おじんぎ堂 お味噌のせんべい

◆ お味噌のせんべい on 粉引皿

※ 10年以上前に作った粉引皿も、使い込んでくると、少しとろっとしてきた気がする。
せんべいon藁灰釉皿

おじんぎ堂 お味噌のせんべい

甲州旅行のお土産に、瓦せんべいを頂戴した。
甲斐市の放牧卵など地産の材料を使おうとしているらしい。
おじんぎとは、甲州弁で挨拶の意味、お辞儀だそうだ。

甲州ごあいさつの匠 おじんぎ堂


おじんぎ堂・お味噌のせんべい

開封
開封

瓦せんべい
瓦せんべい

人形町の土産、鳥忠の玉子焼き

明治座で花形歌舞伎を見た後の、お土産は、いつものあれ。
人形町・甘酒横丁で有名なもの。買ってくるのは最近では珍しい。
残念なことに、私はコレステロール値を下げるための食事療法中なので、卵断ちの最中だ。

鳥忠 土産   中央区日本橋人形町2-10-12

鳥忠の土産

◆ 玉子焼き

鳥忠の玉子焼き on 総織部釉皿
鳥忠の玉子焼き on 総織部釉皿

玉子焼き・断面
玉子焼き・断面

歌舞伎座土産、きんつば

女房が、新橋演舞場に歌舞伎を見に行った。
人間的に好きではないが、芸は旨いと、割合よく追っかけている役者の一人が主役だからだ、と。
その役者は、市川海老蔵。

松竹創業120周年 初春花形歌舞伎
   石川五右衛門

新春花形歌舞伎

その行きに、時間つぶしに歌舞伎座によって、土産を買ったそうな。

歌舞伎座みやげ
   ◆ いろはきんつば  on 束ね熨斗文皿

いろはきんつばon束ね熨斗文皿

和泉庄(いずしょう) :『文政元年、信州の穏やかな城下町、飯田にて創業。古くは飯田城主御用達の菓子舗としての誉を頂き、後々「一子相伝の手作りの味」は代々受け継がれ、現在に至ります。』
(「和泉庄|和泉庄について」より)

歌舞伎座・いろはきんつば 袋と
歌舞伎座・いろはきんつば 袋と

歌舞伎座・いろはきんつば
歌舞伎座・いろはきんつば

いろはきんつば・断面
いろはきんつば・断面

成田山初詣の、土産

長女の一家が成田山へ初詣に行ったそうだ。
その土産に、羊羹を買ってきてくれた。
三が日が過ぎてから、やっと口にした。単に、甘いものよりも、酒を優先したためだ。

◆ よねぶん 栗蒸ようかん

よねぶん栗蒸ようかん

栗蒸ようかん on 粉引皿
栗蒸ようかん on 粉引皿

羊羹一切れ
羊羹一切れ

日本橋 大増の弁当

女房も、母親を近くの老健に引き取ってからは、介護の関係から都心の長唄の稽古に通えなくなって久しい。地元のカルチャーで長唄の三味線を習ったり、民謡の会に参加するようになった。その民謡の会で、弁当の当番になったついでに、試食も兼ねて百貨店から入手してきた。

日本ばし 大増 の弁当

◆  “明日香”    @1,296円

『いろいろなお料理を九つの升に盛り込んだ、彩り豊かな折詰です。』

日本ばし 大増の弁当

弁当の補足/箱、包装、カタログ、カタログの中身
大増の弁当

辦松の弁当で、晩酌を

セミナーを受講してから、家に帰ると女房が歌舞伎見物から帰ってきた。
いつものように、私の分の弁当があった。
それをあてに晩酌をした。ノンアルコールのカレー食では、物足りないものがある。

歌舞伎座前 木挽町 辦末の弁当

辦末の弁当

開封
開封
包装
包装

歌舞伎土産、満天星一休・森の水鏡

歌舞伎観劇で頂戴した、もうひとつは、

満天星(どうだん)一休

『山々の色彩、清流の音、小鳥のさえずり、日の香り四季折々に移ろう銘菓の里中津川の風景満天星一休は一つ一つの和菓子に懐かしい自然と風土へのこだわりを持ってこの素朴な風景を風味とともに丁寧に封じ込めてお届けしております。そのため満天星一休のお菓子は作り立てをお召し上がりいただくために当地以外では販売いたしておりませんので直接店舗にご用命賜りますようお願い申し上げます。』
(「和菓子|栗きんとん|贈答品|お歳暮|お中元|満天星一休|季節限定和菓子|・・・」より)

◆ 森の水鏡

『奥深く森を分け入りますと、鳥のさえずりと
清らかなせせらぎの音だけが
聞こえる世界となります。
安息を求めてふと立ち止まりますと、枯れた小枝や木の葉などで
堰き止められた鏡のような水面
があります。
そこには、森のいとなみやきらきらと
差し込む木洩れ陽を映しております。
そのすんだ美しいさまを、この「森の水鏡」
菓子で表現してみました。
すがすがしい森の息吹を感じ取っていただけたらと思います。
販売期間 年中』(同上)


包装
満天星一休・森の水鏡・包装
開封
満天星一休・森の水鏡・開封
個袋on青ビードロ釉皿
満天星一休・森の水鏡・個袋on青ビードロ釉皿
中味on青ビードロ釉皿
満天星一休・森の水鏡・中味on青ビードロ釉皿

歌舞伎土産、亀廣永・したたり

歌舞伎観劇でも、土産の交換はあるようだ。
頂戴したもののひとつは、

御菓子司 亀廣永  京都市高倉蛸薬師上ル


したたり

『自然体で一年中手に入る献上菓子もある。祇園祭の菊水鉾の茶席に使われる定番菓子として、1970年に作られた琥珀羹(こはくかん)「したたり」がそれである。』
(「祇園祭 鉾町の和菓子-京に癒やされ by 五所光一郎[京都ブランド.COM]」より)

『菊水鉾は能楽、枕慈童(菊慈童)の曲に菊の露の「したたり」を呑んで七百歳の長寿を保ったという中国の故事に因んで作られた鉾です。
近年まで町内にあった金剛能楽堂の庭内には洛中名水の一、菊の井という井戸がありました。
祇園祭にはこの井戸に因む菊水鉾が立ち、またこのお菓子は能楽、菊の露「したたり」にあやかって作られた不老長寿の銘菓です。』
(包装紙より)


包装
廣永・したたり・包装
したたりon粉引皿
廣永・したたりon粉引皿

長唄 道声会の撒きもの

女房が知人二人が出演する長唄の会に出かけ、楽屋見舞いの折に撒きものを頂戴した。

国立小劇場

平成23年9月29日(木)

開演午前11時
貴音創流記念 きおん会 第160回

開演午後1時
芸道60周年記念 長唄 道声会

両会とも、人間国宝 宮田哲男さんの主催するもので
前者では 東音宮田哲男、後者では 貴音三郎助の名前で出ている。

知人二人は、後者の会に出演したそうだ。


プログラム
プログラム
撒きもの1
撒きもの1
にほひ袋は、京・祇園 豊田愛山堂老舗 京都市東山区祇園町北側277

手拭と、にほひ袋
手拭とにおい袋
撒きもの2
撒きもの2
和光
  中央区銀座4丁目4-8 和光別館1階

ケーク2種詰め合わせ

ケーク ショコラと、ケーク オランジュ
和光のケーキ
知人から頂戴した土産
土産
製造者:津田香代子 下田市北湯ケ野735-26

手作りマーマレード
手作りマーマレード

フランスからのプチ土産

ご近所のOさんが、息子さんの一人がパリで挙式するのに合せてフランスに旅していた。Oさんは私より一つ年上のはずだが、晩婚であったと聞いた。(息子さんも晩婚なのか。孫がまだいないと嘆いていたが…)
その人から帰国後、土産が届いた。

フランス プチ土産

※ やはり、日本のものとは味や雰囲気などが大きく違う。


袋
土産 on 袋
フランス土産on袋
Ferme Elizaldia
SAUCISSON AU FROMAGE BREBIS


フェタチーズ
とソーセージ
サラミ
CARAMEL AU BEURRE SALÉ

MONT St MICHEL


塩バターキャラメル
キャラメルLA TERRINE DE GASCOGNE
テリーヌ
ド ガスコーニュ

LA TERRINE DE CAMPAGNE AUX NOISETTES
ヘーゼルナッツとテリーヌ

 テリーヌ(缶詰)
※ 器はいずれも、新作白磁縁錆皿。やはり、洋食器としても使えそう。

みちのく芭蕉庵の、せんべい

女房が友達からもらってきたお菓子。

みちのく芭蕉庵  山寺焼

   ・第44回モンドセレクション金賞 受賞
   ・第25回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞 受賞

『良質なお米を用い、サラダ油と塩で味つけしたサラダ味と、本醸造醤油を用い海苔を散らしたしょうゆ味。サクッとした歯ざわり、口溶けの良さが美味しい本格派のおせんべいです。
芭蕉の立石寺
での清閑の感動と清澄の心境に思いを馳せながら、心ゆくまで風雅な妙味をお楽しみください。』
(「せんべい・おかきのみちのく芭蕉庵/商品詳細 山寺焼(化粧箱) 」より)

※ 普通に美味しい煎餅である。サラダ味もしょうゆ味も、どちらも。



袋&包装
袋&包装
中箱
中箱
開封
開封
個袋
個袋
煎餅
左:しょうゆ味、右:サラダ味
煎餅

舞踊・藤豊会の撒きものほか

若い友達が日本舞踊の会に出演するというので、女房がまた観に行った。

第31回 藤豊會

   12月23日(祝)午後1時開演
   於 国立小劇場
   会主 藤間章吾

【演目】
義太夫 団子売清元 流星長唄 八島官女、清元 東の四季、清元 御祭礼、長唄 汐汲、長唄 まかしょ等

プログラム
プログラム
プログラムの一ページ
内容

撒きものプレゼント

Aさんの撒きもの
Aさんの撒きもの
ゐざさ
の弁当
ゐざさの弁当
森半の茶だんご

森半の茶だんご
Bさんの撒きもの
Bさんの撒きもの
手ぬぐい、地雷也の弁当、翔のおかき
手ぬぐい、地雷也の弁当、翔のおかき
Cさんからのプレゼント
Cさんからのプレゼント
榮太楼総本舗の花林糖

ピーナッツ、青のりわさび、きんびらごぼう
榮太楼総本舗の花林糖
かりんとう(ピーナッツ)in 織部かにの絵平茶碗写し
ピーナッツ
かりんとう(青のりわさび)in 古赤絵花鳥文図柄写しの茶碗
青のり
かりんとう(きんぴらごぼう)in 金海州浜形茶碗写し
きんぴらごぼう


関西長唄道声会の撒きもの

長唄人間国宝の東音宮田哲男さんの主催する演奏会を、11月6日(土)に元弟子であった義母を連れて女房が聞きに行った。

関西長唄道声会 文楽劇場小ホール

楽屋見舞いの折、若干の撒きものを頂戴してきた。


宮田哲男の撒きもの
1.手帳
2.「九段一口坂 御あられ処 さかぐち」の一口あられ
宮田哲男撒きもの1,2
一口あられ on 天目釉皿
あられアップ
宮田哲男の撒きもの3.エコバック
参加者の撒きもの:モロゾフのロイヤルタイムチョコレート
宮田哲男撒きもの3、参加者撒きもの
モロゾフ開封
モロゾフ開封
ロイヤルタイムチョコレートon青白磁皿

☆ 九段一口坂 御あられ処 さかぐちの「一口あられ」は、安くて上品で美味しい。
   気の利いたプチ土産になると、私は思う。

第二回 としみつの会

平成22年11月8日(月)紀尾井小ホールで長唄の演奏会が行われたので、女房がお仲間と聞きに行った。

第二回 としみつの会

『本日演奏致します「一人椀久」「大望月」は竹内道敬先生の解説にもございますように、曲趣の全く異なる曲でございます。この相反する二曲を自分なりにどのように表現できますか未熟な芸ではございますが、勉強させて頂きます。又、序幕の「松・竹・梅」は私が生前お世話になり、昨年末に亡くなられた東音中島勝祐先生の代表作でございますので、哀悼の意を込めまして演奏させて頂きます。』(プログラムより)

演目:
○ 中島勝祐曲 松・竹・梅
○ 一人椀久
○ 花若仇討 望月


プログラム/演目
演目
プログラム/大望月の説明頁
大望月
杵屋利光氏の撒きもの
及びお仲間から頂戴した品
としみつの会 撒きもの

撒きもの

利光さんの撒きもの:和久傳の「ちりめん山椒」

お仲間から頂戴したもの:
・両口屋是清(名古屋市中区丸の内3-14-23)の「二人静」
・鶴屋八幡(大阪市中央区今橋4-4-9)の栗蒸羊羹「秋の山」
・HARMAN
  プチフェイスタオル(西川産業)
  ハンカチnana(株ナナ)
丹後ちりめんのサイフ(シルク温泉/出石郡但東町)

開封
その中から、鶴屋八幡の「秋の山」紹介 ( on 天目釉皿)
秋の山
秋の山 on 刷毛目皿
ずいぶん栗の沢山入った栗蒸羊羹である。
秋の山 on 刷毛目皿
切ってみた。
秋の山

いすみ鉄道のプチ土産

この度のいすみ鉄道の小旅で、小さい孫たちに買ったプチ土産。
いすみ鉄道では鉄道存続のためにあの手この手で頑張っているのが、ひしひし感じる土産戦術である。

トレインおかき と いすみ鉄道もなか


「トレインおかき」の箱と袋入りの「いすみ鉄道もなか」
いすみのプチ土産
いすみ鉄道もなかの方も袋から出して、列車の箱の整列
箱
女房はなぜかいすみ鉄道の黄色い車両に入った「枕木おかき」ではなく、国鉄キハ17形気動車に入った「ごぼうおかき」を買ったようだ。
いすみ鉄道・ごぼうおかき
ごぼうおかき on 鉄絵皿

いすみ鉄道もなか 三箱集合
一番手前、黄色い車両がいすみ鉄道“いすみ200形
真ん中は、キハ35形。一番向うが、キハ35 900形
いすみ鉄道・もなか
いすみ鉄道もなかの中身 on 飴釉皿
都電もなか
と似ている。
もなか
もなかの断面
真ん中に求肥が入っている。
もなか断面
★ 小さな孫たちは手にするや、たちまち喜び電車遊びを始めた。
  大きい孫たちは白け気味で、余り喜びを表さなかった。
  想定どおりだが、土産の選定は難しい。

演奏会の撒きもの

今回の演奏会で頂戴した撒きもの。

演奏会の撒きもの



1.扇子と手拭
名取・名披露目の撒きもの

能楽御舞扇司 十松屋福井扇司舗  京都市中京区烏丸通三条上る
十松屋福井・扇子
2.TAKARADA

横浜元町テーブルウェアショップTAKARADA 横浜市中区元町3-118
TAKARADA・横浜
3.ウエストのポロン

洋菓子舗ウエスト 中央区銀座7-3-6 
ウエスト・ポロン
4.クラブハリエのバームクーヘン

クラブハリエ   中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 新館B2F  

5.DEMELのサワースティック

DEMEL   東京都渋谷区神宮前 1-13-12
DEMEL・サワースティック
6.祇園むら田のねり胡麻

祇園むら田   京都市東山区祇園下河原下河原町478
祇園むら田・ねり胡麻
7.伊藤園TEA GARDENのマロングラッセティ

ITOEN TEA GARDEN

8.紫野和久傳の青さちりめん

紫野和久傳
紫野和久傳・青さちりめん



演奏会の楽屋見舞い

今回の長唄演奏会では、清水よし子さんや服部真湖さんと一緒の楽屋になったそうだ。こちら側からは、祇園ちご餅などあげるなどお互いに交流があったそうだ。

女房が今回個人的に頂戴した楽屋見舞いは、つぎのとおり。

楽屋見舞い


1.千疋屋のマカロン

  千疋屋  中央区日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー内
千疋屋のマカロン
2.赤坂青野の赤坂もち

  赤坂青野  港区六本木3-15-21
赤坂青野・赤坂もち
3.鼓月の月見だんご

  鼓月  京都市伏見区横大路下三栖東ノ口11
鼓月・月見だんご
4.自家製?の清六 せんべい 翔
清六・翔
4.飯田屋の帯揚げ

  飯田屋羽木正本店  台東区浅草1-31-1
飯田屋・Best Wishes
5.戸塚酒造店の蕎麦焼酎「草笛」

  戸塚酒造店  佐久市岩村田752

※ 何故42度の強い焼酎を女房に差し入れてくれたかは、分からない。
戸塚酒造店・草笛

★ いゃ~、色々あるのですね。次回は、頂戴した撒きものについて。


長唄・浴衣会の土産

長唄の浴衣会という演奏会がある。過日都内で開かれた会に参加・出演した帰りに女房が幾つかの土産を持って帰ってきた。余談ですが、舞妓芸妓さんの浴衣会は、こんなものらしいですな。よろしおすなあ。

合同浴衣会

因みに、今回の女房達の演目は廓丹前、とか。


○ 紫野和久傳一越ちりめん
     -師匠からの心ばかり

『塩の香りを秘めた細かなおじゃこと爽やかな風味の山椒をふんわり上品に焚きあげ、ほどよく乾燥させた昔ながらの京の味です
ちりめん山椒 』
(「和久傳::おもたせ::和煮::ちりめん山椒」より)


心ばかり 箱
和久傳の箱
箱
開封
開封 紫野和久傳の一越ちりめん
一越ちりめん in  粉引ぐい呑み
一越 in  粉引ぐい呑み

○ IWAMAのテネルタンブラー
      -会主からの撒きもの

岩間陶器店
     中央区築地2-15-19
『東京築地で和食器、テーブルウェアを中心に扱っています岩間陶器店です/東京築地,うりきり屋,IWAMAショールーム,うりきり屋GARAGE』

『▼テネルプッシュ
グラスの中程に凹みがあり持ちやすいグラスです。持ったとき指がしっくりと馴染み、滑りにくく安心です。口当たりのよい薄づくり口部仕上げが、飲み物の個性を際だたせるグラスです。また、薄いけど全面イオン強化で割れにくく、もちろん日本製で安全・安心のグラスです。』
(「石塚硝子」より)
     愛知県岩倉市川井町1880

箱 会主の撒きもの
箱 会主の撒きもの
箱 岩間陶器店
箱 岩間陶器店
タンブラー入り 箱
タンブラー二個入り箱
テネルプッシュ タンブラー6 L-6708(最大60 口径60 高さ103 容量180)
テネルプッシュ タンブラー

○ 弁当
  地雷也の天むす弁当
地雷也の天むす弁当
開封
天むす弁当

○ まい泉のエビかつサンド黒豚ミニメンチかつバーガー
  井筒まい泉(株) 高津工場
  神奈川県川崎市高津区久地3-4-14
まい泉のえびカツサンド他
えびカツサンド
 on 総織部小皿
えびカツサンド on 総織部小皿

舞踊会の撒きもの、Toshi Yoroizukaの

長唄の若いお仲間が舞踊会に出るので、女房と長女が見に出掛けた。

(社)日本舞踊協会の舞踊会で、国立劇場・大劇場で開催されたものだ。彼女は長女と同じ歳ながら既に名取さんとか。
楽屋見舞いの折に、撒きものを頂戴してきた。

● ところで演目は、清元 女車引

『珍しい吉原の俄踊りの残存したもので、『菅原伝授手習鑑』の「車引」を三兄弟の嫁、千代・春・八重の三人で見せる趣向。
車引きの争いや、賀の祝での様子を三者三様で踊ります。吉原の踊りだけに最後は華やかに終わります。』(カタログより)

● そして撒きものは、Toshi Yoroizuka Chef 鎧塚 俊彦 の

      Marronnier  マロニエ

マロニエ。こちらは名前のとおり主役は栗なんですけれども、アクセントとしてノワゼットを使っております。上にパート・シュクレを乗せまして、中はしっとりとしたケーキなんですけれども、上のクッキー生地のサクサク感、中に入ったノワゼットのカリカリ感、これが非常にマッチした焼き菓子となっております。ご贈答にも非常に合うのではないかと思っております。 』
(「Recette -Marronnier-Toshi Yoroizuka Official Home Page(トシヨロイズカ)」より)



袋

箱
開封
開封
マロニエ on 天目釉皿
ケーキ on 天目釉皿
マロニエの断面
一切れ

マクドのフードストラップなど

女房が大阪からの帰りに、時々変わったものを持ってくる。
Lセットを注文すると、マクドでダブルバーガーのストラップが貰えた、と。

● マクドナルドのフードストラップ

※ マクドナルドフードストラップは、今大変な人気なんだそうだ。


マクド(関西)Orマック(関東)のストラップ
マクドのストラップ
高級おつまみ
(株) 味のキムラ 守口市河原町7-7

● 小粒餅ピー

※ 彼女の手当たり次第に、思いつくまま買ってくるものは得体が良く分からないものがある。場末というと大変怒るので、郊外と言っているが、郊外には色々と知らない店・知らないお菓子があるものだ。

キムラの小粒餅ピー
餅ピーin緑釉片口小鉢
餅ピーin緑釉片口小鉢

● はり重 お肉のつくだ煮

はり重 牛肉の佃煮 包装

※ これは元船場のこいさんである義母のブランド志向の表れ、か。母娘でもずいぶん違う。

はり重3
はり重・箱
はり重3

はり重3
はり重佃煮 in 安南染付小鉢
はり重佃煮 in 安南小鉢

北海道牛乳ラスク

Ayakoさん、有難うございました。
有楽町の北海道どさんこプラザで、ラスクを買ってきてくれた。

北海道牛乳ラスク カフェ(モーラスク)HOKKAIDO MOO RUSK

(有)フーズアンドブレッド

  札幌市西区八軒6条西11丁目1-45

『水を一滴もつかわず、北海道産の牛乳で焼き上げた牛乳パンのラスクです。スナック感覚で紅茶コーヒーなどとお楽しみ下さい。』
(袋書きより)

『北海道産は美瑛町の小麦別海町の牛乳を主原料に、水を一滴も使わずに焼き上げた『牛乳パン』。水を使わないことで脂肪分が水分を逃がさず、きめの細かいしっとりふんわりのパン生地が生まれました。』
(「MOORUSK(モーラスク)カフェオレ 北海道お土産探検隊-Yahoo!ショッピング」より)


北海道牛乳100%モーラスク カフェオレ/袋
北海道牛乳ラスク
ラスク
ラスク

内祝に、紅茶が贈られてきた

女房の甥っ子に子供が生まれたからと、内祝いを贈ってきた。
私の次女と同じくらいの歳であるが、大変晩婚であり、目出度い。

MARIAGE FRÈRES マリアージュ フレール

『マリアージュフレールは、各地から仕入れた茶葉から数多くのブレンドティーを「フランス式紅茶」として提供している。…

マリアージュ家

1660年頃、ルイ14世のもと貿易の仕事に従事したニコラス・マリアージュ(Nicolas Mariage)。そして貿易会社に従事し、マダガスカルに派遣されたピエール・マリアージュ(Pierre Mariage)。この兄弟が築きあげたフランス交易は、子孫に受け継がれ、香辛料や茶類の交易に携わることとなる。

1854年にアンリ・マリアージュ(Henri Mariage)、エドワール・マリアージュ(Edouard)兄弟がフランス初の茶類輸入業者「マリアージュ・フレール社」をパリに設立。 伝統を守りつつ、より洗練させ、2007年現在では、「フランス流紅茶芸術」を称している。』
(「マリアージュフレール-WIKIPEDIA」より)


内祝/紅茶とジャムの詰め合わせ
・マリアージュ フレール| CLASSIC TEA MARCO POLO
  『中国とチベットの花と果物が醸し出す計算しつくされた香り』
・マリアージュ フレール| TEA JAM MARCO POLO
  『アールグレイ インペリアル(ダージリン紅茶とアールグレイの香り)』



箱
開封
開封
紅茶(コロニアル缶)とジャム
紅茶

部屋見舞いに、赤トンボのサンドウィッチを

演奏会・部屋見舞いのサンドウィッチから。

赤トンボ  港区虎ノ門1-15-12

いつかは赤トンボ、いつも赤トンボ。
 本物の西洋料理を作り続けて半世紀ー。』
(「赤トンボ(赤とんぼ)/虎ノ門・サンドイッチ・カレーライス・西洋料理」より)

◆ サンドウィッチ

『素材にこだわり、味にこだわる赤トンボのサンドウィッチ。
 誰にも真似できない美味しさを是非ご賞味ください。
 語らいの真ん中に、観劇や旅行のおともに、取っておき
 ーー赤トンボのサンドウィッチ』
(同上)


袋


箱

開封
3バック入った、結構高価なサンド。
開封

サンドウィッチ on 絵志野皿
サンドウィッチ on 絵志野皿

※ ん~

頂戴した撒きもの:C

頂戴した撒きもの

グループCから抜粋すると、

1)てぬぐい、譜面ばさみ、ポーチ、財布(東南アジア製)
てぬぐい等

2)はいばらのレターセット
はいばらのレターセット

3)たねやの生菓子
お菓子の箱が一つ紛れていた。
よもぎ餅と道明寺が入っていた。
たねやの生菓子

4)サンハーブ バスパウダー[ラベンダー、ピュアローズ] 
(株)グローバル プロダクト プランニング
サンハーブ サッシェ

5)染付け角豆皿[吹墨月に兎・こぼれ梅]阪東晃司  
工芸店 ようび

『工芸店「ようび」
店主真木啓子が、1970年、漆芸家であった兄(故野田行作)の器を売る場所として、大阪曾根崎にうつわの店「ようび」を開く。
店名の「ようび」とは「用途の美」に由来。
京都の老舗茶懐石料理店『辻留』の二代目主人であった辻嘉一さんにより命名していただく。
以来、料亭や旅館などの得意先も多く、さまざまな助言をする機会も多い。』
(「漆器から始まりました。工芸店ようび」より)
染付角豆皿・坂東晃司

◆ 発表者には旦那衆から女性社長・社長夫人、京都の芸妓さん、若い娘さんから我が老妻のような元サラリーマンの女房と、色々な人がいる。
 従って、懐具合やセンス等によって多様な撒きものがあるものだと感じた。
 皆さんこのような会の度に色々撒きものの構想を練っているのでしょうね。

頂戴した撒きものから :B

頂戴した撒きものから

グループB

1.洋梨タルト
グロスオーフェン   箕面市桜井1-1-1
グロスオーフェン

2.まるやま
おひがし

(株)永楽屋 京都市山科区西野大鳥井町100まるやま

3.チョコレート
(株)ドルチア  市川市八幡
ドルチアのチョコレート

4.和生菓子:栗山家(くりさんが)
(株)叶匠壽庵  大津市大石龍門4-2-1
栗山家

5.小布施 栗鹿ノ子
(株)小布施堂 長野県小布施町808
小布施 栗鹿ノ子

補足.手作り最中
(株)福砂屋  長崎市船大工町3-1
手作り最中

☆ 結構、全国各地の新・旧の名産が揃ってますね。

頂戴した撒きものから:A

頂戴した撒きものから

グループA

1.かんりんとう 小桜 
(株)福し満 台東区浅草4-14-10

『象潟乃里よ 聞きにし小桜の旨き菓子あり
 白き指もてつまむ風情よ』(栞より)
小桜のかりんとう

2.à la campagne
Nous venons de Kobe
ガトー・アソルティ・フィネス

à la campagne

3.パイクッキー詰合せ
ステック菓子

(株)ケーニヒス・クローネ ポートアイランド工場
神戸市中央区港島南町5-4-3
パイクッキー詰合せ

4.飴菓子(あられ飴)
(株)SIMPLICITY  目黒区目黒本町6-16-13
あられ飴

5.バウムシュピッツ
KARLJUCHHEIM
バウムシュピッツ

6.マコロン
仙台まころん本舗
 仙台市青葉区小田原4-1-34
マコロン

7.GODIVA
カレ アソートメント

GODIVA

☆ Aグループは、洋菓子・焼き菓子系が多いようだ。
  これも時の流れか。

長唄会の撒きものから

長唄の会で頂戴した撒きもの、お菓子等。
ランダムに3グループに分けて、取敢えず写真に撮った。
プライバシィに配慮して、熨斗紙をすべて剥がして撮影した。
中身が何かよく分からないが…。

撒きもの:グループA
撒きものA

撒きもの:グループB
撒きものB

撒きもの:グループC
撒きものC

そのうち、中身をチェックしていきます。

可愛い女子大生のお土産 ‘金大せんべい’

13日金曜日に博士課程前期の女子学生が私達の施設を訪ねてきた。
昔で言う修士論文を書くために。要請のあった情報提供の後、開催中のセミナーおよび交流会に参加してもらった。セミナー会場はこの日も定員をオーバーする受講者で溢れていた。

★ 思えば、この週は激動の週であった。厚生労働大臣が高齢者の就業を支援する施設を全廃する旨、9日に方針を明らかにしたと10日の朝刊で主要な新聞が報じた。
ハローワークと業務内容が重複している』との指摘だそうだ。
補完しあう関係であっても、決して重複してはいない。これは我々の会員やハローワークの人達のみならず、その学生ですら、理解していることであるが。

日本全国、八ツ場ダム化現象が蔓延している。私達の身近にも起こったことになる。事業仕分けのための俎上にすら乗らずに。この厳しい雇用情勢の中で、ひときわ厳しい高齢者の就業支援を廃止する姿勢が、私には理解できない。

これで、落札者の民間企業への事業継続もなく、私達の施設は廃止となったわけである。かくして、個人的には『期待していた出来事が起こらなかった』という転機(トランジッション)が確定した。
さあ、65歳の再就職活動を始めるか。それとも年齢的にはもうボランティア活動しかないか。『風とともに去りぬ』のラストシーンを、なぜか思い出した。
スカーレットの「明日のことは明日考えよう!」というせりふとともに。

ところで、
◆ 学生のお土産 金大せんべい

『金大せんべい
金沢は、古くから「加賀百万石」の城下町として栄えた文化の薫り高い都市です。また、海の幸、山の幸の豊かな食文化の都市としても知られています。
そのような知的文化的な都市を土壌として金沢大学は成長してきました。そして、金沢大学からもさまざまな新しい文化を発信し、地域とともに発展してきました。
“金大せんべい”は、金沢の菓子処「彩匠」と協力して作製した、蟹味と鯛味の香ばしいせんべいです。蟹味には校章に使われているアカンサスの花と校舎をデザインし、鯛味には校歌をデザインしました。どうぞご賞味ください。』(栞より)

すっきりしたデザインの包装紙
包装紙



箱・栞意匠/北浦里江子
箱

開封
開封

金大せんべい

せんべい意匠/金沢大学美術部
金大せんべい

金大せんべいon天目釉皿

校章に使われているアカンサスの花と校舎のデザインが蟹味のせんべい。
校歌をデザインしたのが、鯛味せんべい。

ちなみに校歌/作詞:室生犀星,作曲:信時 潔は、
『天うつなみけぶらひ 天そそる白ねの
 北方のみやこに 字府のありて
 燦たる燈をかかげたり』とあるようだ。
金大せんべいon天目釉皿

長唄 としみつの会

先日、女房達長唄仲間で文化庁芸術祭参加公演の長唄の鑑賞に出かけたそうな。


「としみつの会」
            11月6日(金)午後6時30分
            紀尾井小ホール

会主は、杵屋利光

当日の演奏は、傾城(けいせい)船弁慶
傾城とは城を傾けても惜しくない美女のことで、生活とその心意気が主要なテーマとか。
船弁慶は能の船弁慶をほとんどそのまま、とある。

『数ある長唄の中でも名曲と呼ぶにふさわしい古典曲でございます。この曲趣の相反する二曲を自分なりにどこまで表現することができるのか、未熟な芸ではございますが、私自身の挑戦としてご披露申し上げる次第でございます。』
(「としみつの会 プログラム」より)

杵屋利光(村治利光)さんは、昭和42年生まれの新鋭でありながら、坂東玉三郎や三響会などからもよく呼ばれている長唄の名手らしい。長唄の現人間国宝・東音宮田哲男に師事とある。なかなかの美声と評判


○ 杵屋利光の撒きものとプログラム
杵屋利光の撒きもの

和光の袋とふきよせ
和光の袋と中味

吹き寄せ缶入り
京菓子 伊勢源六 たちばなや 加藤二郎
京都市中京区三条通堀川東入橋東詰町16-1
開封

ふきよせon天目釉皿
ふきよせon天目釉皿

仲間内での土産交換
市川三本松 石黒の飴
 抹茶あめ
飴

抹茶あめon独楽文皿
飴on独楽文皿

焼き菓子詰め合わせ
(有)アキズ 藤沢市藤が岡3-8-2
焼き菓子詰め合わせ

焼き菓子
焼き菓子

焼き菓子on青白磁皿
黒いサーレとマンドーラ、パンプキンクッキー
焼き菓子on青白磁皿

サン・フルーツ ゼリー

女房の長唄のお仲間から、またスイーツを頂戴した。7月のことである。

サン・フルーツ  日本橋三越本店  

果実主義ゼリーである。
『フルーツの果肉をふんだんに入れたボリュームたっぷりのゼリー。
枇杷
白桃葡萄の3種にミックスも加え4種の詰め合わせでお楽しみいただけます。』
(「果実主義ゼリー(9個入り)|果物のサン・フルーツ Net Store」より)


果実主義ゼリー
果実主義

向かって右から、葡萄・白桃・枇杷・ミックス
4種

枇杷in金海州浜形碗
枇杷in碗

葡萄in安南風蜻蛉文碗
葡萄in安南風碗

☆ いつも美味しいものを頂戴する。
  有り難いことである。

舞踊会撒きものの弁当三種

舞踊会撒きものの中から、弁当三種

ある舞踊会の楽屋見舞いに行くと、撒きものが色々返ってきた、と。
弁当だけでも三種も。珍しく体調を崩している女房に替わって小生がお相伴する羽目となった。


? 懐石折詰「吉野」 にほんばし大増 
 弁当1

清元・義太夫「吉野山」

弁当1包装

? 山和食品株式会社 たごさく 予約弁当 頑張ろう弁当

弁当2

長唄 「正札附」


弁当2包装

?ゐざさ株式会社 中谷本舗

『大台の素晴らしい自然の恵みに支えられ、また先代より伝えられた素材へのこだわり、美味探求への情熱によって、私たちは「奥吉野の里の味」とよぶにふさわしい食品の開発と、味の洗練に努めてまいりました。

昭和36年。元東大寺管長、清水公照猊下よりいただいた「ゐざさ寿司」の名を屋号とし、伝統に根ざしながら常に創意を重ねた味づくりは、幸いにして自然回帰と本物志向の時代に適合し、高いご評価をいただいています。この地の自然を深く愛し、自然に育まれ、食と自然のかかわりを見つめながら今後もさらなる発展をめざしたいと考えております。』
(「会社情報|ゐざさ寿司 中谷本舗」より)

ゐざさ寿司、桜寿司、山菜巻、柿の葉すし
弁当3

常磐津 「お光狂乱」


弁当3

京都料亭 ちもとでの長唄お浚い会

女房の長唄のお浚い会が京都・ちもとで行われた。
先生の東京と京都のお弟子さんの合同お浚い会だと。
京都のお弟子さんには芸妓さんや、旦那衆が多い。
そこで場所も、ちもととなるようだ。


ちもと   京都市下京区西石垣通四条下る斉藤町140-5

300年の老舗
享保3年(1718)の創業の地、千本通りからその名が付いたという「ちもと」。今の西石垣通に移転したのは明治初期のこと。300年の歴史を刻む老舗であり、昔と変わらず愛され続ける名店だ。』(「ちもと|<京都おこしやす.com>京都のお食事の予約、グルメ情報、京都観光おすすめ情報」より)

四条大橋のたもとにある、京料理のお店。天保年間創業で300年もの伝統を誇る老舗。鴨川に面していて、対岸には南座や東山の峰々を望むことができます。情緒あふれる雰囲気の中でお食事をどうぞ。夏には風物詩の川床も登場し、眼下に鴨川の流れを見ながらゆったりとした時間を楽しめます。』
(「料亭 ちもと|「そうだ 京都、行こう。」スポット情報」より)


お浚い会が終わってからの宴席も、舞妓さん3人、芸妓さん4人。先生5人に生徒20人ほどに対する人数だから、華やかこと。
芸者遊びなどあまりしたことがないから、羨ましい限りである。
場所柄、会の性質から情景を写した写真はない。

☆ ちなみに、芸妓について、またまた関東と関西では呼び方が違うようである。
東京を中心とする関東地方
芸妓を「芸者」、見習を「半玉(はんぎょく)」・「雛妓(おしゃく)」などと呼ぶ。現在ではこの呼名がひろく標準語としても定着している。
京都・大阪などの関西地方

芸妓を「芸子(げいこ)」、見習を「舞妓(まいこ)」と呼ぶ。山形、石川などでもこの呼名が行われる。』(「芸妓-Wikipedia」より)

そういえば、山形の酒田舞娘(まいこ)はこちら


今日は、お浚い会の撒きものの中からひとつ。
関東からの出席者は鎌倉土産が多いようである。

○ 源吉兆庵のクリスマスロール
源吉兆庵のクリスマスロール

クリスマスロールのモダンな箱
クリスマスロール

開封
開封

クリスマスロールon絵志野皿
クリスマスロールon絵志野皿

クリスマスロール一片in黄瀬戸鉢
クリスマスロール一片in黄瀬戸鉢

妻の京都土産 錦市場編

妻の京都土産その二 錦市場編。

錦市場
では、主婦らしくこまごまとしたものを買い求めたようだ。


京のあっさり漬 大根 
   京つけもの 西利 四条祇園町
焼あなご
   まるやた     錦小路麩屋町東
京なま麩(+麩饅頭、湯葉)
   麩房老舗     錦麩屋町
京風味 たらの子
   錦小路 丸松   錦小路通麩屋町東入鍛冶屋町


錦市場土産
錦市場土産

焼あなご まるやた
焼あなご まるやた

京生麩と麩饅頭 麩房老舗
京生麩 麩房老舗

花粉症に効く?! 北山村じゃばら 果汁

北山村 じゃばら 果汁

『じゃばら果実をそのままギューっと絞った天然果汁』

じゃばらとは、ユズやスダチのような北山村の特産柑橘で、「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられたといわれており、毎年11月後半から収穫されます。』(「北山村はじゃばら村」より)

花粉症に効く?!と、今話題の酢ミカンジャバラ(じゃばら・みかん類)
特徴収穫は10月までに終えて、果汁を搾り冷凍庫で凍らせ、花粉症のシーズンまで保存し、ジュースや食酢としてお使いいただけます。● 果実和歌山県工業技術センターは平成15年、ジャバラには花粉症の原因となる脱顆粒現象を抑える機能があると学会で発表しました。』(「ガーデニングショップ四季の里-カラーリーフ&オーナメンタルグラス図鑑」より)


販売者
:和歌山県東牟婁郡北山村大沼87

じゃばら 果汁

kazuyoさん、珍しいものを有難うご座います。

木挽町・辨松の弁当

先輩の奥さんと、歌舞伎座百二十年四月大歌舞伎を見に行った土産に、女房が弁当を買ってきてくれた。

○ 木挽町・辨松の「白飯二重弁当」
                         中央区銀座5丁目 14番1号


昼の部の演目は、本朝二十四孝・十種香、熊野(ゆや)、刺青奇偶(いれずみちょうはん)。

熊野では、女房の長唄の師匠が出ている。玉三郎からよく指名のかかる、若手のホープらしい。熊野は玉三郎、確か五十八歳でさすがに昔の若さはないが、それでも妖艶であったそうな。

熊野
の説明に、『平宗盛(仁左衛門)の愛妾である熊野(玉三郎)のもとへ、東国に住む母親の病が重いと記された手紙が届けられます。熊野は帰国の旨を宗盛に願い出ますが、熊野を寵愛する宗盛はこれを許しません。そして宗盛は、熊野を始め、従者(錦之助)や朝顔(七之助)を連れて花見に出かけますが、母親との対面が許されず悲しむ熊野の舞を見るうちに、さしもの宗盛も哀れに思い、ついに帰国を許すのでした。能をもとにした典雅な長唄舞踊をご覧ください。』とある。
いかにせん、都の春も惜しけれど、馴れし東(あずま)の花や散るらん

『坂東玉三郎は、現代の日本を代表する舞台俳優の一人として、その名は海外にまで広 く知られています。そのため、玉三郎という芸名はこの人個人に帰属するようにも思われがちですが、これは、歌舞伎という伝統演劇の世界において、何代にもわたって名乗られて来た芸名なのです。
現在の玉三郎は五代目。つまり、玉三郎という芸名を名乗った五人目の歌舞伎俳優と いうことです。先代の玉三郎は彼の養父で、のちに十四代目守田勘弥を襲名しました。・・・』(「坂東玉三郎ページ」玉三郎の歴史より)


木挽町・辨松の弁当
辨松の弁当

割合質素ながら、幕間に食べるにはちょうどよいボリームか。
上品な味付けだ。

弁松の 煮物の味の 夜長かな』 久保田万太郎
辨松の弁当

道頓堀はり重のお肉のつくだ煮

以前、はり重の「おばんざい」を掲載した。そのはり重の土産がまた。

道頓堀 はり重

『大阪、浪速、道頓堀。
五座の櫓に三味や太鼓の浮かれ囃子、
川には芝居客にあふれる屋形舟、
陸には芸妓の色駕篭に、
はためく名優たちの旗幟の数々。
「し、し、芝居や、、芝居やー」
何よりも芝居が好きな人がいた。
誰よりも味にうるさい食い道楽がいた。
古き良き浪速の味の伝統を
今に受け継ぐ老舗がある。』(「道頓堀 はり重」より)
  

お肉のつくだ煮

以前、日本橋小伝馬町の伊勢重の牛佃煮を掲載した。
あれは、辛かった。今度のお肉のつくだ煮は、甘い。さすが関西風と言おうか・・

はり重のつくだ煮
はり重のお肉のつくだ煮

はり重のつくだ煮
お肉のつくだ煮

○お肉のつくだ煮in安南お猪口・絞り手
お肉のつくだ煮in安南お猪口・絞り手

郷土駄菓子 石橋屋

長女一家が白石・秋保温泉帰りに、石橋屋に立ち寄り、仙台駄菓子のプチプレゼントを買ってきてくれた。若いのにか、若いからか、休みにはどこかへ出かけている。仕事も絶好調だそうだが、家族サービスの旺盛な婿殿だ。

さて、懐かしの仙台駄菓子。
郷土駄菓子 名代飴製造本舗 石橋屋 仙台市若林区舟丁64


石橋屋は、仙台市舟丁という所にあり、昔藍染めに用いた掘割の橋のそばです。京都風のれんじ窓を切り、入口に長いのれんをかけ、店先に天水桶を置き、江戸情緒があります。
仙台は学都、森の都でもあり、ロマンの町でもあります。みちのくの旅のつれずれに、もし仙台駄菓子を知られましたら、それは小さな発見といえないでしょうか。』(「仙台名物 だがしの記」より)

『竹に雀の仙台様六十二万石の平和な城下町として栄えた仙台の昔ながらのゆかしい風味は駄菓子にとどめをさします。その由来は元禄の頃塩釜に漂着した南京人から伝えられた南京糖、仙台近くの岩切城が寄手に水を断たれ白米を水に見せかけたのが群がる鴉のため露われて落城した時、村人が焼け残りの米で作り始めたテンノコニギリのオコシ、名取郡熊野堂で怪力熊童子が石臼でひいた大豆粉で作ったクマネジリ、切支丹伴天連が教えた異人玉、国宝大崎八幡の松焚祭に売る鬼落雁やアヤメダンゴ、名横綱谷風にあやかるようにと作ったスモートリアメというように、その一つ一つに歴史と伝説があります。駄菓子は親にも幼時のなつかしい思い出であり、仙台の郷土味ゆたかな甘味として駄菓子にまさる土産品はありません』(同上)


石橋屋・土産袋&「だがしの記」
石橋屋袋&だがしの記

プチセット
石橋屋駄菓子プチセット
駄菓子プチセット/うさぎ玉・青葉しぐれ・しぐれねじり他on粉引皿

うさぎ玉:『赤あんに米飴、黒砂糖、餅粉で練り、白い蜜をまぶした玉形の柔らかい代表的な田舎菓子。一番の売れ筋商品です。』
プチセットon粉引皿

ぶどうにぎり、えそべ、黒パンon鉄絵皿

黒パン:『薄く丸型にのした米ぬか入りのクッキー系黒パン。黒砂糖が上にかけてあり、米ぬかが入った品は珍しい。』
駄菓子Aon鉄絵皿

輪南京、うめこon鉄絵皿

輪南京:『餅粉を練り、黄粉などと混ぜ合わせ、黒砂糖を入れ、上に白すり蜜をかけて仕上げます。柔らかで人気のあるお菓子です。』
駄菓子Bon鉄絵皿

金持ちおじさん(常務)のお供をして、車で船橋屋へ出かけたのが、ついこの前のことのようだ。金持ちおじさんはあの世でどうしているだろうか、懐かしいの一言に尽きる。それにしても、よりによってあまたある駄菓子屋の中で、石橋屋を選ぶとは・・。長女と私はなにかにつけて趣味が似ている。

博多きゃらまん

博多きゃらまん 伽羅芽瑠
 
株式会社 九十九島グループ
本社: 佐世保市日宇町2566番地


『しっとり白餡にキャラメルを加えたクリーム餡の、新しくて懐かしい味。
中に刻み込んだアーモンドの香ばしさが活きています。生地には厳選された材料を使いまろやかなミルク風味に仕立てました。滋味深い味わいをお楽しみください。

伽羅芽瑠小噺

十六世紀にカルメイラとしてポルトガルより伝わったきゃらめるは、大正時代、一般に出回ると新しい物好きの博多もんにも大人気となりました。』(「博多かるめん」栞)

博多きゃらまん

レトロな写真が添えてある。
博多きゃらまん

『風味豊かなミルクキャラメルあんと刻みアーモンドを、しっとりとしたミルク生地に包んで焼き上げました。和洋をミックスさせた、ちょっぴりレトロな気分を楽しめる逸品です。』(「AKAIFUSEN:博多セレクション」より)

博多きゃらまん on 粉引き皿
博多きゃらまん

時雨西行と西行まんぢゅう

長唄の会の、他の女(ひと)の演目に時雨西行というのがある。

■ 時雨西行


○ 『元治元年九月新曲「時雨西行」作者 河竹其水(のちの黙阿弥) 作曲者 二代目杵屋勝三郎。(「近世邦楽年表」)』(「長唄びいき」池田弘一著 青蛙房P214より)

○ 『(時雨西行の成立) この曲は河竹其水が文久三年四月市村座で見世物の象を当込んで上の巻に書いた冨本「恋討文殊知恵輪(こいのてくだもんじゅのちえのわ)」を二代目杵屋勝三郎のために長唄に書き直したもので、純然たる物語曲として綴られている」(ラジオ邦楽の鑑賞)と言い、・・・』(同上P213より)

長唄「時雨西行」は、謡曲「江口」に負うところの多い作品である。
(謡曲江口)筋立て 都の僧が西国行脚に出て江口の里に着く。昔、西行が江口の君に宿をことわられ、「世の中を厭ふまでこそ難からめ・・・」と詠んだことを思い、その歌をくちずさむ。と一人の女(前シテ)が現れ、宿をことさら惜しんだわけでない、と「世を厭ふ人とし聞けば・・・」の返歌を詠み、自分が江口の君の霊であることをほのめかして姿を消す。(中入り)
間もなく遊女(後シテ)を乗せた舟が淀川に浮かみ、遊女は過去・現在・未来にわたる人生の機微を説き、大悟達観した無我の境地を歌い舞い遊ぶ。やがて遊女は普賢菩薩と変じ、舟は白象と化し、西の空遠く消えていく。』(同上P201より)

○ 『(謡ガカリ、次第)行方定めぬ雲水の、行方定めぬ雲水の、月もろともに西へ行く。西行法師は家を出て、一所不在の法の身に、吉野の花や更級の月も心のまにまにに三十一文字の歌修業。めぐる旅路も長づきの秋も昨日と過ぎ行きて、都をあとに時雨月。・・・』(同上P215詞章より)


この人の、撒きものに西行まんぢゅうがあった。

■ 西行まんぢゅう

『○ 【湘南】 鴫立庵
大磯発祥の地と書かれた大きな石碑が道路沿いにあって・・・すぐ先に鴫立庵があった.呼び名は,江戸初期,西行を讚して,庵を建てた崇雪という風流人が命名したそうだ.彼は小田原に住んでいたが,どうしても西行の古歌にある鴫立沢を特定したくて今の大磯海岸にかよい,この地に違いないとかってに決定し,草庵を作ってしまったらしい.寛文4年(1664)のことだ.・・・
日本三大俳諧道場のひとつだそうで,一世大淀三千風以来代々の庵主が指導に当たってきた.俳諧の学校では,他に京都の落柿舎と滋賀の無名庵とが三大俳諧道場らしい.

こころなき 身にもあはれは 知られけり 鴫立沢の 秋の夕暮れ
(西行)

○ 【照ケ崎海水浴場】 新杵
大磯宿あとには.あまり宿場らしい名残はなかった.蔵を改造してお店にした建物があったが,ズバリ「パンの蔵」というのだった.
もう一軒「新杵」と右から書かれたお店が少し古い感じの建物だった.
お菓子屋さんで,大磯名物,西行まんぢゅう,虎子まんぢゅうとお菓子の看板があがっていた.「ちに濁点」の文字が時代を感じさせる.』(「【東海道53次-大磯宿(大磯町)】より)

西行まんぢゅう
西行まんぢゅう

西行まんぢゅう開封
西行まんぢゅう開封

西行まんぢゅうon馬の目皿
西行まんぢゅうon馬の目皿

西行まんぢゅうの断面
西行まんぢゅう・切断面

『黒糖の香りがほのかに漂う皮と
北海道産小豆の甘味をおさえたこしあんが、
何とも素朴で上品なコンビ。』(「湘南番外地:大磯の和菓子といえばコレ@新杵」より)

『二代目の作である「西行饅頭」だ。この地を訪れた西行法師が「心なき身にも哀れは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮」と詠んでいるが、この饅頭もその風情を菓子に表現したものである。晩年を大磯で過した文豪・島崎藤村はこの西行饅頭が好物で、時折ふらりと店にやってきては、上がりかまちに腰掛けてお茶をすすりながら饅頭を頬張ったという。卵と波照間産の黒糖を用いた皮はしっとりとして、口どけのいい漉し餡と共にさらりと舌の上で溶ける。実に上品な味わいだ。』(「湘南発祥の地・大磯もかつては宿場町だった」より)

長唄の会

過日、今年の〆の長唄の会が、国立小劇場で行われ、女房も参加した。

長唄のことは全然知らないが、なんでも今、長唄といえば大概が江戸長唄らしい。
『長唄はもともと上方が本家だが、目ざましく発達したのは江戸であった。初期のころは上方の長唄に対して、江戸の長唄をわざわざ江戸長唄と称していたが、その流行が盛んになると、いつしか、江戸の二字を省いて、長唄といえば、江戸長唄を意味するようになった。・・・
江戸長唄は江戸歌舞伎とともに発達し、歌舞伎狂言には不可欠の劇場音楽となり、文化・文政・天保(1804~1843)には第一期の黄金時代を向かえ、幕末から明治初期を経て、大正・昭和となって、再び活力を発揮して、邦楽界にすばらしい勢力を張るようになった。』(「江戸音曲事典(江戸風俗図誌第七巻)」小野武雄著、展望社P74より)


女房の今年の出し物は、新曲浦島。新しいものらしい。

■ 新曲浦島

○ 『年代  明治39年、作曲  5世杵屋勘五郎 13世杵屋六左衛門、作詞 坪内逍遥

この曲は、坪内逍遥が作った舞踊劇「新曲浦島」の序曲です。
舞踊劇「新曲浦島」は
序の幕:澄の江の浦、中の幕:海底、海神殿、詰めの幕:網神社境内、澄の江の浦 の三部作となっているそうです。

坪内逍遥はこの大作の作詞を行い序曲の部分を長唄にしたそうです。

坪内逍遥というとシェークスピアの翻訳で有名な人です。・・・
小説「神髄」の作者です。文学的著名人としてこの坪内逍遥は大変身近な人なんですけれどこの人が長唄の作詞なんて知らなかったです。・・・

この曲は、舞踊劇「新曲浦島」の舞台である澄の江の浦の情景を唄ったものだそうです。前半はとっても穏やかな感じ後半は海の激しさがよく表現されている曲だと思います。この曲の半ばから後半あたりにお囃子の「竜神」という手を打つところがあります。この竜神という手はここの場合は、海底で眠る竜神の寝息を現しているそうです。・・・

そうそう、後半に「舟唄」という唄の聞かせどころがあります。ここの部分、何度聞いても美空ひばり唄の「リンゴ追分の唄」の「スッチャカチャチャンチャカ」というあのリズム部分を思い出します。そして、ついつい「りんごーの花びらがー」なんて唄いたくなっちゃいます。こんなの人に話したら変なやつと思われちゃいますね。・・・』(「新曲浦島」より)

○ 『序曲ですから渺々たる大海原の情景を描写し浦島さんも亀さんも出てきません。
三味線は転調がおおくなかに六下がりという珍しい調子も入り難しいです。
唄も三味線も聴かせどころが多く演奏しても聴いても気分のいい曲です。
終わりの方に無伴奏で唄う舟歌は唄のハイライトで無伴奏だけに唄い手の個性が出て興味津々です。』(「新曲浦島と松永和風・・・」より)

● 聞かせどころの船唄の部分は、アカペラ(無伴奏)で、次のとおり
雨よ降れ降れ風なら吹くな、家の主爺(おやじ)は舟子(ふなのり)ぢや
 風が物いや言傅てしよもの、風は諸國を吹き廻る


難しそうだということだけが分かった。
当日色々な方から、祝物や色々な撒きものがあったようだが、雰囲気を知るためほんの一部を写真紹介する。

○ 祝の花
祝の花

○ 手拭い
撒きものの手拭い

手拭いを拡げて、一部を切り取ってみると
撒きものの手拭いを拡げたもの

○ ならまちふきん 吉田蚊帳
『奈良特産の蚊帳生地で作ったふきんです。とても吸水性がよく、ふき取った汚れも水洗いだけで簡単に落ち、丈夫で使いやすいふきんです。
「染」はクリアーカラーに染めました。染色後に糊を落としていますのでそのまますぐにご使用できます。』(「ならまちふきん」より)
ブログには記載しなかったが、なら町を散策した時、この店にはとても興味が引かれたのを思い出す。
なら町の蚊帳のふきん

○ 文香
『遊中川(ゆうなかがわ)では手織り手紡ぎの麻織物を使い、古き良き遊びごころをコンセプトにしたインテリア・生活雑貨を製造販売いたしております。
昔、着物にお香を焚きしめて、香りを楽しむ風習がありました。
私たちも手紙に香りをうつして、楽しむ文香(ふみこう)という商品をつくって、古きよき遊び心の楽しみ方を提案しています。』(「遊 中川|中川政七商店」より)
文香

奈良晒については、こちら

ちんすこう

ちんすこう (金楚糕、きんそう糕)


ちんすこう本舗
 新垣菓子店
沖縄県那覇市牧志1-3-68

『ちんすこう(金楚糕、きんそう糕)は、沖縄県の伝統料理・菓子の1つである。琉球王国時代から作られており、小麦粉、砂糖、ラードを使った焼き菓子。沖縄の土産品として有名であり、土産店で箱詰めにして売っている。』(「ウィキペディア(Wikipedia)より)

『わが社の先祖はもともと琉球、首里城の包丁役(台所奉行)であり進貢使とし共に唐の国へ渡り料理と菓子を習い三代の王様につかえ廃藩置県後菓子屋を始めました。この先祖の秘伝を今日まで守り伝えています。』(「新垣ちんすこう本舗」より)
ちんすこう1
ちんすこう2
ちんすこうon天目釉皿
ちんすこう3
小麦粉、砂糖、ラードを使った焼き菓子
ちんすこう4

伊勢重の牛佃煮

明治二年創業 伊勢重 日本橋小伝馬町14-9


■ 特製牛佃煮 

岡山県・備中高梁市のニューピオーネを送ったら、その人から牛佃煮が届いた。

『旨味切りだす手切り和牛、家伝割下、伝統の炭火の三味一体』の看板メニユー/すき焼きで有名な、伊勢重の佃煮だ。
伊勢重

牛佃煮・2号曲
牛佃煮

『ご飯に最適 明治の薫り 冷蔵不要 長期保存可』とある。

『当店自家製の甘味の無い牛佃煮。昨今の甘めの味付けをした様々な佃煮とは違います。一度お試し下さい。・・
温かいご飯に
。また、お茶漬け、おにぎり、チャーハン等にも良く合います。
うどん、そば、サラダにも……皆様オリジナルの食べ方を考えてみてはいかがでしょうか?』(「牛佃煮2号折」より)

佃煮の強い匂いがする。確かに甘くない。
2号曲

安南風ぐい呑みを向う付けに見立て、小さじ二杯ほど盛ってみた。
これで、二人でシェアして十分な量だ。ご飯がいける。
安南風ぐい呑みを器に

近江屋のクッキー

元上司から手土産として頂戴し、お相伴に預かった。

近江屋洋菓子店  <本郷店>文京区本郷4-1-7


『この近江屋のクッキーおいしいんです。こんなに種類があっても味がかぶることがないんです。甘いの種類としてナッツ入り、チョコがけ、オレンジ入り、また甘くない種類としては、チーズ入り、スパイシーなもの、右下隅のゴマ入りクラッカーなどなどバラエティに富んでいて飽きないんですよ。今度缶クッキーのページでも作ろうかな...』(「いままでの日記」より)

『近江屋のクッキーは昔懐かしい王道の味
おうちで作った手作りクッキーを超おいしくした感じなのだ!
時々無性に食べたくなる~』(「ずぼライフ白書」より)

『ここは、ケーキやお菓子が可愛いのはもちろん、包装紙がとーってもかわいい。』(「東京・神田・近江屋洋菓子店」より)


包装紙は若い女性が好むタイプのようですね。キュートだとか…。
近江屋1

『(クッキーは、)近江屋洋菓子店のフラッグショップです。』(「近江屋洋菓子店HP」より)
近江屋2

すべて思い入れのあるクッキーです。チョコレート、チーズ、ナッツ、などなど。バターはニュージーランドとカルピスを使ってます。(同上より)
近江屋3

一つ一つ眺めても、楽しいデザインだ。
近江屋4

吉原雀

長唄・浴衣会が、今年も深川江戸資料館で開かれた。

演目は、女房が吉原雀、先輩が二人椀久…。
なんと女房がトリを取った。(お陰で大きな台風が来た。)


■ 吉原雀

『長唄、吉原雀に、
「馴れし廓の袖の香に、見ぬようで見るようで客は扇の垣根より、初心かわゆく前渡り」
とある。

吉原雀とは本来よしきりのことだが、そのかまびすしい鳴き声から、吉原に出入りする嫖客や素見客を指していったようだ。素見とは文字通り、ただ見るだけで客として登楼しない見物客のことで、ひやかしともいう。吉原近くの山谷に紙漉き場があり、そこの職人達が材料を冷やしている間は何もすることがないので、吉原を一廻りして時間潰しをしたことから、ひやかしという言葉が出来たという。』(「kyosendo rensai2」より)


○ お友達から出演祝に戴いたフラワーアレンジメントが素晴らしい。
フラワーアレンジメント


■ 長唄もさることながら、門外漢の私には食い物に興味が引かれる。
・女房の撒きもののひとつは「とんかつ・まい泉」の「ヒレかつサンド」。
・先生方への差入は同・まい泉の「ミニメンチかつバーガー」(・・・黒豚と白豚とあり、人気の黒に偏らず買ってくれと売り子から注文が付いた、とか。)
いずれも日本橋高島屋デパチカでゲット。


とんかつ・まい泉 
   製造元:まい泉 青山本店 渋谷区神宮前4-8-5    
   販売者:井筒まい泉(株)  千代田区有楽町1-1-2

箸で切れるやわらかなとんかつ』 ヒレかつサンド
まい泉

ヒレかつサンド

昼の弁当は、「地雷也」。
名古屋名物の天むすをひとつひとつ手づくりでお届けします

地雷也」の「てまり(月)」   中央区日本橋浜町3-10-4

地雷也

地雷也のてまり

ゆかりむすび川勢 台東区浅草3-18-9
ゆかりむすび

部屋見舞いのお菓子のひとつ
ひとつぶのマスカット
 (マスカット求肥包み)
(有)共楽堂 広島県三原市寿町2-385
ブドウ

ぶどう2

先生の撒きもののひとつ/
スパークリングワイン
セグラヴューダス(ブルートレゼルバ)
Segura Viudas BRUT RESERVA

『バランスのよいフレッシュな酸味と、力強い泡立ちが心地よく、味わいもしっかりとしたコクがあります。』(「セグラヴューダス ブルートレゼルバ」より)

このワインは、別称カバ CAVA。
思い出のワインなのだ。入社30周年の時、赤紙が来た。連続7日間の強制休暇と30万円のお金。1人分の旅費にあて、夫婦でスペイン旅行に出掛けた。
比較的自由時間のあるツアーなので、都市部ではスーパーでワインやチーズなどを買い込みホテルで乾杯。その中にカバがあった。安くて美味しいスパークリングワインであった。
カバ

いつもながら感心するのは、長唄会の方々のグルメぶり。美味しいものを色々知っているものだ。

シロガネーゼの紅茶?

長唄のお友達からまたまたプチプレゼントとか。
シロガネーゼの紅茶?

マリナ・ド・ブルボン
MARINA DE BOURBON


白金台店
パリの美意識とアイデアに満ちたティーブティック&ティーサロン
一歩足を踏み入れるとそこは・・・
選び抜いた紅茶の洗練された香り
趣味のよい贅沢な雰囲気
あなただけの素敵な時間が生まれる
』(「MARINA DE BOURBON」HPより)


『パリ・クールセル通り マリナ・ド・ブルボン
1985年パリ、エトワール広場に隣接したクールセル通りに一軒のブティックがオープンしました。その広いウィンドーはいつも新鮮なアイデアと美意識に満ちており、それでいてその落ち着いた佇まいは、他のブティックとは一線を隠した店として、開店以来訪れる人々から熱い視線と注目を浴び続けてきました。その店の名は、“マリナ・ド・ブルボン"。そして主人の名は、フランスの貴族の末裔、プリンセス・マリナ・ド・ブルボン-パルメ。ブルボン家は、ヨーロッパ最大の王家の一つとして、ルイ王朝から続くフランスの豊熟の文化を守っています。“マリナ・ド・ブルボン"は、新しいスタイルのブティックで、世界各国から厳選して集めた、100種類を超える茶葉を取り扱っております。…』(栞より)


『お茶のおはなし 
収穫時期(クオリティーシーズン) 茶葉は農作物のためクオリティーシーズン(品質の高い茶葉を収穫出来る時期)があります。』(同上)  久し振りにそのことを思い出した


■ 涼風茶アイスティー用ティーバッグ
   シェルダジュール Ciel d’Azur

紙袋のデザイン
紙袋

茶筒
茶筒

ティーバッグ
ティーバッグ

室温で2時間ほどゆっくり抽出し、冷蔵庫で7~8時間冷たくして飲む。
つまり、水出し紅茶で、これからの季節のものとしていける。
(器は、青白磁釉の皿)

京の夏琥珀

三味線の会のプチプレゼント


■ 京の夏琥珀

  七條甘春堂 京都市東山区七条通本町東入 西の門町551



『古代文献に寄れば、隠元禅師がとろろてんから「寒晒心太(かんさらしところてん)」すなわち寒天という材料を考案し、その寒天を使って色々な菓子が出来あがりました。「羊羹」「錦玉」「琥珀」等・・・。京琥珀は京都の山間部で作られた(糸寒天)寒天を使い季節おりおりの形にしたお干菓子です。お茶席等に日持ちするお菓子です。』(「京琥珀」栞より)


『平安時代、中国から遣唐使が海藻を煮固めるという製法を持ち帰り伝わった「ところてん(心太)」作り。そして寒天は、この「ところてん(心太)」と単なる「偶然」から生まれたのです。
江戸時代、山城国伏見(京都)の旅館の美濃屋太郎左衛門は、使い残しのところてんを外に出しておいたところ、厳しい寒さのために固まってしまい、また日差しで乾燥することによって、白っぽい乾物となったことから発見されました。』(「話題の低カロリー&健康食材・・」より)

夏琥珀

夏琥珀2

夏琥珀3

今まで食べたこの種の琥珀は、表面の砂糖のザラツキが気になるところであるが、この夏琥珀は表面に余分な砂糖の粉はなく、すこぶる上品である。
夏琥珀4

つばらつばら

女房の友達の舞踊の会等にかかわるお菓子他

1)まき物の‘つばらつばら’と、手拭い

○ ‘つばらつばら’
   鶴屋吉信 世田谷店:世田谷区世田谷1-23-20

『万葉人のように、しみじみと「つばらつばらに」素敵なときを、柔らかい焼皮に粒あん入。』(「鶴屋吉信 御菓子のしおり」より)

『”日本一の手みやげはどれだ!”なんとも大胆なタイトルに惹かれて、即買いした雑誌、Brutus2005年9月1日号、昨年の雑誌でした。・・・さてさて京都はどんなお土産が選ばれた折りたたんだ小さなどら焼きつばらつばら」ー・・・』(「姐奴の京都おみやげ歳時記」より)

『折りたたんだ小さなどら焼きといった感じだ。 皮の感触はいわゆるどら焼きよりクレープ的であり、 しっとりモチモチして魅力的であった。 中の小豆は、こし餡とも粒餡ともつかないような粒餡であり、 これもいわゆるどら焼きの餡と感触が少し違う。 かつての菓匠きぬかけの「きぬかけ」と較べると、 こちらの方がかなり生っぽくて、湿っている。』( 「柚子餅(鶴屋吉信)より)

浅茅原つばらつばらにもの思へば 故りにし郷し思ほゆるかも 大伴旅人』
(「駐車場調査日記」より)

★ つばらつばらに(委曲に):大変くわしいさま、まんべんなく。「広辞苑」より

○ 手拭い京鹿子娘道成寺の所化がご祝儀で投げてくれた「手拭い」

★ 所化:?(ロ)僧侶の弟子。「広辞苑」より

つぼらつぼら1

つぼらつぼら2

つぼらつぼら3

つぼらつぼら4

2)「欧風菓子 バンセンヌ」中目黒 焼き菓子
菓子

菓子2

3)百果菜
・『丹精こめて練りあげました梅飴を羽二重餅でやさしく包みました 』(「ゆばる」より)
菓子3

菓子3-2

菓子3-3

女房の大阪土産

女房の大阪土産

◆ 伊勢銘菓 絲印煎餅

  播田屋  伊勢市河崎2-13-5
伊勢神宮の門前町としてまた、伊勢の台所として栄えた商人の町 河崎
江戸末期、その町の中ほどに参拝客をおもてなしする茶店として創業いたしましたのが当店の始まりでございます』(「播田屋HP」より)

絲印(いといん)とは、室町時代以降中国からわが国に輸入された生糸に添付されていた銅印のことをいい、小さな鈕(ちゅう)のついた印です。…印面も形もそれぞれ異なり、印文も取引用語を抜きにして、弄花吟月、愛春惜秋等の風流語や、判読しにくい謎のような文字、絵、文様などが風雅に表されていました。
また、鈕には人物、動物等を鋳出し、意匠も種類も雑多で、明時代の精巧な鋳金術をそのままに、小さいながら当時の工芸美術品の代表的なものと言えます。太閤秀吉もこの絲印を愛し、公文書に押す自らの朱印もいくつか秘蔵していた中の最珍品を用いたと伝えられています。』(「同上」より)

糸印煎餅1

糸印煎餅2

糸印煎餅3

糸印煎餅4


◆ はり重 どうとんぼり 

  牛肉専門肉屋&レストラン
『全国でも屈指の高級国産牛肉販売店で、日本各地の最高級のメス牛のみを取扱っており、全国各地より御注文を頂いております。』(「はり重」HPより)

一番安い「おばんざい」 100グラム400円
カレーや他人丼(牛丼)はたまた肉じゃがなどのおばんざい用の切り落とし肉

★ちなみに私は、日頃牛肉を食べない。すぐ身に付く気がするためで、魚・鶏・豚を好む。標準体重維持と腹回り85cm未満をキープするためにはよりヘルシーな方がよい。(大体牛の蛋白のほうが、鶏や豚より人間の蛋白に近いではないか。すぐ人肉になるというイメージだ。)
ましてや、イヌイット・エスキモーに次ぐ日本人特有の耐飢餓(何を食べても太る)体質を持っているので気を使うに越したことはない。

○ すき焼き
まずは、久し振りのすき焼きとなった。関西風のすき焼きを狙ったが、切り落としという肉の性質上、水を入れることに相成り、関東風に近いものになった。何のことはない、牛丼風だ。しかし、久し振りに牛肉は旨い。

○ 焼肉
後日(鍋で)焼肉をした。すき焼きのみならず焼肉も旨い。この値段では到底味わえないレベルの美味しさだ。まさに中途半端な切り落としではない

★女房の関西時代の三味線の友人の口コミによるものだが、長唄の友といい皆さんグルメが多い。しかも金持ちほど、美味しいものを安く手に入れる工夫がある。情報ネットワークも相当なものだ。お金の使い方が上手なのだ。
そして、『・・・店員が上から物を言う感じがして嫌い。・・・』(「ベテラン主婦になれる日まで」より) さえ気にしなければ。


◇ 運動/エアロビクス、パワーヨガ     ・・・面倒なものを続ける
  食事/脱・旨い(霜降り肉・大トロ)、節酒・・・好きなものを控える
 これが、私が健康管理の講師(生山匡医博)から伝授された健康法の一つだ。
 時々忘れることにしよう。

はり重1

はり重2

思い出の仙台土産

‘ろくえもん常長’の下書きを書いていて、30~40歳代の頃の仙台土産を思い出した。

当時多い時は毎月1回以上、仙台に出張していた。
モナカ類、笹かまぼこ、駄菓子、長なす漬等々‥

・モナカ類では、菓匠三全(萩の月)、白松がモナカ本舗(白松がモナカ)、ふじや千舟(支倉焼)など
・笹かまでは、鐘崎、阿部、粟野(石巻)など
・駄菓子では、熊谷屋、中鉢屋、石橋屋など
・長なす漬は、岡田屋
・地酒は、佐浦吟醸(浦霞禅)

このうち、駄菓子、お茶菓子、地酒の思い出を。


◆ 仙台駄菓子 

石橋屋  仙台市若林区舟丁63

『石橋屋は仙台市舟丁という所にあり、昔藍染に用いた掘割の橋のそばです。京都風のれんじ窓を切り、入口に長いのれんをかけ、店先に天水桶を置き、江戸情緒があります。』(「石橋屋」HPより)

偉い上司御用達で、お供の出張となると途中車で立ち寄ることしばしば。
上司が長い買物をしている間に、裏手の工場を覗いたりして時間を稼いだことが懐かしく思い出される。ついでに少々私も買ったが、高い割りに女房の評価は芳しくなかったような記憶がある。
大阪の女に駄菓子のよさがわからない‥? 田舎育ちでないとノスタルジックな思いはないのだろう。

この度ウェブで石橋屋を覗いてみると、仙台駄菓子の心得があった。
『駄菓子は日本の風土が生んだ民族固有のもので、日本菓子の祖先です。駄菓子の主な原料は、その地方の特産物を用いるのが特色です。甘さはつるし柿の甘さが基準とされております。精選された黒砂糖や米飴の甘さが駄菓子の味ともいえます。

駄菓子は、なりふりをかまいませんが、四季を重んじ形や色や味で季節感を表現します。形は非文化地方ほど色彩がきつく、風味は他のいかなる菓子にもない異様さを持ち、かつ濃厚なものほど意義が深いものです。駄菓子は元を雑菓子と云い、東京より南地方(京都・大阪・四国・九州)は雑菓子と云い、東京より北の地方(関東・東北・北海道)は駄菓子と呼んでおりました。』(「仙台駄菓子の石橋屋」より)

★『伊達藩には仙台糒(ほしいい)と云って糯(もち)きび、粳(うる)きび、粟きび、トウモロコシきび等があり、これを原料として菓子種を作り、この菓子種を使って、おこし類が作られました。
仙台糒の製法は伊達藩の家伝で門外不出とされ…払い下げられた仙台糒を原始的家内企業で独特のおこしや黄粉、胡麻、くるみ、粟等を使ったねじり菓子、餅菓子等が作られました。
これが、いわゆる仙台駄菓子の由来です。』(「仙台駄菓子の石橋屋」より)


◆ 私にとって幻のお茶菓子

賣茶翁 仙台市青葉区春日町3-13

また件の偉い上司の話であるが、仙台出張の時はお茶を教えている奥さんから茶菓子の買出し指令が下りるようだ。仙台事務所の女性に頼み、開店と同時に店で注文の生菓子をゲットさせたそうだ。お目当ての菓子は、開店と同時に売り切れるものらしい。

私はまだ食べたことが無い。茶席の菓子で、生菓子か「みちのくせんべい」。既に鬼籍に入られているので確かめるすべも無い。なお、『みちのくせんべいは、杉浦日向子さんの『4時のおやつ』という本に唯一出てくる仙台のお菓子』だそうだ。(「せんだい★街情報!」より)

『子供のころから、5~6月の欅の綺麗な時期になると母と足を運んでいます。...いつも薄茶と練りきり、のんこう(求肥のお菓子)なんかをいただいて…。』(『関心空間・コメント」より)とある。

★『練りきり:漉し餡(こしあん)に求肥(ぎゅうひ)や薯蕷(とろろ)芋を練りこんだもので季節の花などを模(かたど)った和菓子。』(「NaoLOG|練りきり」より)


◆ 浦霞禅

佐浦吟醸 塩竃市本町2-19 

ある時期、羽田・仙台空港間には直行便があった。浦霞禅との最初の出会いは、仙台空港の土産物店である。当時日本酒がブームになったころで、このフルーティな香りと淡麗な味が気に入った(それまで太平洋岸の酒は男酒と言ってもっと辛口でかつ芳醇なものかと思っていたから)。爾来時折飲み会には持参する。今では飛び切りの部類ではなくなったかもしれないが、味は安定しており安心して持ち込める酒のひとつである。

ある年、特別受託研究員として通っていた東北大学・工学部の教授の最終講義に参加した翌日、休日を利用して塩釜・松島見物をした。その日は雪であった。塩竈神社にお参りした後、塩釜の町を散策していると佐浦吟醸の店の前に立っていた。ずうずうしく工場見学を申し出た。快く工場内を案内して戴いた。酒米の研ぎ方・水の性質などから始まって色々話してくれた。丁度私の誕生日に仕込んだ酒樽もあった。確かに蔵酵母がすんでいるような風情の酒蔵だった。投げ込み型の冷却器を使用し始めて、酒造りの期間を1ケ月延ばすことが出来るようになったなど色々説明してくれた。今思うに社長ではなかったかと思う。噂によれば当時ゴルフに熱中していて、雪でも降っていなければ会えなかったかと思うと、縁は異なものである。経営しているゴルフ場は現在も健在だろうか。

★最近、浦霞というネーミングの由来を知った。
『万葉時代からの歌枕である塩竈を詠んだ源実朝の歌、
塩がまのの松風むなり 八十島かけて春やたつらむ」(金槐和歌集)
から浦霞を銘柄に追加し、戦時下の級別制度開始以来‥浦霞に統一し、今日に至っている。』(「浦霞」HPより)
プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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