唐津黒釉半筒茶碗と津弥栗

上野焼半筒茶碗風植木鉢と、姉妹の茶碗を、これも余興で作っておいた。

唐津黒釉 半筒茶碗

※ 以前作った上野焼半筒茶碗は、こちら
以前のも今回のも唐津黒釉であるが、今回のは新しく配合しなおしたので、趣ががらりと違う。焼きものは難しいものである。




唐津黒釉半筒茶碗
唐津黒釉・半筒で抹茶を
正面
唐津黒釉半筒茶碗・正面
高台
高台

姉妹植木鉢と茶碗比較

見込み
半筒茶碗見込み
器裏
半筒・器裏

お菓子は、源吉兆庵・津弥栗(つやぐり)
源吉兆庵・津弥栗
源吉兆庵の津弥栗と粋甘粛
津弥栗&粋甘粛

唐津黒釉天目形茶碗と松の翠

唐津黒釉天目形茶碗風植木鉢と、姉妹の茶碗を、これも余興で作っておいた。

唐津黒釉天目形茶碗

※ 以前作った上野焼 灰釉天目茶碗は、こちら
以前のは灰釉で、今回のは新しく配合しなおした唐津黒釉なので、趣ががらりと違う。



唐津黒釉天目形茶碗
唐津黒釉・天目形で抹茶を
唐津黒天目形茶碗・正面
唐津黒天目形茶碗・正面
唐津黒釉天目茶碗・高台
唐津黒釉天目茶碗・裏

姉妹植木鉢と茶碗比較

見込み
植木鉢vs茶碗見込み
器の裏
植木鉢vs茶碗・裏

お菓子は、千鳥屋の松の翠
松の翠&明けの舞

金海州浜形茶碗と千鳥屋の干支薯蕷「辰の子」

金海州浜形茶碗風植木鉢と、姉妹の茶碗を余興で作っておいた。

金海州浜形茶碗

※ 以前作ったのは、こちら
土と釉薬と焼成雰囲気が違うので、以前のは斑が良く出ている。



金海州浜形茶碗と千鳥屋の干支薯蕷「辰の子」(親)
辰の子と金海茶碗
金海茶碗の正面
金海・茶碗
金海茶碗の裏
金海・茶碗・裏
辰の親子(左が親、右が辰の子)on馬の目皿
辰の子on馬の目皿
辰の親・断面
辰の子・切断
金海州浜形/植木鉢と茶碗の姉妹/見込み
同じ土、釉で作ってみた。
金海・見込み
植木鉢と茶碗の姉妹/鉢裏
金海・鉢裏

抹茶茶碗もどき番外編2 オランダ茶碗写し

抹茶茶碗もどき番外編 2

佐久間勝山 オランダ焼茶碗 写し

煙草の葉が、鮮やかな藍と黄で大胆に描かれている和蘭焼茶碗。「煙草草水指」に見られる文様だ。見込みは無地。薄手で口縁が端に反り、高台は輪高台。胴の立ち上がりや腰の丸みなどが美しく、熊川形のような姿だ。色合い、器形の表情なども優しい。梅雨のうっとうしい時期、はっきりした色の文様を生かして使うのも一興。』
(唐物茶碗ー安南・宋胡録「お茶人のための 茶碗百科大図鑑」世界文化社 P59より)

『(佐久間勝山)1906年、三重生まれ。万古焼創始者沼波弄山の流れをくむ松古窯四代目。父・芳嶙に学ぶ。淡々斎より松菱の松古印を賜る。』
(同上)

『鎖国していた江戸時代の桑名に、なぜ外国の文化が取り入れられているのかを考えてみますと、桑名が東海道筋であったからに違いありません。長崎に着いたオランダ人が江戸へ行く際には桑名を通りました。桑名の人たちはオランダ人を見て、当時では珍しい異国の文化・文明に接することができたと思われます。』
(「「桑名市」郷土史研究の歴史(3)-郷土史(郷土史研究の歴史)」より)

※ 確か、白洲正子武相荘を訪ねた時、コレクションの中にこのような文様のオランダ焼きの皿を見た記憶がある。


佐久間勝山 オランダ茶碗写し
佐久間勝山 オランダ茶碗写し
茶碗正面
正面
高台側
高台
鶴屋吉信 花はらり
 in 鼠志野四方鉢
花はらり in 鼠志野四方鉢

抹茶茶碗もどき番外編 絵唐津茶碗

抹茶茶碗もどきシリーズが100碗を達成したので、その後に作るものが思い当たらない。空白の時が過ぎている。そういう状況の中で、また抹茶茶碗もどきができたので、番外編として投稿した。

絵唐津茶碗  写し

『(本歌は)たっぷりとおおらかな茶碗である。高台脇の削りが浅くゆるやかなので、尻が丸く安定感に満ち、高台もそれに合せて低く広い。作りが端反に広がっているのも、この碗形とよく調和している。胴には、何だか解らないが屈託のない絵が大きく描かれ、底しれぬ懐かしさで人を魅了する。長石を含んだ釉が高台際までかかり、腰下に一筋えぐられた溝のあたりで白く溜っている。』
(「日本陶磁全集11 唐津」中央公論社 fig.52より)

絵唐津茶碗写し
(干菓子は、「花園」
絵唐津茶碗
正面
正面
高台
高台
反対面に屈輪文を習作

絵唐津 屈輪文 茶碗  写し

『(本歌は)さして芸もないごく平凡な作りの茶碗だが、胴の全面に伸びて渦巻く文様の面白さが、目をひきつけて放さない。わらびぜんまいを描いたのか、いずれにしろ思い切った明るい文様で、こういう絵付けは道園窯の最も得意としたところらしい。昔から人気が高かった茶碗と見え、金森宗和(1584~1656 茶人、宗和流の祖)が「唐津 ぐり絵茶碗」と箱表に書き付けている。口縁には皮鯨がめぐらされている。
(「日本陶磁全集11 唐津」中央公論社 fig.54より)


絵唐津屈輪文茶碗写し
(皮鯨は省略)
絵唐津屈輪文
高台・屈輪文側
高台・屈輪文側
プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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