酒は最後に天明 純米酒 亀の尾

『「これが天明の亀の尾だ」といえる力強い酒に仕上げました。
天明シリーズの中では、シャープなやや辛口酒に仕上がっていますが、出せるだけの味は出しました。
ストレートに感じる米の旨味と口中に広がるブドウ糖のような甘い香りが特徴です。』(「【地酒.COM】天明 会津産 亀の尾 甕囲い純米酒|曙酒造」より)

天明 純米酒 亀の尾

不景気とはいえ、この日は花金。帰り時には店内、玄関前に少し行列が。
私はいつもこの蕎麦屋でそばを食べたことがない。居酒屋さんとして仕上がってしまう。
帰りの享楽亭

なお、後日‘姿’に入ることにする。

神楽坂SHUN・本家

神楽坂徘徊シリーズ。今回はSHUN(旬)。
神楽坂にはSHUNの店が4店舗ほどあるそうだ。

文商事株式会社あやしょうじかぶしきがいしゃ)

『事業内容
飲食店の経営・企画・運営・飲食店運営の委託請負
ケーキ製造・販売

[和食] 神楽坂SHUN(4店舗)
[和カフェ] 神楽坂 茶寮(5店舗)
[田舎和食] 馳走 紺屋(1店舗)
[蕎麦 練り屋] 文楽(1店舗)

[BAR & LOUNGE] blank aoyama(1店舗)
[フレンチ] RESTAURANT かみくら(2店舗)
[ワインレストラン] Drop(2店舗)』 (「文商事株式会社(AYA DINING)」より)


和可菜の近くのSHUN分家をふらっと覗いてみたが、飛込みでは断られた。
ダメもとでSHUN本家を訪ねると7時までならOKということで店に上がった。


神楽坂SHUN本家

『神楽坂の一本裏通り、芸者新路の一画にある、京都を思わせるたたずまい。』(「【神楽坂SHUN】季節の素材を生かした料理に、日本全国から集められた地酒の数々。」より)


神楽坂SHUN本家
神楽坂SHUN本家

お通しと上喜元
酒田酒造(株) 酒田市日吉町二丁目3-25 
お通しと上喜元

じゃこ豆腐
じゃこ豆腐

さつま知覧どり
・もも肉叩き
さつま知覧とり・もも肉叩き

加茂茄子肉味噌
加茂茄子肉味噌

かもし人九平次

(株)萬乗醸造 名古屋市緑区大高町字西門田41
かもし人九平次

カンパチの刺身
かんぱち


神楽坂の花かぐら

神楽坂徘徊。
本多横丁にその店はある。前回の下見で候補に上った一つ。入ってみた。

神楽坂 和食ダイニング 花かぐら


伝統と新しさ、ゆったりとした和の空間で、今日は特別な宴会を……

伝統的な和の佇まいが、とても心地よい。元料亭というだけあって、そこかしこに侘び寂びを感じることが出来た。まったりとした時間を作り上げ、そこにいる人に最上のリラックスを与えてくれるモダンテイストも嬉しい、たとえば、大切なお客様をお迎えする庭付きのサロン、二人で静かに語り合うのに相応しい屋根裏のロフト席に、8名までの少人数用の掘りごたつ席などスポットライトが映え、ジャズが静かに流れる、まさに最上の空間だ。料理は伝統的な料亭の手法に新しさを加えた『ヌーベル懐石』とでも言いましょうか、上品でさらりと食べられる料理は、季節を肌で感じることが出来るものばかり。』(「花かぐら/ホットペッパー.jp」より)

花かぐら・玄関
花かぐら玄関

薄暗いカウンター席
薄暗いカウンター席

お通しの枝豆と食前酒の梅酒
お通しの枝豆

焼き霜帆立のハリハリ仕立て
焼き霜帆立のハリハリ仕立て

蛍いかの沖漬け
蛍いかの沖漬け

鮎の塩焼き
鮎の塩焼き

活〆鱧のしゃぶしゃぶ
活〆鱧のしゃぶしゃぶ

久保田 千寿
久保田 千寿

★ まことに薄暗いカウンターであったので、写真は上手く撮れなかった。
 昼でも暗いとのプログの声は多い。例えば、
『この店は以前「精進庵」と称していたが、「花かぐら」としてリニューアルオープンした店。…内装は変わらず照明が暗い。夜は雰囲気があるかもしれないが、昼の暗さはどんなものだろう。』(「たきおの神楽坂ランチ日記:38花かぐら」より)

★ それに、近くの大学の教授連が議論する大きな声が聞こえてくる。歳をとると耳が遠くなりお互いに声が大きくなるものだが、この日は、『ジャズが静かに流れるまさに最上の空間だ』、というイメージとは程遠くなったのは残念である。

夜の別亭・鳥茶屋

久し振りの、夜の神楽坂逍遥。

じつは、季節料理‘たけうち’に寄るべく神楽坂3丁目を歩いたのだが、そこはおでん屋に変わっていた。後で調べたところによると、2月29日に閉店となっていた。

そこで、夜の

別亭・鳥茶屋 を訪ねた。

夜の、別亭鳥茶屋
お通し
なかなか手の込んだ、洒落たお通しだ。
お通し
土佐鶴 片口徳利
片口は炭化焼成か。
土佐鶴 片口徳利
ハモなど三種盛りと、各種薬味
はもなど三種
はも、あなご、たこ
あなごを鱧と同じ感覚で食べるのは初めてかも。
また、おかひじきがシャキッとしていておいしかった。
はも、あなご、たこ
アジの唐揚げ
アジの唐揚げ
土佐鶴 生酒
生酒

やきとり(塩)と七味など
串焼きでないところが特徴か。
やきとり(塩)
水ナス
『なすの原産地はインドといわれていますが、日本で栽培された年代は不明です、記録としては、奈良時代の書物『東大寺正倉院方書』になすを献上したという記録がありますので、少なくとも1,200年以上前には栽培されて食べていたことになります。

なすは栽培の歴史が非常に古いため、古くから独自の品種が分化・発達し、このため、その栽培されている土地に合うよう何種類もの品種が生まれたと思われます。有名な品種は京都の「賀茂なす」をはじめ、有名な物だけで100種類以上になります。

水なす
もそういった地方品種の一つで、泉州地域特有の品種です。・・・

水なすは他のなすに比べてその名の通り水分が多くて柔らかく、あくが少なく独特の甘みを持つため、生でも食べられます。このため、昔は田畑の片隅に植え、炎天下の農作業でのどが渇いたときに食べて、渇きを癒したともいわれています。

水なすは皮が非常に柔らかく、軽く塩もみしぬか漬けにすると、翌朝には鮮やかな紫色に漬けあがり、とてもおいしく召し上がれます。』(「水ナス」より)
水ナス
水ナスの葉っぱ
かじってみたら、柔らかくておいしいので食べてしまった。
水ナスの葉っぱ
あがり
あがり
飾り、象嵌青磁か
象嵌青磁?
神楽坂みやげ/猫のポチ袋
猫のポチ袋

☆ 次回の店探しをかねて、神楽坂をさらに散策した。
ある露地裏で、みーすけに似た猫と、しばし戯れた。
露地裏の猫
そして汗をかいたので、今回もまた熱海湯に入った。
熱海湯
夫婦達者で留守が良い。女房は母親の面倒を見に、また大阪に行っている。
ところで女房がいるときに、風呂に入って帰ったらどういう反応を示すだろうか。恐ろしや。

神楽坂の小料理屋‘お腹袋'

久し振りに夜の神楽坂を徘徊した。
神楽坂下の交差点をわたって、始めての角を左折すると、すぐのところにこの店があった。


小料理屋 お腹袋 OFUKURO  新宿区神楽坂1-11-2

主人:常磐津千代太夫、女将:高橋和子さん
店の名付け親:故柳家小さん

女将さんは、話し好き
ご主人は、誠に温厚な人
噂どおり、居心地は良い。
先客の若い女性の四人連れが、ハイピッチで料理とお酒の注文を重ねていた。それくらい安心して飲める店らしい。

『店名の『お腹袋(おふくろ)』は、柳家小さん師匠によるもの。ご主人の常磐津千代太夫さんは常磐津節を歌舞伎と共に継承し、歌舞伎の舞台に45年間立ち続けた。オリジナル山芋塩焼、昔なつかしいどんどんやきはおかみさんのおすすめ。関西風きざみうどん、北海道産たらこ、東北の味噌納豆など地方の味も楽しめる。ご主人が常磐津で全国をまわりながら、足と舌を使って独学で覚えた家庭料理は胃にも心にもしみる。』(「かぐらむら:お店紹介-お腹袋-」より)

お腹袋
お腹袋玄関
お通し:5~6種類あるおばんざいのようなものの中から、ぜんまいをセレクト
お酒は、初孫
お通し・ぜんまい
今日のお奨め:くじらの刺身
くじらは何十年ぶりだろう。霜降りが、霜降り牛よりも鮪の大トロよりもおいしい。
くじらの刺身
女将手作りの豆腐ハンバーグ
肉も混ぜられており、我が家自慢の豆腐ハンバーグより歯ごたえが良い。
卵は半熟にしてもらった。
豆腐のハンバーグ
山芋の塩焼き
黒ごまとゆかりが掛かっている。焼きに時間が掛かるので、注文はそれを計算して。

『「家庭料理」とあったので、誰でもが知っているようなまぁフツーの料理なのかなと思ったら、メニューにはなかなか面白い料理が。これは山芋の焼き物なんだけど、上に胡麻かゆかりがかかっていて、面白い美味しさ。しかも焼き加減もさっくりしていて、病み付きになりそう。』(「神楽坂のをとー『お腹袋』家庭料理[一丁目]」より)

山芋焼
迷うお品書き
お品書き
お土産
お土産
★ 近くの、陶芸教室を覗いてみた。綺麗な女の人たちが、それぞれ陶芸にいそしんでいた。
手ロクロや電動ロクロの数は多くないが、陶土と釉薬の種類は、銀座にある数か所の陶芸教室より多い。焼成窯は、酸化窯のみ。
陶芸教室
☆ ほろ酔い加減で、熱海湯に入った。銭湯代450円。貸しタオルつき。少し神楽坂の人間になったようないい気分だった。

神楽坂 世喜

ここ四年くらい神楽坂を逍遥していて、過日初めてこの店に入った。少し敷居が高く感じられ、いつも素通りしていたからだ。


割烹 神楽坂 世喜

『長唄、清元を聞きながら会席料理を!神楽坂通りから一歩奥に入ると、
迷路のように複雑に入り込む路地。板塀のむこうから聞えてくる三味線の音。
そんな神楽坂の風情をかろうじて今に残しているのが、この「世喜」のあたり。
きれいに掃き清められ、水の打たれた石畳に盛り塩
女将の客をもてなす心が伝わってくる。

女将曰く
カクシキよりジョウシキ。一見さんでも女性同士でも歓迎です。」と、
まずは2,000円の『晩酌セット』がおすすめです。』(「ぐるなび-世喜(せき)」より)

世喜の店先
盛り塩
最初にこの店に入る人は、この塩を蹴飛ばして入ってください、と。真ん中の塩を蹴飛ばして入った。今日は一番乗り。
盛り塩
新政 升酒
結婚したての頃、秋田県の某市に赴任していた。
訪ねてきた義父から、事前にこの酒を用意しておいて欲しいと連絡があった。
秋田の酒のうち爛漫、太平山等に比べて、秋田県人以外でファンが多かった酒だと記憶している。

升のカドに粗塩を載せ、飲んでみた。誠に懐かしい。あの頃が瞬間的に蘇った。
新政
これがうわさの 晩酌セット  (お代にお酒は含まれていません。)
晩酌セット
板さんおまかせの刺身盛り合せ
刺身盛り合せ
酒器としての片口
片口
あんたこれだけ飲み食いしてるよ、との合図の札だそうだ。可愛いからと、持ち帰らないでくださいね、と。
あんたこんだけ食べたよ
旬の料理から一品(4月) 焼き筍
焼筍
今夜は外人客が多い。奥の座敷は宴会が始まる。
今夜は宴会か、外人客が多いなァ
上がり。茶いただこうかな。
茶いただこうか
たまに行くならこんな店
(昔そんな名前の食べ歩き番組があったっけ。川野太郎や‘とよた真帆’はその後どうしているのだろう。彼らは実に品のいい食べ方をしていたが・・)。
上質の時間が得られた。

かぐら坂 志満金

過日(霜降月)、神楽坂をまた一人逍遥した。
この日は、神楽坂下の交差点を渡り、坂を少し登った左手の店。

伝統の味を守り続けて130年
うなぎ・割烹/茶室山庵


かぐら坂 志満金  新宿区神楽坂2-1


『志満金は、皆様方の変わらぬお引き立てにより伝統の暖簾を守り続けてまいりました。創業以来130年、一世紀を越える長い歴史の中で、創り出されて来た志満金の「たれ」は日本の心を大切にした志満金の味です。
厳選された四季折々の食材、その味を生かした料理、見事な盛り付け、気品ある器や調度品にいたるまで志満金の和食には日本の心がすみずみにまで染み渡っています。』(「志満金のご案内」より)

『もともとは牛鍋屋としてスタートした同店。当時牛鍋屋は「志満金」(当時は「島金」を含めて日本に3軒。それが「関東の牛鍋、関西のすき焼き」として人気を博し、東京には軒並み牛鍋屋が増えていった。そこで同店、親戚筋に鰻問屋がいたこともあり、本来の江戸前の味で勝負しようと、鰻屋の暖簾を揚げる。これが「鰻の志満金」の原点である。』(「路地裏の80軒 神楽坂」エフジー武蔵P55より)

『この店のすぐ裏が、文豪泉鏡花の住まいだったそうですよ。彼の小説にも「島金」の名で登場します。』(同上)

入り口
入り口
一階イス席、窓外のしつらえ
一階イス席・庭
酒は白鷹
白鷹
霜降月おしながきより
本日のおすすめ/ほたてのぬた
確かに単なる鰻屋ではなく、割烹だ。
このぬたも冴えている。
ほたてのぬた
聖護院蕪 鱈子 含め煮
聖護院蕪 鱈子 含め煮
うなぎ蒲焼 壽
酒のあては、鰻重より蒲焼に限る。白焼きでもよし。
うなぎ蒲焼 壽
たれと山椒
たれが命の志満金。
白焼きにたれをすこしかけただけのように、酒のあてにぴったり。あっさりしている。物足りない人用には、たれを入れた器が付いてくる。
たれと山椒
室内から入り口方面を。
この暖簾の家紋は、後で出てくる落雁に。
室内
うまき玉子
これは天下一品のうまき玉子かも。
うまき玉子
落雁
落雁
抹茶
抹茶
一週間分のストレスも取れたようだ。
かぐら坂の冷たい風も心地よい。

そば屋 蕎楽亭

神楽坂逍遥
神楽坂通りを一筋入った通りに、その蕎麦屋はあった。
カウンターの端っこに座り、一杯引っ掛けた。


そば屋 蕎楽亭 KYOURAKUTEI


『お店の特徴の一つそば屋ではめずらしいカウンターのある”そば屋”です。
 揚げたての天プラ、茹でたてのそばをよりおいしい状態でお客様に提供できるようカウンターにこだわっています。』(「蕎楽亭」より)

『野趣溢れる打ちたてのそばと福島の地酒、逸品を堪能する』(「路地裏の80軒 神楽坂」エフジー武蔵P63より)

蕎楽亭

本日飲んだ福島の地酒は、
・お馴染み飛露喜 純米吟醸 雄町
天明  純米酒 亀の尾
   大吟醸生原酒 山田錦
・央   蕎楽亭オリジナルどぶろく
奈良満 たる酒   どぶろく以外は皆1/2

○お通しと飛露喜
お通しと飛露喜

ざる豆腐
浜町の豆腐屋さんから仕入れている、と。これだけで酒がいける。
ざる豆腐

白子ポン酢と天明
白子ポン酢と天明

会津地鶏の塩焼きと央 大吟醸生原酒山田錦
会津地鶏の塩焼き

鶏を焼く七厘のようなもの
鶏焼き機

カウンターを活かした天ぷらの提供
才巻海老は、車海老の小型のもの。海老の最高峰といわれる。

『魚河岸では重さ30g以下のものを「巻」、それ以上を「車」と呼んでいます。「巻」は小さい物から「小巻」「才巻」と分けられ、「車」は同様に「車」「大車」となります。大きさによってそれぞれの用途に使い分けられています。一般的には大きい物は塩焼きや海老フライ、それより小さめに物は天麩羅などが良いと言われています。』(「くるまえび」より)

才巻海老の天ぷら

舞茸の天ぷら
舞茸の天ぷら

どぶろく
どぶろく

穴子の天ぷら
穴子の天ぷら

やはり、蕎麦屋の酒と肴は旨い。
ただ、蕎麦屋に入って、蕎麦を食べずに出たのは初めてだ。居酒屋と間違えてしまったか。

だいこんや

過日、ふらふらと神楽坂を逍遥。神楽坂通りに面する階段をとんとんと上がった。初めての店だ。蝶ネクタイの男性と、着物姿の女性の二人。少し取り澄ました店。私が一番客。


だいこんや 神楽坂4-3-15


『神楽坂は古い歴史の街。粋の街。
風さえ華やいで、灯りもゆらめきます。
しっとりと落ち着いた小粋なしつらえの中で、
心こめてご用意する一皿一皿は、
きらりと光る工夫の逸品。
も特に吟味しました。
さらに自慢はその素材。
健やかで肥沃な大地に、昔ながらの方法で、
自然に育てられた旬の恵みの、
滋味と滋養に満たされれば、
いつの間にか心解き放たれ、心かよい合い
ゆっくりと極上の時が流れます。』(「だいこんや 神楽坂」より)


○ 今宵飲んだ酒は、
飛露喜   (資)廣木酒造本店 福島県河沼郡会津坂下町字市中二番3574
醸し人九平次   (株)萬乗醸造 愛知県名古屋市緑区大高町字西門田41
麓井    麓井酒造(株) 山形県酒田市麓字横道32番地


だいこんや入口
だいこんや/階段
お通し
お通し
おぼろ豆腐
毎日京都南禅寺の豆腐屋からお取寄せ
先ずそのまま、次に天然塩で、そしてわさび醤油で食べた
南禅寺御用達の豆腐屋から取り寄せるおぼろ豆腐
焼き大根
風呂吹き大根を焼き、たれをつけたもの
手の込んだ焼き大根
彩り盛り合せ
女性客の要請により出来た、本日の刺身を揃えて
にぎり寿司感覚で、下のつまと一緒に
女性客のニーズを取り入れた彩り盛り合せ
東国原知事が盛んに宣伝している日向地鶏の天然塩焼き
日向地鶏の天然塩焼き
締めで、サービスに出てくる渡り蟹の味噌汁
このチェーン店特有の〆の味噌汁

呑んでいるうちに、海遊山楽ゆう飯田橋店 070505付 と雰囲気が似ていると気付いた。〆の味噌汁が決定的。改めて調べたら、姉妹店であった。うかつといえば、うかつ。しかし、料理も旨い、酒も好し。二人で来るには、雰囲気が最高。

旬菜料理 恒

神楽坂逍遥編

今回は、旬菜料理 

『神楽坂「恒 TSUNE」は純米酒が中心でビールは恵比寿!!、そして季節の旬菜料理のお店です。主(あるじ)は、お酒に合わせて旬のお料理をのんびりと楽しんでいただけるように隠れ家のようなこじんまりした居酒屋ですがお待ちしています、店内に流れるJAZZを聴きながらゆったりのんびりとすごしていただければうれしいです。』(「旬菜料理 恒(神楽坂の居酒屋)」より)


純米酒に執着する新海恒雄の恒に行ってみた。大阪の北新地で修業してきたとか。
ジャズとバイク
がトレードマーク。
ジャズの音も、スクリーンの映像も門外漢にはあまり気にならなかった。ほどほどのBGか。
恒・玄関/トレードマークのバイクが

おまかせ料理は@2,300円になっていた。
「おまかせ」と言うと、先に酒を注文しろと。最初の一杯、なら町で飲んだ春鹿をオーダー。うちは日本酒しかないとその前に口上があったが・・。

黙って日本酒を頼むと、伊勢籐とは違って、季節柄冷酒が出てきた。

春鹿のあと、主人出身地の臼田の菊秀樽酒、菊秀特別純米を頼み、最後に御所市の大古酒で〆た。

超辛口春鹿
なら町の酒/超辛口春鹿

前菜
前菜

菊秀樽酒と刺身/さわらたたき風、ビンチョウマグロ、白海老、タコ
きつくら酒造
(長野県南佐久郡臼田町)
刺身/さわらたたき風、ビンチョウマグロ、白海老、タコ

水茄子の生の次は、豚バラ串、万願寺唐辛子
焼いて美味しい、万願寺唐辛子と豚ばら串

菊秀特別純米

菊秀特別純米と野菜

大古酒
(奈良県御所市)
御所市の大古酒

恒さんによると、私が知っている小諸と小渕沢間は、新幹線の開通で様変わりとなったそうだ。
つまり佐久平駅周辺は急成長し、小諸他は地盤沈下著しいそうだ。私の青春?の十年くらいは佐久通いがあった。そのあたりから恒さんも打ち解けてきて、帰りには向うから名刺を差し出した。日本酒好き同志でもあるからか。
それにしても、主は若い。伊勢藤の三代目同様に・・・。

葉月の宴・てしごとや霽月

入社から数えて40年になる入社同期生が茅場町の小料理屋に集まったのが今年の6月。場所は日本橋・三佳。また呑もうということで、次期幹事に指名されてしまって、今日、神楽坂に河岸を替えて集まった。
半分くらいは悠々自適の生活、半分はセカンドライフのお勤め。

仕方がない、私の隠れ家のひとつ、‘てしごとや霽月’で、

葉月の宴を催した。

前回俳句の会とダブルブッキングで出席できなかったメンバー等も含めて、仙台の1人を除いて全員集合。

神楽坂と間違えて、軽子坂を徘徊した1人を除いて、集合時間より15分以上も前にやってきた。皆、5分前精神を叩き込まれた連中だからか、はたまた、単に年をとったせいか・・・。善國寺を集合場所にしたのは正解だったが・・、暑い。


今日は念願の屋根裏部屋
天井が低く、やけに薄暗い、旧家の屋根裏部屋を模した部屋で、私の好きな空間だ。

農園野菜の先附の後、造里/勘八・・〆鯖・ツマ一式造里

乾杯のビールの後は、焼酎水割り

神川/芋焼酎
別選神川(神川酒造)鹿屋市永野田町346
『鹿児島県鹿屋市の市街地から少し離れたところに木々に隠れるようにひっそりとした小さな焼酎蔵があります。そこが神川酒造さんです。
もともとは、全国的に有名な蔵元さん小鹿酒造さんの研究部門だったのですが、大量生産ではなく少量の手造りに”こだわり商品”を作ろうと独立した蔵元さんです。造り手一人一人が、おいしい焼酎のためにと手間を惜しむことなく、丁寧に丁寧に造られています。
大変綺麗な飲み口と香り、神川酒造さんの技術の高さを実感できる仕上がりとなっています。』(「芋焼酎 別撰神川」より)

宝山/芋焼酎
 薩摩宝山(西酒造)
『個性的な芋焼酎を世に問うている西酒造の中で、最も古くから地元の方々に愛飲されているのがこの「薩摩宝山」です。いわば、この焼酎が「富乃宝山」の原点です。レトロ調のラベルがなんともオシャレ。リーズナブルな価格なのに非常に高級感があります。』(「薩摩宝山・・・」より)

焼酎の水割りを作るのも、幹事の役割だが、途中から対面にいたS氏にバトンタッチした。注ぎ上手な彼により、焼酎を日頃飲まない小生は、幾分飲みすぎたようだ。
焼酎

焼肴/黒ムツ姿焼き
黒ムツ

旬味/甘い玉蜀黍のかき揚げ
かき揚げ

煮物/小柱と茄子のフカヒレ餡かけ
餡かけ

酢物/鱧ざく

ハモ切・・小骨が多いのが特徴で、小骨の処理の仕方は1寸(3cm)を26筋包丁を細かく入れ、しかも皮を切らない。この骨切りを丁寧にしたものは、熱湯に通すと反り返って白い花のように開く。』(「旬の食材図鑑」より)

魚は、骨を抜いてもらわないと食べないボンボンが、骨切りしている鱧を、飲み込んでいた。彼にとっては、たぶん大冒険だったであろう。

関西出身の連中にとっては、鱧料理は夏の定番で慣れているが、他の地方ではあまり食べないところもあるらしい。
そういえば、入社早々の大名旅行、新入社員による全国の事業所の見学旅行をそう呼ぶが、シャコを気持ち悪がって手を出さないものがいたが、関西の連中は食べない連中の分までむしゃぶりついたものだ。関西は、中国の人並みにゲテモノ食いと、連中からは思われたようだというのを、懐かしく思い出す。


京美人とハモ

 ハモ皮にはコンドロイチンが多く含まれている。このコンドロイチンはEPA(エイコサペンタエン酸)や核酸などと並んで、人の皮膚の老化防止に役立つことが知られている。コンドロイチンは他の魚でいえば、いわゆる「ヒラメの縁側」といわれる背ビレと尾ビレを動かすところの筋肉に非常に多い。これを食べることによって特に女性の肌はなめらかになることから、ハモを食べる伝統食文化に京美人も支えられてきたのでは・・・・。』(「旬の食材図鑑」より)

鱧ざく

食事/蛸の土鍋飯
土鍋飯

止椀/甘海老頭の味噌汁
止椀

甘味/小豆パンナコッタ

お世辞に、幹事を褒めてくれたが、桑原くわばら・・・。
今日も好きな日本酒が一滴も飲めなかった。
やはり、酒は(ひとり)静かに飲むばかりけり。


◆ 『あっという間に40年前に戻った感じで話に酔い楽しいひと時でした。・・・』 などという感想をメールでもらった。

◆ 『・・会に集まられた皆さんの元気なお顔 とっても満足した気持ちで帰りました・・』というメールもあった。

◆ 別の1人からも、・・『幹事ご苦労さん』、と。これには俳句が添えられていた。許可を得たので、転載します。
  
  「なかんづく鱧の皮よし隠れ茶屋」  雪延

伊勢藤 ISETOU

神楽坂通り・鳥茶屋本店横の露地を東に入ると、『趣深い木造家屋と縄暖簾で』有名な居酒屋がある。

縄暖簾の店


『(日本)酒をひっそりと楽しむ店』、伊勢藤(いせとう)。
店主は三代目。まだ若い。

酒は白鷹のみで、ビールや焼酎は置いていない。燗か冷を選ぶだけだ。燗を頼むと、作務衣を着た店主が、囲炉裏で丁寧に酒を燗してくれる。客達は、連れが居ても小さな声で話をしている。
席に着くと出てくる一汁四菜は、季節のものを取り入れながら、酒の肴に嬉しいものが少量ずつ並んでいる。素直に美味しい。冷房はないので、夏場には勧められたうちわを片手に、燗酒といった具合だ。
』(「・・喜色満面セレクト」より)

つまり、一応‘冷や(常温)'か‘燗'か聞かれるが、こだわりは燗で、まるで炭手前でもしているかのように常時炭の状態を気にし、かつ、炉の手前のようにひしゃくで水を汲み足しながら湯の温度を管理している。

耳の遠くなった年寄り二人がつい声が大きくなると、少し声を小さくしてくれませんかと言われていたり、ビールを注文するとお酒以外ありません、と断っているから、偏屈と受け取る向きも多い。間違って入ってくる人たちは気の毒といえる。

一汁四菜のお通し
囲炉裏を囲むカウンターの端っこがやけに焦げていた。
一汁四菜

お豆腐
お豆腐

味噌田楽
食べ終わりそうになって、まだ写真を撮ってないのに気が付いた。(食べかけで大変失礼します)
味噌田楽


◆ 『鍵屋武蔵屋、伊勢藤を関東の三大居酒屋という』(「伊勢藤(いせとう)/居酒屋・・」より)

神楽坂の‘カド’

神楽坂逍遥編

今回は、「カド

神楽坂の情趣に富んだ日本家屋。がらりと引き戸を開けて。

板塀の門をくぐると懐かしい風情の玄関口が待っています。引き戸をすべらせて中に入ると、右手の土間はスタンディングバー。靴を脱いであがった先には、黒光りする廊下が続いていました。…
落ち着いた畳の間は坪庭に向けて障子が開け放たれ、時おり涼しい風が入ってきます。縁側に置かれた鉢の中には、…』(「東京カフェマニア」より)

花木(はなもく)に、満員の予感がして電話予約を試みた。やはり既に予約で満員ですと断られた。すぐ行くから一時間ほど飲みたいと頼んで、なんとか潜らせて貰った。謝々。

まさにカドにある板塀の店。チャリンコを転がした観光客風の若い娘さんが、ここがカドだ、と言ってはしゃいでいた。有名らしい。
入口

縁側に面した和室。縁側に確かに水鉢が置かれていたが、ピンボケ写真となったので割愛。
和室

注文してから、しばらく豆と牛蒡と‥の味噌を舐めながら、酒を飲んだ。
鷹来屋 槽しぼり 特別純米 +5(大分)
浜島酒造 大分県緒方町下自在381
膳1

お通し(蕗、衣かつぎ)と汁(今日は,ネギとタケノコの具の茶碗蒸し)
膳2

コースの他、鯖のへしこを挿入。山陰で食べた‘牛肉の味噌付けをはるかに凌ぐへしこ’とは大分違う。
ここで酒は、
獅子里 扁平雄町 純米原酒 +6(石川)
松浦酒造  石川県江沼郡富士見町オ50
膳3

鴨酢煮
これはおつな味だ。
膳4

袋煮
膳5

蚕豆と○○豆のコロッケ
膳6

主人の皿のコレクションが家屋や料理にマッチしてゆかしい。

皿1

皿2

ご近所の風景
モダンな焼き鳥屋など
ご近所1

フランス料理屋風
ご近所2

てしこ゜とや 霽月

神楽坂は奥が深そうだ。

過日の夕暮れ時も飯田橋西口北側を徘徊し、軽く酒を飲んだ。


■ てしごとや 霽月 (せいげつ)

入り口

酒は、60種類ほどあるそうだ。半合で幾種類も楽しめるのが、この店の特徴だろう。定番より今月のおすすめの方に、昭和60年前後、全国の地酒を漁った頃には飲んだことのないものが多い。

今月のおすすめ 其の壱から
? 百歳 茨城県 吉久保酒造 純米無濾過生原酒
  甘、辛、酸のバランス絶妙…スタッフ一同
? 麓井 山形県 生もと純米辛口四段
やさしい口当たりにコシのあるコク
芯があるのでお燗もおすすめ
? 鳥海山 おおっにごり 秋田県 純米生酒
どぶろくのようなオリの多いタイプ
クリーミーなあたり、コクのある芳醇な味わいです。
? 刈穂 番外 秋田県
日本酒度 +20 酸度 1.9
いずれも中々のもの‥



お通し/有機野菜

金時草(きんじそう)と湯葉のお浸し

有機野菜は岩塩も何も付けないほうがあまくて美味しい。また、金時草は好きな野菜の一つだ。お浸しに合う。

金時草

岩魚串焼き

鮎のように頭から頂けた。しっかり焼けている。炉端焼きらしい焼き具合だ。

岩魚串焼き

ホウボウの造り

魴鮄(ホウボウ)
の刺身もいける。右手前にあるのは鳴き袋の湯引きとキモだろうか。
今は旬ではないが、『刺し身はほのかな甘味があって絶品です。タイに似た味。 』(「ほうぼう-食材事典」より)

ホウボウの造り

〆の味噌汁
(ホウボウの骨と頭)
『(ホウボウは)椀種にすると上品でコクのある旨みがあって、これも絶品。』(「同上」より)

〆のホウボウの味噌汁

帰りに振り向けば、
帰りに

しつらえといい、ネタといい、味といい、これまでで一番良いかも知れない。
今度は、屋根裏部屋で飲みたい。

酒斗肴 龍

アフターファイブに神楽坂を1人で徘徊した。
飯田橋駅西口の北側は、南側とは雰囲気が大分違う。やはり、神楽坂は歴史が違うのか。

ちょっと立ち寄ったのはこの店。

酒斗肴 龍 新宿区神楽坂4-3神楽坂楽山ビル

龍


◆茄子のわさび一本漬け 素晴らしい味だ。これだけで酒が進む。

 茄子の一本付け

◆ シマアジ(刺身) ネタも包丁の腕も一流だ。

刺身

◆ メバル塩焼き(メニュー外) 炉端焼きは別として、都内で小魚を、強火の遠火でじっくりと焼いてくれる店は少ないと思うが…。魚は焼きに限ると思うような年になった身としては嬉しい。

メバル塩焼き


◆ 酒は、白鷹 超吟醸
『"華やかな上立ち香とふくよかな香りをもつ極寒手造り、35%精米の超吟醸。
山田錦100使用、高精白米特有のやわらかな口当たりと切れのよさは絶妙です。』(「生粋の灘酒 大吟醸白鷹」より)

   焼酎は、ちょん馬 ロック 
『白鷹 純米焼酎 「ゝ馬」(ちょんま)酒米の王者「山田錦」で造った、長期熟成純米焼酎。クセのない柔らかな風味とまろやかな味わいが根強い人気の本格派純米焼酎。』(「本格純米焼酎 白鷹 「ゝ馬」(ちょんま)」より)

白鷹 超吟醸と ちょん白鷹

◆ 芋の煮付け/海老芋のあんかけが本日無いため

芋の煮付け

帰り
帰り

○ 毘沙門天

毘沙門天

毘沙門天2





ブログランキング
プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR