今年も、ダイモンジソウが咲いた

今年も、ダイモンジソウが咲いた。
それも株分けしたミニ鉢にも。


ダイモンジソウ・白花 in ミニ鉢
ダイモンジソウの花

ダイモンジソウ/ミニ鉢・まめ鉢
ミニ・まめ鉢

3月株分け後の、ダイモンジソウ/ミニ鉢・まめ鉢。
咲いたのは、左奥のミニ鉢。左手前のまめ鉢は花芽上がらず。
やはり、花を咲かすには最低の大きさが必要なようだ。
春の株分け

ミニ鉢の夏越え状況

ミニ鉢の夏越え状況

まめ鉢は今年も全部枯れた。ミニ鉢は今のところ生き残っている。
処暑は過ぎたが、まだ暑い。夏越しもまだ油断はできない。

cf.ミニ鉢、まめ鉢の植替え
cf.ミニ・まめ鉢の植替え後


イワタバコ
こんな小さな株にも花が咲く。
孫娘がお泊り会に来たとき、持参のルーペで花を観察し、お爺ちゃん花に水滴が溜まったように輝いているよ、と言っていた。それは知らなかった。どちらかというと、イワタバコの花は嫌いだから。だがそういう風に観るとこの花も可愛いかも。
イワタバコ

斑入りギボウシ、コガネシダ、ホトトギス、イワタバコ、ヤブレカサ、イノモトソウ、ダイモンジソウ

斑入りギボウシ他

アケビ、イワオモダカ、イカリソウ

(アケビは、伸びたツルを切り戻したら成長がストップしたかのようだ)
(この鉢のイカリソウは枯れそうだ)
アケビ他

ヒノキ寄せ植え
(右の写真は、3月植替え&剪定時)
ヒノキ寄せ植え1

ヒノキ寄せ植え(上から等角度を変えて)
ヒノキ寄せ植え2

ミニ・まめ鉢の植替え後

先般、ミニ鉢・まめ鉢を植え替えた。その後の変化を撮影した。

☆ 露地植えの株を鉢上げしたり普通鉢の株分けのときに、一部ミニ鉢用に株分けする。小さい鉢に植えたものは、概ね鉢の大きさに合わせて株が自然に矮小化する。
蟹は甲羅に合わせて穴を掘るが、植物は鉢に合わせて身体を小さくするもののようだ。


◆ 植替え、その後
  概ね順調に勢いのある葉を出してきた。

手前から、コガネシダ、ホトトギス、斑入りギボウシ(ヒゴスミレが枯れたので取り替え)、イノモトソウ、イワタバコ2鉢、不明、キャラボク、ヤブレカサ、ダイモンジソウ
ミニ鉢の植替え、その後

ダイモンジソウ、イカリソウ、アケビ
ミニ鉢の植替え、その後2

☆ 植替え後、葉が展開していく時期は、若々しく、清々しく、美しい。今年も夏越えがうまくいってほしい。

ミニ鉢のヤブレカサ植替え、その後

ミニ鉢植えのヤブレカサが芽を出し、傘を開いた。

ミニ・まめ鉢の植替えの時には、ヤブレカサはまだ頭を出していなった。
芽出しから、その後を追いかけた。


◆ミニ鉢植えのヤブレカサの、傘の開きを追いかけてみる。
ヤブレカサ芽生え

部屋の中で過保護に育てたので、茎が間延びした。
ヤブレカサ・傘が開き始め

ヤブレカサ・傘開く

傘が全開状態。うぶげもなくなっている。
ミニ鉢のヤブレカサ・ほぼ全開

◆【比較】普通鉢の、ヤブレカサ。このくらいの茎の長さが望ましい。
ヤブレカサの見頃
か。
普通鉢のヤブレカサ

外においてあるので傘が開く頃も、丈がよく締まっている。
いつのまにか、三つ目の芽も出ていた。
普通鉢のヤブレカサ

☆ このヤブレカサは、矮小であるから、チョウセンヤブレカサだろうか。
 傘が開ききるまでの産毛の生えた状態が、可愛い。


◆【比較】ただし、露地植えのヤブレガサの葉は大きい。
薬をあまり撒かないので、虫に食われてさらに破れがひどくなっている。
この段階でもすでに、クマガイソウの大きさになっている。ここからさらに大きくなるので、可愛くはない。
露地植えのヤブレカサ

ミニ鉢、まめ鉢の植替え

まめ鉢、ミニ鉢の植替え


まめ鉢
に植えていたものはほとんど枯れた。
ミニ鉢
に植えていたものは、生き残ったものも多かった。
いずれにせよ鉢が小さいので、こまめに植え替えることとする。


ミニ鉢植替え1
あけび実生苗・切り戻し・植え替え2鉢、イカリソウ株分け2鉢、シュスラン芽分け1鉢
ミニ鉢植替え後

ミニ鉢植替え2
ヤブレカサ株分け1鉢、ダイモンジソウ株分け2鉢、ネジバナ植替え1鉢、ザクロ実生苗・切り戻し・植替え1株、ヒゴスミレ植替え1鉢
ミニ鉢植え替え後2

まめ鉢:イノモトソウ2鉢、ツヤゴケ2鉢
ミニ鉢:ホトトギス1鉢、イワタバコ2鉢、コガネシダ1鉢、イノモトソウ1鉢
ミニ鉢、まめ鉢植替え

剪定予定の実生ヒノキの寄せ植え
一番大きいものでも実生3年目くらいのもの。これらはどこからか飛んできてモミジなどの鉢の表面に実生したものを、直根を切り詰めて寄せ植えたもの。
実生ヒノキの寄せ植え(前面)

不要枝切り、芽切り
こんな小さな苗の寄せ植えは始めてであるので、全くの自己流となった。
不要枝切り、芽切り

ミニ・まめ鉢の現状

◆ ミニ鉢・まめ鉢での栽培状況

○ イワタバコ
イワタバコ

○ ホトトギス
ホトトギス

◆ 普通鉢の場合

○ ヒノキ
何処からか種が飛んできて鉢に発芽しているものを、一本仕立てにしたり、寄せ植えにしてみた。
ヒノキ

○ ヤブレカサ(4月初旬の芽出しの頃)
ヤブレカサ4月初旬の芽出しのころ

  ヤブレカサの今(鉢植えと地植えの差)
ヤブレカサ(鉢植えと地植えの差)

イワタバコ

イワタバコ

イワタバコは、『日本東北地方より南へ台湾、中国大陸南部にかけて分布しています。日本では、谷間の湿った岩壁・・にも良く着生しており、山間の川沿いの林道を車で通っていても見ることができます。』(「世界のイワタバコ科植物」より)



■ ミニ鉢・まめ鉢とイワタバコの生育状況


・手前側、まめ鉢も枯れなかった。
小さい鉢ながら、けなげに、それなりの葉を広げたようだ。

・向う側、ミニ鉢の中にはを持つものもあった。しかし根が傷んでいるようで、葉の縁が枯れ込んでいる。水やり等に問題があったのであろう。花を咲かせるには、ミニ鉢がサイズ的に限界かもしれない。
イワタバコ

○ 普通鉢での栽培株との比較

普通鉢は、増えすぎて例年ほど鉢間距離を十分に取れなかった。
このため葉が大きいものが揃わなかった。それでも数は例年と同じくらい付いたようだ。実のところ、私はイワタバコの葉は大好きだが、この花に今ひとつ上品さを感じていない。
イワタバコ

<追加写真>変わり鉢のイワタバコのその後 070731
落としたときに口が割れた。
フウランとイワタバコの組み合わせが悪く、イワタバコに環境(水やり、日当たり)を合わせたので、フウランのほうが元気がない。
イワタバコにはが付いている。
変わり鉢


【雑記】 空蝉(うつせみ)

蝉の抜け殻が、キャラボクの葉に付いているのを見つけた。
この木を購入し植えたのは、この家を買った直後であるから、15年以上前になる。蝉の地中での生活は7年くらいと聞いている。この超狭小住宅のドジョウの寝床のような狭い庭を、7年前どうして選んだのかわからない。

『香具山は 畝火(うねび)雄々(をを)しと 耳成(みみなし)と 相(あひ)争ひき 神代より かくにあるらし 古(いにしえ)も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき』(「万葉集:空蝉(うつせみ)」より)

空蝉

参議院選挙の投票場となった学校の校庭では、なつかしい蝉穴が沢山見られたが、我が家のキャラボクの足元周辺ではまだ穴を見つけていない。
蝉の穴

ミニ・まめ鉢に植えてみたPart3

ミニ・まめ鉢に植えてみたPart3。

◆ 鉢あげ後のヤブレガサの葉の変化

園芸品種だから厳密には、チョウセンヤブレガサか。露地植えの親株は成長すると結構大きくなり、逞しいのだ。今回の鉢植えも用土が細かくないのでひょろひょろと伸びてしまってヤブレガサらしい風情が感じられない。鉢上げ後も2~3年経たないと矮小化は進まないだろう。
ヤブレカサの変化

(参考)庭のヤブレガサは、葉がここまで開いた。この後急激に大きくなるのだが・・
庭のヤブレガサ


◆ アッツ桜
墨田公園にて、100円で買ってきた。球根だから2~3年ミニ鉢で栽培すれば矮小化すると思っている・・
アッツザクラ

◆ ‘野村'や‘千歳山’のように紫紅色のモミジ
岡山県・成羽川沿いの精進料理の寺、浄福寺で紅葉の美しかったモミジの樹上から種を5~6粒ほど採取した。そのうちの発芽した2株を双幹仕立てにした。もう実生から10年経つ。枝打ちの荒いのがこの種の難点だ。新作の鉢に植替えた。
浄福寺モミジ


◆ 新しく鉢上げしたミツバアケビ

雄蛇が池のアケビ’の子だ。房総の知人が去年、ミニ鉢用の苗として送ってくれたものだ。

アケビの実は、小さいころよく山で採って食べたもので懐かしい。また、40代前半頃と思うが、勧める人があってアケビの実の皮の部分(果皮)をリキュールに漬けて、果実酒の一種として飲んだ記憶がある。強壮・・だとか。
そのとき買ったのは、ミツバアケビであろう。∵『市場で有利に販売されるものは果皮が紫色に濃く着色し、果実の口が開きにくい大きなものです。このため、栽培にはミツバアケビを使います。』(「アケビの栽培」より)
アケビ

・『「アケビ」の名は「開ける実」に由来します。』(「白石先生の植物教室」より)
(参考)『実の開かないムベ(トキワアケビ)・・』(同上)

・小石川植物園でアケビの仲間が花を咲かせていた。
アケビの花

アケビはつる性の植物で、ミニ盆栽ではどうすればいいのだろう。…万一枯れなかった場合に考えることとする。たぶん自然のままに伸ばし、毎年大きく切戻せばよいと思うが…




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ミニ・まめ鉢に植えてみた Part2

ミニ鉢・まめ鉢に植えてみた Part2


○ 出来るだけお金を掛けないをモットーに、原則として、庭や植木鉢に飛び込んできて芽吹いた小苗や、挿し木や株分けで得られた小株を使うこととした。


◆ 雪割り草  我が家の露地植えしているのは駄長なので新規購入した。

多分、山田香織さんのHPの雪割り草に刺激されたのか、ホームセンターへ用土を買い足しに行ったついでに花屋さんで気に入ってしまい衝動買いした。黒織部風の鉢に合うものが周りに見当たらなかったからだ。

黒織部風鉢&ドラ鉢風大皿・ビードロ釉
ミニ・まめ鉢2-1

◆ イノモトソウ(シダ)・風蘭(朝鮮鉄)・キャラボクスギ?・ホトトギスイワタバコ(3鉢)・コガネシダ。実生のキャラボク以外株分け
ミニ鉢・まめ鉢
ミニ・まめ鉢2-2

◆ 備中真柏(挿し木)・ヒノキ・スギ?(実生)。ヒノキ・スギはどこかから飛んできて庭に生えていたものを去年直根を切って鉢上げしておいたもの。細いが八方根が出た。有名な話だが、ヒノキの見分け方は、葉の裏の模様がY字。岡山の観樹会で教わり、新宿御苑のグリーン・アドベンチャーで役に立ったのを思い出した。

‘春花園’小林國雄さんが言ってたように、『簡単なのは「挿し木」から作る方法です。木を剪定(せんてい)したときの枝を土に挿しておき、根が出たら鉢に移し替えます。・・・』(「豆盆栽』読売新聞より)

手びねり鉢・ミニ鉢
ミニ・まめ鉢2-3

◆ クマガイソウヤブレカサネジバナ(2鉢)(いずれも、株分け)
米色青瓷・蕎麦猪口風山水図
ミニ・まめ鉢2-5''

◆ オキナ草(衝動買い)
伝統的山野草鉢
ミニ・まめ鉢2-4

◆ 風蘭イワタバコ
/変り鉢・・・育つかな?
ミニ・まめ鉢2-5




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ミニ・まめ鉢に植えてみた

去年、色々植木鉢を作った。で~何植えるの…で終わっていた。

1)伝統的山野草鉢、蕎麦猪口風鉢(山水図)・・06/07/16
2)釉薬鉢                ・・06/08/26
3)黒織部風鉢、米色青瓷         ・・06/09/02
4)ミニ鉢                ・・06/10/07
5)まめ鉢                ・・06/10/14

春のお彼岸。それは園芸の忙しい日々の始まりである。
例年の植替えの合間に、去年作った鉢で少し遊んでみた。

◆ ミニ・まめ鉢

ミニ鉢(佐野大助写他)には、
  肥後スミレと、モジズリ
まめ鉢には、
  イカリソウ、ユキノシタと不明の針葉樹風な苗(何処からか飛んできた)

ミニ・まめ盆栽1

ミニ・まめ盆栽2


◆ 肥後スミレ/鉢変り

蕎麦猪口風・山水図鉢、中村是好写ミニ鉢、伊万里焼風ミニ鉢
肥後スミレ


◆ イカリソウ/鉢変り

ルリ釉鉢、伊万里風まめ鉢
イカリソウ

夏までと言わず、まず明日まで持つだろうか?土粒・砂粒が合わせて10個ほどしか入らないまめ鉢があるから・・・



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まめ鉢完成

まめ鉢  完成!!
   陶芸教室の先生を拝み倒して、なんとか、まめ鉢を作らせてもらった。
   出来上がったら、お世辞か本心か知らないが、『わあ可愛い
   欲しい』…と若い娘が。
   嬉しいが、馬鹿にされているようでもあり、俄かに信じがたい。
   でも結構真面目にチャレンジしたものだ。

● まめ鉢集合


◆ 以前作成のミニ鉢と比較

参考資料:「まめぼん 世界で一番小さな盆栽」(山本順三著、平凡社)

 中村是好・佐野大助・伊万里焼などのミニ鉢を習作(既報)
 さらにまめ鉢に挑戦(今回)
         用土は、半磁器
         釉薬は、織部・青磁・石灰透明。顔料は、古代呉須・鬼板


◆ 平安東福寺習作と東福寺イメージのまめ鉢/

<東福寺のミニ鉢の習作>
参考資料:「盆栽鉢窯元・盆栽鉢作家・植木鉢・作家Bonsaipot:平安東福寺盆栽鉢」(園木清花園より)
         【習作】/東福寺白釉手びねり楕円鉢→笠間土、糠白釉

      「新版・盆栽小鉢図鑑
         (海老名芳行・発行人、新企画出版局)
         【習作】/緑釉外縁胴紐切足長方→笠間土、織部釉
さらに、
<東福寺のイメージをまめ鉢で表現>
     用土は、笠間土
     釉薬は、織部・飴釉・天目+藁灰・ルリ釉・石灰透明


◆ そして、ついに指先に乗せました。 無邪気に、バンザイしておこう。
  (でぇ~、何植えるの?)





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ミニ鉢に挑戦

世界で一番ちいさな盆栽

それが 『まめぼん』。 (山本順三/平凡社より)

まめ鉢名品コレクションなどから、中村是好・佐野大助・伊万里焼などのまめ鉢の習作を試みた。

■ まめ鉢/製作上の問題
嫌がられ、窯に入れてもらえない。
『こんな小さいものを作られては、窯詰めの手間など掛かって困る』と、ついに陶芸教室の先生からクレームが付いた。
(これから指の先に乗っけるほどの本格的な?まめ鉢にチャレンジしようと思った矢先なのに…。)

■ まめ盆栽/栽培・維持管理の問題
まめ鉢を作るのは簡単だが、まめぼんを育てるのは、大変難しい。
真夏には1日3~4回の水やりは必須だし、旅行にも行けなくなる。
(実際、25年ほど前、市販のミニ鉢を買ってきて気軽にトライしたところ、自分の生活パターンに合わせられなくて皆枯らした経験がある。)

■ 植える素材/入手の問題
1)先の‘一木一草話'の女性オーナーの話:
a.植える素材の入手が困難:自分で仕立てなくてはならない…。
b.購入の可能性:『安行へでも行ってみたら。ひょっとしたらあるかも知れないわよ。』 と。

2)一方、先の‘春花園’の小林國雄さんの話:
『豆盆栽は、お金がかからず、特別な技術もあまり必要ありません。初心者向けです。…簡単なのは「挿し木」から作る方法です。』 と。


◆ 写真は習作したミニ鉢
  まだまだ指先に乗る大きさではありません。コインと比較してみてください。






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一木一草話

ミニ鉢を作るには、もう少し実物を見ておこう…と、「盆栽時間」で紹介されていたミニ盆栽と鉢の

一木一草話’ に出かけた。

小田急線・代々木八幡駅または都営新宿線・代々木公園駅近くの和骨董を主とし、ミニ盆栽・ミニ鉢の預かり販売を従としたギャラリーである。



『ミニ鉢で食っていけてる人はこの中で1人だけなの。あとは趣味でやってるだけネ。』とオーナーの安達久美子さんは言う。

その人とは石川孝子さんだと想像する。孝子さんは色々な本で出くわすので眺めるだけでパスし、孝子鉢の陳列場所に向かって右側にとても小さなまめ鉢があったのでそのコーナーを撮った。
見ているだけで肩が凝ってきた…。





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ミニ鉢で遊ぼう

もっともっと、ミニ鉢で遊ぼうと思う。

まずは、
◆ 黒織部 のミニ鉢

  黒織部・茶碗の習作を兼ねて、鉢に仕立て上げた。織部はいつも、遊び心をくすぐる。

  「何で底に穴が開いてるの?これじぁ、食べ物を入れられないじゃないの!」
  エ~ぇ?! 何で俺は、嫌々植木鉢を作り始めたのか。
  収納場所がないから家の中に置くものは作るなと言ったではないか。
  いつもながら女房の気まぐれに翻弄される。

  まあ、いいか。世の中にこのような鉢は見た記憶がないから…



ついで、
◆ 米色青瓷 のミニ鉢

  ひと頃この釉をこなす人は少なかった。今は比較的手に入り易くなり、多く見かけるようになった。気品があって、私はこの釉が好きだ。




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★ ところで、今月からまた編集方針変更します。
週末の投稿に時間が掛かりすぎる状況が発生しています。週末はとてもビジーなのでしょう。
そこで、これまで週末(土・日)2回投稿したのを、原則週末と週中の各1回に変更してみます。どうぞご理解のほどを。


平安東福寺とは

鉢がうるさければ、木が死んでしまう

◆ 盆栽鉢の天才がいたことを知った。

たぶん、NHK教育テレビ『美の壷(再)』で放映していたようだ。ようだというのは、このところ睡眠不足気味で、晩酌の後、うつらウツラしながら見たという意味である。

その人の名は、平安東福寺   本名 水野喜三郎

貧乏で自分の窯が持てず、借り窯をして廻ったと。

そういえば、陶芸家で最初の文化勲章受章者の板谷波山も、死んでからは一個いくらと高額な値が付くものの、生前は窯にくべる薪も不足し奥さんが金の工面に奔走した、と。
きょうびの陶芸家の中には、ベンツを乗り回して優雅な生活をしている人が少なくない。陶芸家の処遇には隔世の感がある。

『平安東福寺盆栽鉢・白釉手びねり楕円鉢』など、確かに名品だ。
使い込むほど味が出そうだ。

それに引き換え、私のミニ鉢は、すべて草木を殺してしまう可能性が強いと、ハタと気づいた。
見るだけにしておこうか…。迷いが生じている。


◆ 私のミニ 釉薬鉢

酸化焼成/青磁釉織部釉黄瀬戸釉ルリ釉うす青釉。素地はすべて半磁器土。


還元焼成/紅志野釉。素地は半磁器土。



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ミニ盆栽用鉢つくりに初挑戦

室内は陶芸作品で満杯。徳利や小壷などの主たる収納箇所は私の部屋の床の間。

   巾39cm×奥行き74cm×高さ30cm×3列×1段
   巾39cm×奥行き74cm×高さ22.5cm×3列×4段
   立体的にびっしり格納されている。

この他大徳利や大皿など、この収納箱に納まらないものが周辺や2階に少々?
娘達よ嫁入り先から帰ってくるな。あなた達の部屋は既に占拠した。

これ以上室内に置くと離婚問題

家庭の平和のために、屋外におけるものを作ることにした。大徳利の一部は既に玄関先に進出。
そうだ、植木鉢なら家の周りにまだ置けそう。ミニを沢山作ろう。

かくして、次のような植木鉢が出来つつある。


◆ 典型的山野草鉢3種。










◆ 次に今まで本でも見たことがないものにチャレンジしてみた。

それは蕎麦猪口風ミニ盆栽鉢。山水図を写してみた。


結構楽しい。来年春の鉢替えが待ち遠しい。草木と鉢が喧嘩しないと良いが・・・。




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プロフィール

yogaz

Author:yogaz
飯山満通信へようこそ!
満73歳になりました。予定寿命まで後7年です。ただいま終活中です。当面75歳までは、ボランティアガイドと生涯学習・介護予防のお手伝いを続けたいと思います。
なお、2006年6月14日から始めた飯山満通信は、2013年12月14日、ブログを引っ越しました。Dtiblogのブログサービスが終了したためです。

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