東上野ガイド研修

東上野ガイド研修

あるグループの月例研修に参加した。ルートやレジュメは企画者等のノウハウとする人も多いのでそれには触れずに、記録として写真を掲載しておくことにする。今回のコースは何度か訪れた。寺社巡り、墓参りが主となる。墓は伊能忠敬・高橋至時・葛飾北斎・玉川兄弟など多い。

下谷稲荷
下谷稲荷

誓教寺/葛飾北斎墓
誓教寺(北斎墓)

はなし塚/本法寺
はなし塚(本法寺)

東本願寺
東本願寺

正定寺/島田虎之助・伊豆(入江)長八墓
正定寺(島田虎之助、伊豆長八墓)

聖徳寺/玉川兄弟墓
玉川兄弟の墓(聖徳寺)

本覚寺
本覚寺

矢先稲荷/三十三間堂跡

曹源寺(かっぱ寺)
かっぱ寺(曹源寺)

秋葉神社
秋葉神社

源空寺/高橋至時墓、
高橋至時墓
高橋景保墓
高橋景保墓
伊能忠敬墓、
170618-074伊能忠敬墓

幡随院長兵衛夫妻墓、
幡随院長兵衛の墓

谷文晁墓
170618-073谷文晁の墓

法善寺/斉藤長秋三代の墓(江戸名所図会)
斉藤長秋三代の墓(法善寺)

永昌寺/講道館
永昌寺(講道館)

落語長屋/左:8th林家正蔵、右:9th桂文治
落語長屋(8林家正蔵、9桂文治)

広徳寺跡
広徳寺跡

地下鉄銀座線車庫
地下鉄銀座線車庫

三越日本橋本店のガイド研修

三越日本橋本店のガイド研修

中央大ホール
中央大ホール

5月20日三越日本橋本店が重要文化財に指定された。我が国百貨店建築の発展を象徴するものとして評価された。過日グループで見学ツアーに参加した。建物内を詳しく説明を受けるのは初めてである。日本橋ガイドの要として、三越の知っているものを整理する上で参考になった。

※館内の撮影については、条件付きで許可が出た。

創業者・三井高利
創業者・三井高利

番傘による宣伝(江戸時代)
番傘による宣伝

百貨店創業・日比翁助
日比翁助

ライオン像/トラファルガー広場にあるネルソン記念塔下の獅子像がモデル
ライオン

アンモナイト
アンモナイト

佐藤玄々・天女(まごころ)像/表と裏
天女(まごころ)像

中央ホール・補遺/中央ホールの天井、アールデコ調の手すり
中央ホール補遺

人間国宝森口邦彦・位相割付文 実り/最近三越の袋が変わった
森口邦彦・位相割付文 実り

ガイド研修で板橋宿を散策

ガイド研修で板橋宿を散策

木曽街道板橋之驛 渓斎英泉(Wikipediaより)
木曽街道板橋之驛 栄泉 wikipediaより

過日、ガイド研修で板橋宿を散策した。中山道板橋宿は三宿に分かれる。平尾宿では、近藤勇墓・東光寺・観明寺・平尾脇本陣・加賀藩下屋敷跡など。中宿では、遍照寺・本陣跡・脇本陣跡等。上宿では、脇本陣跡・板橋・石神井川・縁切榎等がおなじみのビューポイントとなる。

平尾宿
近藤勇墓/今年は、近藤勇150回忌の年だそうだ。永倉新八が貢献した。当初の墓石も。
近藤勇の墓

東光寺/工事中、宇喜多秀家供養塔・地蔵菩薩坐像・寛文2年の庚申塔
東光寺

観明寺/
・ 本堂・山門
観明寺 本堂・山門

・寛文元年庚申塔・加賀藩下屋敷から遷された稲荷社
観明寺

平尾脇本陣/ペルシャ産ラクダ逗留、近藤勇処刑前の監禁
板橋宿平尾町脇本陣豊田家、ラクダと勇

加賀藩下屋敷
加賀藩下屋敷地図

王子新道
王子新道

中宿
遍照寺/更地化、馬頭観音
遍照寺

中宿脇本陣
板橋宿中宿脇本陣

本陣跡
板橋宿本陣跡

文殊院/本堂
文殊院

文殊院/延命地蔵堂・子の権現・閻魔堂・遊女の墓など
文殊院

上宿
中山道板橋宿上宿石碑
中山道板橋宿上宿・石碑

板橋宿・江戸名所図会/国立国会図書館デジタルコレクションより
板橋宿 図会 国立国会図書館デジタルコレクションより

板橋・石神井川
板橋

縁切榎
   京都の安井金毘羅宮同様女性の怖さを知らされる
史跡・縁切榎

新しい銀座散策

新しい銀座散策
   ここ2,3年でできたもの&なくなったものを中心に散策

あるグループの銀座研修は、資格取得年度によって班分けされた。あろうことか、入会10年以上のベテラングルーブに入れられてしまった。まだ6年組の鼻たれ小僧なのに。このグループのテーマは、ここ2,3年にできたものが中心となった。この内、銀座シックスは、別稿をたてた。

◆ 東急プラザ銀座2016.03←東芝ビル1934
東急プラザ銀座

東急プラザ屋上から見る銀座
・数寄屋橋跡
数寄屋橋跡

・泰明小学校/上から見ると新鮮である
泰明小学校

・ソニービル~2020年まで公園
ソニービル

・キリコテラス
キリコテラス

◆ その他の建物

前日開店したてのLOFT
銀座LOFT開店

長野県のアンテナショップ2014.10開業
銀座長野・合成

マロニエゲート銀座2&3←プランタン銀座
MarronnierGate
※BIGOT:フランス大使館御用達のフランスパンについては、追って投稿予定

第一菅原ビル
第一菅原ビル

銀座プレイス2016年   
銀座プレイス・日産車

【参考文献】 「東京人」2017.6月号no.384 銀座120の秘密

cf.・銀座の名物ビル:奥野ビル、ヨネイビル、丸嘉ビル、交詢社ビル
   
◆ 路地巡り

・宝童稲荷のある路地から (案内板)
宝童稲荷のある路地から
宝童(猿結)稲荷参道
宝童稲荷参道
宝童稲荷
宝童稲荷

三原小路
穴子屋ひらい
穴子屋ひらい
三原小路
三原小路
あづま稲荷
あづま稲荷

・ご存じ・豊岩稲荷
豊岩稲荷神社

・金春小路?
金春小路

銀座文化碑

・1.真珠王記念碑
銀座文化碑1真珠王記念碑

・2.銀座柳の碑
銀座文化碑2(銀座柳の碑)

・3.銀座発祥の地
文化碑3(銀座発祥の地)

・4.煉瓦銀座の碑(京橋)撮影失念

その他
・天賞堂脇のキューピット/日本金属工芸研究所製作?
天賞堂脇のキューピット(夏バージョン)
パナマハット
   パナマ人が被るのはカンペシーノ帽vsエクアドル生まれのパナマハット(コロンビア帽)

銀座シックス見学

銀座シックス見学

銀座Six

銀座を拠点とするtcgcの或研修グループのガイド研修に参加した。幸か不幸か3班の内最後の班は新しい銀座を巡る班。私の観たかった銀座シックスを新人会員が効率よく案内してくれた。ベテランには無い視点での内容である。EVの乗降でも事前検討した跡が伺える。good!

◆銀座シックスの特徴
・リビング・ウォール
リビングウォール

・ベジタル・ウォール
ベジタル・ウォール

・草間弥生の南瓜
草間弥生の南瓜

(下から見た)
草間弥生の南瓜を下から

吹き抜けを楕円で囲む
吹き抜けを楕円で囲む

ビル内の小路
小路

入口のひとつ
銀座Six入口のひとつ

◆銀座シックスの屋上庭園
・屋上庭園
屋上庭園

・水はり広場で遊ぶ子供
銀座Six・屋上庭園

・回廊の植栽
回廊の植栽

・再開発計画
再開発計画

靍護稲荷
靍護稲荷

・下りエレベーターの行列
銀座下りエレベの行列

◆銀座シックスの屋上からの眺め
・ユニクロを見下ろす
ユニクロを見下ろす

・白鶴方面/白鶴銀座天空農園
白鶴方面

・汐留方面
汐留方面

・東京タワー&虎ノ門ヒルズ方面
東京タワー&虎の門ヒルズを望む
※ 「銀座シックス屋上庭園の歩き方」は、こちら
※※「銀座シックスの屋上庭園に行ってみた」は、こちら

銀座シックスを見返れば
銀座Sixの角

善養寺・堀切菖蒲園周辺散策

善養寺(影向の松) と堀切菖蒲園周辺を歩く
 参考文献:「江戸・東京 歴史の散歩道6 荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区」 街と暮らし社

影向の松・幹/樹齢600年。日本一の松。
影向の松・幹

(1)善養寺(影向の松)とその周辺

観世音の道標
観世音道の道標

北野神社
北野神社・社殿

宝林寺
宝林寺

宝林寺・常灯明
宝林寺・常灯明

宝林寺・篠原伊予の墓
宝林寺・篠原伊予の墓

慈恩寺道の道標
慈恩寺道の道標

角屋旅館/平成17年頃←こちらから写真を引用させてもらった。
平成17年頃の角屋旅館

小岩関所跡
小岩市川関所跡
170501-093小岩市川関所跡

水戸佐倉道分間延絵図←こちらから引用した。ただし、上下逆転し、小岩側を手前にした。
水戸佐倉道分間延絵図

小岩の関所(江戸名所図会)は、こちらを参照ください。

本蔵寺
本蔵寺

影向の松・繁茂面積日本一
影向の松・繁茂面積日本一

星降りの松
星降りの松

不動堂/開基室町時代
不動堂

仁王門
仁王門

参道/小岩不動尊・逆井道向&市川向の道標
小岩不動尊・逆井道向&市川向の道標

山門
170501-132山門

山門脇・浅間山噴火犠牲者供養碑
170501-130浅間山噴火犠牲者供養碑

山門脇・傘の碑/和傘は小岩の地場産業
傘の碑

(2)堀切菖蒲園とその周辺

妙源寺
妙源寺

妙源寺・東條一堂の墓
東條一堂(儒学者)の墓

妙源寺・艮斎安積の墓
艮斎安積(儒学者)の墓

安政大地震供養題目塔
安政大地震供養題目塔

郷倉
郷倉

極楽寺
極楽寺
極楽寺

いぼとり地蔵(塩地蔵)
いぼとり地蔵(塩地蔵)

女人橋関係石材
女人橋関係石材

堀切菖蒲園は、こちら

研修:墨堤の桜と江戸の娯楽

研修:墨堤の桜と江戸の娯楽

25日の墨堤のガイド研修は、ほとんどが向島ガイドの定番コースと重複する。既に何回か投稿しているので、追加項目だけ紹介するにとどめたい。特に、弘福寺の屋根修理について記録しておく。全面改修の場合鉄筋コンクリート化を余儀なくされると、ご住職から伺ったことがある。

◆ 弘福寺/修理工事終了に伴う補足事項
今回の修理で、宝珠が付いた。修理工事については、こちらのHPに詳しい

(1) 改修前(2011年)と現在(2017年)の違い、並びに万福寺との比較
修理前の弘福寺には宝珠がなく、修理後万福寺・大雄殿同様に宝珠が付いた。
細かく言えば、左右の丸窓・左右の刹竿旗台、月台などは変わっていない。
今回の修理で屋根に宝珠が付いた

(2) 江戸名所図会・挿絵にみる向島&深川・黄檗宗の寺院
弘福寺には宝珠はなく、近隣の江戸深川時代の海福寺には宝珠あり
cf.蛇足ながら、目黒移転後の海福寺には屋根の宝珠がないようである。
弘福寺・海福寺(図会)

【その他蛇足】
御蔵前八幡宮
御蔵前八幡宮

八幡宮境内にある古典落語ゆかりの元犬・阿武松
元犬・阿武松

その他の例:牛島神社/特に変わったところなし
牛島神社

茅場町散策

茅場町の新旧観光スポットを訪ねて

茅場町界隈を散策した。ネットを検索しても、色々なコースがあるようだ。今回は茅場町ならではの証券や銀行関連、神社や屋敷跡などを尋ねた。基本はあるグループの研修コースによる。企画者のノウハウになるべく触れないように書いたが、完全に抵触を避けることは難しい。他の紹介コースとも重なってしまう。

電燈供給発祥の地
電燈供給発祥の地

鎧の渡し小網町 (名所江戸百景)
鎧の渡し(名所江戸百景)
鎧の渡し跡(現在・写真/鎧橋・説明板)
鎧の渡し跡

日証館
日証館

兜神社
兜神社

東京証券取引所
東証

海運橋跡
海運橋跡

銀行発祥の地
銀行発祥の地

夕薬師(江戸名所図会)
夕薬師(江戸名所図会)
夕薬師(江戸切絵図)
夕薬師(江戸切絵図)
薬師堂・智泉院(現在・写真)
薬師堂・智泉院(現在・写真)

其角住居跡
其角住居跡

河村瑞賢屋敷跡
河村瑞賢屋敷跡

新川の跡碑
新川の跡

於岩稲荷田宮神社の鳥居・百度石
於岩稲荷田宮神社の鳥居・百度石

一等水準点「交無号」
一等水準点「交無号」

江戸湊発祥跡
江戸湊発祥跡

越前堀跡
越前堀跡

新川大神宮
新川大神宮

北斎記念美術館見学

北斎記念美術館見学

彩色復元された「須佐之男命厄神退治之図」/
   凸版印刷大絵馬復元
須佐之男命厄神退治之図

過年北斎美術館開館からみで両国界隈を研修で歩いた。肝心の美術館についての投稿を忘れていた。企画展・帰還の展示室は撮影禁止である。かつ、短時間の鑑賞だったので写真は少ない。ある区議から、収集している北斎の浮世絵は第一刷でないとかの理由で非難の声があったが、仕方ない面もあるだろう。

美術館の入り口付近
北斎美術館・入口

企画展 第一展示室の入口
第一展示室入口

第二展示室の入口
第二展示室

撮影が許される部屋の展示から
例 2習作の時代
習作の時代

一筆画譜
一筆画譜

86歳の時に住んだ場所/本所石原片町
86歳の時住んだ処・本所石原片町

講座室?
講座室か

図書館
図書館

北斎通りから絵が消えた?/昔は、各柱に北斎の浮世絵 (北斎ギャラリー)が掲示されていた
北斎通りから絵が消えた

上野寛永寺特別参観に参加

上野寛永寺特別参観に参加

我グループでは限定20名の特別参観に参加
寛永寺特別参観・根本中堂前に集合

下町Gの特別企画「上野寛永寺の特別参観-根本中堂・葵の間・将軍霊廟拝観」に参加。以前常憲院霊廟の綱吉・合祀された吉宗と家定&篤姫の宝塔は拝観したことがある。今回葵の間を観たいと思ったので参加した。すべて撮影禁止なので頂戴した特別拝観資料から以下に引用する。妻も昔義父と見たそうな。

特別参観・配布資料
寛永寺特別参観資料類

根本中堂
170119(3) 根本中堂

根本中堂・須弥壇之図(配布資料より)
根本中堂須弥壇之図

葵の間(配布資料より)
葵の間

何年か前に改装なった現・根本中堂裏の書院
寛永寺特別参観・葵の間のある書院

常憲院霊廟勅額門と石垣
寛永寺特別参観・常憲院霊廟勅額門と石垣

常憲院霊廟の図(配布資料より)
常憲院霊廟内の宝塔の配置図


浜離宮の面白スポット

先般浜離宮の2回目の下見をした。今度は我々の仲間で、浜離宮を知り尽くす女性の指導を仰いだ。実に的確に私の質問に答えてくれる。なかなかの勉強家である。このMさんの知見と私の持っている資料を基に面白スポットを図にしてみた。公家が参向した時のスポットや将軍家斉の御台所が釣をした釣殿など。

浜離宮の面白スポット/パンフレットのマップに、加工してみた。

浜離宮(塩浜、海手茶屋、釣り殿跡)

※将軍家斉や家慶の関心は鷹狩で、庚申堂鴨場と新銭座鴨場である。
  (既報の通りであるので、ここでは省略す)
※※将軍家斉の御台所(正室)寔子さんの関心は釣りで、釣り殿は松の御茶屋の辺りにあったと。
※※※日野資愛など公家の接待には、塩浜・塩焼そして海手茶屋からの「雑魚場での漁」の見学である。

Mさんから頂戴した塩浜・塩焼の図を次に掲載する。/少し加工した。
塩浜と塩焼の図

新江戸川公園取材と周辺散歩

新江戸川公園取材と周辺散歩

◆ リニューアルなった松聲閣/新江戸川公園
リニューアル松聲閣

 来年一月末に、研修仲間を前に「続・江戸の園芸」のセミナーをすることになった。急遽、新江戸川公園へ取材に出掛けた。今回は大名庭園についても触れてみようと思うから。来年3月には「肥後細川庭園」と改称予定。泉水のみなもとは、和敬塾の湧水。ついでに、永青文庫の見学など近辺のプチ散歩をした。

※ 改称には、地震の被害を受けた熊本を支援する思いが込められている。応援したい。

「杉谷雪樵が描いた松聲閣の庭園の図」と現・松聲閣1階椿の間から撮った写真の比較
雪樵図と写真比較

泉水のみなもと/和敬塾の湧水(松聲閣内で拝見したビデオより)
泉水の源は、和敬塾の湧水

新江戸川公園入口
新江戸川公園入口

椿の間/菓子(加勢以多一幸庵干菓子)と抹茶サービス
椿の間・加勢以多&一幸庵落雁、抹茶サービス

※一幸庵が干菓子を出しているとは思わなかった。ますます進化しているようだ。

和敬塾・永青文庫の位置/古地図(同上・ビデオより)
和敬塾・永青文庫の位置

永青文庫
永青文庫

別館サロン
永青文庫・別館サロン

和敬塾の門
和敬塾の門

講談社・野間記念館(休館中)
野間記念館

おなじみ神田上水取水口の石柱
神田上水取水口の石柱(関口の大洗堰)

大滝橋(大洗堰の位置)
大滝橋・大洗堰の位置

関口芭蕉庵
芭蕉庵

駒塚橋
駒塚橋

椿山荘入口、正月飾り造り
椿山荘入口

正月飾り造り

電通ビル46階からの眺め

汐留電通本社ビル46階からの眺め

真下に見る 浜離宮恩賜庭園
電通ビル46階から見る浜離宮

下見を兼ねて、浜離宮恩賜公園の庭園ガイドクラブのガイドを聞きに行った。その帰り、庭園から見上げたビルの上から改めて浜離宮を見下ろしてみた。今話題の電通本社が入るビルで、その46階からの眺めを写真に撮った。カレッタ汐留46階からよりも浜離宮の全体像が見られた。東京湾に掛る橋も確認できる。

ゲートブリッジ
ゲートブリッジ

レインボーブリッジ
ベイブリッジ

築地市場と築地大橋ならびに勝鬨橋
築地市場、築地大橋と勝鬨橋

後楽園の紅葉観賞と散歩

後楽園の紅葉観賞と散歩

深山紅葉を楽しむ
   小石川後楽園入口
小石川後楽園入口

 過日、小石川後楽園の謎を解くために、あるグループの散策に加わった。謎とは、①作庭時期と本妙寺・吉祥寺の移転時期の関係、②作庭者・徳大寺左兵衛は何者か、③園内の神田川上水と懸樋の高低差などである。結論から言うと、諸説あるということに留まる。従って今回の目的を、紅葉の鑑賞に切り替えた。

※ 散策順路は、概ね「庭園の歩き方」に準じた。
「庭園の歩き方」の図を引用すると、
「庭園の歩き方」より

庭園入口の紅葉
後楽園入口の紅葉

渡月橋から見る大堰川・通天橋方面
161126-025渡月橋から見る大堰川・通天橋方面の紅葉

丸屋(まろや)横の紅葉
丸屋横の紅葉

松原・異形の石灯篭を望む
松原・異形の石灯籠を望む

cf.円月橋を痛めた古木
円月橋を根が痛めた古木
※ 円月橋の解体修復工事/樹木根の伸長・肥大による段石の浮き上がりなど

愛宕坂から神田上水跡を見下ろす
愛宕坂から神田上水跡を見下ろす

九八屋から見た松原の紅葉
九八屋から見た松原の紅葉

松原から見た蓬莱島
松原から見た蓬莱島

沢渡り辺りから見た大泉水と紅葉
沢渡り辺りから見た大泉水と紅葉

内庭の紅葉
内庭の紅葉

延段辺りから見た徳大寺岩と紅葉
延段辺りから見た徳大寺岩と紅葉

浜離宮恩賜庭園を一巡り

浜離宮恩賜庭園を一巡り

浜離宮恩賜庭園・潮入の池(大泉水)
富士見山から見た潮入の池(大泉水)

 11月と12月、23日はどちらも祝日なので、取り違えてカレンダーに予定を書き込んでしまった。
目的地に着いて気付いた。東京に出てきたので用事を作った。研修ガイド予定の浜離宮を下見することにした。かつ、来年早々ある処で依頼されている講習会のネタの補充のための撮影を、兼ねることにした。

以前の投稿は、こちら。
※   将軍家の庭園、浜離宮(浜御殿)を歩く
※※ カレッタ汐留46階で、ランチ

大手門橋
大手門橋

延遼館跡
延遼館跡

内堀
内堀

芳梅亭
芳梅亭

叉手網
叉手網

新銭座鴨場
新銭座鴨場

鴨塚
鴨塚

馬場跡
馬場跡

吉宗ゆかりの唐楓on庭園マップ
吉宗ゆかりの唐楓on庭園マップ

唐楓5本(再掲)
吉宗ゆかりの唐楓5本

富士見山
富士見山

お伝い橋
お伝い橋

中島茶屋から見た紅葉
中島茶屋から見た紅葉

改修中の中島橋と唐楓
改修中の中島橋と唐楓

燕の御茶屋(復元)
燕の御茶屋(復元)

松の御茶屋(復元)
松の御茶屋(復元)

御亭山と櫨の紅葉
御亭山とハゼの紅葉

庚申堂鴨場(大覗、引堀、庚申堂鴨場)
庚申堂鴨場

横堀
横堀

海手お伝い橋
海手お伝い橋

樋の口山
樋の口山

水門
水門

将軍お上がり場
将軍お上がり場(遠方は築地大橋)

水上バス発着場
水上バス発着場

梅林・旧稲生神社・お花畑
梅林・旧稲生神社・お花畑

三百年の松
三百年の松

※ 標準の巡回ルートはないそうだ。入口で入手したパンフレットの庭園マップに沿って左回りに廻った。
留意したのは、潮入りの池、釣りと鴨場、江戸の園芸(家宣・三百年の松&吉宗・お留花(唐楓))である。

四丁目に、銀座プレイス開業

9月24日(土)
  銀座四丁目交差点に、銀座プレイス開業

透かし彫りのビル
銀座プレイス・透かし彫り

 銀座四丁目に用があって出掛けた。見慣れぬビルが建っており、人々が吸い込まれていく。この日は全面開業の日と聞いていたが、準備が間に合わなかったと見えて7階までしか開業していなかった。しかし、日産やソニーのショールームはEVや4Kなどがフル回転で、また、カフェスペースは人の行列があった。

日産ショールーム1
日産ショールーム

日産ショールーム2
日産ショーコーナー

カフェコーナー
食事コーナー

カフェコーナーから見る四丁目交差点
銀座プレイスから見た銀座四丁目交差点

エレベータールームの花
エレベータルームの花

ある日の靖国神社の様子

ある日の靖国神社の様子

靖国神社拝殿
靖国神社拝殿

 朝顔展を見た後、靖国神社境内を色々見て歩いた。就中、過日のケント・ギルバート氏の講演の中で興味を引かれた遊就館に立ち寄った。結論から言うと、アメリカ人のケント氏と日本人の私の印象・感想は大きく違っていた。外国人の見学者が多い。次の予定が入っているので、60分コースを足早に見て廻った。

(1)遊就館
常設展拝観料:大人800円。(常設展拝観の場合、特別展は無料となる。)
遊就館

(2)青空骨董市
毎月日曜日に開催。
靖国神社青空骨董市

(3)参拝者の光景
・観光客の一行(バスツアー)
観光バスの一行

・戦闘服の人たち(この日は特に多かった)と白シャツの一団(警察の関係者か)
戦闘服の人たちと白シャツの一団


ソラマチのビアガーデン

ソラマチ4階
  見上げるビアガーデン

見上げるビアガーデン

ガイド研修の終了後、独りで東京スカイツリーを訪ねた。ソラマチ四階の徘徊に飽きたころ、スカイツリーの足元、スカイアリーナに出た。何かテレビに出てきたようなベッドが沢山転がっていた。まだ陽が沈む前というのに行列ができ始めていた。しかも予約客優先のため、行列客はいつ入れるか分からないらしい。

※ 東京スカイツリー見上げるビアガーデン2016開催

予約していない客の行列
予約してない客の行列

ビアガーデンメニュー/セットメニュー ADULT 120分 @4,500円
ビアガーデンメニューADULT@4,500円

ソラマチ一階
ソラマチ

日本橋文化財等巡り・メモ

日本橋文化財等巡り・メモ

今回は、日本橋文化財等巡りのメモを残しておきたい。

常磐橋御門跡・いまだ修復中
常磐橋御門(まだ修理中)

重要文化財(昭和49年)・日本銀行本店本館(設計:辰野金吾)
日本銀行

貨幣博物館
貨幣博物館

重要文化財に指定(平成28年)された三越日本橋・本店
日本橋三越・本館

煕代勝覧(ベルリン東洋美術館所蔵のものを模したもの)
煕代勝覧

日本橋の彫刻/一里塚の松と榎をイメージしたもの
日本橋・松と榎

新築・移転したはいばら
新・はいばら

百貨店として重要文化財指定一号(平成21年)の髙島屋
髙島屋

江戸秤座跡
江戸秤座跡

ヤン・ヨーステン記念碑と平和の鐘
ヤン・ヨーステン

水元大橋から閘門橋まで散策

水元大橋から閘門橋まで散策

過日、金町・水元公園の最終下見をした日、元リーダーのご案内で水元公園の奥を探索した。
水元公園は広い。水元大橋から水元かわせみの里まで結構な距離がある。
そして、メタセコイヤの森、バードサンクチュアリー、水生植物園、かわせみの里など見るものも多い。

※ 水元公園マップは、こちらを参照。
水元公園マップ

(1)樹木観察

メタセコイア
メタセコイア

ラクウショウ
ラクウショウ

サイカチ
サイカチ

カツラ
カツラ

ポプラ並木
ポプラ並木

(2)水生植物観察

コウホネ
コウホネ

中央公園側・ハナショウブ
中央公園側はなしょうぶ

水生植物園・スイレン
水生植物園・スイレン

(3)バードサンクチュアリの野鳥観察舎

野鳥観察舎a/観光客が大勢
野鳥観察舎a

aからの眺め/カワセミが観察されるらしい
観察舎aから

観察舎b/カメラマンが三人
野鳥観察舎b

bからの眺め(カワウ・ウミウが沢山いた)
観察舎bから(鵜)

観察舎c(水元かわせみの里)/誰もいない
かわせみの里・野鳥観察舎c

cからの眺め
観察舎cから

(4)建造物

かわせみの里(水元小合溜水質浄化センター)
水元かわせみの里

閘門橋(二郷半用水)
閘門橋

(参考)大場川
大場川

(5)その他

小魚(タナゴ・小鮒など)釣り風景
小魚釣り

オニヤンマ(小合溜)
オニヤンマ

アオサギ(小合溜)
小合溜のアオサギ

八重咲きドクダミ(水元かわせみの里)
八重咲ドクダミ

恋ヶ窪・小金井橋・妙法寺散策

恋ヶ窪・小金井橋・妙法寺散策

過日あるガイド研修で、西国分寺駅、武蔵小金井駅、東高円寺駅近くの旧跡等を訪ねた。
JR西国分寺駅近くでは、恋が淵。JR武蔵小金井駅近くでは、江戸の桜の名所跡:小金井橋。
東京メトロ丸ノ内線・東高円寺駅近くでは、厄除け祖師 堀之内妙法寺を中心に散策した。

(1) 恋ケ窪

姿見の池案内板
姿見の池案内板

姿見の池・イメージ復元
姿見の池・イメージ復元

恋ヶ淵用水案内板
恋ヶ淵用水・案内板

恋ケ淵用水・イメージ復元
恋ケ窪用水イメージ復元

熊野神社
熊野神社

東福寺 
東福寺

一葉の松
一葉の松(傾城松)

恋ケ淵村用水跡と鎌倉街道
恋ケ淵村用水跡と鎌倉街道

(2) 桜の名所・小金井橋

小金井橋
小金井橋

名勝小金井櫻の碑
名勝小金井櫻の碑

現在の小金井橋付近の桜
小金井橋付近の桜

cf.行幸の松
行幸の松とその碑

(3) 堀之内妙法寺

仁王門
妙法寺仁王門

祖師堂
妙法寺・祖師堂

本堂
妙法寺・本堂

二十三夜堂
二十三夜堂

鉄門
鉄門

御成の間か
御成の間か

女房達と 築地市場最後の見学

女房達と 築地市場最後の見学

体調不良で一名ドタキャン。女房とその友達三人を伴って、最後の築地市場を案内した。私のいつものコースの逆回りで魚河岸横丁→水神社→水産物部→青果部→波除神社と回った。一般人は9時以降しか見学が許されていない。10時頃から廻った。ターレーの運行を邪魔しないように気を使いながらの見学。

(1)築地市場内外の欧米系外国人観光客

a.新大橋通り
外国人観光客1(新大橋通)

b.魚がし横丁
外国人観光客2(魚河岸横丁)

c.魚がし横丁(雑貨)
外国人5(魚河岸横丁・雑貨)

d.スパゲッティ屋
スパゲッティ屋に入る外国人(茂助だんご本店横)

e.水産部
外国人3(水産物部)

f.青果部
外国人4(青果部)

g.波除神社
外国人6(波除神社)

(2)その他

ア.活魚コーナー
活魚コーナー

イ.築地大橋
築地大橋

ウ.ウミウの群れが隅田川に着水
ウミウの群れが着水

金町~水元公園 街歩きの下見

金町~水元公園 街歩きの下見

葛飾エリアのガイド研修企画案を立てる為に、六月の花菖蒲祭りの時期を想定した下見の下見を行った。
金町駅→金蓮院→葛西神社→(光増寺)→半田稲荷神社→金町関所跡の碑→都立水元公園→葛飾区金魚展示場→水元小合溜→松浦の鐘→水元桜堤→南蔵院→花菖蒲園→水元大橋⇒バス⇒金町駅

※ 手始めに、「葛飾観光ガイドマップ」P22~23に準じて歩いてみた。4時間15分掛かった。
※※ 葛西神社と半田稲荷は、以前投稿したことがある。こちら

金蓮院/

参道から門を望む
金蓮院
樹齢500年超のラカンマキ
金蓮院・ラカンマキ
本堂
金蓮院・本堂
金蓮院愛染明王石像
金蓮院愛染明王石像

葛西神社/

葛西神社
葛西神社
葛西神社鐘馗石像
葛西神社鐘馗石像
葛西ばやしの碑
葛西囃の碑

光増寺

光増寺

半田稲荷神社/

半田稲荷神社
半田稲荷神社
半田稲荷神社神泉遺構/願人坊主
半田稲荷神社神泉遺構

カスリーン台風で決壊した堤防跡の看板とコンクリートブロック

決壊堤防の図とブロック

金町関所跡/

金町松戸関所舟橋仮設之図/「かつしかの地名と歴史」2009葛飾区郷土と天文の博物館P55より
金町松戸関所舟橋仮設之図
金町関所跡の碑
金町関所跡の碑

水元公園/

オニバス池入口
オニバス池入口

葛飾区金魚展示場
葛飾区金魚展示場

水元小合溜
水元小合溜

松浦の鐘/鐘楼の改修中
松浦の鐘・鐘楼の改修中

水元桜堤
水元さくら堤

南蔵院/

南蔵院・門
南蔵院
縛られ地蔵
しばられ地蔵

花菖蒲園

花菖蒲園の案内マップ
花菖蒲園
菖蒲田
菖蒲田

水元大橋
水元大橋

水元公園の鳥/睡蓮池のコサギと内溜のアオサギ
水元公園の鳥

築地場外市場と江戸湊の桜

築地場外で近大マグロの海鮮丼を食べた話をした。その日曜日は場内が休日で閉鎖されていた。築地場外をちょっと覗いた。豊洲新市場移転後も場外市場は多くが今の地に残るらしい。それらの店が入る予定の、築地魚河岸という建設中のところを見学した。その後江戸湊の桜をちらと見て、G総会に出席した。

築地場外市場と江戸湊の桜

(1) ほぼ出来上がった築地魚河岸

    晴海通りから見た築地魚河岸、波除通りから見た小田原橋施設と海幸橋施設
建設中の築地魚河岸

  cf.行列のできる寿司清本店
行列のできる寿司清本店
     寿司清新館
寿司清新館

     近大マグロが食べられる虎杖横丁店
近大マグロが食べられる虎杖横丁店

(2) 波除神社

    築地波除神社
波除神社

天井大獅子
天井大獅子

弁財天・お歯黒獅子
弁財天・お歯黒獅子

(3) 江戸湊跡の桜

※ 『江戸湊とは、鉄砲洲から芝浦へかけての海をいう。』

    江戸湊跡の桜
江戸湊跡の桜

  cf.はとば公園の桜
はとば公園の桜

  cf.かハナズオウか
桃かハナズオウか

  cf.水たき治作の玄関
水たき治作の玄関

改装なった明治丸を見学

東京海洋大学の門で明治丸等の見学許可を得て構内を回り始めると、ボランティアの人3人が追いかけてきて、船内を案内してくれた。国の重要文化財である明治丸に乗るのは初めてである。
修復なった甲板だけでなく、天皇の御座所やサロンなどを見学でき、皆も喜んでくれた。

改装なった明治丸を見学

(1) 修復後の甲板

甲板

甲板の工事案内パネル
甲板の工事案内パネル

(2) 改装なった天皇御座所等

天皇御座所

御座所修復完了後の説明パネル
御座所関連

(参考)  サロンや二段ベッド
サロンや二段ベッド

(3) 蒸気などで操作する舵や投錨


舵の操作


錨の操作

佃 住吉神社の大鳥居改装なる

あの日消えた大鳥居が、真っ赤な衣装をまとって、元の位置に立っていた。
緑青のあの日の色もいいが、この際赤でもいい。
大川から見ると、その変化にびっくりするだろうが・・。

佃 住吉神社の大鳥居改装なる

住吉神社・大鳥居改装後

土手から住吉神社拝殿を真っ直ぐ見通すあの大鳥居。風情は変わった。
住吉神社・大鳥居

巣鴨染井周辺のお寺を訪ねて

巣鴨庚申塚から染井霊園までのお寺を巡るレポートは、「東京歴史ぷらり散歩」東京エリア:北部 高岩寺(とげぬき地蔵尊)~妙行寺など 数多い。妙行寺・総禅寺・本妙寺・慈眼寺などを訪ねてみた。江戸の大火や空襲などを機に都内から移転してきた古寺が多い。有名人の墓も多く観光の穴場という人もいる。

巣鴨染井周辺のお寺を訪ねて

(1) 妙行寺

妙行寺

お岩様の墓所
妙行寺・お岩の墓

(2) 総禅寺

総禅寺・赤門
総禅寺・赤門

手塚治虫の墓があるという。(非公開)
惣禅寺・墓入口か

(3) 本妙寺

本妙寺

本妙寺・墓の案内板
本妙寺・墓の案内板

明暦大火供養塔
明暦大火供養塔

遠山金四郎景元の墓
遠山金四郎景本の墓

久世大和守歴代の墓
久世大和守歴代の墓

千葉周作の墓
千葉周作の墓

本因坊歴代の墓
本因坊歴代の墓

将棋棋聖・天野宗歩の墓
将棋棋聖・天野宗歩の墓

(4) 慈眼寺

慈眼寺・門から
慈眼寺・門から

慈眼寺
慈眼寺

慈眼寺・墓案内板
慈眼寺・墓案内板

司馬江漢の墓
司馬江漢の墓

芥川龍之介の墓/「何となく墓をめぐるや墓参人」
芥川龍之介の墓

比翼塚・横から(非公開)/ 「浦里、時次郎 明烏の正夢」
比翼塚の辺りか

護国寺散策~明治天皇側室の墓

過日、護国寺から雑司ヶ谷鬼子母神のガイド研修があった。以前その様子を投稿済である。
また、事情があり、デジカメを携帯せず、何枚かスマホの撮影で済ませた。
明治天皇側室二人の墓と安田善次郎の墓など私にとって記憶が薄いものに興味が引かれた。

護国寺散策~明治天皇側室の墓

明治天皇の側室・橋本夏子の墓 (権典侍正五位)
皇女稚高依姫尊(わかたかよりひめのみこと)を産むが死産。
和宮の母(橋本経子)は夏子の大叔母。橋本家は中流貴族
橋本夏子の墓

※ 明治天皇には、五人の側室(葉山光子・橋本夏子・柳原愛子・園祥子・千種任子)がいたそうだ。
   葉山光子と橋本夏子の墓はここ護国寺にあり、大正天皇の生母・柳原愛子の墓は祐天寺にある。
  葉山光子の墓にも詣でたが、写真は撮れなかった。

佃 住吉神社の、大鳥居が消えた

私は方向音痴なので、ガイドをする前は、できるだけ独りで下見をすることにしている。佃島を含むそのガイドの下見の時、大鳥居が消えていることに気付いた。近所の女子中学生に尋ねたら、鳥居の内部の腐食が進み倒壊の恐れがあるから改修のため撤去した、と。ついでに、佃界隈のお浚いがてらチェックした。

佃 住吉神社の、大鳥居が消えた

消えた大鳥居
消えた大鳥居

以前の大鳥居
以前の、大鳥居

【佃島の祭礼地図】 ※出典を忘れてしまいました。
佃祭礼地図と大幟りの位置

大幟りの位置

一部
  大幟りA/後ろの青いシートが掛かっているのが、消えた大鳥居の土台
大幟A

  大幟りB/道路の向かって右側、建物の手前。後ろに住吉神社境内が見える
大幟B

二部
  大幟りC/佃煮屋・天安の前
大幟C

  大幟りD/掘割の向こうは波除稲荷
大幟D

三部
  大幟りE/佃小橋に向かって右(トイレの方)
大幟E

  大幟りF/佃小橋に向かって左
大幟F

【参考】  住吉神社境内の新旧神輿庫

煉瓦造りの旧・神輿庫
煉瓦造りの旧神輿庫

ガラス張りの新・神輿庫/向かって右が天保八角神輿。左が新しい宮神輿。
ガラス張りの新神輿庫

復旧した明治丸が、散歩の目玉

越中島の跡に、東京海洋大学がある。この学校の目玉は、重要文化財の明治丸である。そして、今年の東京文化財ツアー:門前仲町~佃コースの目玉は、復旧工事の完了した明治丸である。『上甲板を創建当時のチーク材に張り替え、腐食していた木造建屋(船橋部)を復元。』などが復元のポイントらしい。

復旧した明治丸が、散歩の目玉

明治31年創建当時の姿に復旧された明治丸。マストも、シップ型に戻る。
復元された明治丸

外観上目立つポイント/船尾飾りの復旧:まるで軍楽隊の正装のようにきらびやかになった。
船尾飾りの復旧

船首飾りの復旧
船首飾りの復旧

佃島の四軒目の佃煮屋、佃信

去年佃島の中で、佃煮屋を案内していた。三軒の佃煮屋が有名。三軒あるでしょ、と言ったら通りすがりの若くて美しい奥さんに、「四軒よ」と怒られた。そこで今回、四軒目の佃煮屋が存在するのか改めて探した。あった。佃島の住人は、この佃煮屋が好きと見えて、わざわざ店の前まで連れて行ってくれる人までいた。

佃島の四軒目の佃煮屋 を探してみた

つくだ煮処 佃信 (つくしん)   中央区佃1-2-1
    ※ (有)小林武之介商店  製造・販売:卸から小売りもやり始めて、2年目

分かりにくい。路地の奥にあった。
佃信・店頭

※ 有名な三軒の佃煮屋は、田中屋、天安、丸久。佃煮ストリートにあって分かりやすい。
有名な三軒(田中屋、天安、丸久)

佃信・店内/ショーウィンドウのメニュー
メニュー

◆ お酒に合う3種 (まぐろ角煮、海老、あさり) ¥1,000円と、
                       サービスにくれた田夫(でんぶ)


つくだ煮4種 in お猪口 on 絵志野四方皿
佃信の佃煮4種(まぐろ角煮、海老、あさり、田夫)

佃信の荷姿
佃信の佃煮

☆ 開封して写真を撮っていると、いい香りがしてきた。ついお茶漬けを食べてしまった。
※ まぐろの角煮とは。鰹は獲れなくなったのか。

東大構内 銀杏で、紅茶とケーキ

本郷を巡り、東大構内の安田講堂までたどり着いた。一人が疲れたという。体調が悪そうだ。恐らく前の晩飲みすぎて、二日酔い気味だったのだろう。安田講堂地下の中央食堂には飲み物はないので、少し引っ返して、メトロ銀杏で休むことにした。ここは休日が休みなので、入るのは初めてだ。夜、酒を飲める処だ。

東大構内 ‘メトロ銀杏’で、紅茶とケーキ   計 ¥180円

紅茶@80円とストロベリーティラミス@100円
紅茶@80円とストロベリーティラミス@100円

ドリンク&ケーキ・メニュー
ドリンク&ケーキ・メニュー

ドリンク・ケーキコーナー
ドリンク・ケーキコーナー

メトロ銀杏B1F入口・ショーウィンドー
銀杏・ショーウィンドー


地元有志と、本郷東大散歩

地元有志と本郷東大を散歩した。
本郷の変化したところを掲載する。
大きく変化したと思われる場所は、三か所である。

地元有志と、本郷東大散歩

(1) 伊勢質店の裏に、戸建て住宅が建っていた
   伊勢屋質店は、跡見女子大に買収されて保存されると聞いている。
   奥の方は、壊していたが、その部分と思われるところに戸建て住宅がいくつか完成しつつあった。

4月19日には、工事中(写真左手)
150419-036伊勢屋質店跡・裏工事中
   
質屋裏手に戸建が建ちつつあった
質屋裏手の戸建

(2) 太栄館が平地になっていた
   30戸の共同住宅が建つそうだ。

4月19日に解体工事中
150419太栄館・解体工事中
   
太栄館が平地になっていた
太栄館が平地に

工事案内板
太栄館工事内容

(3) 法真寺が完成間近であった

4月19日、まだ改修工事中であった
150419法真寺・まだ工事中
   
この日の改修工事進捗状況/素人目にはほぼ完成したように見える
法真寺改修状態

法真寺本堂
法真寺本堂

腰衣観音も屋根がついて、立派に
腰衣観音

裏手も奇麗になった
裏手改修中

清澄で、理科用ガラスのショップ

最近ネタ切れ老人になってきた。酷暑の時期を除くと、出歩く頻度はあまり落ちてないが、ネタが少なくなった理由の一つは、街歩きネタが減ったことがある。ガイド研修コースやレジュメが仲間以外に公表されるのを嫌う人が増えてきたからだろう。今朝NHKおはよう日本で放送され、周知になったと思うので取上げる。

清澄で、理科用ガラスのショップ

※ シェアスペースfukadasoにある懐かしい実験器具のアンテナショップ「リカシツ」を覗いてみた。
   営業時間に注意。

実験器具
実験器具1


実験器具2

実験器具3

【参考】 fukadaso近所のガラス屋

近所のガラス屋
ショーウィンドー
ガラス屋のショーウィンドー

金魚と風鈴を訪ねて~船堀・瑞江

過日、船堀から瑞江まで散策した。
そこは、金魚の養魚場と江戸風鈴の工場などが残る下町であった。
道中、運よく染物工場の中も見せてくれた。

金魚と風鈴を訪ねて~船堀・瑞江

(1) 金魚~養魚場

金魚
金魚色々

佐々木養魚場
佐々木養魚場

堀口養魚場
堀口養魚場

橘川養魚場
橘川養魚場

(2) 江戸風鈴~篠原風鈴本舗

風鈴
風鈴

製造風景  ※ガラス吹きなど、体験できるそうだ。
製造現場

篠原風鈴本舗
篠原風鈴本舗

(3) その他

A.染物~村井染工場

※ 運よく、会長が玄関からひょっこり顔を出したのに遭遇した。快く工場内を見せていただくことになった。

染物見本/説明してくれるのは、会長の村井米扶(よねすけ)さん
染物見本

工場内/注染技術など   ※女子美の学生さんも見学に来るようだ
工場内

村井染工場・外観   ※ 左の塔には、手ぬぐいや浴衣地がたなびくのが見られるそうだ。
村井染工場・外観

B.観光スポット~抹香亭と一之江名主屋敷

一之江抹香亭
一之江抹香亭

タブノキ・江戸川区保護樹
タブノキ・江戸川区保護樹

一之江名主屋敷
一之江名主屋敷

スマートグラスを使ったガイド

スマートグラスを使った(バーチャル)ガイド

スマートグラスを使った古墳バーチャルガイドが、飛鳥京で行われている。お江戸の街歩きガイドでも、ある旅行社が始めた。私の所属するNPOでも、その研修が始まったので、参加してみた。下手をすると、ガイドは不要、道先案内人でよいことになる。2020年の東京五輪では、主流になっているのだろうか。

※ 東京都内でも、ある旅行社がスマートグラスを使った3Dツアーを始めたと案内にある。

【イメージ】 今行われている旅行社の一般的なガイド状況/これが様変わりになる可能性がある。
タブレットのような端末を持って歩けば、今後は語学力も不要で、外国語でガイドが進行する。
バーチャルなので、写真や絵など資料を携帯する必要もない。
一般の旅行社のガイドの様子

三社さんと根津神社の、茅の輪

7月上旬に、いくつかのガイド研修に参加した。幾つかの神社にはまだ夏越大祓の茅の輪が残っていた。
先に、神楽坂の案内をした時の赤城神社の茅の輪を紹介した。今回は、浅草界隈研修時の三社さん(浅草神社)と、谷根千研修②の根津神社の茅の輪を紹介する。茅の輪の太さや輪の大きさの違いが判る。

三社さんと根津神社の、茅の輪

※ そして私にとって面白いのは、大祓後茅の輪の材料が抜き取られているかどうかである。山王さん(赤坂日枝神社)のように、皆引き抜いて、小さな輪にし、自宅に持ち帰る習慣があるかないかである。今年たまたま街歩きのついでに見た例では、赤城神社以外は、茅の輪の材料である萱は抜き取られていない。

※※ 茅の輪の作り方も様々だ。結界の作り方、茅の輪の吊り方・支え方、注連縄や紙垂など色々あり。

三社さんの茅の輪
三社さんの茅の輪

根津神社・茅の輪
根津神社・茅の輪

★ 茅の輪のカヤを抜いて待ち帰るのは避けるべきである、とも言われているが、山王さんでは相変わらず持ち帰る人が多い。ところで、茅の輪に関わる蘇民将来の伝説は、分かりにくい。

☆ 大神神社の榊・杉・松の三連の茅の輪をくぐってみたい。

銀座に残された唯一の踏切信号

久し振りに大人数で、銀座の街歩きガイドの研修会が催された。
後の反省会は、中華料理店、羽衣で行われた。
その後G役員の人に、さらに有志を踏切信号等に案内して戴いた。

銀座に残された唯一の(鉄道)踏切信号(機)

銀座に残された唯一の踏切信号機

浜離宮前踏切は昭和6年から昭和62年までの56年間、国鉄汐留駅と東京都中央卸売市場築地市場との間貨物引込線の踏切用として使用されました。1日150輌の貨物車が通過したこともあったそうですが、汐留駅廃止の際に撤去されるところを地元の方々などの力で撤去されずにすんだようです。』
(「銀座に残された唯一の鉄道踏切信号機byみんまさん・・・」より)

保存理由板
保存理由板

貨車が入っていったであろう、築地市場入口方面
貨車が入っていった築地市場

貨車が停車したであろう、プラットオーム跡
プラットオーム跡

築地市場・第一大通路 (プラットホーム)/昼間の撮影
築地市場・第一大通路(昼間の撮影)

◆ 環状2号線 築地大橋の現状

環2仮設道路整備工事・案内板
環2仮設道路整備工事・案内板

築地大橋

環2橋・築地
築地大橋・築地市場側工事現場
築地大橋・市場側工事現場

【参考】 上流側の勝鬨橋
【参考】 上流側の勝鬨橋

【ついでに】  築地本願寺・ライトアップ
築地本願寺・ライトアップ

寺島なすが、実をつけていた

あるガイド研修で東向島駅に集合した時に、寺島茄子の実が大きくなっていた。
「江戸ナス」とも呼ばれた蔓細千成(つるぼそせんなり)を地元小学校で復活させたものだそうだ。
ただし、行きかう人が実を盗っていくので、いつまでも実を付けているわけではないと、嘆く人がいた。

東向島駅前振興組合のデモ

寺島なすが、実をつけていた

寺島ナスの案内板
寺島ナスの案内板

寺島なすのプランター
寺島なすの畑

小形の茄子の実アップ
茄子の実アップ

『享保二十年(一七五三年)の「 続江戸砂子温故名跡史 ぞくえどすなごおんこめいせきし 」には、「寺島茄子 西葛西の内也。中の郷の先、江戸より一里余」「夏秋の中の 嘉蔬 かそ (野菜)とす」として、「寺島ナス」は江戸近郊の名産であることが記された。さらに文政十一年(一八二八年)の「新編武蔵風土記稿」には、ナスとして「形は小なれども早生なすと呼び賞美す」とある。』  (「「江戸東京野菜」で育む・・・」より)

アド街 青物横丁の、観光スポット

過日、青物横丁界隈を散策した。6月20日の某テレビ番組で取り上げられていた、観光スポットを掲載することにする。ガイド研修グループによっては、研修ルートや内容などの外部への公開を制限するところが出てきたので、メディアで周知となった処だけ紹介するように、当ブログの編集方針を変えたからだ。

アド街 青物横丁の、観光スポット 2015年6月20日

海照山 品川寺

『品川でもっとも古いお寺。境内には、東海道を行き交う人々の無事を願った「江戸六地蔵」のひとつが鎮座している。』と、アド街では紹介されている。
品川寺

鳳凰山 天妙国寺

紹介文は、『弘安8年創建。山門は「しながわ百景」に選ばれている。』となっている。(以下同じ)
天妙国寺

光照山 真了寺

『延宝元年創建。オリエンタルな雰囲気が漂うお寺。』
真了寺

龍吟山 海雲寺

『火と水の神様「千躰荒神王(せんたいこうじんのう)」を祀るお寺。本堂の格天井には、かつての東京第一区から第六区までの消防組の纏が描かれている。』
海雲寺

湯島天神の梅は、落ちた実は使わない?

7日の日曜日に、湯島天神に参拝した。境内の梅の木には、たわわに実がなっていた。
面白いことに、樹に登って実を採取していた。合格祈願・良縁成就に、落ちた実は使わない?
一般には、梅酒用に青い実が、梅干し用に黄色くなった実完熟したものがつかわれるようだが。

湯島天神の梅は、落ちた実は使わない?


樹上の梅の実を採る職員/すでに3袋が満杯に。あの枝先の実をどうしようか?
※ 100均でも売っている虫採り網で採ると良いとか。
※ 女子のシングルの会で「湯島天神の梅の実を採りに行こう」というのがあるそうだ。
樹上の梅の実を採る

合格祈願か良縁祈願か、この日も参拝客が絶えない。
湯島天神

☆ 私のガキの頃は、田舎で梅の木に登り、よく熟れた梅の実を採って食べた。小学校の先生は、梅の実は青酸があるから食べるなと言った。農村部の子は昔から食べているので無視していた。私もその子らが死なないので、見習って食べた記憶がある。その核も金づちで割って食べた。どちらも美味しかった。

※ 柿の木はサクイので登るなと言われた。ただ、梅の木は特に言われた記憶がない。しかし、梅の木は芯が腐って抜けている場合があるので注意ということか。

秀忠の霊廟を見に、狭山山不動寺へ

GHQによる財産税の実施により、華族は都心の土地を売却していく。その中に、徳川家が保有する増上寺周辺の廟が国土開発に売却されるという件が含まれる。

(1) 増上寺の土地所有変遷図と土地利用変遷図は、次の資料に詳しい。
『史跡として重視された極楽界・天界部分の環境は公園管理をする官側によって昭和24 年まで維持されていたが、公園指定が解除されて増上寺・徳川家に所有権が移ると、各々が売却することで宗教的環境が解体された。』
(「soc.titech.ac.jp」より)

(2) 狭山山不動寺の設立については、次の資料などを参考にした。
『増上寺の隣徳川秀忠公の台徳院霊廟の多くは、太平洋戦争、第二次世界大戦で焼失しましたが、その後、その国有地を買収し、プリンスホテル群を開発したコクドの堤義明氏は、西武ドームがある埼玉県所沢市に狭山山不動寺(尊)という寺院を建立し、そこに焼失を免れた勅額門、御成門、丁子門(重要文化財)、第一多宝塔(埼玉県指定有形文化財) の2つの霊廟と多宝塔を移築しています。』(「・・寺社仏閣の「明治村?」狭山山不動寺・・」より)

東京プリンスホテルの駐車場エリアにある、御成門と二天門を見るたびに、重要文化財級の文化財でもこのような扱いを受けているのかと思うと、心が痛んだ。今回、狭山に移された文化財を見に行った。

秀忠の霊廟等を見に、狭山山不動寺へ

増上寺 台徳院殿(秀忠)の霊廟から移築した重要文化財

勅額門
勅額門

御成門
御成門

崇源院(お江の方)の霊廟から移築した重要文化財

丁子門
丁子門

その他、台徳院霊廟等から移築したもの (桂昌院の宝塔は、不明)

台徳院廟の唐金灯籠
台徳院廟の唐金灯籠

桂昌院(お玉の方、綱吉の生母)宝塔
桂昌院宝塔

★ 熊谷の歓喜院聖天堂のように、修理すれば国宝に指定される可能性のものも、捨て置かれてはもったいない、という声が多い。

【参考】 東京プリンスホテル駐車場にある二天門と御成門の現状

有章院霊廟二天門 (重要文化財)
有章院霊廟二天門

御成門
御成門

★ どちらも相当な痛みが見られますが、持ち主に修復の気持ちは無いのでしょうか。
   怒っている人が沢山いるのですが。

将軍家の庭園、浜離宮を歩く

5月7日、予報に反して雨が降らないようだったので、Shikomekaiのメンバーを案内して浜離宮を歩いた。甲府宰相と呼ばれた徳川綱重が建てた別荘跡で、その子の6代将軍家宣以来、将軍家の別邸・浜御殿となった。今は、浜離宮恩賜庭園と呼ばれ、隅田川下りの観光船も立ち寄る観光スポットとなっている。

将軍家の庭園、浜離宮を歩く

潮入りの池(大泉水)の中にある、中島の御茶屋を望む
松のお茶屋から見た中島の御茶屋
お伝い橋から見た中島の御茶屋
お伝い橋から見た中島の御茶屋

芳梅亭
150507-063芳梅亭

庚申堂鴨場/小覘、引き堀、大覘の裏から見た元溜り
鴨場の構成

大手門と三百年の松
大手門と三百年の松

中の御門と堀
中の御門と堀

お花畑の名残の菜の花&花木園の名残のシャクナゲとタンポポ。ボタン園の牡丹もほぼ終わっていた。
お花場畑の名残の菜の花&花木園のシャクナゲとタンポポ

吉宗ゆかりの楓(かえで)/享保の頃、江戸では唐楓が流行したそうだ
吉宗ゆかりの楓

浜離宮の東京湾側/将軍お上がり場、横堀水門
浜離宮の東京湾側

新緑で一杯の日比谷公園を歩く

今日23日、かかりつけの医者に寄ったついでに、日比谷公園を覘いた。
汗ばんでくるほどの陽気で、木々の新緑のシャワーが快かった。
昼時にのんびりたたずむ人も多かった。平和なのだ。

新緑で一杯の日比谷公園を歩く

穏やかな昼時、ダイサギも噴水の鶴と対峙/ダイサギは何を考えているのだろうか。
穏やかな昼時、ダイサギも噴水の鶴と対峙

日比谷公園・大噴水と新緑/夏のような日差しの中で、夏のような光景が見られた。
日比谷公園・大噴水と新緑

新緑のシャワー/気持ちいい空間だ。
新緑のシャワー

咲き始めた藤と、咲かない藤
写真右下の藤棚の藤は、剪定時期を誤ったので今年は咲かないだろうと、この公園のある人は呟いた。
写真右上のテニスコートの藤棚の藤は、咲き始めている。
咲き始めた藤と、咲かない藤

日比谷花壇・日比谷公園店・店頭
母の日 オリジナル商品、結構単価は高い。
日比谷花壇・日比谷公園店・店頭

緑と水の市民カレッジで購入した資料
今度の勉強会「江戸の園芸」と江戸・東京ガイドに使えそうだと、衝動買い
市民カレッジで購入した資料

仙台藩・心字池と日比谷見附跡
伊達正宗終焉の地とは知らなかった。
仙台藩・心字池と日比谷見附跡
※ 伊達正宗終焉の地の案内板
伊達正宗終焉の地の案内板

本郷と東大界隈は、工事ラッシュ

菊坂など本郷と東大構内のガイドの下見に行ったが、あちこちで工事ラッシュであった。東大総合図書館のように遺跡や校内環境に配慮した工事はやむを得ないが、本郷界隈ではまたひとつ昔の建物が消えるというのがあり、寂しい。その典型的なのが、石川啄木に関わる老舗の旅館で、マンションに変わると。

※ 以前の状況は、弊ブログ「一葉・啄木他ゆかりの地を歩く~本郷界隈」を参照。

本郷と東大界隈は、工事ラッシュ

(1) 太栄館(蓋平館跡)が取り壊されていた

マンションに建て替えるために、取り壊し中の太栄館(蓋平館跡)
太栄館・解体工事中
以前の太栄館
太榮館(蓋平館跡)

(2) 以前から工事中のものなど

a.一葉「桜木の宿」

法真寺・平成の改修工事は続いていた。腰衣観音越しに見る八重の桜は、満開だった。
法真寺・まだ工事中

b.旧伊勢屋質店跡、奥の工事

一葉ゆかりの質屋跡は、跡見女子大に売却・保存されると聞く。奥の方で何かの工事が行われていた。
伊勢屋質店跡・裏工事中

c.東大総合図書館の工事は進行中

全体像を覗き見れるポイントは限られていた。工事に先立つ発掘調査の状況は、こちら
総合図書館・覗けるのはこちら側だけ

(3) ハチ公と飼い主・上野博士の像

工事ラッシュの中、今人気のスポットにも立ち寄ってみた。
渋谷のハチ公に因んだもので、飼い主の上野英三郎博士を出迎えているハチ公の像だ。
生憎の小雨の中でも、見物人はいた。多くはないが絶えない。子供よりも大人の方が熱心である。
上野英三郎博士とハチ公像
上野英三郎博士とハチ公像
上野英三郎博士とハチ公像

浅草寺・伝法院の庭園を拝観

あるガイドグループの研修が、浅草寺の界隈で行われたので参加した。
ちょうど「大絵馬寺宝展と庭園拝観」2015 が行われていたので、研修終了後一人で立ち寄った。
日頃気になっていた庭園である。岡山赴任中幾つかの遠州流の庭を回ったので、その比較にもなった。

着物の似合う庭園


浅草寺・伝法院の庭園を拝観した

桜は終わったが、モミジなどの新緑が萌え始めて、庭の回遊を楽しませてくれた。
伝法院庭園1

定番ポイントから、大書院方面を望む
伝法院庭園2

入場券とリーフレット
入場券とリーフレット

【蛇足】

庭園から見える、五重塔とスカイツリー
庭園から見る、五重塔とスカイツリー

公開していない日は、例えば、鎮護堂の方からこのように垣間見ることしかできない。
鎮護堂から見える伝法院庭園

浅草寺が気にしている、景観を壊すビル建設
借景を壊すビル建設

繁栄稲荷と冬木弁天に、初参拝

木場や冬木でまだ見たことのない文化財があったので、昨日、散歩の途中で立ち寄った。

(1) 繁栄稲荷神社

『宝暦7年に大丸の業祖下村彦右衛門正啓が木場に別邸を設けて社殿を造り、伏見稲荷の分霊を祀ったのが始まりである。明治43年に別邸を廃した時、同社殿は青山の祢津家に移り、同家の嘉栄稲荷の社殿となり、震災・戦災を免れた。昭和35年に、社殿が繁栄神社のものとわかり、祢津家から大丸へ譲り渡され、旧地の一部である現在地へ移築された。』 (「江東区の文化財 5木場」より)

繁栄稲荷

現在の繁栄稲荷は、木場2-18-12、(株)大丸松坂屋百貨店・本社横の生垣の中にある。
繁栄稲荷は大丸本社横

石造鳥居
    向かって左の柱背面に「維持安政四年歳在丁巳」、基礎部側面に「下村」とある。
    また、右の柱背面に「二月吉祥日再建之」、基礎部側面に「店中」とある。  
鳥居辺り

本殿の周りには、奥の左右隅に寛政6年在銘、一対の石造燈籠がある。
本殿の手前には、近世後期ごろの制作年代とされる石造狛犬 一対や
文政六年癸未歳春二月とされる燈籠講奉納の石造燈籠などがある。
本殿回り

境内西側に東面して建てられている本殿の扁額、組物、彫刻、向拝虹梁は、写真の通りである。
本殿/扁額・組物・彫刻・向拝虹梁

(2) 冬木弁天堂

冬木弁天堂材木商冬木家の邸内にあった弁財天。
冬木弁天堂

可愛い弁天さん
可愛い弁天さん

岡野知十の句碑/名月や銭かねいわぬ世か恋し
岡野知十の句碑

ぶらり立ち寄り、影向の松

古代東海道の再調べの後、歩くのが長すぎるので、バスか電車で時間短縮の必要がある、と判断された。
この時リーダーの発案で、ついでに真光院から江戸川を南に下り、東小岩の善養寺に立ち寄った。
境内には、樹齢600年以上、繁茂面積日本一といわれる、国の天然記念物の松があった。

ぶらり立ち寄り、影向の松

(1) 影向の松

影向の松
影向の松の枝張り
影向の松の枝張り
影向の松・全容
影向の松・全容
不動門からの松の様子
不動門からの松の様子

(2) その他境内から

本堂と手前の蜜厳宝塔
本堂と手前の蜜厳宝塔
影向殿
影向殿
仁王門の天井
仁王門の天井
鐘撞き堂と左側の式守伊三郎報恩碑
鐘撞き堂と左側の式守伊三郎報恩碑

【参考】 二世星降り松   (なお、一世は、こちら)

二世星降り松

古代東海道の再調べ

三人連れで、葛飾区・立石様周辺から江戸川区・真光院までの古代東海道を再調査した。
葛飾区 郷土と天体の博物館 学芸員である谷口榮さんに、古代東海道の位置を確認した。
立石の辺りは、やはり南蔵院の正門側土手が古代東海道であることが分かった。

古代東海道の再調査

葛飾区 郷土と天文の博物館に立ち寄り、学芸員の谷口榮先生にお話を伺ったあと、二人の同行者に、立石様など先般確認済みの場所(葛西城址は省略)を案内した。そして、立石・南蔵院から江戸川区の真光院まで、古代東海道跡を歩いた。時間を要する。街歩きにはバスか京成電車の利用を考える必要がある。

概略ルートは、こちら(Googleマップに記す)。
立石から真光院 
南蔵院正門側の土手の細道を通り、中川に架かる奥戸橋を渡る。
中川に架かる奥戸橋を渡る
奥戸小学校の前に至る
奥戸小学校
奥戸小学校前の、古代東海道の案内板
古代東海道案内図
京成小岩駅前の上小岩遺跡通りの標識
上小岩遺跡通り
古代東海道の道幅に修復されつつあるという。幅12~13m。
東海道の幅(12~3m)
真光院に到着
真光院

なお、国府台関連の弊ブログの記事は、こちら

真光院からまっすぐに、国府台には渡らず、西の矢切の渡し辺りないしは東の市川関所跡方面に移動してから、川を渡ったということである。渡し船の利用か?

真光院裏の土手から、下総の国の国府、国府台があった里見公園方面を望む。
真光院裏の土手から里見公園方面を遠望
市川関所跡方面を望む。
真光院裏の土手から市川関所跡方面を遠望



都電荒川線三ノ輪橋駅に行く

都電荒川線には、部分的に幾度か乗った。
しかし、その出発点である三ノ輪橋駅目当てに、出掛けたのは初めてである。
いずれ廃車になるので見ておいた方がいいと知人が言う、ひし形パンタグラフの7000系電車がいた。

都電荒川線 三ノ輪橋駅にて、
  (1) ひし形パンタグラフの7013番 電車

早稲田方面から、7013番の到着
都電荒川線7013#.

横から、ひし形パンタグラフの確認
その知人が言うひし形パンタグラフが古いのかどうか。
こちらのブログではシングルアームからひし形にもどされたものもあり、良くわからない。
都電荒川線7013#

(2) 古めかしい広告

プラットホームに向かう板塀には、レトロな広告が、さりげなく昔のままの風情で
古そうな広告

(3) 都電荒川線入口

メトロ日比谷線で三ノ輪橋駅に着いた。都電荒川線入口を探すと、そこは三ノ輪橋商店街であった。
梅沢写真会館も古いそうだ。
都電荒川線 入口
プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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