水挿しモンステラの鉢植え

今梅雨時に植え替えた或いは鉢上げした
   モンステラの三羽烏
今梅雨植替えモンステラ三羽烏

モンステラの剪定によって発生した挿し芽を、水挿ししていた。根が出たので、鉢上げすることにした。私にとって従来法であり、40年間踏襲してきた方法である。3本の内、一本は、剪定によって丈を縮めた鉢の補強に使い、二本は、鉢映りのイメージを変えるテストに使ってみた。

水挿しモンステラの鉢植え

(1)水挿し苗二本を、単独鉢植え/ホワイトスクウェア鉢に
※参考にしたのは、こちらなど。

植付け完了/居間に取り込み
水挿しモンステラ、居間に取り込み

庭で植付け後の様子/コンテナガードM粒でマルチング後、灌水
水挿しモンステ植付け・コンテナガードM粒でマルチング後、灌水

植付け準備
水挿しモンステラをホワイトスクウェア鉢に鉢上げ

(2)過日植え替えた剪定3株の補強用に1本使用
※補強とは、今三本仕立てになっているのを、四本仕立てにすることを言ってみた。

一本追加後
一本追加後

追加前
追加前

水挿しモンステラの植付け準備
水挿しモンステ一本追加

白い部分が、今後新芽の出る位置か?
白い部分が新芽の出る位置?

(3)剪定後すぐの挿し木と水挿し後の鉢上げ比較
左:剪定後すぐの挿し木、右:水挿し後鉢上げ/
   水挿し・発根後の方が、黄葉になるのが少ない気がする。
左・挿し木、右・水挿し

モンステラ植替えのその後

植替え後、モンステラの葉が黄色くなってきた
   毎日根元に水やりし、かつ葉水を表裏に掛ける

水やり頻度アップ(毎朝、たっぷり水やり)&葉水励行/
   葉水後は、葉表をタオルで拭いて水滴をとる→床を濡らすと女房に叱られる。
   葉裏はそのままに。モンステラの周りの湿度を高く保つため。
水やり頻度アップ&葉水励行

深植えで丈を低くしたモンステラが黄色くなり葉が全て無くなったを見て朝早く目が覚めた。支柱を取り換える必要から根をほぐし過ぎた点、植え替えたばかりという点で、毎日水やりをする必要がある。産地ではどうなのか。葉水をかけ湿度を高めて黄変を防げないかと、テスト中。

(1)深植えして丈を低くした鉢
A.下葉が黄変し始めた。(植替え、一週間後)
下葉が黄変し始めた

B.1週間で7枚黄変した葉を、外した
深植えモンステ・1週間で7枚黄葉

C.10日目で新たに2枚黄変、都合9枚外した。
  毎日の水やりと、徹底した葉水の効果は大きいようだ。
  後二・三枚で安定すると思う。
深植えモンステ・10日で計9枚黄葉

(2)剪定により丈を小さくした鉢
A.一週間では、黄変は見られない。挿し木も、水挿しも変化なし。
剪定の有無・挿し木の種類の差(1週間後)

B.剪定モンステラも、10日目には下葉が3枚黄変した。
  これも後二・三枚くらいの黄変で安定するだろう。
剪定モンステ・10日で初めて3枚黄葉

【追伸】 根鉢を強くほぐしたドラセナも、下葉が二枚ほど黄変したが、
その後変化はなさそうだ。こちらも後2・3枚で落ち着くだろう。
ドラセナも根鉢を大きく崩したので2枚下葉が黄変したが、その後変化なし

モンステラの剪定と挿し木

(0)伸びすぎたモンステラの植替え
既報のモンステラの植替えは、深植えして背丈を低くする方法である。
一方この控え(本命の鉢がトラブッたときの保険)の鉢は、深植えを試みるものの背丈が短くならなかった。

植替え後(ヘゴ材と鉄支柱)/なんら背丈が低くならなかった
植替え後(ヘゴ材と鉄支柱)

植替え前(ココスティックと鉄支柱)
植替え前(ココスティックと鉄支柱)

三株に分解
三株に分解

(1)モンステラの剪定
よって、この控えのヒョロヒョロした鉢に対し、初めて剪定をしてみることにした。
上部を剪定して切り株から芽を出すという発想がなかったので、大事をとってやらなかった。
今回この控えの鉢で剪定を試みることにしたのだ。

伸びすぎたモンステラの剪定後
剪定後

剪定前
モンステラの剪定前

剪定で発生した挿し穂
剪定で発生した挿し穂

(2)モンステラの挿し木
モンステラの剪定で発生した挿し穂を、従来法のほか直接土に挿し木する方法を行ってみることにした。

結果/手前左:水挿し中、手前右:土に挿し木済・二鉢、向こう:剪定した親木
左・水挿し用、右・土に挿し木、向こう・剪定した親木

A.従来法(天芽の水挿し)
例えば、こちら。 

B.挿し木
土にモンステラの挿し穂を直接挿し木するのは、私にとって初めての経験である。
一か月ほどで新芽が伸び出し発根するそうだ。
用土には様々な報告があるが、後の手間を省くために、観葉植物用土を用いた。

挿し穂と鉢・用土等
挿し穂と鉢・用土等準備

観葉植物用土に挿し木した2鉢、バークチップ(Mサイズ)でマルチング済
挿し木後(バークチップをマルチング材に)

モンステラの植替え

ヒメモンステラ (モンステラ・デリシオーサ?) 植替え

深植えにして背丈を低くしたヒメモンステラ(室内取り込み後)
モンステラ・植替え後

二芽を頂戴してから40年になる。天芽挿しを続けて代替わりを繰り返してきた。今回天芽挿しを止め、背丈を低く植えることにした。新居の環境があっているのか下葉も枯れ上がらず、背丈が高くなってきたからだ。ココスティックの付け根が折れたので、ヘゴ材と鉄支柱に変えた。

ヒメモンステラ植替え前
モンステラ植替え前

根をほぐす
根ほぐし後

ココステックから外し、四本の株に分離。後方に見える鉢の真ん中に立っているのが、
鉄の支柱(タキロン:新ねぶし1500mm長)を挟んだヘゴ材(90cm長×2本)
四本の株に分離

日没後植替え完了/実は、支柱を垂直に保つのにもたついた。
             前回使用のクロスした木材を再利用。
             それでも、四株の上部の大きい葉が重くなり過ぎたようだ。
モンステラ植替え後(日没後)

植替え材料の準備
植替え材料の準備

※  モンステラは風水に良いそうだ。
※※ ヘゴ材は、輸入禁止なはずなのに、ホームセンターにあった。
※※※モンステラの分類も2010年頃から大きく変わったそうだ。

ドラセナの植替え

ドラセナ・マッサンゲアナの植替え

植替え後
ドラセナ植替え後

2年前に植替えたので、植替えはまだと思っていた。しかし前回根の廻りが旺盛で鉢から抜き辛かったので、様子見とし植替えてみた。今回も鉢縁を手で強く叩くくらいでは抜けなかった。鉢縁の内側にナイフを入れて、その後スコップで溝を広げながら抜いた。根張りの強い植物だ。

ドラセナ植替え前
ドラセナ・植え替え前

ドラセナ・根の状態
ドラセナ根の状態

根の整理後
ドラセナ根の整理後

ドラセナが 根から生えた?

ドラセナ・マッサンゲアナ(幸福の木)が根から生えた?

ドラセナもどき(正体不明)のその後

・用土捨て場から鉢上げしたドラセナもどきの現在
土捨て場から鉢上げしたドラセナもどき

(参考)水挿ししたドラセナの苗の今/
斑の入ったものも一鉢あるが、三鉢はまだ斑が入らない。
斑は、時間が経つと入ってくるのか?
水挿しドラセナのその後

・用土捨て場に残したドラセナもどきの現在
多くは、斑が入っていない。
まだ斑が入らない株

しかし、斑が入ってきたものが一株ある。とすると、この用土捨て場に芽を出しているものは、ドラセナである可能性が高い。ドラセナであれば、この用土捨て場の草は、(ドラセナの)根から芽が出てきた可能性が高い。ドラセナの根伏せ(根挿し)の文献をまだ見たことがない。コルディリネやサンスベリアといった観葉植物のように太い根茎を持つ植物では知られているが。
斑が入ってきたドラセナ風植物

※ あった。
大辞林第三版『【根挿し】挿し木の一。根を切って挿し,芽を出させて新しい個体をつくる方法。根から発芽する性質のクワ・サンセベリア・ドラセナなどに利用される。』とある。
←用土捨て場から鉢上げしたドラセナ風の植物にドラセナ・マッサンゲアナのような縦縞の黄色い斑が入るのを確認した時、この用土捨て場のドラセナもどきの株はドラセナ・マッサンゲアナだと断定できるかもしれない。ドラセナは根挿しでも増殖できることになるのだ。

水挿しドラセナ苗を 鉢上げ

水挿しドラセナ苗を 鉢上げ

過日ドラセナのひこばえを切った。水挿し苗が発根し(根が)伸長してきたので鉢上げした。ボランティア団体に寄付して、フリーマーケットで売ることを前提としているので、単価は上げられない。鉢はポリ鉢を使った。用土は観葉植物用の専用用土を用いているので、手抜きはない。来年四月頃フリマに出るだろう。

水挿し状態
水挿し状態

発根状態
発根状態

培養土・大粒鉢底石、ポリ鉢
培養土、大粒鉢底石、ポリ鉢

鉢底石と苗
鉢底石と苗

培養土投入
用土投入

マルチング用中粒軽石載せ
マルチング用中粒軽石載せ

灌水
灌水

室内取り込み(親株と一緒に並べたところ)
室内取り込み

我が家の風水に良い観葉植物 今

我が家の風水に良い観葉植物 今

恩人からもらったモンステラ、京成バラ園から購入した太幹三本仕立て・1m高さのドラセナ・マッサンゲアナの二つが我が家の観葉植物。前者は35年以上も長生き。後者はすぐ枯れ、徒長枝を水挿ししていた子孫が生き残る。欲しい種類は色々あるが枯れないと購入しない約束が妻との間で成立しているため制限。

(1)ヒメ・モンステラ

モンステラの今
モンステラの今

1950~70年代くらいに世界中で観葉植物として一世を風靡した“モンステラ”。当時、インテリア、家具デザインはモダンで自由なデザインが流行し、それにあわせるように個性的でエキゾチックな形をした、さまざまな熱帯植物を、観葉植物として取り入れていきました。その中でももっとも個性的で美しいモンステラは、当時のインテリア写真に必ずと言っていいほど登場するアイコン的観葉植物です。』
  (「モンステラとは」現在検索不能 より)

※ モンステラはハワイや南国の植物として“神聖な植物”とされ、魔除けの効果があるそうです。ハワイ語で「湧き出る水」という意味があるそうです。 (金運アップ!?風水に良い観葉植物10選。)

今年の初芽
今年の初芽

予備のモンステラ/実は予備の株がある。天芽の水挿しなどでどちらかの子孫を残してきた。
予備のモンステラ

(2)ドラセナ・マッサンゲアナ

※ 幹が弱っていないのに出てくるヒコバエは、もともとの幹に上がる栄養分が少なくなる(弱る)ので切除したほうが良いと言われているので、今回幹を太らせるためにヒコバエを切ることにした。

ひこばえ切り取り後のドラセナ
ひこばい切り取り後のドラセナ

ひこばえ切り取り前のドラセナ/当面の見栄えはこちらの方が上である。
ひこばい切り取り前のドラセナ

切り取り前のひこばえ
切り取り前のひこばい

ドラセナのひこばえ切り取り
ドラセナのひこばい切り取り

切り取りひこばえの水挿し/いつものように、地元のホコテンで販売しているボランティアに寄付する予定
切り取りひこばいの水挿し

切り取り後
切り取り後



ミニドラセナを、ぐい吞み鉢へ

観葉植物は丈夫なので、梅雨の時期に色々細工して遊べる。
水挿しで発根は容易だし、観葉植物用の培養土に鉢上げすると、これまた容易に発芽する。
発芽後ひと月ほどで、葉は順調に成長する。今年も細いドラセナの幹で、遊んでみた。

ミニドラセナを、ぐい吞み鉢へ

6月末にドラセナの短い幹をコップに水挿ししていたものが発根したので、ミニ鉢に鉢上げした。
ミニドラセナinぐい呑み鉢

7月末に、発芽したものが成長してきた。
芽が成長した

【参考】 6月末の水挿しの本命は、ドラセナのこちらの枝 (後方は、残った本体)。
     本命の枝も発根したので、素焼き鉢に鉢上げした。
     実は、上掲ミニドラセナの方は、この枝の下の方を三つ、切り詰め束ねたもの
水挿しドラセナ

★ 百均で売っているサイズのものは、このようにして容易に培養できるようだ。
   このようにして、何年かに一度、バザーの団体に寄付している。
   出品するとすぐ売れると、バザーの団体の人に喜ばれる。きっとインテリアに使う人がいるのだろう。

【参考】  ミニ鉢 (含む、ぐい吞み風鉢)  2009年8月3日撮影
090803ミニ鉢(含む、ぐい吞み風鉢)

観葉植物 ドラセナ等、植替え(2)

昔々、京成バラ園で太幹三本寄せ植えのドラセナを買った。根が危ういからいずれ枯れるよ、の店の予想通り枯れた。枯れる前に、吹き出した細い幹を挿し木して殖やした。その子孫の一つが、株立ちとなった。葉の広さは幹の太さに比例するようで、細葉のままではマッサンゲアナ本来の貫録はない。

観葉植物 ドラセナ等、植替え

(2) ドラセナ・マッサンゲアナの植替え

ドラセナ・マッサンゲアナ植替え後
ドラセナ植替え後

植替えの経過等

ドラセナの植替え前 (室内にて)
ドラセナ植替え前

ドラセナの根をほぐす
ドラセナ根をほぐす

使い残しの観葉植物培養土で植替え後、バークチップでマルチング (バークは、倹約のため、再利用)
ドラセナ・バークチップでマルチング

観葉植物 モンステラ等、植替え(1)

観葉植物は、天芽ざしなどで更新することが多かった。前は観葉植物を常時置いている部屋が小さかったからである。しかし、転居後の観葉植物の置き場は、広い居間なので、もう少し上に伸ばしてから天芽挿しにする余裕が出来た。その代り途中で植え替える必要ができた。下葉が少し枯れこんできたからである。

観葉植物 モンステラ等、植替え

(1) ヒメモンステラの植替え

モンステラ植替え後
モンステラ植替え後

植替えの経過等

ヒメモンステラ・植替え前 (室内にて)
ヒメモンステラ・植替え前

モンステラ植替え前、鉢・表面の状態/バークチップを剥ぐと、根がずいぶんまわっている。
モンステラ植替え前の表面状態

植替え作業開始/
  鉢からはずすのに難儀した。ココスティックの付け根が折れた。ひもで支える必要が発生した。
  (鉢のヘリを地面に強くぶつけたり、鉄ペラを差し込んだり、鋏で鉢際の根を切っていったりと。)
  鉢から抜けて、やっとモンステラの根をほぐした。(少しほぐしすぎかもしれない)
モンステラ・根をほぐす

鉢底石用大粒軽石と観葉植物用培養土
※ 終活のためにすべてを標準土で賄うのを辞めた。やはりそれぞれの植物に適した用土があるようだ。
   今回も、新たに観葉植物用培養土を買った。
観葉植物用培養土

新しい観葉植物用用土で植替え後、バークチップでマルチング (倹約のため、バークは再利用)
植替え後・バークチップでマルチング


今夏の、ヒメモンステラ

 植物は偉大だ。放っておいても、自分達で形を整える。
この観葉植物も、四本仕立てだが、なんとなく全体的に整っている感じがする。
このモンステラ Monsteraは、挿し芽を頂戴してから、35年以上経つ。長生きだ。


 我が家の ヒメモンステラ  (アダンソニー M. adansonii)

 手前の大きい葉と、真中のまだ薄緑の葉は、今年の葉である。
両方とも、8月になって、葉が開いた。ずいぶん遅い。

 大きい葉は、お約束通り、縁から葉脈にかけて切れ込みが深く入った。
デリシオサと比べて、葉が小さく切り込みが左右非対称という特徴が良く出ている。

ヒメモンステラ
プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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